ブログ記事854件
こんにちはLUNAPRIDESHOPです今日は当院理事長関口由紀先生の新刊を紹介しますね関口先生が女性医療専門医として2万人以上の更年期やフェムゾーンのトラブルに悩む患者様に向き合ってきた経験と、先生自身が実践して導き出した「ピンピンコロリをめざす方法」です「日本人の平均寿命は延びていますが、自立生活を送る健康寿命との差は約12年。つまり、死ぬ前の12年間は寝たきりなどのなんらかの制限を受けながら過ごすのが日本女性のデフォルトです。調査によればピンピンコロリで天寿をまっとう
12/15(月)から熊本ウロギネ週間開🎵ウロギネシルコ熊本週間1週間スケジュールちょっとそこのオシモにお困りのおねーさん、お茶しに行こか、くらいの感覚で相談しに来て下さい月〜木曜、土曜(AM):熊本泌尿器科病院で外来と手術金曜:大学病院で外来と手術受診の際はまずお電話でご予約をお願いしまーす熊本泌尿器科病院:←クリックしたらHPへのURLがでます♪096-354-6781熊本大学病院(外来予約センター):096-373-5973(骨盤臓器脱、尿失禁、難治性過
こんにちはLUNAPRIDESHOPです今日は閉経後の不調GMS(閉経関連尿路性器症候群)について女性泌尿器科院長中村りょうこ先生のコメントをpickupしました沢山の方が実は我慢しているという現実フェムゾーンのお悩みはどんなに小さいことでも専門医に相談してください当院には専門的に学び、経験を積んだ女性医師達がスタンバイしています是非相談してみてくださいね女性医療クリニックLUNAグループLUNAPRIDESHOP
9月の骨盤底リハビリ以来3か月ぶり、純粋な診察としては4か月ぶりに泌尿器科骨盤底外来を受診してきたんだけど……女性泌尿器科・骨盤臓器脱関連のこれまでの経緯はこちら今日は病院じゅう、やけに患者が多くて💦そのせいか、診療科でも、会計待ちで毎回行くレストランでも…微妙だった内診したら「変わりないですよ~」つまり、問題ないですよ(骨盤臓器、出てませんよ)って言われるのはわかってただから、前回は家でお風呂上がりに下から撮った写真をDr.に見てもらって
おふろ上がりにしばらくしてから、だら~っと出てくる不快な「お湯漏れ」義父宅に引っ越してきて膀胱瘤が気になり始めたころに、このお湯漏れも起きるようになり夏頃、布ナプキンを買って試したみたことがあったんだけど…その頃、女性泌尿器科(泌尿器科骨盤底外来)で膀胱鏡やチェーンCGなどの検査を受けた直後で過敏になってしまったからか、下着が触れるのさえ気になっていた時期でふんわりガーゼタイプはどうかな?と思ったけど、もそもそして全く無理だったからしまいこんでいたんだよねその後、骨
12/15(月)から熊本ウロギネ週間開始中🎵ウロギネシルコ熊本週間1週間スケジュールちょっとそこのオシモにお困りのおねーさん、お茶しに行こか、くらいの感覚で相談しに来て下さい月〜木曜、土曜(AM):熊本泌尿器科病院で外来と手術金曜:大学病院で外来と手術受診の際はまずお電話でご予約をお願いしまーす熊本泌尿器科病院:←クリックしたらHPへのURLがでます♪096-354-6781熊本大学病院(外来予約センター):096-373-5973(骨盤臓器脱、尿失禁、難治
こんにちはLUNAPRIDESHOPです久しぶりに当院のアートメイクUPしますね当院のイメージとして女性医療クリニックLUNAグループなので美容系のLUNAメディカルビューティーラボも女性のみだと思われている方も多い感じがしますが男性の方も大丈夫ですよアートメイクの事、よくわからなかったシニア世代の男性から施術写真を見て是非お願いしたいって方、多いですよ皆さん帰る時は笑顔でオーラが違いますすごくポジティブになられますやっぱり眉って大事ですねこんなに自然な毛並みステキだと思います当院の
こんにちはLUNAPRIDESHOPです今日は、当院で新しい取り組みがスタートした『腟ドック』のお知らせです女性泌尿器科院長中村りょうこ先生のコメントをpickupしました『腟ドック』は、ご自身の腟の健康状態を医師が正確に診断する“腟の健康診断”です日本では、腟の悩みは「デリケートな問題」として、違和感や不調を感じていても、なかなか相談できずに抱え込んでしまう方が多くいらっしゃいます私自身、泌尿器科や女性骨盤底医学の現場で、「なんとなく不調だけど相談できない...」「
精神科医が書いていました。適応障害、PTSDはストレス関連疾患強迫性障害、パニック障害は神経症圏内統合失調症、うつ病、双極性障害、認知症が精神病だそうです。精神疾患がすべて精神病ではない。精神病は、生活などに何も問題がなくても突然発症することがあるようです。それもこわいですね。統合失調症など。PTSDは、被害に遭えば、だれでも防衛本能として、発症するそうです。これはカウンセラーの先生のご説明から。適応障害もそうですね。よく、職場でパワハラに遭って発症したり。わたしはかなり
