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こんにちはLUNAPRIDESHOPです今日は悩まれてる方が多い性交痛についてですどこに相談に行けばいいんだろう沢山の方が悩まれているみたいでいろんな原因があるそうです是非、当院、女性泌尿器科にご相談ください笑顔になっていただきたいとスペシャリスト女性医師がスタンバイしております女性医療クリニックLUNA女性泌尿器科LUNAPRIDESHOP
退院してまずとりかかったのは、この入院でどれだけかかったかまとめてみました1月28日診察1330円2月09日診察1000円3月23日術前検査(MRI)13760円4月13日歯科1920円4月15日〜20日入院手術151647円4月15日歯科1750円4月19日歯科1150円今回の手術に関する医療費172557円限度額認定証を使ってるからコレで済んでます。それだけではなく、レンタルパジャマ代
竹山先生が日本泌尿器科学会でTVM(経腟メッシュ手術)について発表されたのに、閑散としていたとのこと。つまり、泌尿器科医はLSC(仙骨腟固定術→経腹)にばかり興味があるらしい。しかも、ロボット支援?竹山先生は、尿漏れから女性泌尿器科へシフトされたそうで納得しますが(そもそも開拓者だし)、これからの骨盤臓器脱の診療は泌尿器科ではないように思います。画一的にLSCってなに。技術が未熟だと致命的な合併症(つまり失敗)が出るとのこと。いろいろな術式をできなくて骨盤臓器脱を診るの?まるぽこ先
※骨盤臓器脱や頻尿などに悩んでる特定の方しか求めてないレポだと思うので手術日に遡ってアップしてます。骨盤臓器脱手術に行ってきました骨盤臓器脱とは??女性の骨盤内にある子宮・膀胱・尿道・小腸・直腸などの臓器が下垂し、膣壁内に突出する疾患の総称。脱出する臓器によって子宮脱・膀胱瘤・尿道瘤・小腸瘤・直腸瘤などという。重症になると膣外に脱出する。出産・加齢・肥満・便秘などが原因。骨盤内の臓器を支える骨盤底筋が傷ついたり緩むことによって起こる。治療法は、体操による筋力強化、ペッサリーの装着
本日、日本泌尿器科学会総会で女性泌尿器科外来について、2つ発表の依頼を頂きました。無事伝えるべき事は伝わったのではと言う感触です。講演後、数人の先生に「日本橋骨盤底診療所の見学させてください!」とお声掛け頂き、また少し門戸が開いてきました!女性泌尿器科医療が益々発展することを全力サポートです‼️刺激的な発表「女性の潮吹き」をみやび先生女性泌尿器科と大病院との連携システムを増栄先生GSMと性交痛について二宮先生それぞれ個性的かつ刺激の多い発表でした^^発表もしましたが
こんにちは!朝は曇っていましたが、スッキリ晴れてきました。家の中は暑くもなく快適です。ご存知の通り最近手術を受けて退院しました。手術について書こうか、このままお知らせせずに済ませようか考えていましたが、私のブログ私の備忘録だから・・・と書こうという思いに至りました。興味のない方は長い文章になりそうなのでスルーしてね。病名は「骨盤底臓器脱」
K総合病院からの5年ほど前の論文で500例をまとめたものがありました。ある一定期間の症例です。患者の年齢は一番若くて38歳だったかと思います。目を引きました。その時期だと他の病院ではあまりやっていなかった手術。竹山先生のところを除けば。昨年、いろいろ情報を集めていた時、Yahoo知恵袋に、この方ではないのかなという質問がありました。けっこう前の時期の質問で、この年齢と計算すると合うのです。これはあくまで推測です。仙骨膣固定術で子宮を取ったので、更年期障害のような症状で苦しんでい
安部先生のブログ、リブログさせて頂きます。LSCの手術。80代でも子宮も卵巣も摘出無しだそうです。侵襲を少なくして快復を早める。手術は、まだまだ変わっていきそうです。
