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先週の金曜日に、友人たちと大人の遠足に行ってきました目的地は『小田原城』🏯小田原駅改札を出て目についたのは大きな小田原提灯小田原提灯ぶら下げて~駅構内の観光案内所で地図を貰い出発です!!東口を出てお堀端通りを歩道上の案内に従い進みます駅から10分弱で、お堀にかかる赤い橋が見えてきました!!「学橋(まなびばし)」こちらからも城内に入れますが、私たちは正規登城ルートの正面入口を目指してもう少し先まで歩きます「馬出
先日終了しました「天守台シリーズ」ですが、纏めをしていませんでしたので、遅ればせながらお届けいたします。昨年の9月2日にスタートして、途中に何度か「お城紀行」の投稿等によって中断がありましたが、北は北海道の「松前城」をスタートし、南は九州の「熊本城」まで約7ケ月の間に「106弾」をお届けしてきました。「106弾」ではありますが、1弾について数城の「天守台」を紹介した時もありましたので、実質は「模擬天守台」も含めて約140城ものお城の「天守台」を投稿してきました。「天守」といえば
偽不浄でバラモアからラーニングしますよ。死の宣告の魔法で多数相手の時に凄く効率が良いらしいのです。死の宣告をしておいて、眠らせるとバタバタと倒せるということです。こんな美味しい青魔法は取るしかあるまい(`ー´)ノで、ラ・カザナル宮天守のホームポイントに飛んでと・・・・トリガーアイテムは「奈落の水」です。競売に50個も出ていたのでお安いのかなと思っていたら・・・・んんん・・・9500ギルですか。まあまあ、かのぉ。いくら
年初めの出陣にて攻めた明禅寺城、富山城。そのちょうど中間点(正確にはちょうどでない)に岡山城があり、どうせ帰りしなに岡山市街地ぶち抜いて行くので、岡山城もついでに落してやりました。それにやっぱ年の初めは現存天守を落とし、今年1年の勢いを付けておこうかという魂胆である。はぁ岡山城て現存天守とちゃうかったなまあええわ。岡山県岡山市北区丸の内備前・岡山城(おかやまじょう)別名:烏城、金烏城いちおうざっと歴代城主を紹介。南北朝時代に氏族名和氏の一族上神氏が石山台に城を築
岩国城に刀を見に行きました。有名な錦帯橋の近くで、岩国城や柏原美術館その他もろもろ観光スポットがこの一角に集中しています。↑錦帯橋↑岩国城↑柏原美術館この柏原美術館には国宝「稲葉郷」があります。他にも今回の企画展として毛利家伝来の武具が多数展示されていました。刀は思っていたほどには多くありませんでした。近くにある吉川資料館には国宝「狐ヶ崎」が見られます。刀はこの狐ヶ崎と他一振りのみ。残念ながら撮影不可でした。↑天守ロープウェイで登れます。昭和のコンクリート天守ですが中に多数の刀が
松山には出張などで何度も来ているのですが、観光は今回が初めてなので、松山城も初めて行きました。松山の中心部に近いこのあたりは駐車場が少ないので、パーキングに苦労しました。坊ちゃんとマドンナに迎えられ城山に登ります。往路はロープウェイにしました。車掌さんはマドンナでした。所要時間は3分なので、高所恐怖症の私でもタモさんでも我慢できます(笑)松山の市街がゆっくりと遠ざかっていきます。到着換気中のシールが貼ってある機械は、ロープウェイの車両の換気用。毎回車内の空気を
日本のお城をイメージすると、世界文化遺産の姫路城(天守閣)を思い描きそうです。本丸(備前丸)から姫路城を見上げます。迫力満点の大天守と可愛らしい西小天守。五重六階地下一階、総重量5,700トン(想像できない)、石垣の高さ15m、建物の高さ31mの雄大な大天守に圧倒されます。ちょっと角度を変えて撮してみました。お気に入りは、角張った石垣と建物が一体化。石垣の色が異なるのは、雨が当たるかどうかのようですが、こんなにはっきりするものでしょうか。城の裏口にあたる搦手道(からめてみち)周辺が特別
