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笠トレ&国際光器による4.5cmF4.4ED屈折望遠鏡自作キットの対物レンズで換装した、国際光器の5cmガイドスコープGS50で電視撮影をしてみました。ややこしいですが4.5cmとは自作キットで組み立てた場合のケラれた口径で、笠トレや国際光器の5cmガイドスコープを換装した場合は51mmのレンズ径通り5cm口径となります。これまでこの望遠鏡で太陽の撮影をやってみました。結果は5cmF12アクロと比較すると劣りましたが、5cmF4短焦点と考えるとまぁまぁの出来でした
昨夜も良い天気でしたのでミニボーグ50の実力を見る為、ラプトル50と一緒に下弦を迎えた月を撮影して遊びました。スコープテックラプトル50(D50mmFL600mmF12)ミニボーグ50は短焦点ながら良く見えると昔から評判の高い望遠鏡です。一方、スコープテックのラプトル50も低価格ながら、F12のオーソドックスな設計で丁寧に作られた国産の望遠鏡です。どちらも良く見えると評判の望遠鏡なので興味がありますが、ミニボーグ50はF5なのでアクロマートだとこの様な撮影ではかなり不利と
ASI585MCは惑星カメラの範疇ですが、私は星野を撮ろうと思い買いました。フルサイズのASIカメラは50万円、APS-Cは30万円、フォーサーズは10万円もするので、ケチな私は1/1.2インチ7万円のところ5.5万円で売ってる特値品を買いました。これまでこれで星野撮影を楽しんできたのですが、本来適している惑星撮影をしてみることにしました。比較対象としてはもちろん私の持つもう一つのASIカメラ、ASI224MCです。2015年発売のASI224MCは今となってはASIカメラの古典
光害で星も見えない大阪の自宅で、いつもは月か太陽か惑星を楽しんでいるのですが、一度星野の撮影をしてみたくてコメットBPフィルターを買いました。今回は新品です。他にもっと光害を抑えて輝線星雲を写せるフィルターが色々あるのですが、多少抑制機能は落ちてもコメットBPフィルターはカラーバランスが良く、青色成分が出やすいとのことなので敢えて選択しました。フィルターの色はラメの様な色になっていて、見る角度によっていろんな色になります。今回は、先日中古で買った
ケフェウス座の輝線星雲IC1396は大きく広がる星雲で人気がありますが、その中の象の鼻星雲を今回(7/19)は長焦点で切り取って撮影してみました。久しぶりのSHO(カラーカメラ+HO/SOフィルターによる撮影)だったうえ、途中から雲が出てきてSOを十分に撮れず、カラーのバランスがHα優勢になってしまいました。そのままでは色のまとまりが悪かったので、結局PIXINSIGHTだけでは処理できず、びんたんさんの“FlatAidePro”に頼って仕上げています。やはりSが不足す
FlyingDragon星雲(Sh2-114)は、はくちょう座にある非常に淡く、めったに撮影されない輝線星雲です。昨年、諸兄の報告を見せていただいて、いつかは撮影して見たいと思っていました。でも、380mm画角では小さくて、1800mmAPS-C画角には大きすぎて、撮影の機会がありませんでした。今回、530m画角で、写りはやや小さめでですが、周囲を含めて撮影して見ました。Sh2-114付近を、トリミング拡大しています。両翼を大きく広げた空飛ぶドラゴンの形に見えることから、FlyingDr
先日入手した天体改造のNEX5Tは、赤外フィルターを撤去しただけのフルスペクトル仕様なのでEマウントレンズでは無限遠にピントが合いません。そこで、イメージセンサーとカメラレンズの間にMCフィルターを挟むとピントが合うという記事をネットで見かけたので、私も真似をさせて頂きました。生贄となるケンコーMCフィルター37mm径が到着しました。もっと小さい方がいいのですが、37mm径はフィルターの最小サイズになりますね。ところが開封してみると、フィル
Dwarfminiを使うといっても晴れないので、日中太陽が見えたわずかの時間で撮影しただけです。太陽の導入は、左上には広角のカメラの画像がありますので、大まかに太陽の中心に向けて鏡筒を合わせるだけです。追跡をタップするだけであとは自分で鏡筒を上下に移動させ太陽の位置を認識し中央に合わせて追跡が始まります。オートフォーカスするとピントが合いパラメータはオートのまま撮影をタップすると、まず初期化が始まりその後、撮影が始まります。この、初期化中にダーク、フラットが撮影されているよ
●謎の飛行物体(UFO?)によるプロミネンス変形を目撃⁉今朝は朝から青空が広がり、太陽高度は低いのですが、雲に邪魔される前にと、早めに太陽撮影を楽しみました。以前に何回か太陽観察のおまけとして、度々目撃する未確認飛行物体?や、その画像を掲載してきたところです。太陽面画像+謎の物体|星空の歳時記太陽面活動天体写真謎の飛行物体|星空の歳時記など。。。今回は、プロミネンスの突発的な明滅を目撃しました。爆発的な現象が起こったのかと一瞬思いましたが、錯覚の
