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おちこんだりもしたけれど、私は元気です。にょんです。今年は暖かい日が続いたためか、紅葉が例年より2週間ほど遅れており、12月でも紅葉が見れると思い、紅葉を求めて彷徨ってみました訪れたのは、塩江にある「不動の滝」おぉいい感じに色づいていますね滝に続く道が落ち葉の絨毯赤・黄色・緑とコントラストがキレイね滝周辺は水辺なので、少し寒かったです真っ赤なモミジがきれい逆光でもきれいに撮れました帰り道、ちょっと寄り道をして高松空港へ風が強
(続きです)お昼を日曜市とひろめ市場で買った田舎寿司や土佐巻で済ませ、高知城へ追手門と天守を撮っていると、友人が入ってくる…楽しんでもらえればそれでいい…三の丸、二の丸、本丸と上がってきて、店主とつながる本丸御殿の前に出る。それぞれが階段を上がるペースが違うので、一番遅い人に付いてきた。お決まりのポイントで一枚日本の城で現存する12天守の一つである高知城階段は急な造りそれぞれ年齢と足腰の問題があり、天守に上がる人、入場するが本丸御殿だけ観る人、入場しない人に分か
「お城」の「天守台シリーズ」第34弾は、「津城」です。現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再建されている場合も多くあります。「天守台」だけがひっそりと残っている場合は、「天守」が取り払われたケースの他にも、江戸時代には機会が有れば「天守」を建築するために「天守台」だけは用意していたケースや、「天守」を建築したいが幕府の目を気にしたり資金面で難しかった場合は、上物は建てず“権威の象徴”として「天守台」だけは築いてお
10月26日(火)より3日間、JR四国の企画切符「JR四国くるりきっぷ」を使用して四国8名城巡りをしてきました。プロローグで触れましたように、訪城したお城を順番に、今回自分で設定した見所ポイントを中心に投稿していきたいと思います。前回の「松山城」のブログでは、城内に建つ現存(重文)、復元の全ての城郭建造物の外観写真をお届けしました。『<松山城(前編)>の重文・復元全建造物を網羅しました!』10月26日(火)より3日間、JR四国の企画切符「JR四国くるりきっぷ」を使用して四国8名
次回からのブログテーマを「櫓」に絞ってお届けしようと計画しています。昨年のブログで「各方向から見た現存三重櫓」12基をお届けしましたが、「現存二重櫓」もかなり存在するのではないだろうかと思い、ネットで調べたものの代表的な「櫓名」は掲載されていますが、全て網羅されてはいないようです。また、「復元、復興、模擬」の各「二重櫓」数となると皆目見当がつきませんでした。私の好きな「二重櫓」の一つ「金沢城菱櫓」(重文)「各方向から見た現存三重櫓」各方向から見た現存三重櫓の顔・姿|シロスキ
尼崎城にやって来ました🏯天守に登って行きます🙆天守からの景色👀お土産📦️ヒノデ水飴😋尼崎城登城記念御朱印帳、御城印帳の日本のお城のカード家紋戦国武将楽天市場100円${EVENT_LABEL_01_TEXT}【ふるさと納税】尼崎城築城記念どら焼き10個入り【1222053】楽天市場9,000円${EVENT_LABEL_01_TEXT}天正六年十月荒木村重「逆心」伊丹有岡城から尼崎城へ[砂川博]楽天市場5,390円${EVEN
こんばんは🌛だいぶ前になりますが、お正月明けにうたろーくんのお誕生日祝いを兼ねて高知旅に行ってきました🎍🐟💓今日はその時の記録ブログ、観光編です😊高知城で2023年12月1日〜2024年1月14日まで行われていたNAKED夜まつり✨✨【公式オンラインチケット】「NAKED夜まつり高知城」kochi-tabi.jpNAKED夜まつり高知城|開催決定|NAKED,INC.|株式会社ネイキッド2023年12月1日(金)~2024年1月14日(日)の期間、高知城・高知
