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NGC7635(Sh2-162)は、カシオペヤ座に位置する散光星雲(HII領域)で、この星雲は、散開星団M52の近くに位置してます。バブルの名の通り泡のような形が魅力で天体写真ファンに人気の天体となっています。周りにもクワガタ星雲など役者がそろっていますね。まともに撮るのは初めてですが、アップのSHOの作例はあまり多くないのでやってみました。F6で総露光約4時間ですが、意外とSIIやバブル部分のOIII成分は濃く、カラフルになりました。(逆にHα領域が薄く周りは迫力がなくなりました)HO
一眼レフ(ミラーレス)を手放してから天体写真や星景写真を撮影していません。今回18proになって絞りが付いたのでちょっと挑戦してみようと思って、撮影してみました。とりあえず三脚固定でナイトモード30秒撮影しようとしてたんだけど、明るいのか固定がしっかりできていないのか、最大値(30秒)になってくれません。まぁ26秒とかなのでまぁいいかって撮影したのがこれ。何枚か撮ったがブレてる。これが一番マシ。無修正です。撮影データ:24mmf1.48iso1250露出26秒雲が出ていたので
岡山に来ました。月齢も良いので早速の星活です。大阪ではトラバース経緯台を使うので1フレームに長い露出ができませんでしたが、ここ岡山ではタカハシTS100の自動ガイドが使えますので、オードガイドでは無いですが比較的長い露出が行えます。今回は一度撮影して見たかった、はくちょう座の網状星雲を1フレーム3分(私としてはこれでも長い)の露出を行う電視撮影で臨んでみたいと思います。それではいってみましょう、網状星雲です。はくちょう座網状星雲(NGC699
ステラリウムWebを見てたら161P/ハートレー・アイラスという彗星が、みずがめ座に現れたのでSV535を向けてみました。161P/ハートレー・アイラス彗星2026年10月10日18:30SVBONYSV535+ASI585MCCBPフィルター露出20秒×45フレームコンポジット計15分ゲイン200トラバース経緯台追尾焦点距離105mmF2.8(換算357mm)換算357mmで撮影して存在がかろうじて分かるという感じでした。上の写真ではよく分からないので、白
これまでだらだらと、ミニボーグ50とクローズアップレンズの組み合わせを試してきましたが、最終的に何が一番最適なのかうやむやのまま他の望遠鏡遊びをしてましたので、ミニボーグ50で結論めいた撮影ができていませんでした。よって、ここらで備忘録も兼ねてまとめをしておきたいと思います。結論から先に言いますと私の拙い試行では、クローズアップレンズNo3(焦点距離330mm)を使ってバックフォーカスを55mmに設定すると最良となります。その場合の縮小率は計算によると0.856倍、焦点距離は214
⭐今回は予定を変更し、SeestarS30でIC4603・IC4604(反射星雲)です。皆さん、よくご存じのカラフルタウンの一部です。【天体の説明】🌌IC4603・IC4604――へびつかい座に漂う青い星雲のさざめきへびつかい座の中心部、アンタレス周辺の複雑な星雲地帯に、IC4603とIC4604という二つの反射星雲が静かに漂っています。どちらも強烈な恒星の光を受けて青く輝く反射星雲で、星の誕生を示す赤い輝きとは異なる、澄んだ色彩が特徴です。✨IC4604は、明るい恒星ρ(ロ
一年ぶりに美ヶ原高原の美しの塔と星空のコラボ撮影に行って来ました。美ヶ原高原は何度も星空撮影で訪れて居ますが、丁度標高が雲の高さと同じなので、霧で覆われたりでなかなか晴れませんが、今夜は雲一つない快晴になり、ずーっと年何回しかない素晴らしい星空を満喫できました。夜半前に昇ってくる冬の星座と美しの塔とのコラボ撮影をテーマでしたが、8時過ぎに到着すると、西に傾いた夏の天の川がまだ観れて居て、そちらのコラボ撮影も出来ました。美しの塔と星空を色々なアングルで、心ゆくまで撮影出来ました。2026.
