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夜明け、でもすでに7時回っています早朝、三姉妹の岩と言われる岩を見にバスを降り眺めの良い所まで続く、板が張られた通路を歩く朝早いので、その板が霜でキラキラしていて、注意しながら歩かないとスッテンころりんよ💦「皆さ~ん、気をつけてくださ~い❗」と叫んでいたK隊長が派手に転んでいた😨岩の下層がより早く侵食され、硬い上層が部分的に残って奇岩になるう〜ん、三姉妹というよりもシメジねチャルダックの地下都市へ入ってきた所を振り返ってみる紀元前2000年頃、ヒッタイト人が岩を掘り地下都市を作
個人的にですが中~下流域の『吉野川』は広くゆっくり東へと注ぐような穏やかでの~んびりしたイメージがありますが、ここ『美濃田(みのだ)の淵』は他とは異なった景観が形作られています。吉野川の河口から約66km上流。およそ、長さ2キロメートル、幅100メートルにわたる深い淵で、沢山の奇岩・怪岩が川面から突き出しています。場所は、ほぼ徳島自動車道「吉野川ハイウェイオアシス」のすぐ南下。こんな感じです。流れは穏やかですが急流川下りを連想させるような景観です。現地には下のような
大石林山追加黄コースから、上の青コースに抜ける予定でしたがなんやかんやで下の青コースに抜けて、帰りました。楽しいのでどんどん行けるのですが意外に、バリアフリーではない所は、凸凹道で骨に、しみる~みたいでした。この蝶見たんです。本州では、たぶんあまり見ないので不思議なモチーフの蝶と思いました。サクナ(長寿草)一株食べると一日長生きって見分けるのも大変、そして、結構な量です。お昼は、ラーメンで必ず紅ショウガがトッピング用に置かれています。そして、胡椒見
木ドラ24『下山メシ』第6話イラストレーターのいただきみねこ(志田未来)は、2年前から仕事の合間を縫って趣味の登山を楽しんでいる。そんなみねこにとっての一番の楽しみは、山を下りた後に食べる「下山メシ」。登山後の体に染み渡る居心地の良いお店とご飯は、普段は躊躇するハイカロリーな食事も罪悪感なく頼めるから不思議だ。みねこが今日登るのは、相模湖の南岸に位置し、山道に多数の奇岩があることで有名な【石老山】。姉御肌な店主が切り盛りし地元客から愛される【かどや食堂】で、【古づけ】をビールのお
2日目は、こちらに向かいました。旅行計画は、すべて旦那さん任せなので現地に行くまで、どこに行くのかわかりません。というか、予定経路地図もらうのですが出かける準備で少ししか見ていないんですね。心配性なので、旅行前のチェックで行く前から疲れてしまいます、、、。綺麗な見晴らし、、、ススキが、ここまでモコモコなのが可愛いです。大石林山(ダイセキリンザン)約2億5000年前、地殻変動により海中の」石灰岩が隆起浸食により巨岩・奇岩が林立する不思議な光景を作った。(ネットよ
新たな「光の時代」の訪れと世界平和を祈念して、マヤ先住民の長老フンバツ師に託されたクリスタル・スカルを日本の古代聖地に運んでマヤ伝統のワークを行なっています(人の多い所では目立たないように実施)。運んだ「太古の石」はその場の石や土、木、水、生命達と呼応し共振して異次元の交流がなされます。詳細は、教化書「マヤン・クリスタル・スカル・プロジェクト」で。InLak'ech!;YouaremeandIamyou.