繰り返す膀胱炎はGSMによるものと、講演などでお話ししてきました。先日、「皆川クリニック」の皆川先生から、レーザー治療後半年以上、膀胱炎にならず!患者さんはとても喜ばれていたのですが、半年ぶりの膀胱炎に対してどう対処すべきか話し合いました。膀胱炎について熱く語れる先生は乏しく、楽しい時間です^^少しずつですが、「反復性膀胱」を抗生剤で治療するのではなく膀胱炎にならない身体作りの治療方法を模索する「輪」が広がってきています^^膀胱炎の治療でお勧め治療院皆川クリニック
ちょくちょく書いていますが骨盤臓器脱マニア尿道マニア医療プレイマニアぜんぶ併せ持つ医者にデクワシタので思いますけど、ほかにもいると思います。そして、先日メッセージをやりとりした方が、今後若い医者でM医師のような人、出てきそうですよね、と。あー、そうかも。この医療の黎明期について先日書きました。アメンバー限定なので少し触れると、最初の頃、竹山先生方が熱心に勉強され、開拓していかれた、というJJにいた方(医療材料の会社?)から頂いた内容でした。その熱意を知らない新しい医者達の中から
もうちょっとだけ続きです。女性泌尿器科医(ウロギネ、ウロギネコロジーというところもあります)ってほんとに少ないのです。女性のお医者がもっと増えて欲しいです。切望しています。骨盤臓器脱のお医者さん、いいお医者さん、増えてください、お願いします!これからの患者さんのために。ほんとは、婦人科からの方が、適していると、個人的には思います。最初に泌尿器科を目指した男性医師が、女性泌尿器科へ行くからこんな人が出てくるのでは、と思ってしまいます。一番信頼を得るべき医者のこういう言動は、もう、メン
子宮を取るの?手術は進化する。今週の骨盤臓器脱手術は6例。↑4人部屋です・・・おはようございます。辻仲病院柏の葉・骨盤臓器脱外科医師の赤木一成です。週末なので、例によって「一週間の骨盤臓器脱手術記録」を書きます。患者さんを特定できないよう、数週間前の日常を描写しkotubanteigeka.com手術は進化する。柏の葉の先生のブログをご紹介です。他の方のブログでも、術後が順調なご様子です。関東の方は、たぶんおすすめですね。と言っても、誰でも手術
退院日この日も朝から検温、血圧を測り朝食朝食のためにふりかけスタンバイしてたら、配膳の方用意していたふりかけを見てびっくりされてた今日はふりかけ付きなので持参したふりかけの出番はなかったです。ご飯もしっかり食べて、9時少し前には服にお着替えお腹ぽっこりを隠すためにワンピにしました。9時少し過ぎてから娘からLINEが、お会計の紙が来ないと部屋に入れないそうで、食堂で待機してますと連絡がありました。看護師さんが入ってきて、「10時30分頃会計の人が請求書持ってくるので、持ってきた
以前書いた記事ですが、再度貼ります。コメント欄もご参考まで。(ここがとても大事)ロボット手術、他の方のブログを読むと6時間とか書いてあります。真っ逆さまで6時間😱ほんとにからだに負担がかかります。後遺症もあるようです。医者はゲーム感覚なんでしょうかね。『ロボット手術、プロクターでも信用できません』先日、泌尿器科学会の記事で書いたように、仙骨膣固定術については、たったの10例ロボット手術をしていればプロクターになれます。腎臓や男性泌尿器の手術だったら40…ameblo.jp追加あ
ちょっと内容がリアルですので興味のないかたはスルーしてください昨年8月の膀胱癌手術のあと排尿痛や、残尿感とかで悪化した骨盤臓器脱婦人科でリングことペッサリーを挿入してもらい、その不快感から解き放たれていたものの、3ヶ月に一回の内診台での交換排泄時とか、外出時にはずれることが怖くて運動もできずさらに、時々軽い悪臭のある帯物とか軽い出血もあり軽度のびらんと言われてきましたこんなことを一生続けていく苦痛いろいろ悩んだ挙げ句ネットで検索して四谷にあるクリニックの女性泌
続きです。仙骨膣固定術のプロクターは、最低一回の招聘が義務づけられているようです。https://www.jsee.jp/davinci/guideline/私の時が一回目だったので必須です。学会の規定でした。ライセンスは、ダヴィンチの方だったと思います。最低、プロクターの招聘一回と、見学とありますね。富山の病院からプロクターの資格を持った医師が来たはずです。執刀医は、手術の前の診察時、「プロクターの医師を呼ぶと、赤字だよ。」と私に吐き捨てるように言いました。でも、
