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ブライスかザイオンか!?カルフォルニアからの観光で、ユタ州の人気のある国立公園。距離的に近いのはザイオンなのですが、私のおすすめは、ブライスキャニオン!!是非一度は訪れていただきたいです。1928年に国立公園に制定され、年間約150万人以上の観光客が訪ねているブライスキャニオン。何千年もの間、雨や川の浸食で石灰石を削り取って出来あがった「Hoodoo(尖塔群)」と呼ばれるギザギザの奇岩が立ち並ぶ光景は、まさに大自然の芸術です。太陽の光によって刻々とその表情が変化し、微妙な色合が多過
四季の森公園のお話と前後してしまいましたが、4月13日(木)に、石老山(せきろうざん)に登ってきました。今年の1、2月は、大月方面の富士山が見える山にハマっていたのですが、その時、大月方面に向かう電車の中から、相模湖の駅を通過するときに見えるこの看板が気になっていたのです。相模湖駅って、やたら『石老山推し』だよね…って思いながら、きっとファミリー向けの軽いハイキングコースなんだろうと勝手に決めつけてあえて登りに行こうという気が起きませんでした。相模湖といえばピクニック
夜明け、でもすでに7時回っています早朝、三姉妹の岩と言われる岩を見にバスを降り眺めの良い所まで続く、板が張られた通路を歩く朝早いので、その板が霜でキラキラしていて、注意しながら歩かないとスッテンころりんよ💦「皆さ~ん、気をつけてくださ~い❗」と叫んでいたK隊長が派手に転んでいた😨岩の下層がより早く侵食され、硬い上層が部分的に残って奇岩になるう〜ん、三姉妹というよりもシメジねチャルダックの地下都市へ入ってきた所を振り返ってみる紀元前2000年頃、ヒッタイト人が岩を掘り地下都市を作
トルコの国の真ん中辺りに位置する観光地です。「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩石遺跡群」として1985年に世界遺産に登録されました。火山が大噴火して大地の上に100〜150mもの厚さの溶岩や火山灰が一面を覆い尽くしました。その大地が風や雨水によって長年風化していき奇岩が形成されていったようです。「3姉妹の岩」として紹介されているカッパドキアではとっても有名な岩ですね♪しめじに似ているからしめじ岩でも良さそう
こちらの続きです。最近業務がバタバタしており大分寝かせてしまいましたがようやく落ち着き、重い腰をあげて記事を書き上げました笑電動チャリツアーと同様、ハイキングの過酷さを表現するために1つの記事に敢えてまとめております。少々長いかもしれませんがよろしければお付き合いくださいませ🙏カッパドキアもこれで3日目(1日目は夜過ごしただけですが)、今日はレッドバレーと呼ばれるギョレメ近くの奇岩群を早朝からハイキングします🥾長ーいフライトからの3時間半睡眠からの気球からの前日の地獄のサ
古神殿(神内神社本宮)(こしんでんこうのうちじんじゃもとみや)紀伊国牟婁郡三重県牟婁郡紀宝町神内(神内神社から南100m)(神内神社Pから歩くか、2022年以降は社前に駐車可となっています)■ご祭神(不明)熊野の原始信仰を象徴するような社。原初は神内神社の御神体である100m超の岩壁と、当地の古神殿を中心とした上古よりの一大聖地であったかと思われます。詳しいことはほとんど分かっていませんが、この屹立する奇岩の集合体を「古神殿」と称していたこと、そのものが重要かと思います。
大石林山追加黄コースから、上の青コースに抜ける予定でしたがなんやかんやで下の青コースに抜けて、帰りました。楽しいのでどんどん行けるのですが意外に、バリアフリーではない所は、凸凹道で骨に、しみる~みたいでした。この蝶見たんです。本州では、たぶんあまり見ないので不思議なモチーフの蝶と思いました。サクナ(長寿草)一株食べると一日長生きって見分けるのも大変、そして、結構な量です。お昼は、ラーメンで必ず紅ショウガがトッピング用に置かれています。そして、胡椒見
