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偽不浄でバラモアからラーニングしますよ。死の宣告の魔法で多数相手の時に凄く効率が良いらしいのです。死の宣告をしておいて、眠らせるとバタバタと倒せるということです。こんな美味しい青魔法は取るしかあるまい(`ー´)ノで、ラ・カザナル宮天守のホームポイントに飛んでと・・・・トリガーアイテムは「奈落の水」です。競売に50個も出ていたのでお安いのかなと思っていたら・・・・んんん・・・9500ギルですか。まあまあ、かのぉ。いくら
天守閣の中に入ると、いきなり大勢の人だかりです。巨大スクリーンに熊本城の歴史を紹介する映像が流れていて、多くの人が見入っていました。そんな状態なので、なかなか写真も撮れず。※公式HPより画像をお借りしました。ここは小天守閣の地下1階になる場所で、「穴蔵」と呼ばれています。かつて台所として使用されていたそうで、石垣や井戸、石階段などを見ることができます。また、熊本地震と同等の地震にも耐えうる制震ダンパーの構造をあえて見せる演出がされています。✤石階段1階との往来に使われていた階段
『夏休みの記録2022①』2022年の夏休みの記録そのいち。突然思い立って鈴鹿サーキットに行ってきました。目当ては遊園地とプール。『夏休み』連休初日から旅行に来ています。思いつきで…ameblo.jp①に続いて。鈴鹿サーキットで気をよくして、上の子の自由研究に勤しみます。上の子は最近突然歴史知識が頭に入ってきたらしくて、戦国時代についてクイズを出してきます。私はその辺全部わかるので簡単に答えて撃沈。しかし歴史に興味を持つとは良いこと。それにしてもやはり
中山道と広重と松本城の旅3日目その2松本の「ホテルニューステーション」をチェックアウトした後『JR松本駅近【ホテルニューステーション】蒸し野菜&焼き魚の朝食』中山道と広重と松本城の旅2日目その5、3日目その1明知鉄道「寒天列車」を楽しんだ後JR特急しなので松本へ移動『明智⇒恵那⇒中津川【特急しなの】で松本へGO…ameblo.jpJR松本駅お城口のコインロッカーに荷物をインここは400円コインのみJR松本駅の中にもありました松本駅前からバスで松本城へ乗ったバ
山に建ち風に包まれ空を背に白き天守に川音遥か😸岐阜県の郡上八幡城を詠みました。郡上八幡城は、司馬遼太郎氏も「街道をゆく」の中で、その美しさを称えておりますように、「日本一美しい山城」と言われる白い天守閣が、風に包まれ空を背に建つ、私も大好きな城です。城下には吉田川が流れ、その先は、すぐ長良川です。石垣に見上げる天守雲静か今は踊りもなき春なれば😸野面積みの石垣は、いい雰囲気の色合いで古びており、石垣越しに見上げる天守閣は
城郭のシンボルとも言える天守の木造復元が話題になるなか、四重天守として唯一復元されているのが大洲城。藤堂高虎の治世の時期迄の名称が大津城だったのを、移封により洲本城から入城した脇坂安治が、大洲城に改称したのだとか。天守は、鮮明な写真と木組雛型を基に、近世城郭の整備当時の姿を忠実に再現できたのだとか。宇和島城の登城の後、JR四国予讃線で移動し、伊予大洲駅から徒歩で登城しました。電車の車窓からも城跡がバッチリ見る事ができました伊予大洲駅は大洲城跡の北側に位置し、駅と城跡の間に肱川が
次回からのブログテーマを「櫓」に絞ってお届けしようと計画しています。昨年のブログで「各方向から見た現存三重櫓」12基をお届けしましたが、「現存二重櫓」もかなり存在するのではないだろうかと思い、ネットで調べたものの代表的な「櫓名」は掲載されていますが、全て網羅されてはいないようです。また、「復元、復興、模擬」の各「二重櫓」数となると皆目見当がつきませんでした。私の好きな「二重櫓」の一つ「金沢城菱櫓」(重文)「各方向から見た現存三重櫓」各方向から見た現存三重櫓の顔・姿|シロスキ