天体撮影ナビPROの公開を続けることにしたので、公開を継続するならアピールも必要かと思い、便利機能をご紹介することにしました。今回、ご紹介するのは「撮影プラン機能」です。天体撮影の管理機能で、撮影したい天体を指定しておいて合理的に撮影する機能です。撮影予定の天体や、撮影済みの天体がすぐに分かります。🔵撮影プラン機能まず、撮影したい天体を検索機能などを使って選択して指定します。➊天体カードの右上のアイコン(中央)をクリックすると緑色に変わります。これで、撮影予定
ネット上でも一時は、人気の“カラフルタウン”などさそり座の写真であふれていましたが、最近はいて座、はくちょう座、さらにはアンドロメダ大銀河の投稿が増えてきました。そもそも一般の方が感じる“星座の季節感”と、天体写真を撮る人の感覚は少し違っていて、私たちにとっては一晩に最も長い時間撮影できる季節こそが旬です。たとえば、さそり座は5月末の夜半に南中し、長時間撮影できるベストシーズンを迎えます。一般の方には「さそり座は夏の風物詩」でも、天体写真マニアにとっては7〜8月はもう季節の終わ
またまた1年間放置ぃぃぃぃ🫣そしてこっそり復帰。。。。。。。。って事で、先週久々に撮影できました。撮影したのは「はくちょう座」のクレセント星雲周辺の星雲群場所は画像2画像右側の青いブーメランが「WR134」画像左側のくらげみたいな奴が「クレセント星雲」このあたりは星雲好きにはたまらない領域ですよね😜周辺のみないでぇぇぇ!部分はトリミングしたので横長画像。もぅねぇなかなか趣味の時間が確保できないんだ最近。。。今回は久々に星見も
唐突ですがセレストロンC8で月面を大きく撮ってみました。そもそも焦点距離が長い望遠鏡にて、バローレンズとセンサーの小さなASIカメラでさらに高倍率にして撮ってみます。後付けですが、撮影箇所は下の月面図に示すクラヴィウスというクレーター周辺です。*ネットに公開されているフリーの月面図を引用それでは、いってみましょう、月面日記。月面南部クラヴィウスクレーター周辺セレストロンC8+タカハシ2倍オルソバロー+延長筒+ASI224MCUV/IRカ
ASI585MCは惑星カメラの範疇ですが、私は星野を撮ろうと思い買いました。フルサイズのASIカメラは50万円、APS-Cは30万円、フォーサーズは10万円もするので、ケチな私は1/1.2インチ7万円のところ5.5万円で売ってる特値品を買いました。これまでこれで星野撮影を楽しんできたのですが、本来適している惑星撮影をしてみることにしました。比較対象としてはもちろん私の持つもう一つのASIカメラ、ASI224MCです。2015年発売のASI224MCは今となってはASIカメラの古典
銀河の撮影対象を、皆さんはどのように選んでいるのでしょうか。書籍やSNSの作例から「次はこれを撮ってみよう」とネタを仕入れるのが一般的だと思いますが、有名どころを一通り撮り終えてしまうと、さて次は何を狙おうかと迷ってしまいます。しし座NGC3190グループ銀河群小さくても、銀河群ハンバーガのようないびつな銀河NGC3190、青っぽいS字型のシュールな銀河NGC3187は特徴的そこで、銀河のリストを入手、大きい順に並べてみて、「見栄えのいい」対象を選ぶことにしました。もちろん、大
今度はオークションで入手しました。天体改造のソニーNEX6です。ソニーNEX6(IR改造)先日入手したのはフルスペクトル仕様のNEX5Tでしたが、今度はスターショップ新改造ということでそのレアさも後押しとなり、ちょっと無理して2台目の改造機を入手しました。新改造ということですがネット情報によると実際は、IRカットフィルターで置換したもの、クリアガラスに置換したもの、そして何も置かないものといろいろある様で、このNEX6はどれにあたるのか確認しないといけない
フリマにアップされて間もないレイメイ藤井のRXA100が、誰にもロックオンされてない状態でいるところを発見したので、慌ててゲットしました。(笑)この望遠鏡は私のポンセット架台の自作の時にも大いに参考にさせてもらった、天文界隈で有名な情報発信者であるシベットさんに、「トイスコープなのに主鏡が放物面鏡でその精度が大変高い(1/11λ!)お宝鏡である」と紹介され、その後の中古市場の価格が高騰して1万円を超えてしまったという伝説の望遠鏡です。それがきっかけとなり凄腕の天文ファンが