多気山不動尊の参拝を終え、次の目的地大谷にナビをセットすると、思いのほかすぐ近くだった。大谷地区に入ると、奇岩があちこちに見える。車を停めて写真を撮りたかったが、駐車できそうな場所は見当たらなかった。先ず、大谷資料館へ向かう。大きな駐車場があり、誘導員がいた。車を降り、皆が行く方向へ歩く。自動販売機の写真を撮っている人がいたので、何だろうとよく見ると、大谷石のデザインになっていた。資料館前の広場のトイレ。こちらは一部本物の大谷石が使われている。資料館前の広場の風景。元々はここが駐
こちらの続きです。最近業務がバタバタしており大分寝かせてしまいましたがようやく落ち着き、重い腰をあげて記事を書き上げました笑電動チャリツアーと同様、ハイキングの過酷さを表現するために1つの記事に敢えてまとめております。少々長いかもしれませんがよろしければお付き合いくださいませ🙏カッパドキアもこれで3日目(1日目は夜過ごしただけですが)、今日はレッドバレーと呼ばれるギョレメ近くの奇岩群を早朝からハイキングします🥾長ーいフライトからの3時間半睡眠からの気球からの前日の地獄のサ
😁😁😁また『#クリスマス』ネタかよっ!😁😁🤔🤔んん~、そうやなぁ~??🙄🙄何があるかなぁ~~??🙄!?、やっぱ、アレ??かな?🤭🤭🤨?ん?なんだ?👉ちみは?ん?🤨ん?なんだ?『👉ちみ』は?…ってか??🤔🤨ん?誰だ『👉ちみ』は?…ってか??😌…そうですっ!!😤『☝️ワタス』がっ!『🥸ヘンな……』…、😁『🗿クリス松村』です!!☝️そうです!『#クリスマスあるある』のネタの定番、『✨🗿クリス松村✨』ですっ!!🤗🎤『はいっ!…ということでっ!ねっ!今回も定番のネ
西武池袋線の特急ラビューに乗りまして秩父駅に着いて(池袋駅とは背景がぜんぜん違う)まずはこちらにお詣りに来ました。札所三十一番鷲窟山しゅうくつざん観音院本尊の聖観音像の由来が書かれてました。畠山重忠がこの山に狩猟に訪れ鷲の巣を発見したので、家臣に矢を射させたが再三、矢が跳ね返されるので不思議に思い、その巣を覗いてみたところ聖観音像があったのだと!しかも、これは行基が刻んだ観音像なりし!と、本堂を建ててお祀りしたとのこと。うそか
11月23日、御在所岳へ行ってきました!紅葉もいい感じ!登山部4名でいざ入山!中登山道口からアタック開始!御在所岳は登山道に奇岩が多数見れるみたいですね長い年月を経て、こんな感じになったのかな〜朝方にアラレが降ったのね…遠くに伊勢湾が輝いてるね!ヘッポコ登山部、無事に登頂出来ました!山頂寒い〜飯食って急いで下山しましょう下山途中、恐竜の頭が…御在所岳はロッククライマーの練習場所らしいですねとんでもない岩壁にへばり付いてました…
完全に趣味の話です昔からなんだか中国の文化が好きで、気になります言語の響きとか音楽とか、昔の衣装とか建物とか…で、中国の歴史映画とか農村の映画なんかよく見てました主にチャンイーモウ監督作品ですが衣装と建物のデザインなどとても美しくてそれにも見惚れるのですが登場人物の心情を描くのもうまくて感心させられます多分、中国のイメージって皆さんあんまり良くないですよね私も色んなイメージを持ってますが、チベットを含んだ地理的環境とか
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!2024年8月24日(土)の記録です。蔵王温泉を後にし、南陽市でちょっと寄り道することにしました。ご紹介するのは土木遺産しての橋2件。まずは吉田橋。山形県のホームページによりますと・・・吉田橋は、南陽市小岩沢の前川に架かるアーチ式の石橋で、1880年(明治13)に竣工した。全長9.0メートル、幅員6.4メートルで、アーチの高さは8.8メートルである。
紅葉の筑波山をのんびり歩いてきました。まずは筑波山神社で安全祈願登りは御幸ヶ原コースで、ケーブルカーで山頂付近にも行けます。この辺の紅葉が見頃かな約2時間半で御幸ヶ原へ天気が良いから気分アップ😀ここでランチに、山頂付近の紅葉は終わり最初に男体山頂へ次に女体山頂へこっちは人だらけ。。。下りは白雲橋コースで、奇岩巡り