2021年3月28日日曜日朝早く奈良を出発して、大阪の森ノ宮駅にやってきました。ここから歩いて大阪城公園を散策するのですが・・・・・・午後から雨模様の予報なので午前中に散策を終えるつもりです。JR森ノ宮駅からは大阪城公園が目の前ですね。空はどんよりとしていて、今にも雫が落ちてきそうです。地面は既に濡れていますから朝早くに雨が降ったのでしょうね。満開の桜はお出迎えしてくれましたが、なにせ曇り空なので映えません。でも、雨が降らない
2023年7月7日から『北から南へ「天守」シリーズ』をスタートさせ、初回の「プロローグ」では「天守」についてのエピソード等をお話をしました。『<北から南へ「天守」シリーズ>プロローグ』本日から、『北から南へ「天守」シリーズ』をお届けしようと思います。まずは「プロローグ」から。「天守」については、3年ほど前に、現存、復元、復興、模擬をグルー…ameblo.jpそして2回目以降は、具体的に「天守(御三階櫓含む)」があるお城を、北から順次、現存・復元・復興・模擬の「天守(御三階櫓含む)
日本100名城のひとつで国宝天守&世界遺産の姫路城はいろんな時代の石垣がありますが、その中でもチェックしておきたい古い石垣があります。それが黒田官兵衛が普請したとも考えられる天正年間(1573~93)の石垣です。>>黒田官兵衛普請の石垣の地図🖕それがこの石垣。場所は上山里(かみやまざと:お菊井戸がある曲輪)下段。現地看板には天正八年(1580)羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)の姫路城改築の時に積まれた石垣と推定されています。当時、黒田官兵衛は秀吉に従い姫路城を明け渡して
現在の小倉城天守です。小倉城再建天守は、「小倉城」「小倉城天守閣」「小倉城復興天守」「現小倉城天守」など色々な名称があるかと思います。正式名称は「小倉城」のようなのですが、本質的な意味での小倉城と混同してしまうので、ここでは小倉城再建天守として呼ぶことにします。はじめに現在の小倉城天守と昔の小倉城天守の外観は異なる点がたくさんあります。1番大きなところは、大ぶりな破風をいくつも設けたことです。これにより、当時最新式であった層塔型天守が当時時代遅れとなりつつあった望楼型天守と
4/30開催の、~名古屋駅開業130周年記念~「藤棚の香りに包まれ、新緑の名古屋城を巡る」JR東海のさわやかウォーキングに参加しました。名古屋駅から四間道を通り、浅間神社と愛知護国神社に参拝してから、いよいよ名古屋城に登頂です。さわやかウォーキングの参加者は100円割引で入場できました。名古屋おもてなし武将隊もいるようですね。名古屋城と言えば、金の鯱(しゃちほこ)のイメージですよね。入り口には原寸大のレプリカがありました。うわっ、
静岡旅行④の続き2025/6/5旅2日目は、駿府城→県庁展望台→静岡市歴史博物館→登呂遺跡→そして浜松へ浜松駅浜松はうなぎ、餃子が有名。うなぎは最近食べたので気分で夕食は餃子をいただいた。大好物の冷麺も🐷一夜明けて2025/6/6旅の3日目旅先の朝イチカフェは欠かせない☕家康のゆるキャラ笑笑駅前からタクシーで浜松城跡へ。浜松城址天守が再建されている。遠くに天守が見えてくると胸が高鳴る💜天守はいいな〜家康公像野面積みの石垣若き家康が17年間在城した。天守とワタク
日が暮れて、街の喧騒がゆっくりと静けさに変わる頃。富山の夜を、歩いてみたくなった。最初に出迎えてくれたのは、ライトアップされた富山城。「AMAZINGTOYAMA」と書かれた巨大なフレームの向こうに、白く輝く天守が浮かび上がる。歴史と現代が交差するその景色に、思わず足を止めた。まるで、時間の中にポツンと開いた“感動の窓”。街を少し歩くと、ポートラムがゆっくりと通り過ぎていく。赤と白の車体、近未来的なフォルム。それなのに、どこか懐かしさも感じさせてくれる。乗っている人々の静か