姫路城の備前丸周辺の組み立てもほぼ完了して、あとは本丸御殿と菱の門と勢隠周辺の建物を作れば、植樹と仕上げの堀の二回目の水張りとなります。
天守への階あぐね老いの春犬山城へ行って来ました。名鉄犬山駅からゆっくりゆっくり歩いて、途中資料館とか売店を見ながらやく一時間。風もなく春のような陽気で気持ちよかったですが疲れました=(^.^)=夫と同じペースで歩こうとすると、結構大変です^_^せっかちな私ですので(≧∀≦)城内の階段は狭くて急で足の悪い夫は途中まで私だけ天守まで上がりました。ちょっと残念でしたが無理は出来ないですよね。今名古屋城でエレベーターの設置が問題になってますが、こう言う経験をすると、やはりあると助かる
宇和島でおいしいランチよばれた後大洲の街へ。朝高速で通った時すごい霧でしたが到着したときはすごい快晴で青い空が広がってます。まちの駅の駐車場に車を止めてお城をめざします。見えてきました。真っ青な空にお城がほんとに映えます。こちらのお城は平成16年に大洲市の市政50年を記念して再建されたもの。見た目もめっちゃかっこええお城になってます。四層の天守閣の最上階まであがることができて外を見ます。絶景です。どこのお城もそうですがそこからの景色ほんと最
『ひろめ市場で飲んで食べて/四国バースデイきっぷの旅3日目その6』『これが四国のグリーン車!特急南風で高知へ/四国バースデイきっぷの旅3日目その5』『いよいよ高知へ!まずは宇多津へ移動/四国バースデイきっぷの…ameblo.jp前回のつづきチェックイン後はとさでんに乗ってひろめ市場へ。カツオのたたきやウツボの唐揚げなど、高知ならではの料理を堪能しました。長かった旅もいよいよ最終日です。おはようございます。ちょっと雲がありますが、最終日まで青空が見れて嬉しいで
勝成の一番槍の強きこと守りも見事城に鉄貼り😸備後福山藩の初代藩主・水野勝成は、常に一番槍にこだわり、水野軍の先頭に立ち戦った。「倫魁不覊(りんかいふき)」と言われ、型破りで強かった。また当時としては珍しい天守に鉄板を貼り、奇想天外な防御策をとった。歴史上、稀有な殿様であった。ホームから石垣お城すぐ真近バラも香りて海に鯛あり😸型破りな殿様、水野勝成の福山城は、本当にすぐ
ご訪問いただきありがとうございますトイプードルオーちゃんとシングルライフ満喫のショコラと申します日々のお買物や旅行、スヌーピーネタ中心ブログです福井旅2日目の朝、少し早く起きたので、朝食前に散策へ。昨日通りすがったお清水で水汲んだり、朝倉義景とかいう人のお墓見たり、野だけあってなんだろう❓と思ったところでは、自分が大の字になって、大野となるように写真撮ったりしました朝食は和食スタイル🐟美味しく完食しました朝食の後は荷物だけ預かってもらい、まずは越前大野城へ🏯ここから20分ほど
2023年7月7日から『北から南へ「天守」シリーズ』をスタートさせ、初回の「プロローグ」では「天守」についてのエピソード等をお話をしました。『<北から南へ「天守」シリーズ>プロローグ』本日から、『北から南へ「天守」シリーズ』をお届けしようと思います。まずは「プロローグ」から。「天守」については、3年ほど前に、現存、復元、復興、模擬をグルー…ameblo.jpそして2回目以降は、具体的に「天守(御三階櫓含む)」があるお城を、北から順次、現存・復元・復興・模擬の「天守(御三階櫓含む)
【問題】【日本城郭検定3級】太平洋戦争時に空襲で天守が焼失した城はどれか?【選択肢】仙台城大垣城松山城大分府内城【正解】大垣城【解説】仙台城に天守はなく、松山城の天守は現存している。大分府内城の天守は寛保3年(1743)に焼失したとされている。問題・解説文提供:「日本城郭検定」