沖縄ガイドブックで気になった場所へ行ってみましたドライブが楽しい「古宇利大橋」を渡った先の古宇利島、この島の北側に奇岩で有名な場所がありますハートロック(岩)とトケイ浜は若い人の人気スポットです駐車場から細い脇道を下ってゆくと小さな浜辺に現れてきますハート形のロック(岩)は恋人たちの人気です~突然見えてきたハートロック!足場が悪い細い道なので女性は特に注意が必要ですハートロックから近い場所、駐車場から徒歩10分でトケイ浜へ此処の岩は、穴の開いた奇岩
2023年1月27日ピザ喫茶花人逢でランチした後「やんばる国立公園大石林山」へやってきました。大石林山は、2億5千万年前に海の中で形成された石灰岩が、地殻変動によって地表に現れてできたものだそうです。A奇岩・巨石コース、B美ら海展望台コース、Cバリアフリーコース、Dガジュマル・森林コースとありますね。A奇岩・巨石コース~B美ら海展望台コース~Dガジュマル・森林コースへと回り、ほとんど全てを網羅して散策してみたいと思います。長い年月のあいだ雨や
2日目は、こちらに向かいました。旅行計画は、すべて旦那さん任せなので現地に行くまで、どこに行くのかわかりません。というか、予定経路地図もらうのですが出かける準備で少ししか見ていないんですね。心配性なので、旅行前のチェックで行く前から疲れてしまいます、、、。綺麗な見晴らし、、、ススキが、ここまでモコモコなのが可愛いです。大石林山(ダイセキリンザン)約2億5000年前、地殻変動により海中の」石灰岩が隆起浸食により巨岩・奇岩が林立する不思議な光景を作った。(ネットよ
前回の続きです。フライト続きでヘトヘトな体に更に鞭を打つかのごとく、4時半起きで気球に乗りに行きます笑気球の飛ぶ/飛ばないはトルコ政府が管理しており、風速15km以上だと飛ばないとか。今日は風速11〜12km程度(だったはず、スクショしておけばよかった笑)の予報で、無事に飛んでくれそうです👏ホテル前にて、5:00にシャトルによるピックアップがあり、間もなく、アヴァノスの街近くにある気球会社のレセプションに着きました。ここで支払いをして、乗り場までのシャトルへのアサインが完
2019年11月24日朝一番の天竜ライン下りを楽しみましたが、秘境号乗車まで時間があるので天竜峡を散策します。ゆったり歩いて1時間の散策コースのようです。ところどころに説明書きがあります。昇りが続くので、ちょっときついです。でも、良い眺めが待っているなら進みましょう。随分と上がってきましたよ。紅葉もきれいに染まってます。まだ8分かかるようです。紅葉を見て景色を見て紅葉を見ます。この先にある
個人的にですが中~下流域の『吉野川』は広くゆっくり東へと注ぐような穏やかでの~んびりしたイメージがありますが、ここ『美濃田(みのだ)の淵』は他とは異なった景観が形作られています。吉野川の河口から約66km上流。およそ、長さ2キロメートル、幅100メートルにわたる深い淵で、沢山の奇岩・怪岩が川面から突き出しています。場所は、ほぼ徳島自動車道「吉野川ハイウェイオアシス」のすぐ南下。こんな感じです。流れは穏やかですが急流川下りを連想させるような景観です。現地には下のような
11月23日、御在所岳へ行ってきました!紅葉もいい感じ!登山部4名でいざ入山!中登山道口からアタック開始!御在所岳は登山道に奇岩が多数見れるみたいですね長い年月を経て、こんな感じになったのかな〜朝方にアラレが降ったのね…遠くに伊勢湾が輝いてるね!ヘッポコ登山部、無事に登頂出来ました!山頂寒い〜飯食って急いで下山しましょう下山途中、恐竜の頭が…御在所岳はロッククライマーの練習場所らしいですねとんでもない岩壁にへばり付いてました…
こんにちは今日は、友人達と紅葉狩りをしていますでは、エーゲ海クルーズ&トルコの旅の続きです。ギョレメ野外博物館を後にして、ランチしましたカッパドキアらしい景色を見ながらのランチです前菜フムスですね。パンにぬったり、サラダにのせたりします。トルコ滞在中、パンもご飯もよく食べました😋カッパドキアの名物料理壺焼きケバブ(テスティ・ケバブ)です🥙壺の口を切り分けるパフォーマンスをしてくださいます壺焼きケバブ(テスティ・ケバブ)とは、素焼きの壺にお肉、じゃがいも、トマト、玉ねぎ、青
