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死別の後、話を聴いてくれていた人たちが、少しずつ離れていく時期があります。それは、きっと私たち当事者にとっては「まだ早い」と感じる時期かもしれません。「いつまでも落ち込んでいないで、そろそろ前を向こうね」「亡くなった旦那さんも、それを望んでいるから」そんな雰囲気を、周りの人たちから感じ始めるのは、だいたい3ヶ月から半年くらい経った頃です。ようやく忙しい手続きが落ち着いて、悲しみや寂しさが押し寄せてくる時期に、周りの人たちは元の生活に戻っていきます。それも当然のことです。
若くして夫を亡くすって、全体のシンママさんの8%くらい。未婚のママさんより少ないみたいです。そんな世界になぜ私が選ばれたのだろう?と、かつては思ってばかりだった。でも、自分と向き合って向き合って、辛くても向き合って、自分のことが大嫌いだった私は、自分のことをいとおしく思えるようになった。悲しみの引き換えにそんな自分になれたなんて、本当に皮肉です。でも、今の私の方が好き。だから、今の私を夫に知ってほしかったと思ったりもするけれど、そんな私に出会わせてくれたのは夫との
死別経験された方、死別相手は夢に出てきますか?私は今のところ一度もありません。寂しくもありますが、今のところ私には縁がないのだろうなとぼんやり感じています。どうやら子どもたちの夢にはよく出てくるようで、次女が目覚めからすごく深刻そうだったので声をかけると、「パパが(夢の中で)さつまいも食べすぎておならが止まらなくなった」「どうしよう」と泣きそうになっていました。何という登場の仕方をするのだろうと思わず笑えました長女の夢の中では湯船で息止め対決して夫は溺れたら
「私はいい妻じゃなかった」これは死別した方がよく口にする言葉です。もちろん、良い妻だった方もたくさんいらっしゃると思います。私はというと…全然いい妻じゃなかった側の人間ですでもそれに気づけたのは夫が亡くなったからだと思います。もし今でも夫が生きていたら、私はきっと感謝の少ない、イヤなことがあれば人のせいにするような人のままだったと思います。夫は、家族思いで働き者で周りの人を大切にできる人でした。私はそんな夫に甘えてばかりで、優しさも思いやりも“もらう
夫が亡くなって気が付けば1年が経過していました。亡くなった時のことを時が来れば、振り返られるかも…と思っていましたがその時の場面や想いを文字にすることすら、できませんでした。それでも、なんとか1人で夫といた家で生活しています。母が亡くなったことも喪失感がありましたが夫の方がもっと喪失感が大きかった。いまでも夫がいる過去を振り返ると涙がでてきてしまいます。まだ心の傷は癒えることができてないんだな・・と痛感させられます。いつもの生活に戻っているように見えても心は
四年生の孫(男)休み時間に、空を見て、「おじいちゃん、生まれ変わって、幸せなとこに行ったらいいな」って、お願いした、やて。泣く〜〜〜。