舞浜で浄化しきれない最近のあたしお休みの日に犬山城へ行ってきました現存する日本最古の木像天守最上階に行くにはすっごく急な階段を登っていきます天守に登ってみると最高の眺めが最上階は回廊が取り巻いていて東西南北すべてが眺め良くこの景色を見てるとここにお城を立てた意味がとてもわかります逆光だったでのお写真暗い感じですがお城の後ろ側には木曽川が太陽の光が川の水面に反射してすっごく綺麗でしたわん丸くんの自販機わん丸くんに会いたかったけどこの日はお休みディズニーだらけのうちの家に御神体と
ホテルからタクシーで唐津城に向かいます。途中、お城がよく見えるところで少し停まってもらって撮影タイム三方を海に囲まれた唐津城大きくて立派な天守閣にテンションアップの私たちです。お城を紹介するTV番組で観て、唐津へやってきました(笑)車窓から虹の松原が見えます。全長約4.5km、幅約500mにわたって続く松は、約100万本と言われています。今では、三保の松原、気比の松原とともに日本三大松原の一つに数えられ、国の特別名勝に指定されています。松林の切れたところにあるのが、宿泊
こんにちは!北村実夢です。今日は、福岡城天守の復元について考える市民フォーラムに参加してきました。本日のフォーラムのプログラムは、①開会挨拶・基調報告②本郷和人さんによる基調講演③パネルディスカッションの順で行われました。会場に入るのが始まる少し前になってしまったこともあって、会場に入ると座るところがないくらいの人がいました。座っている人の多くは、スーツを着ていて会社員のように見える方が多い印象でした。今回のフォーラムは、「福岡城天守閣の復元的整備を考える懇
日本100名城のひとつで国宝天守&世界遺産の姫路城はいろんな時代の石垣がありますが、その中でもチェックしておきたい古い石垣があります。それが黒田官兵衛が普請したとも考えられる天正年間(1573~93)の石垣です。>>黒田官兵衛普請の石垣の地図🖕それがこの石垣。場所は上山里(かみやまざと:お菊井戸がある曲輪)下段。現地看板には天正八年(1580)羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)の姫路城改築の時に積まれた石垣と推定されています。当時、黒田官兵衛は秀吉に従い姫路城を明け渡して
国宝松江城…1611年(慶長16年)、松江開府の祖・堀尾義晴によって5年の歳月をかけて完成。築城された天守は、全国に現存する12天守の一つで、別名「千鳥城」とも呼ばれています。平成27年7月に国宝指定されました。松江天守の特徴…天守は本丸中央の東寄りに南面して建っており、外観は4重、内部構造は5階、地下1階の構造で、入口に附櫓(つけやぐら)を設けた複合式望楼型に分類されます。外壁の多くは黒色の下見板張りで、随所に狭間や石落とし、石打棚などの防御装置を配し、内部に井戸や塩蔵を設けるなど実戦を強く
2023年5月5日2023年ゴールデンウィーク車中泊の旅7日目🚗姫路城🏯平成5年に世界文化遺産に登録された。お城から遠い駐車場しか空いてなかった💦車から出てみると、姫路城があんな遠くに小さく見えるどんだけ歩かないといけないのかなぁ😮💨とか、思いながら歩いていたら、お掘りも見えてきて、なかなか素敵な風情を味わうことができた。駐車場が遠いっていうのも乙なものだなぁ。なんて。気分はころりと変わるうひゃ〜すごい人観光客私もその一人ここが天守閣への登城門この手前に入場券をチェ
撮影日:2024年12月1日“大阪城公園はしばらく来てないなぁ~!”と思いながら「北外堀」の北側を歩くと綺麗に色付いた銀杏が私を出迎えてくれました。えぇ~時に来たのぉ~!とっても綺麗ですね!「クリスタルタワー」も入れたりなんかして・・・銀杏とクリスタルタワー「京橋口」までやって来ました。ここには大きな銀杏の木があります。広角レンズで撮影すると大きさが伝わりにくいですがとにかくもの凄くデカいです!
