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死別の後、話を聴いてくれていた人たちが、少しずつ離れていく時期があります。それは、きっと私たち当事者にとっては「まだ早い」と感じる時期かもしれません。「いつまでも落ち込んでいないで、そろそろ前を向こうね」「亡くなった旦那さんも、それを望んでいるから」そんな雰囲気を、周りの人たちから感じ始めるのは、だいたい3ヶ月から半年くらい経った頃です。ようやく忙しい手続きが落ち着いて、悲しみや寂しさが押し寄せてくる時期に、周りの人たちは元の生活に戻っていきます。それも当然のことです。夫を亡くし
仕事を始めて以来、初めての長いお休みが終わろうとしています。職場は12/27〜本日1/4までがお休みという9連休でした。しかし、その間も交代で1人ずつ出勤せねばならないというスタイルで、私に割り当てられたのは12月30日のみ(ちょっと拍子抜け)。その日は仕事の後に大好きなオンニとお疲れ様会をするという嬉しい予定があったので、楽しく今年最後の勤務を終える事が出来たのでした。『一年の終わりに2025年』さて、今年もこの記事を書く時期がやって来ました。中年期にもなると誰もが「1年間という月日
いろいろありますが、生きています。「無」の感情で乗り越えています。↓以下時系列順にいろいろ⚫︎義実家から再婚勧められる1周忌を前に義実家から久しぶりの連絡。1周忌の話だと思って電話に出たので、以下の内容で驚愕。1周忌の話は1度もなかった①子どもたちのために早く再婚した方がよい②再婚時の負担にならないために私たちは援助はしない③子どもたちの成長は見守りたいので、これまで同様写真などは送ってほしい⚫︎義実家アポなし来訪「今最寄り駅にいるの」という電話。バス・タクシーの乗
オフ二日目。とにかく、寒い。本当は、庭を少しいじりたかったけれど、あまりにも寒くて外に出られず。自室の大掃除を正月4日目にして敢行!前日に、無印良品に出かけ、引き出し式の収納ケースを購入しておいた。これをなんと15個!売り場から台車をお借りして、駐車場までガラガラと押して歩いた。昼過ぎには設置と収納完了!だいぶすっきりした。今日は部屋の隅
若くして夫を亡くすって、全体のシンママさんの8%くらい。未婚のママさんより少ないみたいです。そんな世界になぜ私が選ばれたのだろう?と、かつては思ってばかりだった。でも、自分と向き合って向き合って、辛くても向き合って、自分のことが大嫌いだった私は、自分のことをいとおしく思えるようになった。悲しみの引き換えにそんな自分になれたなんて、本当に皮肉です。でも、今の私の方が好き。だから、今の私を夫に知ってほしかったと思ったりもするけれど、そんな私に出会わせてくれたのは夫との
珍しいことに、今日は東京に雪が降った。とはいっても夕方の数時間だけだけど。雪はバイクにとって邪魔以外の何物でもなく。何度も天気予報をチェックしては、「あ、これだったら乗って帰れるね♬」と安心感を得ていた。今日は正月2日目ということで、利用者さんと書初め大会。漢字がわからなくてオリジナルの文字を書く方、ひたすら横線だけを書き続ける方、筆がほうきに見えるのか、ひたすら半紙の上を掃いている方。「ねぇ、あなた何て書くの?」と聞いて
お久しぶりですたくさんのいいねとコメント、本当にありがとうございますどこかで見守ってくださっている皆さまのおかげで今日も生きていますここのところ死後の諸々手続きと弔問、新生活への準備、家事・育児に忙殺されてました死後の手続きについては生命保険や遺族年金申請含め、戸籍へ夫死亡の反映が済んだら私で行うことは一気に完了するのでよくやったと自分を労いたいです弔問は夏季休暇の時期もあってか最近続いています人数制限をした葬儀時に遠方からもたくさんの方々が来てくださったこ
予定の無かった休日。どこにでかけるか考えてて。とにかく寒い。花も咲いてないから見たい所も無い。ウインドーショッピングは休日は混むから車の運転嫌だな。外食に行って並ぶのかもだしなぁ。夫がいなくて言葉にできないほど寂しいけれど夫以外の人に会っても満たされないから誰かと会うのも億劫だな。あれ?なぜ出かけなくちゃ行けないと思ってる?夫と会えなくなったとき「夫がいた時のように環境を変えない。」そう思って頑張ってきててその1つに・・・週末のお出かけがあり
前回ブログについて、コメントありがとうございました。「やった方がいいと理解するけど気持ちは嫌」という感覚が共有できてよかったです。うちの両親も義両親も「あなたが我慢すればいいんだから」というタイプで、この感覚は絶対理解してもらえないので💦おそらくこの話をすると「そんな風に思うあなたが悪い」となるだろうと思います。やるか・やらないか置いておいて、「やりたくない」という気持ちが湧くことは悪いことじゃないよねと思えて前向きにお迎えできそうです。子どもたちも見知らぬ人
私が誰1人知らない夫の友人たちが弔問に来られることについてのその後です。「約10名で土曜日夕方に弔問に来たい」と言う友人に対し、改めて⚫︎引越しで家が手狭であること⚫︎ナイーブな子どもたちにとって知らない人が大勢くることが不安を理由に⚫︎10〜15時の時間帯で⚫︎5名程度の少人数でとお願いしました。【追記】自分で読んでいて不足だなと思ったので追記。10名での弔問希望があった当初から「日にちを土日の2日間で分けていいので1回5名程度の少人数で昼の時間帯にしてほしい
死別経験された方、死別相手は夢に出てきますか?私は今のところ一度もありません。寂しくもありますが、今のところ私には縁がないのだろうなとぼんやり感じています。どうやら子どもたちの夢にはよく出てくるようで、次女が目覚めからすごく深刻そうだったので声をかけると、「パパが(夢の中で)さつまいも食べすぎておならが止まらなくなった」「どうしよう」と泣きそうになっていました。何という登場の仕方をするのだろうと思わず笑えました長女の夢の中では湯船で息止め対決して夫は溺れたら
葬儀後、お盆もあって弔問が続いていました葬儀を家族葬メインにしたこともあって、仕事関係の方がうちに来られるのはしょうがないと腹括ってましたいろいろ日程調整もしたので、我が家への弔問は8月末でひと区切りですなので四十九日までに余裕もって香典返しの準備も完了するなと思ってましたが、義実家の方にもたくさん来られているようで最低週1で香典とお供が送られてきます予告なく当初は義実家親族の葬儀であったことのある方など私も知っている方々だったのが、「義祖母の姪の夫の妹」「義
2025.10.27東京国際映画祭にて劇場公開日:ー最初は、マレーシアの階級社会を怪奇や黒魔術の背景に描く社会派ドラマかと思って観ていました。けれども、実際は想像以上に“怪奇映画”としての色が強く、物語の中盤から一気に引き込まれました。観ているうちに、なぜか自分の幼い頃の村の風景を思い出し、どこか懐かしさや哀愁を感じました。撮影地は監督自身の故郷とのことで、自然や光の捉え方が本当に美しく、作品に関わったスタッフたちの力量を感じます。夜道を照らす灯りのシーンなど、急遽バイクの