今日から大阪です。今回岡山から持ってきた望遠鏡は、先日中古で購入したばかりのミニボーグ50です。トミーテックミニボーグ50(D50mmF250mmF5)焦点距離を600mm相当まで伸ばしてASI585MCで電子撮影を行う為、タカハシの2倍オルソバローに光路長20mmのアイピースアダプタを付けて、2.4倍×250mm=600mmになるように組みました。今日のヘリコイドはM42システムのカメラ用ヘリコイドを使いました。加えてSVBONYのフォーカルアダプターを使って
今日は少し風が出ていますが、セレストロンC8を出しました。頭上には木星と月が並んで光っていますので20cm望遠鏡で楽しんでゆきましょう。C8は光軸確認をしてから最初の撮影になります。それではいってみましょう、木星日記。26日の木星セレストロンC8+タカハシ2倍オルソバロー+延長筒+ASI224MCUV/IRカットフィルタータカハシTS100追尾今日もダメでした。20cmシュミットカセグレンの実力はこんなものでは無いでしょう。次回、頑張ります。
DWARF-miniで彗星をまだ撮影したことが無いので試して見ましょう。撮影するにはどうすればよいのか?と思いながら、星図を開きお薦め一覧を見てみたが、載っていませんでした。星図の検索から「24P」と打ち込むと候補が出てきたので一覧から探してみるとありました「24P/Schaumase」が、リストに入っていました。悩むまでもありませんでした。💦22度なので昇ってきたばかりのようです。彗星を撮影したい場合、事前に名称を確認しておきたいですね。ASIAIRのようにお薦め一覧
秋晴れの夜空に輝くスーパームーン。写真撮りたい!夕飯の支度を放り出して双眼鏡を取り出し……ブレてますが…レモン彗星はすごく頑張ったのに全く見えなかったので私のカメラに納まってくれる月はお友達です。月は地球を公転する速さと自転する速さが同じであるためこの画角以外の月を見るのは不可能な訳ですがJAXAにあるJLPEDA(月惑星探査データ解析グループ)が公開している月の観測データ「JAXAVirtualPlanet」を使うと地球からは見ることができない月の姿を
ラプトル50で木星を撮りました。小口径の5cmですが、できるだけ頑張りましょう。9日の木星スコープテックラプトル50+タカハシ2倍オルソバロー+ASI585MCUV/IRカットフィルター露出49msゲイン300500フレーム10日の木星スコープテックラプトル50+タカハシ2倍オルソバロー+ASI585MCUV/IRカットフィルター露出10.8msゲイン412500フレーム9日の木星は少しピントが甘く、10日の木星は大赤斑が写りました。
国立天文台望遠鏡キットというのは、2019年に国立天文台がクラウドファンディングで資金を集め監修して作られた、総プラスチック製の組み立てトイスコープです。国立天文台望遠鏡キット口径5cm焦点距離399mmF8値段は当時5,000円ぐらいで販売はビクセンが行っていて、私はネットショップから買いました。一家に1台望遠鏡というコンセプトで作られたのですが、一般の人にたくさん売れた様な気はしません。私の様な低レベルの星オタが面白がって買ったのがほとんどではないでしょうか。
M77(NGC1068)はくじら座にある渦巻銀河で、中心部が明るく輝くセイファート銀河です。今回初めての撮影となりますが、隣接する渦巻銀河NGC1055とコンボで撮影。赤いNGC1055と青いM77との美しい対照を表現すべく画像処理を行いました。転倒事故より復活した愛機MT-160も問題なさそうです。【M77とNGC1055(くじら座)】M77はSquidGalaxyと呼ばれていますが、イカの触手のように銀河の円盤の周りを丸まる伸びた糸状構造に由来しているようです。中心部には15