2021年3月28日日曜日朝早く奈良を出発して、大阪の森ノ宮駅にやってきました。ここから歩いて大阪城公園を散策するのですが・・・・・・午後から雨模様の予報なので午前中に散策を終えるつもりです。JR森ノ宮駅からは大阪城公園が目の前ですね。空はどんよりとしていて、今にも雫が落ちてきそうです。地面は既に濡れていますから朝早くに雨が降ったのでしょうね。満開の桜はお出迎えしてくれましたが、なにせ曇り空なので映えません。でも、雨が降らない
いちのもんにのもんてんしゆはるはやて『2025/02/11散りしきる』ちりしけるくれなゐじようどひさじよのき『2025/02/03立春大吉』おにさみなうみへでてゆくかんのあけ『2024/2/4立春大吉』はるがすみにごう…ameblo.jp2025/2/17/00:00書道作品掲載もれのままアップしちゃいました御免なさい朝早くからご訪問下さった皆様御免なさい不出来なアップにいいねありがとうございました6:30訂正しましたよろしくお願いいたします呆け防止なのに
2021年3月28日満開の桜咲く大阪城を散策しています。いまにも雨が降ってきそうなどんよりとした天気でした。お濠を飾る淡いピンクの桜が綺麗です。雨が降る前に、写真を撮りまくりです。天守から退出するのは山里口出枡形からでした。ここにも桜がありました。お城と桜もいい感じです。お濠巡りの大阪城御座船が見えてます。お濠の外側は、近代ビルが建ち並ぶ都会の世界です。それでは、大阪城とお別れして
石垣が終わったので建築物に入りました。天守の最上階の周り縁の手すり?が柵になってなくて埋まった一体ものなので削って柱だけ残し0.4mm洋白線で1本だけ柵を付けました。実物とかけ離れてますが、少しだけ雰囲気出せたかなと。あとは一気に組み立てました。石落とし部が埋まっていたので一応あけました。まあ見えないです。あとは木を植えていきます。
2020年11月21日土曜日名古屋駅から「ワイドビューしなの」で松本へ、そこから観光バスで高速道路を乗り継いでやってきた最初の観光地は、会津若松の鶴ヶ城です。感染者の多い東京を経由せずにここまでやってきましたので、比較的安全なルートだと思えますが、ずいぶんと大回りしましたね。難攻不落の鶴ヶ城と言われています。戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月するも、城は落ちませんでした。黒船が現れ世間が揺れる幕末で、日本最後の内戦「戊辰戦争」があったのです。
◆マイクラで石垣石垣はもちろん「丸石」を用いて作ります。石垣について、いろいろ調べてみた結果、お堀のようにいろいろな種類がありました。石垣にする部分は、前回まで作っていたお堀の断面や、郭(くるわ)の境目、天守や櫓の土台にするつもりです。◆石垣とは…?石垣は石を積み上げて固めたものです。防塁に使われる「石塁」や土台などに使われるものもあります。種類として、「野面(のづら)積み」や、「打込みはぎ」、「切込はぎ」などがあります。これらの石垣は積み方や石の形
備中松山城岡山県高梁市令和6年(2024年)10月16日㈬撮影二の丸黒門跡に来ました。充電をサポったためデジカメのバッテリー残里が僅かに※この記事の続きです。『備中松山城1️⃣岡山県高梁市』備中松山城岡山県高梁市令和6年(2024年)10月16日㈬備中高梁駅西口より備中松山城観光乗合タクシーに乗り備中松山城の入口、ふいご峠に来ました。:ふいご…ameblo.jp※松山城岡山県高梁市内山下にあった日本の城(山城)。別名高梁城(たかはしじょう)。各地にある同名の城との混同
佐賀城天守の模型です。2L判のサイズで、スケールは1/500にしています。外で写真を撮りました。北側からみた様子です。佐賀城は未完成の城なのだそうで、石垣の上には土塀はなかったようです。巨大な天守と、大規模な鯱の門を建てておきながら、土塀がないというのは、ちぐはぐな感じがします。鯱の門のところから見た様子です。天守台が低いせいか、全体的にずんぐりしています。北側から見上げたところです。北西側から見た様子です。本丸からです。模型では省略して