わたしの手術の内容です。子宮がそのまま下がっていたので、シングルメッシュでした。医者はPOP2から3の間と言いましたが、出てきてた訳ではなくて、ただ不快だったので2程度だったと認識しています。尿の出が少し悪かったです。便は特に普通で便秘もなかったです。ダヴィンチで、おへそを入れ全部で4つの穴を開け、手術したようです。最初は5つって説明だったのに。膀胱と膣の間を剥離して、膣側にメッシュを縫いつけたはずです。7センチ程度の長さと言いました。縫ったのは3箇所くらいで、横に三つずつの縫い目だと言った
twitterを検索していましたら、なんといままで気が付かなかったのですが、「よくわかる骨盤臓器脱」というのを見つけました。以前、コメントに書いている方がいたと思うのですが、千葉県柏市の「辻仲病院柏の葉」の先生のツイートです。よくわかる骨盤臓器脱、で検索すると出てきます。去年の10月からやってる~~。どうして見つけられなかったのぉ。いろいろわかりやすく、説明があります。すごくいいと思いました。先生のブログを拝見しても、とても丁寧な先生だと思いました。そして、やはり、婦人科、泌
夜になって調子が良くなってきたのでちょっと雑談です。スルーでどうぞ。朝がいちばん、きょう、大丈夫だろうか、気分悪くならないかな、痛みが出ないかな、とか、不安で調子悪いんです。夕方になるとホッとすることがあります。で、なぜ?先日の土曜日のアクセスが1300くらいでした。変な内容はアメンバー限定にしたし、新規のフォロワーさんには用心してるのに、なぜ??でした。なんか、警戒します。それと、関係ないんですけど、白状すると、ウチの子供夫婦がいるマンションの隣のマンションにあの医者が住んでるんで
2021/7/6名犬のブログで、「腹腔鏡下仙骨膣固定術(LSC)を安全に実施するための指針を転記しました。これは日本骨盤臓器脱手術学会の指針です。日本骨盤臓器脱手術学会学術集会が来月鹿児島で開催されるそうです。内容は以下のリンクをご覧ください。timetable.pdf(k-gakkai.jp)内容を見ると、術式の勉強会ですね。竹山先生、嘉村先生、野村先生、新村先生は存じていますが、そのほかの医師として明楽重夫先生は、検索すると医療法人財団明理会明理会東京大和病
前回、論文をご紹介するとお伝えしたのですが、それにはいろいろ調べ、読む時間と”メンタル”が必要なので、しばしお待ちください。メンタルが安定しません。恐怖心がまた戻ってきました。病院との詳細なやりとりの内容も事実のみ今後書いていくつもりですが、それが出てこなくなったら、私はそこで、病院から何かされたかも、と読者の方は思ってください私立病院の大きな力、こわいです。震えています。お医者からも嫌なことをされ、男看護師からも嫌なことをされ、病棟の看護主任からも嫌なことをされ、さらに「モン
一番多いのが仙骨膣固定術だと思います。LSC、腹腔鏡手術です。お腹に4カ所か5ヶ所穴を開けて、二酸化炭素を入れて膨らませて術野を広げ手術をします。頭を低くします。https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsejje/31/1/31_56/_pdf/-char/jaこれが、実際の手術手順です。無料で公開(フリーアクセス)されています。かなり医学的、詳細な論文です。追記無料アクセスで公開されている文章についてリンクを貼るのは著作権法上特に問題ない
先日、カウンセリングと心療内科へ行きました。どちらの先生からも言われたこと。これ以上このストレスに暴露し続けるのは危ない。名犬さん自身が傷つくだけ。あちらは傷つかない。メンタルを悪くすると取り返しがつかない。薬を増やして良くなるものでもない。非常にパーソナルな問題だから、どこまでやるかは私自身で決断しなければならないが、と。でも、わたしは何もしなくても嫌なことは思い出す、と言ったのですが、弁護士さんとのやり取りなどで記憶を辿ることは、より、記憶を強固にしてしまうので危ないと。そ