2017年12月25日鬼ヶ城は三重県熊野市の海岸にある奇岩奇勝で国の名勝天然記念物です。海岸線に沿って1kmの遊歩道を歩いて西口に抜けられます。台風で遊歩道が破損して一部通行止めになってましたが、全線通れるようになったみたいです。東口の駐車場に車を止めて西口まで歩きました。帰りは国道のトンネルを通ると早いのですが、トンネルは景色を楽しめないのと空気が悪いので、同じコースを往復しました。野暮な解説は抜きにして、奇岩や絶景を見てやってくださいね。
スラバヤ行ったら絶対行こうと思っていたマドゥーラ島まず第一に牛のレース❮カラパンサピ❯を見てみたかったので、練習でも地域の小さいレースでも良かったんで、スラバヤ行く前に調べたけど、ほとんどの施設が閉まっていた。ホテルについてコンシェルジュに聞いたり、Grabやタクシーの人にもきいてみたところ▪コロナで施設もレースも再開されてない▪そうこうしてる間に、牛口蹄疫で牛がたくさん死んだということらしい第二はスラバヤとマドゥーラ島を結ぶSuramadu大橋ちょっと前までアジアか東南アジアかの
[大和国山邊郡]長寿岩◆「磐座」とは…これまで見た中でもっとも圧倒されたのが、冒頭に飾る「巨石」写真。公園を造成するに当たり発見されたもので、同じく発見された石柱二体は破壊されたのに、この巨石だけはあまりの大きさに破壊できず、公園にそのまま残されたもの。多少移動させたと伝わっていますが。周囲に何も無いため、その威容さが際立っています。車の大きさと比較して頂ければよく分かります。とんでもないド迫力![近江国高嶋郡]日吉大社奥宮牛尾宮・三宮宮金大巌[山城国相楽郡]千手窟龍
テネリフェ島5日め。ここから3日間は、ホテルのツアーデスクで予約したレンタカーを使って、テネリフェ観光です。今回レンタルした旅のお供はこちら。日産JUKE。まさかの日本車です。(笑)ドイツでもオートマ車しか乗っていないので、テネリフェでもオートマでオーダーしたところ、中の上くらいのランク以上になるらしく、こちらになりました。レンタカー1日目の予定は、テイデ山観光とオロタバ、そしてドラゴンツリー。テイデ山は混むらしいので、なるべく早めに着くように、ホテルで朝食をとったら、とにかく車で
山梨ワイン王国で大人買い後、駐車場にそのまま車を置かせていただいて、昇仙峡に向かいます11:14噴水ならぬ、噴クリスタル?昇仙峡日本遺産に認定された山梨の昇仙峡の観光施設や面白いイベントをご紹介する昇仙峡観光協会日本遺産に認定された山梨の昇仙峡にある観光スポットやイベント情報をご紹介しています。昇仙峡は山梨県甲府市北部に位置する渓谷。国の特別名勝にも指定され、「日本一の渓谷美」といわれています。長い歳月をかけて削り取られた花崗岩の断崖や奇岩・奇石
闘竜灘は、清流加古川の川底いっぱいに奇岩・怪岩が起伏し、落水の豪快なリズムと四季折々の水模様に魅了されます。また、竜の躍動に似たことで名が付いた飛び鮎の名所としても有名です。兵庫県加東市上滝野283幕末の詩人梁川星巖の七言絶句によって、巨龍の躍動に似たところから名づけられた名勝・闘竜灘。川底いっぱいに起伏する奇岩、怪石に阻まれた激流を、古人は「白波雲の如く立ち水声夥し」と評した。飛び鮎の名所としても知られています。清流加古川の川底いっぱいに奇岩・怪岩が起伏し、落水の豪快なリズムと
ベルリン・ドレスデン旅の記録ドレスデンからザクセンスイスへ日帰り旅ケーニッヒシュタイン要塞の次に行ったのはバスタイ橋ケーニッヒシュタイン駅から鉄道でドレスデン方向へ一駅戻りクーアオルト・ラーテン(KurortRathen)駅でおりる駅からエルベ川方向に3分ほど歩くと渡し船乗り場目的のバスタイ橋は、あの岩の上渡し船はピストンでこちらとあちらを往き来してる向こう岸はすぐそこに見えるけど動いているのがやっと確認できるくらいのゆっくりしたスピードなので渡るの