こんにちは今日は、友人達と紅葉狩りをしていますでは、エーゲ海クルーズ&トルコの旅の続きです。ギョレメ野外博物館を後にして、ランチしましたカッパドキアらしい景色を見ながらのランチです前菜フムスですね。パンにぬったり、サラダにのせたりします。トルコ滞在中、パンもご飯もよく食べました😋カッパドキアの名物料理壺焼きケバブ(テスティ・ケバブ)です🥙壺の口を切り分けるパフォーマンスをしてくださいます壺焼きケバブ(テスティ・ケバブ)とは、素焼きの壺にお肉、じゃがいも、トマト、玉ねぎ、青
お出かけblogゆっくりボチボチと更新中姶良・川薩方面をぶらり②(11月23日)①は🈁『紅葉と白鳥に癒されて☆藺牟田池』お出かけblogゆっくりボチボチと更新中先週の土曜日は指宿に向かって走ったが、お目当ての紅葉の名所はまだっぽいからと方向転換し違う方向へ姶良・川薩方面をぶらり…ameblo.jp薩摩川内市樋脇町七福神岩移動中に通過するこの場所は休憩にぴったり七福神岩角礫凝(れきぎょう)灰岩特有の地形に高さ30m~40mほどの七つの岩が林立し、宝船に乗り込んだ七福神岩を想像させ
そろそろ高尾山も紅葉が始まったらしい。高尾山は混んでそうなので、高尾山と相模湖を挟んで対岸にある石老山へ行ってきました。東京からのアクセスが容易なのに変化に富んだ登山道を楽しめる石老山(せきろうざん/標高:702m)は関東百名山の一つ。北には相模湖。山道にある多数の奇岩が有名です。都心からのアクセスも便利で手軽に登れる事から、日帰りハイカーに人気があります。石老山登山入口から山頂まで標準タイムで1時間55分。登山口→石老山→東海自然道→登山口を利用する周回コースは約
いつからか、山にはソロで登るようになった。独りだと、他人との歩調を気にしなくても良いし、それなりに柔軟なコース取りができる。装備にもそんなに気遣いが要らない。食料も自分が食べたいものだけ持ちゃあ、いいし。何より、しずかに考え事をできるのが良い。ただ、ひとりだとクマが怖いんだよなあ。いままで、「ばったり」したことはないけれど、熊鈴、ラジオ、ホイッスルと、できるだけの備えはしているつもり。(熊スプレーは、使いこなす自信がないのでいまだ採用せず)今年は紅葉がだ
2024年11月11日~17日第63回大村市美術展覧会において出品(委嘱)させて頂きましたタイトル悠久の時を刻む撮影場所白浜海岸女神大橋を渡ってしばらく行った海岸沿い柿泊白浜に波の浸食によって出来た奇岩があります≪リンゴ岩≫かじられたリンゴのように見えますね夕日を背景に独特のシルエットを際立たせてみました寄せる波に日没寸前の夕日の色が映り込んでいましたあっという間に潮が満ちてきていて波は足元まで来ていました日没後はあっという間に暗くなる
茨城沖に海底油田か、採掘探査中巨大ガス田の跡も発見:朝日新聞デジタル国の登録記念物に指定されている茨城県北茨城市の景勝地・五浦海岸。一帯に広がる奇岩が海底の天然ガスによってつくられたと、茨城大大学院の安藤寿男教授(地質学)と北海道大の研究チームが今月、発表した。茨城…www.asahi.com
11月17日(日)前回の続き。鷲子山上神社を後にして、さあお次は何処に行きましょうか。とりあえず、鷲子山を下り、那珂川町(旧馬頭町)市街地へ向かう。ここから、程近くに奇岩”御前岩”という名勝があります。ここの物産センターのレストランに食事には来た事は何度もありますが、秋の紅葉の季節には来たことがありません。さあ紅葉はどうなのでしょうか。駐車場から、川辺の遊歩道へ下りると、紅葉が始まっていました。カエデの木も沢山ある様です。物産センター横は、見事な紅葉。
ほぼ曇り空の昇仙峡。切り立った断崖の間に奇岩、珍石などが並ぶ渓谷。ロープウェイ🚡近く🅟に車を停め、逆パターン?で仙娥滝の方から入った。お散歩程度にちょこっと。滝の上。仙娥滝。覚円峰。上の方がガスってよく見えない。石門。覚円峰が見えてれば絶景なのに…まだ緑のところも。戻ってきたぞ!ちょっとだけ日が出てきた(あまり変わらない⁈)