昨日の続きです。今日は天守内部と岐阜城資料館の紹介です。天守の入口です。麓の信長館は天主と書きますが、山頂にも「てんしゅ」があり、こちらは「天守」と書きました。「天守」は池田輝政時代に改変され、岐阜城廃城(1601年)及び、加納城築城によって他の建物と共に加納城二の丸北東隅櫓「御三階櫓」として移築されましたが、1728年の落雷によって焼失します。古地図によると、元々4層だったものを3層に改変された跡があります。なので、元々4層4階、又は4層5階だった可能性があります。現在
続日本100名城に認定されている、三重県の伊勢田丸城に行ってきました!久しぶりの田丸城登城なのですが、本丸に行くとなんと天守が再建してある!!!でも?なんか、デパートにありそうな子供が遊ぶ、ふわふわドームみたいな天守ですね…なんと!イルミ用の天守だったとは…どうやら田丸城は12月~1月にかけてイルミネーションイベントを行っており、そのイルミの天守だったようです。でも本丸を含む周辺の石垣にもイルミが施してありました。伊勢田丸城は石垣の見事さでも定評がある城だけに、初めて訪れる人は、こ
現在の小倉城天守です。小倉城再建天守は、「小倉城」「小倉城天守閣」「小倉城復興天守」「現小倉城天守」など色々な名称があるかと思います。正式名称は「小倉城」のようなのですが、本質的な意味での小倉城と混同してしまうので、ここでは小倉城再建天守として呼ぶことにします。はじめに現在の小倉城天守と昔の小倉城天守の外観は異なる点がたくさんあります。1番大きなところは、大ぶりな破風をいくつも設けたことです。これにより、当時最新式であった層塔型天守が当時時代遅れとなりつつあった望楼型天守と
前回からの続き(9月28日のこと)です今回のメインイベントですこの日訪れたのは、テレビで三田村邦彦さんの「大人旅歩き旅」を見ていたら、姫路城で特別公開をやっているってやってて、これはぜひ見ておかなくちゃ!と思い訪ねた訳です公開は終了しています🙇備前丸で待ってくれてた嫁さんと合流して、備前門を再び抜けますあ、なぜ一旦ぬの門辺りまで行ったかと言うと、特別公開されてる搦手を出てしまうと中に入れなかったからです😅もしかしたら通常は天守の周りを回れるのかもしれませんが、今回はこれのため規制が張ら
四国愛媛の道後温泉滞在してますが、今朝は寒かったですホテルから2kmほどの名城、松山城へ行きましたロープウエイに乗って、天守閣まで10分くらいの登坂天守閣にたどり着く前に見えてきた小天守がと櫓群の威容、15万石にしては、思った以上に大きなお城ですね・・早春の青空が綺麗でした白梅越しに天守が見える景観はいいですね!この角度からの天守は壮観です~天守からは松山の市街地と、天守を目指す観光客の姿が・・市街地と、遠く海が見える景色を楽しめました松山
小倉城天守の模型です。縮尺は1/300スケールで、天守周辺を模型化しています。細川氏の築城後、小笠原氏が入城してしばらくたったころを想定しています。年代でいうと、17世紀半ばごろです。本丸側からみた様子です。実際には、写真手前の空間に本丸御殿が建てられていますが、この模型では省略しています。大手先門上空からみた様子です。北の丸(現八坂神社)方向から見た様子です。小天守西側に廊下のようなものがついておりますが、これは、決してでたらめではなく、様々な資料に基づき、こ
4/30開催の、~名古屋駅開業130周年記念~「藤棚の香りに包まれ、新緑の名古屋城を巡る」JR東海のさわやかウォーキングに参加しました。名古屋駅から四間道を通り、浅間神社と愛知護国神社に参拝してから、いよいよ名古屋城に登頂です。さわやかウォーキングの参加者は100円割引で入場できました。名古屋おもてなし武将隊もいるようですね。名古屋城と言えば、金の鯱(しゃちほこ)のイメージですよね。入り口には原寸大のレプリカがありました。うわっ、