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4~5年毎には撮っているメジャーな秋の銀河を、今シーズンも撮ってみました。530mmの焦点距離でも、フルサイズセンサーでは小さく見えるので、トリミング拡大しています。2時間に満たない総露出時間ですが、思ったより綺麗な画像が現れました。周囲の淡いハロー部分も確認できて、個人的には最高の出来栄えです。参考までに、これまでに供覧させていただいたのは、前回が2021年、前々回が2017年でした。(それぞれ、下線の付いた青文字をクリックすると、確認できます。)このM33銀河の見かけの大きさは、満月の
今回は、「すばる」をDWARF3で撮りました。日本人なら「すばる」と言えば、他に付け加えることはありませんね。ひらがなで書く「すばる」には趣があって大好きです。すばるの写真赤道儀モード露光時間:30秒×160アストロフィルタートリミングあり今日は、これでおしまいだよ・・・
最近遠征だけではなく宅撮りも全く天気に恵まれません。土星や220Pを狙っていて、時間潰しにラッキーイメージングで惑星状とか撮影するんですが、いつも撮影終って...さて土星となるとどこからか雲が湧き出てきてタイムアウト。ということで今日のお題は、はくちょう座北アメリカ星雲の傍にある小さな惑星状星雲です。この辺は撮影対象のゴールデンエリアなのでこんな豆粒みたいなマイナー対象を取る人はほとんどいないみたいです。一応前調べで、視直径が小さく非常に表面輝度が非常に高いことがわかっていたので、最短の0
今回は、ケフェウス座にある、クエスチョンマーク星雲を撮影しました。クエスチョンマーク星雲(NGC7822など)は、ケフェウス座の方向にある、地球から約3,000光年離れた巨大な散光星雲です。全体の形が記号の「?」に似ていることからこの名前で呼ばれ、新しい星が生まれる活発な領域として知られています。基本データ場所:ケフェウス座(カシオペア座との境界付近)距離:約3,000光年種類:散光星雲(ガスとチリの集まり)特徴形宇宙に浮かぶ「?」のマークのように見
本日は、昨日とは打って変わって急な所用もなく、雲間からのぞく太陽を待ちながら、汗だくになっての撮影となりました。それにしても、毎日空は雲だらけです。すっきりとした快晴になることは少なく、異常気象の影響なのか、薄雲がかかり、遠くの景色も霞む日が続いています。以下に、本日撮影した画像を掲載します。昨日は西縁に、比較的大きなプロミネンスが見られましたが、本日は姿をひそめてしまいました。本日は、大きな黒点は見られませんでしたが、東縁(画面右側)の黒点は活動的で、周辺のプ
明るく写ったいて座の干潟星雲M8と三裂星雲M202026年8月6日岡山県高梁市改造カメラで夏の銀河の赤い星雲たちがどんな風に写るのか、なかなか空の条件が整わずにヤキモキしていましたが、8月5日6日にやっとその機会は訪れました。町内のお山の上に日没後1時間ほど経って出向き、赤い星雲が多く点在する夏の銀河に赤道儀に据えたカメラを向けました。レンズの焦点距離は100mm~300mmほどで、ISO1600~3200,露出時間は約1分の撮影条件です。先ずは西に傾き出したさそり座の尻尾の毒針の先
本日は12時10分に所用を終え、雲間からのぞく太陽を、汗だくになりながら撮影しました。ところが、その後に思わぬトラブルが発生しました。メモリーカードの画像データが読み込めません。カメラ本体では画像を確認できるのですが、PCではリードエラーが出てしまいます。仕方なく、カメラとPCを直接有線でつないでみましたが、やはりデータへアクセスすることはできませんでした。諦めて撮り直そうと、メモリーカードをフォーマットし、再撮影の準備を始めようとしたのですが、その時には空は雲間ひ