コメントで頂いたのでこちらへ書きます。当時、2年前ですが、ロボットでの仙骨膣固定術は4月に保険適用がされたばかりで、その後半年経ってました。保険適用されるにはその施設で10例だったかの実績がなければならず、私は一例目だったので保険適用ではなかった。M医師は保険適用を早く受けたくて、その一例目のいい材料を、探していた。それが私だったわけです。で本来なら100万かかるが病院から60万補填してやるから40万だと言われました。ここで拒否すればよかったです。ほんとに。まさか一例目で、こんなに
ムカつくのでM医師の言ったこと、もう一度ここに貼ります。3年前に、クラクラしながら書いた記事です。ここから記憶は全く薄れず、こんな医者、存在してはいけないと思っています。『術後の検診時女性泌尿器科医の言動』今までも少しずつ書いていますが、今回は、全部グチです。ぜーんぶです。でも、全部事実です。お聞き苦しいお話なので、イヤな方はスルーでお願いします。今回は言ったこ…ameblo.jpちょっと過去記事を見ていたら、これ2回もリブログしてて、ほんとに悔しいんだな、私😣お恥ずかしいです🫣反
今までも少しずつ書いていますが、今回は、全部グチです。ぜーんぶです。でも、全部事実です。お聞き苦しいお話なので、イヤな方はスルーでお願いします。今回は言ったことだけです。やったことはまた別にあります。あいだをあけます。。・術後便秘になったこと→「名犬さんの年齢ではずっと便秘薬飲むのは早いよねー」80代の母は飲んでましたけどね。私はずっと便秘はなかったのですよ。・痛い、激痛の診察、検査をしておいて→「痛がりなんだねー」「こんなに痛いのは変だから、”間質性膀胱炎”かな
こちらの弁護士さんからの文書が届きました。3月のM医師の謝罪文と、たぶん、カルテの一部?を添付して郵送するそうです。短文ながら、よくまとまっています。さすがです。そして、わたしからの返事だけここに貼ります。いまは、自分の保護のため思い出さないようにしているからです。-------------------------------------------------私は、この文書に異存ありません。心療内科医とカウンセラーから、これ以上この記憶に継続して暴露されるのは危険と
先ほどのブログがハンパでしたので改めて書きます。以下、メディカ出版「女性泌尿器科へ行こう!」竹山雅美先生、藤井美穂先生、ひまわり会共著から引用させていただきます。少し書き換えています。赤字は名犬の加筆です。(たしか絶版になったと竹山先生のブログにあったと記憶しています)8章TVM手術、LSC手術を受ける前に行う検査p1001.画像検査経会陰超音波検査会陰部または膣からブローブという超音波による探触子を用いる。→これ、術後検診の時も使用していますね。チェ
続きです。尿道は、女性は4cmくらいだそうで、メッシュは、そこにはかからないようにしているはずです。少しでもかかると痛みが出るのかなと思います。上は、私の場合、手術前の絵を書いた説明では少し腸にかかる絵でしたが、術後に根掘り葉掘り聞いた時には腸にはかかっていないと言いました。仙骨は、腸の神経の近くにあるので、それに触れると便秘になったり、排便機能に支障が出るようです。それは執刀医がそう言いました。便秘は無かったのに術後にすごく便秘になって、一ヶ月後の検診のとき、それを訴えたら「名犬さ
東京からほど近い、地方都市の中核病院なんですけど。建物もきれい、医師数は確か三百人とあったような。駅近。なのに。。2年近く経って、思い出したくなかったのですが思い出しちゃった。誰にも言えなかった。いろいろありすぎて。入院は個室希望でした。ところが入院の日、病棟診療科の看護師長に、「あら、さっき個室埋まっちゃったの。相部屋ね」この病院、相部屋でも5000円取られます。でも、私、お金には困ってないので個室がよかった。断然。独身だからお金が無いと思われたのかな。お金、あります