昨日は青森県弘前市にある弘前城に行って来ましたほぼ満開でしたが☔️境港でねずみ男と握手してから旅に出れば雨の日が多いでも数日滞在するから今年が最後の桜と岩木山と天守のコラボを余裕で見れるだろうと安心していてふと天気予報を見ると天気悪すぎだろ〜
広島城の天守閣は原爆で倒壊したので1958年にコンクリート製で復元されましたが耐震性に問題ありとのことで来年3月でいったん閉館になりますそして木造天守閣での復元が検討されています全国に木造復元天守閣は5つ白石城(宮城県白石市)白河小峰城(福島県白河市)新発田城(新潟県新発田市)掛川城(静岡県掛川市)大洲城(愛媛県大洲市)このうち大洲城天守閣は中に入ったことがあり木挽き式に参加した身内もいて名入れの瓦で寄付を集めたとも平成6年当時で13億円
先週の楽しかった信州旅行たくさんの思い出ができましたが‥。5年前に50分待ちで入場を諦めた松本城今回は平日ってことで待ち時間0分だったので急遽天守にのぼることにしました。前日の入笠山のトレッキングで転んだため膝関節を労わりながら歩いていたので‥。できれば、天守にエレベーターがあったらいいなぁなーんてアホな事考えて入ったが最後いったいどんなに急なんって階段が(梯子に近い階段)私達を待ち構えていました。ヒィィ〜ッき、聞いてませんけどこんなに急な階段、のぼるんですか流れ作業
「お城」の「天守台シリーズ」第42弾は、「八幡山城」です。現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再建されている場合も多くあります。「天守台」だけがひっそりと残っている場合は、「天守」が取り払われたケースの他にも、江戸時代には機会が有れば「天守」を建築するために「天守台」だけは用意していたケースや、「天守」を建築したいが幕府の目を気にしたり資金面で難しかった場合は、上物は建てず“権威の象徴”として「天守台」だけは築い
前回からの続き(9月28日のこと)です天守を出て、水の四門を通って、水の三門前の通路を行きます水の三門前にもアップしましたが、天守から見たこの辺りの様子備前丸へ行く階段が設えてあります天守を見上げる1階にある石落としがよく分かります通路から見る本丸(備前丸)階段降りた辺りからもう少し引きででって、もうええって!?😅解説備前丸ここは備前丸という曲輪で、「御前丸(ごぜんまる)」と呼ばれていた時期もありました。もともと池田輝政の御殿がありましたが、本多忠政が城主になると、御殿
◆マイクラで石垣石垣はもちろん「丸石」を用いて作ります。石垣について、いろいろ調べてみた結果、お堀のようにいろいろな種類がありました。石垣にする部分は、前回まで作っていたお堀の断面や、郭(くるわ)の境目、天守や櫓の土台にするつもりです。◆石垣とは…?石垣は石を積み上げて固めたものです。防塁に使われる「石塁」や土台などに使われるものもあります。種類として、「野面(のづら)積み」や、「打込みはぎ」、「切込はぎ」などがあります。これらの石垣は積み方や石の形
鶴ケ城60周年(6月16日)古城の復元は容易でない。見取り図や写真がなければ、お手上げだ。盛岡市は少し前、盛岡城の資料提供に懸賞金1千万円をかけた。天守を建て直すため思い切った策に出たが、成果は乏しかった。▼会津若松市の鶴ケ城は幸い、明治初期に撮影されたモノクロの画像が複数残っていた。撮影者の一人とされるのは青年写真師・小山弥三郎。デンマーク総領事の東北視察に同行し、解体前の姿をカメラに映した。自らの写真がまさか、後の天守再建の切り札になるとは思いも寄らなかっただろう以下略