今回は、ケフェウス座にある、Sh2-129(フライングバット星雲)を撮影しました。Sh2-129は、ケフェウス座に位置する淡い散光星雲で、コウモリが羽を広げた姿に似ていることから「フライングバット星雲」と呼ばれています。「ダイオウイカ」が住んでいることで有名ですが、ダイオウイカは写っていません。外出中だったのかもしれません。(この程度の露光では写るわけありませんね)基本データ位置:ケフェウス座種類:HⅡ領域(散光星雲)別名:フライングバット星雲(FlyingBa
お盆前に台風が来て、それから天気が安定せず今日やっと青空が広がりました。しかし、この青空も明日には再び曇ってしまうそうです。という訳で、晴れてるうちに星活をやっておきましょう、太陽日記です。今日の望遠鏡は、先日EDアポクロマートレンズに換装した、国際光器の5cmガイドスコープです。焦点距離が190mmから200mmへ伸びたので、接眼部にSVBONYのアイピースアダプターを付けて延長しています。また、アイピースをフォトンED3.2mmを使って63倍とし、F4のガイド
久しぶりにシュミットカセグレン望遠鏡で月撮影をしました。ほぼ半月です。雲が多い中、日没を待っての撮影です。シーイングは、かなり良好でした。今回も短時間連続HDR撮影をして。セレクトした単体撮影が①の写真です。➁は連続撮影の5ショットをスタック処理をしたものです。明らかに諧調が格段と向上しました。更に半月の上下センターから僅か下、左右少し右寄りの箇所に『白い月面X』が浮かび上がりました!①の単体ショットでは、『白い月面X』も写って居ますが、不鮮明です。③は➁の『白い月面X』を中心に
今回は、とかげ座にある、Sh2-126(鷹の爪星雲)を撮影しました。Sh2-126は、赤く光るHαの筋状構造と淡い分子雲が特徴ですが、今回の写真には分子雲は写っていません。基本データ番号:Sh2-126(シャープレス・カタログ126)別名:鷹の爪星雲(TheClawNebula)星座:とかげ座(Lacerta)種類:散光星雲(輝線星雲・分子雲)距離:約1,950光年見かけの大きさ:約3度以上実際の大きさ:約100光年特徴形状と明るさ南北に3
8月11日のブログ記事に、サドル付近の写真を載せましたが、気に入らなかったので画像再編集してみました。撮って出しの写真は赤い色が強かったので、かなり落としたつもりだったのですが、まだまだ足りなかったので、最初からやり直しました。🔵サドル付近の写真(画像再編集)SS60秒50スタック僅かにトリミングしています参考までに前回の写真も出しておきます。(下の写真)前回の写真は撮って出しと比べると、赤い色をかなり落としたつもりだったのですが、相対的に落ちただけで
今回は、ケフェウス座にある、IC1396(散光星雲)を撮影しました。IC1396は巨大な散光星雲(HII領域)で、満月5〜6個分(約3度)もの非常に大きな見かけの大きさがあります。基本データ星座:ケフェウス座種類:散光星雲(輝線星雲)・散開星雲距離:約2,400〜2,500光年見かけの大きさ:約165分×135分(または170分×140分)実際の大きさ:直径約100〜120光年赤経・赤緯:赤経21h39m6.0s/赤緯+57°
takeさんが8/12に、はくちょう座の超新星残骸W63(SNRG82.2+5.3)に挑戦されている記事を見て、無性に撮影してみたくなりました。モノクロHOOの2時間ではほとんど青い超新星残骸が写らなかったとのことだったので、いろいろ調べて臨みました。数少ない海外の作例を見るとモノクロ3nmのH+Oフィルターで20〜100時間露光といった、かなりハードな撮影をされているようです。そこで今回は、以前ダイオウイカ釣りでうまくいった“青物必殺”の手法——カラー(ナローバ
今回は、はくちょう座にある、北アメリカ星雲付近を撮影しました。北アメリカ星雲(NGC7000)は、はくちょう座の1等星デネブのすぐ近くに位置する、北アメリカ大陸の形をした巨大な散光星雲です。すぐ西隣にはペリカン星雲(IC5070)が寄り添い、南には四角い星雲IC5068が広がっています。🌟北アメリカ星雲付近の主な特徴位置:はくちょう座の1等星デネブ(Deneb)のすぐ東側形状:北アメリカ大陸の形(メキシコ湾なども見える)隣接する天体:ペリカン星雲(暗黒帯を挟んで西