現在の小倉城天守です。小倉城再建天守は、「小倉城」「小倉城天守閣」「小倉城復興天守」「現小倉城天守」など色々な名称があるかと思います。正式名称は「小倉城」のようなのですが、本質的な意味での小倉城と混同してしまうので、ここでは小倉城再建天守として呼ぶことにします。はじめに現在の小倉城天守と昔の小倉城天守の外観は異なる点がたくさんあります。1番大きなところは、大ぶりな破風をいくつも設けたことです。これにより、当時最新式であった層塔型天守が当時時代遅れとなりつつあった望楼型天守と
四国愛媛の道後温泉滞在してますが、今朝は寒かったですホテルから2kmほどの名城、松山城へ行きましたロープウエイに乗って、天守閣まで10分くらいの登坂天守閣にたどり着く前に見えてきた小天守がと櫓群の威容、15万石にしては、思った以上に大きなお城ですね・・早春の青空が綺麗でした白梅越しに天守が見える景観はいいですね!この角度からの天守は壮観です~天守からは松山の市街地と、天守を目指す観光客の姿が・・市街地と、遠く海が見える景色を楽しめました松山
2024年4月27日(土)は日本城郭史学会で総会・大会が開催されました。これまで通りに今年も4月後半に開催されていました。今回の会場は去年と同じ板橋区のグリーンカレッジホールです。12月のセミナーと同じ会場です。熊本城天守と本丸御殿午前は史学会会員が集まり総会が開催されました。前年度の活動の確認、今年度の予定を発表して総会は終わりました。お昼休憩をはさんで午後からは大会です。こちらは会員以外の一般の人も参加できます。今回のテーマは「名築城家と言われる武将たち」です
2021年3月28日日曜日朝早く奈良を出発して、大阪の森ノ宮駅にやってきました。ここから歩いて大阪城公園を散策するのですが・・・・・・午後から雨模様の予報なので午前中に散策を終えるつもりです。JR森ノ宮駅からは大阪城公園が目の前ですね。空はどんよりとしていて、今にも雫が落ちてきそうです。地面は既に濡れていますから朝早くに雨が降ったのでしょうね。満開の桜はお出迎えしてくれましたが、なにせ曇り空なので映えません。でも、雨が降らない
佐賀城天守の模型です。2L判のサイズで、スケールは1/500にしています。外で写真を撮りました。北側からみた様子です。佐賀城は未完成の城なのだそうで、石垣の上には土塀はなかったようです。巨大な天守と、大規模な鯱の門を建てておきながら、土塀がないというのは、ちぐはぐな感じがします。鯱の門のところから見た様子です。天守台が低いせいか、全体的にずんぐりしています。北側から見上げたところです。北西側から見た様子です。本丸からです。模型では省略して
城コレ二条城二の丸御殿・京都#二条城#お城#ジオラマ#城コレ
2020年11月21日土曜日名古屋駅から「ワイドビューしなの」で松本へ、そこから観光バスで高速道路を乗り継いでやってきた最初の観光地は、会津若松の鶴ヶ城です。感染者の多い東京を経由せずにここまでやってきましたので、比較的安全なルートだと思えますが、ずいぶんと大回りしましたね。難攻不落の鶴ヶ城と言われています。戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月するも、城は落ちませんでした。黒船が現れ世間が揺れる幕末で、日本最後の内戦「戊辰戦争」があったのです。
城コレ丸亀城・香川県#丸亀城#お城#ジオラマ#城コレ
4/30開催の、~名古屋駅開業130周年記念~「藤棚の香りに包まれ、新緑の名古屋城を巡る」JR東海のさわやかウォーキングに参加しました。名古屋駅から四間道を通り、浅間神社と愛知護国神社に参拝してから、いよいよ名古屋城に登頂です。さわやかウォーキングの参加者は100円割引で入場できました。名古屋おもてなし武将隊もいるようですね。名古屋城と言えば、金の鯱(しゃちほこ)のイメージですよね。入り口には原寸大のレプリカがありました。うわっ、
2021年3月28日満開の桜咲く大阪城を散策しています。いまにも雨が降ってきそうなどんよりとした天気でした。お濠を飾る淡いピンクの桜が綺麗です。雨が降る前に、写真を撮りまくりです。天守から退出するのは山里口出枡形からでした。ここにも桜がありました。お城と桜もいい感じです。お濠巡りの大阪城御座船が見えてます。お濠の外側は、近代ビルが建ち並ぶ都会の世界です。それでは、大阪城とお別れして
宇和島城愛媛県宇和島市城山公園令和5年(2023年)9月7日㈭撮影宇和島城入口の城山北登山口から600m、標高74mに位置する宇和島城二之丸に到着*この記事の続きです。『宇和島城愛媛県宇和島市城山公園1⃣』宇和島城愛媛県宇和島市城山公園令和5年(2023年)9月7日㈭撮影宇和島駅から0.9km北登山口に到着、標高74mの城山に建つ宇和島城天守が見えます…ameblo.jp*宇和島城四国の伊予国宇和郡宇和島(現在の愛媛県宇和島市丸之内)にあった日本の城。江戸時代
◆マイクラで石垣石垣はもちろん「丸石」を用いて作ります。石垣について、いろいろ調べてみた結果、お堀のようにいろいろな種類がありました。石垣にする部分は、前回まで作っていたお堀の断面や、郭(くるわ)の境目、天守や櫓の土台にするつもりです。◆石垣とは…?石垣は石を積み上げて固めたものです。防塁に使われる「石塁」や土台などに使われるものもあります。種類として、「野面(のづら)積み」や、「打込みはぎ」、「切込はぎ」などがあります。これらの石垣は積み方や石の形
二条城二の丸御殿を3個作ってます。
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