天守台

会津旅行最終日。朝イチで飯盛山の観光を終えた私達が次に行ったのは《鶴ヶ城公園》でした。旅初日に鶴ヶ城天守閣の見学はしましたが、その日の天気は小雨で、鶴ヶ城公園の散策が出来なかったので向かいました。《椿坂》から眺める《天守閣》私はスッカリ、杖がお似合いになっています。(笑！)《太鼓門》北出丸から本丸に通じる大手門で藩主の登城や非常事態などの際に叩かれる、直径五尺八寸（約１．８ｍ）の大太鼓が置かれていた事から太鼓門と呼ばれています。《天守台の石垣・北側》天守台の石垣は今か

「皇居を巡る謎解きの旅withQuizKnock」3月31日終了「皇居を巡る謎解きの旅withQuizKnock」に行ってきました。皇居東御苑謎解きの問題や解答、解説などをSNSやブログ等インターネットで公開することはご遠慮ください。参考元「皇居を巡る謎解きの旅withQuizKnock」-宮内庁皇居東御苑謎解きイベントを掲載しています。www.kunaicho.go.jp上記の通り、謎解きの内容には、触れることはできません。あしか

京王線の聖蹟桜ヶ丘駅から南に伸びるさくら通りは、川を越えて登り坂に入るところで「いろは坂通り」と名前を変えます。くねくねと折れ曲がりながら急坂を上る様子が日光のいろは坂のようだから、ということなのでしょう。その坂を登り詰めたところに、関戸城の標柱が立てられています。面白いのは関戸城がカッコ書きで、「天守台」が正式名称であること。この場所はかつて城があったということよりもまず「天守台」と呼ばれていたことが先なんですね。天守はともかくとして櫓のひとつも立てておけば、申し分のない眺望が得られることから

訪問日:2025/1/3夜の甲府城を散策してみました。舞鶴城公園南側、遊亀橋から反時計回りに歩いて行きます。堀越しに見た鍛冶曲輪土塀と本丸・天守台石垣舞鶴城公園東側の高さ17mの高石垣稲荷櫓東面稲荷櫓北面舞鶴城公園西側にある内松陰門、ここから城内に入ります。.銅門跡、奥に天守台が見えます。天守台西面天守台南面天守台北面本丸北側の稲荷曲輪から見た稲荷櫓稲荷曲輪から見た天守台稲荷曲輪から見た天守台・本丸櫓跡(右)

明日から岐阜県可児市において城イベント「山城に行こう！2025」が開催されます！ニッポン城めぐりブースの詳細はこちらの記事で紹介してますので、ぜひ予習しておいてください。2日目の11月16日には急遽わたくし坂本が、久保井朝美さん・いなもとかおりさん・小栗さくらさんのトークイベントに出ることになったので、よろしければメイン会場へお越しください。何を話すかまだ決めてないので、目下ネタを探し中です…。11時10分くらいから出ると思われます。そして！今回ガラポン横の物販ブースにて