少し前に、DWARF3で、220Pマクノート彗星(220P/McNaught)を撮影していましたが、テールが長くなっているようなので、今回はSeestarS30で撮影してみました。次の説明書きはこの前の記事と同じものです。220Pマクノート彗星は、2026年5月下旬から6月上旬にかけて約1万倍もの大増光(アウトバースト)を起こし、18等級の暗さから8等級台へと急激に明るくなった周期彗星です。220Pマクノート彗星の特徴2026年5月末に約17.9等だった光度が、6月初旬
熊本の地震の後には、千葉の水害と、天変地異が続いています。被害に遭われた方々には、お見舞い申し上げます。さて、本日紹介するのは、ケフェウス座の花火銀河(NGC6946)です。前々回と同じく、この銀河も、天の川の塵で減光しているスターバースト銀河です。ケフェウス座といっても、はくちょう座との境界付近にあるフェイスオン銀河です。かつては、銀河系と同じ局所銀河群に所属するとされていましたが、様々な観測結果から、現在は局所群外の近い距離にある銀河の一つとされています。HII領域の紅い輝きが随所
ぐずついた天候が続きましたが、久しぶりに太陽撮影を楽しむことができました。昼過ぎまでは、今日も絶望的だと思っていたのですが、買い物から帰る途中で雲間からの陽射しを確認し、帰宅してすぐに、隣家の屋根に隠れる前の太陽を撮影することができました。雲間・薄雲越しで、しかも西に傾く時間帯だったため、光量も少なく、コントラストの低下は仕方ないところです。※本日は、カメラ側の焦点距離を2mmだけ短くして、拡大率を下げました。以下に、本日撮影した画像を掲載します。3日前は全体的に太陽面
今回は、カシオペア座にある、ハート&ソール星雲を撮影してみました。ハート&ソウル星雲は、カシオペヤ座にある、2つの大きな散光星雲IC1805の「ハート星雲」と、IC1848の「ソウル星雲」のペアです。地球から約7,500光年離れており、新しい星がたくさん生まれている場所です。基本情報場所:カシオペヤ座地球からの距離:約7,500光年構成する星雲:ハート星雲(IC1805):ハートの形をした星雲ソウル星雲(IC1848):日本では形状から
8月12日は雲が多く流星は見れましたが、写真に撮る事は出来ませんでした。翌日、13日にリベンジ。雲はありましたが、晴れ間もあり十分楽しめました。NikonD530010-20mmf/3.5G10mmf/3.520秒ISO4000SI102026/08/0720:302026/08/0720:422026/08/0721:142026/08/0722:112026/08/0722:352026/08/0722:55
昨夜、台風が日本列島を通り過ぎましたが『台風一過』とはならず、大気は不安定で北アルプス連峰は雲に覆われてしまい、高校クラブの後輩Gさんと、白馬へ撮影に行く予定でしたが、断念しました。9時を過ぎるころから、雲が切れだし、星々が観え始めましたので、いつもの針塚古墳公園へ。雲の流れが速く、星が幅広く観えたり隠れたりでしたが、超広角レンズと魚眼レンズで連続撮影を。午前1頃から全天雲が広がって来ましたので、退散としました。2026.08.12/13松本市針塚古墳公園NikonZ7ⅡNikon
今回は、はくちょう座にある、Sh2-91(超新星残骸の一部)を撮影してみました。以前に撮影したことがありますが、上手く撮れていませんでした。この写真は、新しい機材でどの程度撮れるか試験的に撮影したものなのですが、完全に露光不足でした。Sh2-91は、約2万〜3万年前に起きた超新星残骸の一部で、Sh2-94、Sh2-96とともに同じ超新星残骸のひとつとされています。姿は網状星雲に似ていますね。基本情報位置:はくちょう座(アルビレオの約2度北)種類:超新星残骸(SNRG65