DWARF-miniには望遠レンズと広角レンズの2種類付いています。天体撮影をするときは望遠側を利用するのですが、広角で天体撮影をするとどうなるのか試してみました。実際使ってみて地上風景のピントが少し甘くシャープに撮れないみたいです。何度かオートフォーカスを試みるもピントが甘い。天の川はピントはそこそこ出ました。DWARF-miniやSeestarなどのスマート望遠鏡で、天の川を撮影した作例をまだ、見たことがないのでどうなるのか仕上がりが楽しみです。撮影はEQモードで行い
昨日の関西はどこも微妙な天気で、スカッと晴れる地域がなく、近場の篠山へ出撃。案の定、雲の波状攻撃で長時間露光の星雲は撃沈。ほぼ成果なく終わりましたが、彗星は10Pと、最近アウトバーストした220Pをなんとか撮影できました。さすがに薄雲のこの空では、海外の作例のような長く淡い尾は確認できませんでしたが、砲弾状の形が特徴的で存在感は十分です。数日前の写真と比べても、彗星核はかなり大きく、砲弾状に変化し、尾も伸びてきているようです。現在はくじら座の五角形の辺上にあり、眼視も試みましたが、
以前、土星の比較撮影として安価な高倍率アイピースで拡大撮影をして遊んだことがありましたが、今回は見やすくなってきた木星でそれをやってみました。登場するアイピースは以下です。これらは古スコを手に入れた時に入手した懐かしい物がほとんどですが、どれもリーズナブルなアイピースで親しみの湧く天文ファンも多いことでしょう。アイピースの見え方を比較する記事は購入検討の為に高級アイピースになりがちなので、どこにでもある様な安いアイピースで比較してみるのは、やはりB級天文ファ
今回の天体写真は、くじら座にある銀河M77です。この銀河は、渦巻銀河で6千万光年の距離にあり約8.9等級の明るさです。フェイスオン銀河で見かけの大きさが大きく明るくて、ハロのような薄っすらとしたものが取り巻いています。また、セイファート銀河(中心部が非常に明るい)として知られており、中心部には大きなブラックホールがあるとされています。以前に撮影した写真は、ハロのようなものは僅かに出ているものの像が小さかったので、今回は少し大きくなるように撮ってみました。ところが
大阪の市街地から赤い星雲撮影を楽しんでいますが、今日は散開星団を撮影してみました。光害があるのでいつもの様にコメットバンドパスフィルター(CBPフィルター)を使います。自宅ベランダは東向きなので、夜20時ごろ東の空に昇ってくる対象になります。それではいってみましょう。おうし座プレアデス星団(M45)SVBONYSV535+ASI585MCCBPフィルター露出60秒×20フレームコンポジット計20分ゲイン200トラバース経緯台追尾焦点距離105mm(換算3
今年の夏は、天候不順で夏の星空の撮影は殆ど出来ませんでした。10月になり、やっと秋晴れの天候となり、昨日も昼間と夜半前までは快晴でしたので、家の近くの針塚古墳公園へ。冬の代表的な星座『オリオン座』が丁度夜半に東山から昇るので、夜半前に準備を開始しましたが、みるみるうちに雲が広がり、またまた雲のはざまから時々観える時を狙っての撮影となってしまいました。2026.10.08-09松本市針塚古墳公園NikonZ7ⅡAF-SNIKKOR70-200mm1;2.8GEDAF-SNI
光害で星も見えない大阪の自宅で、いつもは月か太陽か惑星を楽しんでいるのですが、一度星野の撮影をしてみたくてコメットBPフィルターを買いました。今回は新品です。他にもっと光害を抑えて輝線星雲を写せるフィルターが色々あるのですが、多少抑制機能は落ちてもコメットBPフィルターはカラーバランスが良く、青色成分が出やすいとのことなので敢えて選択しました。フィルターの色はラメの様な色になっていて、見る角度によっていろんな色になります。今回は、先日中古で買った
AstroWizardという天体写真の画像編集アプリをボツボツ使っている人がいるようですが、簡単そうですね。1から9まで順番にやって行けばいいようです。ちょうど8月31日に新しいビルドになったようなので、どんなものか使ってみました。GeminiによるとAstroWizard(アストロウィザード)は、天体写真家でありYouTuberでもあるLukomatico氏によって開発された、誰でも簡単に天体写真の画像処理が行える完全無料のソフトウェアです。従来の専門的な画像処理ソフト(P