山梨の昇仙峡で紅葉散策をしてきました。2024.11.18撮影18日(月)は、昨日の暖かさから一転して肌寒い一日となりました。今日は、朝早く起きて山梨の昇仙峡に紅葉を見に出かけました。前日に前乗りしていた友人との待ち合わせは、竜王駅に8時半の約束でした。中央線に乗り時刻通りに到着しました。竜王駅で友人と合流した後、友人の車で昇仙峡の市営駐車場に向かい9時には着きました。天気も良くて、絶好の紅葉散策となりそうです。ここから目的の昇仙峡の弥三郎岳まで目指しました。(左右上.荒川と奇岩・
インフル完治後、9日振りに仕事に出たら体力・筋力の無さに唖然としたよ3日寝てると筋力落ちるからね~ってよく患者さんに云ってるけどホントだった10月25日(金)ノスタルジーたっぷりな大内宿を後にしてもう1ヶ所立ち寄ったのが奇岩の景勝地「搭のへつり」こんな字初めて見たよ~変換もされない日が傾いてきて吊り橋が影になっちゃったね「へつり」とは会津地方の方言で「険しい断崖」って意味なんだってその名の通り人が歩いて通れるほどの幅で岸壁が侵食されその岸壁が搭のように並んでいる事
今週火曜日(11月12日)です中腹の紅葉が見ごろと聞き登りはロープウェイ、下りは徒歩で中道を降りてきましたロープウェイより:平日でも沢山の人がきてました写真ではどうしても窓ガラスの反射が映り込んでしまいますロープウェイではもっと見たい箇所もアッというまに通りすぎてしまいますガラスの映り込みひどいですが6号鉄塔付近の紅葉真っ盛りの場所です行ってはいないですが大黒岩へ行くとこんな景色がみられるとかロープウェイ山頂駅より鎌ヶ岳下山開始下山
三浦半島の海岸美を楽しめるスポットです。近くにマーロウやDONなどオシャレなお店があるので、なおさら人気です。特に、夏場や夕焼けがきれいに見えるときには、駐車場は満杯です。撮影スポットでもあるのです。
こちらの続きです。次回はまた奇岩パラダイスな内容になりそうなので、箸休め?として、今回の記事は洞窟ホテルのお部屋紹介だけにしておこうかと思います笑※夜に撮った写真と、明日朝実施のハイキング後に撮った写真が混在しています。2日目の夕食を終え、次の洞窟部屋へ。一応この記事から見てくださった人向けに改めて説明しておくと、今回カッパドキアで3泊するのですが、同じホテルで毎泊部屋を移動する予定になっておりますw色々な洞窟部屋見たいのでね…部屋の移動は荷物さえ纏めておけば、自動的
こちらの記事は、群馬県高崎市【榛名神社】2024年2月10:36〜13:32の記録(アルバム)です※記事の日時=投稿日時です※画像や動画の流用は固くお断りします(↑11:58)御神体の御姿岩🪨(↑12:03)🔻2024年2月榛名•伊香保旅『┠◆┠2024年2月┠群馬旅┠榛名神社・伊香保温泉』こちらの記事は、群馬旅2024年2月の記録INDEXです※記事の日時=投稿日時です※写真や動画の流用は固くお断りします東京駅→高崎駅🔻01┠超満席で初の大宮…ameblo.jp
和歌山に行ってきましたチェックインまでまだ時間があったので少し周辺観光で橋杭岩まで道の駅くしもと橋杭岩こちらは本州最南端の道の駅らしい写真では伝わりにくいのですが高さ850mほどの高い柱のような岩が並んでいます海の浸食で岩の硬い部分だけが残って橋の杭だけが立っているように見えるので橋杭岩といわれているそう和歌山の海沿いはたくさんの奇岩がありますが、どこも自然が作り出した色んな形があって同じものがないスゴさを感じますね道の駅ステッカーくしもと橋杭岩和歌山県BAmazon(
前回の続きです。(2日目)・05:30気球ツアーbyCappadociaVoyagerBalloons・朝食食べ次第セルフレッドツアー【電動自転車】(日没まで)・ギョレメ宿泊(AmberCaveSuites)今回の記事は上記スケジュールの太字部分の内容とします。さて、くーたーにはカッパドキアで成し遂げたい野望がありました。それは、レッドツアー(※)を自転車でセルフで周ることです🚲※カッパドキア中心部の主要スポットを周るツアーです。外部記事お借り