昨夜はペルセウス座流星群をAtomCamSwingで撮影してみました。13日は天気が良くないらしいので、昨夜撮影してみました。固定撮影です。(赤道儀に載せていたのですが、コントローラーのコネクタが外れかけていて、コントローラーのLEDがピカピカしていただけでした)撮影時間は8月11日23時14分から12日3時48分までです。撮影できた流星は51個でした。🔵ペルセウス座流星群の写真(静止画の比較明合成)🔴ペルセウス座流星群のビデオ(動画を繋いだもの)大きな流
今日は、先日撮影することができたテンペル第2彗星と、バーストして見やすくなったと噂のマックノート彗星を見てみました。テンペル第2彗星は2日に近日点を通過して暗くなっていってると思いますが、現在南のうお座を南下しております。それではいってみましょう、テンペル第2彗星です。テンペル第2彗星(10P/Tempel)2026年8月10日21時54分ELニッコール50mmF2.8+ASI585MCコメットBPフィルター露出60秒×15フレーム計15分ゲイン200トラ
本日は台風15号接近の影響で風も強く、湿った空気が東から流入し、雲量の多い状態での撮影となりました。風もあり、気温も昨日ほどには上昇しなかったため、日陰では清々しさを感じるほどでした。昨日撮影した太陽画像の処理が遅くなり、深夜に本ブログを更新しましたので、本日2度目の更新となりました。深夜の更新を終えて、そのまま寝てしまうと「燃えないゴミ」を出しそびれることになりそうだったため、空が明るくなるのを待ち、ゴミ出しをしてから就寝しました。そのため、起床が少し遅くなってしまいました。
昨日の関西はどこも微妙な天気で、スカッと晴れる地域がなく、近場の篠山へ出撃。案の定、雲の波状攻撃で長時間露光の星雲は撃沈。ほぼ成果なく終わりましたが、彗星は10Pと、最近アウトバーストした220Pをなんとか撮影できました。さすがに薄雲のこの空では、海外の作例のような長く淡い尾は確認できませんでしたが、砲弾状の形が特徴的で存在感は十分です。数日前の写真と比べても、彗星核はかなり大きく、砲弾状に変化し、尾も伸びてきているようです。現在はくじら座の五角形の辺上にあり、眼視も試みましたが、
今回は、はくちょう座のサドル付近を広く撮影してみました。はくちょう座のγ星「サドル」の周辺は、濃い天の川の中に広がる「IC1318(バタフライ星雲)」などの巨大な散光星雲や暗黒星雲、星団が複雑に入り交じる、天体写真の非常に人気の高い美しく賑やかな領域です。🔵サドル付近の写真(はくちょう座)SS60秒50スタックかなり鮮やかな赤色ですが、撮って出しはもっと凄い赤色だったので少し彩度を下げています。この機材の組み合わせでは赤い色がよく出るようです。
朝に降った雨も上がり、青空が広がったところで、太陽撮影を楽しみました。とはいえ、炎天下での撮影です。楽しみながらも、毎度それなりの苦しみもあるわけです。本日は撮影後、すぐには画像処理に取りかかれず、日付をまたぎ、この時間になってしまいました。撮影では十分な光量があり、ピント合わせもプロミネンスで行うことができました。一方で、エタロンの調整は毎回微妙で、まだ十分にコツを習得できていません。最適な位置にエタロンを設定できるよう、今後も経験値を上げていきたいと思います。
今回は、DWARF3で、Sh2-101チューリップ星雲を撮影しました。Sh2-101は、はくちょう座にある散光星雲で、その形状からチューリップ星雲と呼ばれています。🔵Sh2-101チューリップ星雲の写真赤道儀モード露光時間:15秒×300Duo-Bandフィルター🔴トリミング画像🔴アノテーションチューリップ星雲は天の川の方向にあり、背景が賑やかなので少し静かにしてもらいました。画像処理は、天文スタジオで処理した後、Siri
イラストLET’SDANCEBABY描きました8/9追記:着彩したもの追加しました悲しさを微笑みに見事すりかえるあざやか魔術のohbaby一度でも出会ったら誰も金縛り不思議な魅力のohbaby,baby君の呼び名は“イカロス”信じられない翼を付けて飛んでcosmos,ohhappytourLovesong聞こえたら風に舞う様にDanceを踊ろうohbaby,babyLet