こんにちはLUNAPRIDESHOPです誰にでもやってくる更年期今日は、東洋医学(鍼灸)からみた更年期として当院鍼灸あん摩指圧マッサージ師の堀江綾先生に色々と教えてもらいました更年期に起こる心と体の変化に向き合ってみましょうツボも教えてもらいました優しく押したり温めると効果的です是非やってみてください女性医療クリニックLUNAグループ鍼灸+マッサージLUNA
—紅葉の中で思う、排尿トラブルと“GSM”の未浸透—森の里病院はその名の通り、森に囲まれたとても穏やかな場所にあります。今日は外来の合間に、窓から美しく色づいた紅葉🍁を見ることができ、少し心がほぐれる時間となりました。🏥午前外来はほぼ満員高齢者が多い地域ということもあり、排尿トラブルでお困りの患者さんがとても多いと感じます。前立腺肥大症、PSA高値、尿失禁などその中でも、“膀胱炎を繰り返す方が2名”いらっしゃいました。お話を伺っていて思うのは、この地域では、まだ「GSM(閉
11/17(月)から熊本ウロギネ週間開始中🎵ウロギネシルコ熊本週間1週間スケジュールちょっとそこのオシモにお困りのおねーさん、お茶しに行こか、くらいの感覚で相談しに来て下さい月〜木曜、土曜(AM):熊本泌尿器科病院で外来と手術金曜:大学病院で外来と手術受診の際はまずお電話でご予約をお願いしまーす熊本泌尿器科病院:←クリックしたらHPへのURLがでます♪096-354-6781熊本大学病院(外来予約センター):096-373-5973(骨盤臓器脱、尿失禁、難治
外陰部の(外尿道口も外陰部に含まれる)不快感や疼痛が、間質が原因ではなく別の疾患ではないかという疑念(というか妄念?)に悩まされる。骨盤痛症候群とか、GSMとか、筋筋膜性骨盤痛症候群(MPPS)ヴルヴォディニア(Vulvodynia)(原因不明な女性陰部の慢性的な痛み)とかだった場合何れも完治させる治療法がこれと言ってなく、ホルモン充填療法などの保険診療が無効だったら、自由診療のレーザー治療の選択肢になりそう。名医のいそうな、日本橋の診療所とか横須賀市の女性泌尿器科の診療費を
11月10日からの週を中心に「骨盤臓器脱全国無料相談キャンペーン」が開催されています。お困りの方はこの機会に是非ご相談ください。第一東和会病院では明日12日は竹山が担当します!!!また、第一東和会病院女性泌尿器科ウロギネコロジーセンターでは月曜日から金曜日まで午後1時から3時までの時間帯に電話相談を受け付けています♪外来診察が終わってからかけ直すという形になりますが、お困りのかたは遠慮なくご相談ください。電話は072-671-1008、ウロギネ電話相談とお伝えください。お待ちしています♪
こんにちはLUNAPRIDESHOPです今日は当院理事長関口由紀先生のフェムゾーンラボに投稿している~生理前・生理中の痒みと更年期との関係性~をpickupしてみましたこちらに当てはまる年齢層の方には是非、読んでいただきたいと思います誰にでもやってくる更年期乗り切りましょう女性医療クリニックLUNAグループLUNAPRIDESHOP
朝晩すっかり寒くなった。薔薇は喜んでいるようだ。今日から3日間、神戸で日本泌尿器科学会中部総会が開催される。今日は女性泌尿器科のシンポジウムがあり、先週に引き続きシンポジストを務めることになっている。学会専門医更新のための単位も取らないといけないので朝イチから出席。阪急神戸線が人身事故の影響でダイヤが乱れていて、各駅停車しか動いていないし、信号待ちばかりでなかなか神戸に行き着けない。乗り慣れないポートライナーでは出口を間違えるなど、さすが水瓶座11位だ。なんとか間に合って、前立腺肥大症の
こんにちはLUNAPRIDESHOPですハロウィンも終わって、すっかりクリスマスイルミネーションに変わりましたね今年もあとわずか・・皆様はどんな1年でしたか・・当院では新しく「FemRevive(フェムリバイブ)」腟組織再生治療プロジェクトが始まりました腟の粘膜や組織を内側から修復し、本来の潤いや弾力を取り戻すことを目的とした腟組織再生治療プロジェクトです腟組織再生治療は、炎症を抑えながら腟の自然治癒力を高めることを目的とした画期的な治療です。抗炎症作用やコラーゲン生成を促す薬液・
相変わらず下腹部の、擦り傷が痛むような滲みるような感じが、出たり引っ込んだりのまま日常生活を送っている。ところが、尿道口だけでなく外陰部の陰唇あたりに、痒みとも痛みともいえぬ違和感が出てきたのでイヤだけれど10月22日近隣の婦人科(女医)を受診した。診察結果は特に赤くひどい炎症を起こしている箇所はない、よくある外陰炎とかるーくあしらわれキンダベート軟膏を処方された。まあ、まあ、陰唇はもちろん尿道口も外陰部に含まれるので、当たってないとはいえない。この外用ステロイド剤は、塗っ