8月31日のブログで前振りした星空撮影「Seestar+新たに入手したオールドレンズの試写+デジカメ星景」の結果ですが、これまで6回にわたって結果を記録してきたところです。前回第6回はこちら↓SeestarS30星空撮影|星空の歳時記今回第7回目は「Seestars30による星空撮影」さんかく座M33銀河リベンジ撮影結果です。8月31日にSeestar₋S30で撮影し、処理が残っていた最後の1枚となりました。子供の頃、何度捜しても都会の空では見つからなかっ
最近天候が悪くてとんと星活ができていないので、中古機材や安いものを買っては機材遊びをするだけの日々となっておりますね。その為、話があちこちに取っ散らかって申し訳ありませんが、以前買っておいた引き伸ばしレンズを今日はご紹介しましょう。引き伸ばしレンズを天体撮影に使う遊びはこれまでELニッコール50mmF4で楽しんでいますが、今回もっと明るいF2.8をフリマで入手しました。ニコンELニッコール50mmF2.8引き伸ばしレンズSVBONYの小型アストログラフ、SV5
手頃な20cmカセグレンが中古で出ましたので入手しました。前オーナーは、2003年にビクセンからSC200Lとして発売されていたこのセレストロンC8を、天文ショップで購入されたそうです。23年前の望遠鏡なので、これは立派な古スコです。光学系を含めて全体的に目立った傷や汚れは無いとの説明通り、主鏡も補正板もキレイな状態でした。アリガタにも止め跡が少ないので、あまり使用頻度は多くなかったのではないかと思います。光軸もぱっと見では、ずれていないよう
はくちょう座も北アメリカ星雲を筆頭に、サドル(γ星)付近から三日月星雲にかけて星雲が密集する魅力的な領域です。このプロペラ星雲(DWB111)〜サドル北部(IC1318A)の星域も以前一度撮影しましたが、今回は反射星雲NGC6914の青味も取り込むため、ブロードバンド(ノーフィルター)で挑戦しました。(NGC6914と同一構図にすると良いと、同行の亀岡Sさんに教示いただきました)ところが撮影はトラブル続きで、せっかく5時間以上撮影したにもかかわらず、極軸ずれによるガイドエラー
DWARF-miniには望遠レンズと広角レンズの2種類付いています。天体撮影をするときは望遠側を利用するのですが、広角で天体撮影をするとどうなるのか試してみました。実際使ってみて地上風景のピントが少し甘くシャープに撮れないみたいです。何度かオートフォーカスを試みるもピントが甘い。天の川はピントはそこそこ出ました。DWARF-miniやSeestarなどのスマート望遠鏡で、天の川を撮影した作例をまだ、見たことがないのでどうなるのか仕上がりが楽しみです。撮影はEQモードで行い
昨日の関西はどこも微妙な天気で、スカッと晴れる地域がなく、近場の篠山へ出撃。案の定、雲の波状攻撃で長時間露光の星雲は撃沈。ほぼ成果なく終わりましたが、彗星は10Pと、最近アウトバーストした220Pをなんとか撮影できました。さすがに薄雲のこの空では、海外の作例のような長く淡い尾は確認できませんでしたが、砲弾状の形が特徴的で存在感は十分です。数日前の写真と比べても、彗星核はかなり大きく、砲弾状に変化し、尾も伸びてきているようです。現在はくじら座の五角形の辺上にあり、眼視も試みましたが、
最近彗星の話題も少ないのですが、takeさんが撮影されているのを見てその存在を知り、どなたか(忘れたけどたぶん津村さん?)が「ダスト・トレイルも写るよ」とネットでつぶやかれていたので、物珍しさ(流星群の源)もあって昨日さっそくトライしてみました。津村さんは普段30cmF4で撮影されていますが、こちらは16cmF6。写るのか半信半疑でしたが、一級の星空かつ快晴という好条件に助けられ、画像処理で反転してみると、淡いながらもはっきりとダスト・トレイルを確認することができました。テンペル第2
明けましておめでとうございます昨年は大変お世話になりました。本年も古いものや安いものを中心に星を楽しんでまいりますので、引き続き拙ブログをご笑覧頂けると嬉しいです。それでは早速、新年最初のB級遊びにまいりましょう。これ買いました、もちろん中古です。これは、昭和の天文ファンならその記憶にあるスリービーチの望遠レンズです。スリービーチは天体望遠鏡の分野で安くて怪しい望遠鏡を販売してましたが、カメラの分野でも安くて怪しい望遠レンズを展開していました。その
Sh2-239―まるで暗黒星雲の中で泳ぐ錦鯉🌌Sh2-239は、おうし座のヒアデス星団と重なる部分に位置する小さな星雲です。Sh2-239は反射星雲で、暗黒星雲LDN1551の中にあり、周囲には淡い分子雲が広がり背景全体が「もくもく」とした質感を持っています。。✨ここでは若い星々が誕生しつつあり、周囲のガスや塵がその光を反射して淡く輝いています。同じエリアには有名な「ハインドの変光星雲(NGC1555)」もあり、Sh2-239はその近くにひっそりと存在しています。
今回は、Sh2-157クワガタ星雲を撮影しました。Sh2-157は、カシオペア座とケフェウス座の境界付近に位置する大型のHII領域(散光星雲)です。日本ではその形状から「クワガタ星雲」、海外では「LobsterClawNebula」という名前で呼ばれています。基本データ天体種別:散光星雲(HII領域)見かけの大きさ:約90′(満月の約3倍の広がり)実サイズ:直径約212光年地球からの距離:約8,000〜11,000光年座標(J2000.