2020年11月21日土曜日名古屋駅から「ワイドビューしなの」で松本へ、そこから観光バスで高速道路を乗り継いでやってきた最初の観光地は、会津若松の鶴ヶ城です。感染者の多い東京を経由せずにここまでやってきましたので、比較的安全なルートだと思えますが、ずいぶんと大回りしましたね。難攻不落の鶴ヶ城と言われています。戊辰の戦役で新政府軍の猛攻の前に籠城一ヵ月するも、城は落ちませんでした。黒船が現れ世間が揺れる幕末で、日本最後の内戦「戊辰戦争」があったのです。
日本の歴史やお城については、殆ど興味がありませんでしたが3月に「宇和島城」に伺い、何か魅了され・・・。藤堂高虎つながりで「今治城」を目指しましたが、雨が降り出し延期・・・。梅雨入り前の先日(6月5日)念願かない「今治城」を訪れることができました。1601年「藤堂高虎」によって「宇和島城」が築城された後、高虎は「今治」に転封。1602年高虎により「今治城」築城開始1604年「今治城」の普請(土木工事)完成1608年頃「今治城」完成。「藤堂高虎」は伊勢・伊賀へ転封「藤堂高虎」は「
おはようございます☀️今朝も雲ひとつない青空です。今日も名古屋は36℃を超えてきそうです。兵庫県の道の駅巡りは2日目を迎えました。『兵庫県の道の駅巡り〜年末年始編〜③ペーロン城・みつ』いや〜暑っついですね😡今日も予想最高気温36℃ってテレビで言ってるし………本格的な夏が来る前に夏バテしそう🥵ただいま半年ほど前の年末年始のことを書いてるのです…ameblo.jp↑前回のはこちらホテルモントレ姫路は駅直結なので、カーテン開ければ姫路駅が見えます。のぞみやみずほが300km/
「お城」の「天守台シリーズ」第22弾は、「岐阜城」「加納城」です。現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再建されている場合も多くあります。「天守台」だけがひっそりと残っている場合は、「天守」が取り払われたケースの他にも、江戸時代には機会が有れば「天守」を建築するために「天守台」だけは用意していたケースや、「天守」を建築したいが幕府の目を気にしたり資金面で難しかった場合は、上物は建てず“権威の象徴”として「天守台」だ
【城名】大坂城【所在地】大阪府大阪市【城の形態】輪郭式の平城【天守の形態】五重五階・地下一階、層塔型、独立式【築城年】1620年(元和6)【築城者】徳川秀忠【文化財指定区分】登録有形文化財(天守)、重文(大手門など13棟)【遺構】本丸、二の丸、大手門、多聞櫓、千貫櫓、乾櫓、一番櫓など【別称】錦城、金城大坂城(徳川期)の概要太閤秀吉が勢力を傾けて築いた漆黒の居城・大坂城は1615年(元和1)の大坂夏の陣によって焼失した。江戸幕府はその焼け跡に新たな城を再建することを決め、162
本日は、お城の「天守台シリーズ」をちょっとお休みにして、昨日雨の中を「大坂城」(大阪市中央区)へ行ったお話をお届けします。毎月1回、用事で大阪天満橋へ出掛けるのですが、12時に用事を済まし、OMMビル地下でいつもランチをします。新たに「王将」が出店していて、結構賑わっていましたが、迷わず入りました。「王将」といえば”ギョウザの王将”で有名で、リーズナブルに加えて、味は間違いなく美味い店、大阪人では知らない人はいない程です。サービスランチ(消費税込み800円)を頼みましたが
2021年3月28日満開の桜咲く大阪城を散策しています。いまにも雨が降ってきそうなどんよりとした天気でした。お濠を飾る淡いピンクの桜が綺麗です。雨が降る前に、写真を撮りまくりです。天守から退出するのは山里口出枡形からでした。ここにも桜がありました。お城と桜もいい感じです。お濠巡りの大阪城御座船が見えてます。お濠の外側は、近代ビルが建ち並ぶ都会の世界です。それでは、大阪城とお別れして