あした、夜11時からEテレで。年間70万人もPTSDで苦しんでいるのですって。加害者がいるからPTSDになる。明日の#ETV特集は「ドキュメントトラウマ治療」年間70万人がPTSDに苦しむと推計される日本。精神科医の白川美也子さんは、27年間で5000人のトラウマを治療してきた。1年にわたる治療現場のドキュメントから、トラウマからの回復に必要なものを考える。1日(土)夜11時#Eテレpic.twitter.com/iIcQNpjxRt—NHK「ETV特集」公式
風姿花伝山吹の秋薔薇、なかなかいい!昨日から東京で開催されている日本泌尿器内視鏡・ロボティクス学会に参加してきた。基本的に泌尿器科の学会で内視鏡手術の学会なのだが、女性泌尿器科のセッションもあり、今日は朝一番の骨盤臓器脱についてのシンポジウムで講演してきた。私に与えられたアジェンダはTVM手術で、最近あまりできる医師がいなくなってしまったTVMをアピールしてきた。私が2005年、日本に導入した術式であるが、常に術式をブラッシュアップしてきた。そしてその成績を一流英文雑誌に投稿してエビデンスを作
間質性膀胱炎の病態生理について、よこすか女性泌尿器科の奥井医師が詳しく紹介されています。自己免疫疾患、アレルギー性疾患、遺伝性、特別な毒物説などなど、依然原因不明の間質性膀胱炎ですが、症状を起こしている要因はいくつか判明しているとの事。発症の原因がわからなくても、症状ー痛みや頻尿等の症状の要因に対処できれば、症状の緩和は期待できる🍀。特に陰部泌尿器部分の忌まわしい痛みのために、食品制限等、今までの生活を半強制的に変更せざるを得ない私達。更には膀胱拡張術やDIMSOの膀胱内点滴注入と言う強い
先日受診された方です。ある日、左下腹部に“モゾモゾ”とした不快感が出たのをきっかけに、次第に下腹部や陰部の痛み・違和感が強くなっていった70代の女性。当初は「間質性膀胱炎」と診断され、痛み止めなどで一時的に軽快しておられたそうです。その後症状が悪化。別の病院を受診すると「間質性膀胱炎ではない」と言われ、婦人科も大腸も問題がなく、どこに相談すれば良いのかわからないと途方に暮れていたそうです。そんなとき、娘さんが「絶対トリガーポイントがあるから」とすすめて当院を受診されました。内閉鎖
7月から受診し、骨盤臓器脱関連でもろもろ検査をし、8月、9月と骨盤底筋リハビリを受けてきた総合病院泌尿器科の骨盤底外来2回目リハビリのとき、理学療法士のお姉さんから骨盤底筋がじょうずに動かせているから、自分でできますね~みたいに言われ、リハビリは2回で「卒業」3か月たったころ先生に診察してもらったらいいですよと言われていたから11月中旬に予約を取ろうとして朝から電話をかけ続けたんだけど予約電話がまったくつながらないフリーダイヤルとそれ以外と2つにリダイヤルしまくったけど
少しあいだが空いて、きょう久しぶりに行ってきました。自分‘にいろんな心の重荷があって。混乱していることが多いのですがいまのカウンセラーの先生になってから、ぜんぜん違うのです。驚きます。具体的なアドバイスもたくさんもらいます。まだまだ時間がかかりますが、前向きな感じ。実は有名なカウンセラーの先生なんです。最初に相談してから10日ほどでこの先生にたどり着いて、とてもラッキー。
乳がん治療によるGSM発症、皆さん、自覚症状のないのかな?それとも普通に知られてないのかな?困っている人の話、あまり聞かないですが……乳腺外科では、この副作用について主治医が教えてくれることはないのかもしれません。わたしの主治医もまったく無関心。乳腺外科ではあまり関心がないGSM……女性泌尿器科や婦人科ではよく理解されてることなのにね。わたしもまさか、乳がん後遺症でこんなことが起きるなんて、全然知らなかった!女性泌尿器科へ行って初め
xからの引用です。「懲罰的に痛みを伴わせる処置をしていると思われる婦人科医」の話をしていたら、「それは【グランディオス・デリュージョン】と言って、自分を神のような存在だと信じる精神疾患の患者に見受けられる症状だが、それはすでに治療が必要なレベルだ」とのこと。grandiosedelusion=誇大妄想ですって。精神疾患ですって。
当時、5年近く前ですが、尿道と膣を激痛にして、「間質性膀胱炎だ」と故意の誤診をされ、尿検査もなく、クラビットを処方された。2020年12月のこと。埼玉医科大の岡先生の論文を調べていたら、たまたま2019年3月の日経メディカルの記事が出てきた。「膀胱炎治療にクラビットは時代遅れ」この時点で明白にわかっていた。英語論文はおろか日本語論文(雑誌記事)さえ読んでいない。ロボット手術ではしゃいでいただけ。M医師。『膀胱炎にクラビットは禁忌だってさ追記』今回の日本泌尿器科学会でのはなし。