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管理職5年目、今の職場に異動してちょうど2年がたちました。これまでの職場と異なり、出張が多く、宿泊を伴う地方出張も年に数回あります。出産後初めて(15年ぶりに)宿泊を伴う出張を経験しました。アポなしの来客もあるので、スーツ着用必須。定型業務はあまりなくて、目標設定や役員との調整、外部からの問い合わせの対応などが多いです。広報に近い業務といえばいいでしょうか。非営利の教育機関勤務ということもあり、経済や環境問題を自分ごととして考えたことがなかったのですが、今は外向きの脳に切り替わ
「悩みのるつぼ」朝日新聞be2025.1.18.相談:寿命を迎えるまでの老後が不安相談者:女性60代回答:おひとりさまフレンズをつくりましょう回答者:社会学者上野千鶴子さん相談内容:男女雇用機会均等法第一世代。大学卒業後様々な軋轢の中ずっと働いてきた。幸運にも正社員で数回転職し、現在の企業で勤務し20年あまり。役職定年を経て現在はシニア社員。32歳の時に結婚。1年足らずで離婚。そのまま独身。結婚相手は女性がフルタイムで働くことに好意
さて今頃なんですが突然ちょっと前の話題を思い出しました。一応エビデンス貼り付けでもしますかね。医学部入試"女子は男子より不利"の裏常識東京医大の不正がバレた意外な理由息子を不正合格させるため東京医科大学に便宜を図ったとして、受託収賄の疑いで文部科学省の局長が逮捕された事件。こうした不正はほかの大学でも行われているのか。フリーランス麻酔科医の筒井冨美氏は、「一部の医大が女子より男子の受験生を優遇していることは、医大関係者の間では常識になっている」と指摘する。医学部受験における「裏常識」とは
コーチ•唐沢寿明•倉科カナ•犬飼貴丈•関口メンディー•阿久津仁愛•古田新太•木村多江•岩谷健司•林泰文•工藤美桜•吉澤要人(原因は自分にある。)•板谷由夏(特別出演)•山口ことね•大高洋夫•田中洸希(SUPER★DRAGON)第2話「取調室」のあらすじは以下の通りです。東新宿署の刑事・所貴之(犬飼貴丈)は、人当たりの良さを活かして取調べ担当官を目指していますが、いざ本番になると大学生(田中洸希)にすら自
50すぎで退職したのですが、定年を待たずに辞めた理由は、•精神的にも肉体的にもしんどくなってきたから•もう働かなくても暮らしていけると思ったから•仕事が楽しく無くなってきたからこれが大きな理由だと思いますなぜそんなにしんどく感じてたのかを振り返ってみます。40数才で管理職になりました。管理職といっても、一般職から一個あがっただけの役職です。昇進したのは私が優秀だったわけではなく、会社が女性の管理職の割合を増やすことを目標にし始め、その波に飲まれて上がってしまった。管理職にはなり
10月17日(金)からテレビ東京系列で放送開始です。ラベルダウンロード池袋西署の係長・益山瞳(倉科カナ)は若くして女性管理職になり、自分を見下してくる年上の部下や、マイペースな後輩に振り回され日々やりづらさを感じていた。そんな中、人事二課から新入りが来るという異例の辞令が。現れたのは冴えない見た目をした55歳のおじさん、向井光太郎(唐沢寿明)だった。刑事としての経験はあるのか?どうして今刑事課に来たのか?何を聞いてもはぐらかされるが、見え隠れする刑事としての有能さに、よ
内閣府は『女性活躍・男女共同参画の重点方針』において、プライム上場企業に対し、2030年までに女性役員の比率を30%以上とすることを目指すよう求めています。人口減少の日本において男女を平等に評価し、活用することは当たり前にしなければならないことです。私の顧客は中小企業が多いのですが、そういった企業の経営者から「女性取締役を増やしたほうが良いのか?」という相談をされる機会も増えました。個人的な意見ですが、上場しているような大企業以上に、中小企業において女性役員と管理職を増やすこと