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昨日の関西はどこも微妙な天気で、スカッと晴れる地域がなく、近場の篠山へ出撃。案の定、雲の波状攻撃で長時間露光の星雲は撃沈。ほぼ成果なく終わりましたが、彗星は10Pと、最近アウトバーストした220Pをなんとか撮影できました。さすがに薄雲のこの空では、海外の作例のような長く淡い尾は確認できませんでしたが、砲弾状の形が特徴的で存在感は十分です。数日前の写真と比べても、彗星核はかなり大きく、砲弾状に変化し、尾も伸びてきているようです。現在はくじら座の五角形の辺上にあり、眼視も試みましたが、
お盆前に台風が来て、それから天気が安定せず今日やっと青空が広がりました。しかし、この青空も明日には再び曇ってしまうそうです。という訳で、晴れてるうちに星活をやっておきましょう、太陽日記です。今日の望遠鏡は、先日EDアポクロマートレンズに換装した、国際光器の5cmガイドスコープです。焦点距離が190mmから200mmへ伸びたので、接眼部にSVBONYのアイピースアダプターを付けて延長しています。また、アイピースをフォトンED3.2mmを使って63倍とし、F4のガイド
今更ですが、ネット上で多くの紹介がある330円のダイソーガリレオ式望遠鏡が私も欲しくなり、買い物ついでに最寄りのダイソーに行ったら見事に売り切れでした。(笑)ダイソーのネットショップやアマゾンでも既に品切れなので、夏休みも終わり頃に探してみても遅すぎるということでしょうね。仕方が無いので、フリマに出品されてた680円の未開封品がありましたので購入しました。これはガリレオ式望遠鏡ということで、望遠鏡のしくみを学びながら組み立てて景色を見て楽しんだ後は、自由研究のレポートが書
少し前に、DWARF3で、220Pマクノート彗星(220P/McNaught)を撮影していましたが、テールが長くなっているようなので、今回はSeestarS30で撮影してみました。次の説明書きはこの前の記事と同じものです。220Pマクノート彗星は、2026年5月下旬から6月上旬にかけて約1万倍もの大増光(アウトバースト)を起こし、18等級の暗さから8等級台へと急激に明るくなった周期彗星です。220Pマクノート彗星の特徴2026年5月末に約17.9等だった光度が、6月初旬
今回は、ケフェウス座にある、Sh2-129(フライングバット星雲)を撮影しました。Sh2-129は、ケフェウス座に位置する淡い散光星雲で、コウモリが羽を広げた姿に似ていることから「フライングバット星雲」と呼ばれています。「ダイオウイカ」が住んでいることで有名ですが、ダイオウイカは写っていません。外出中だったのかもしれません。(この程度の露光では写るわけありませんね)基本データ位置:ケフェウス座種類:HⅡ領域(散光星雲)別名:フライングバット星雲(FlyingBa
今度はオークションで入手しました。天体改造のソニーNEX6です。ソニーNEX6(IR改造)先日入手したのはフルスペクトル仕様のNEX5Tでしたが、今度はスターショップ新改造ということでそのレアさも後押しとなり、ちょっと無理して2台目の改造機を入手しました。新改造ということですがネット情報によると実際は、IRカットフィルターで置換したもの、クリアガラスに置換したもの、そして何も置かないものといろいろある様で、このNEX6はどれにあたるのか確認しないといけない
手頃な20cmカセグレンが中古で出ましたので入手しました。前オーナーは、2003年にビクセンからSC200Lとして発売されていたこのセレストロンC8を、天文ショップで購入されたそうです。23年前の望遠鏡なので、これは立派な古スコです。光学系を含めて全体的に目立った傷や汚れは無いとの説明通り、主鏡も補正板もキレイな状態でした。アリガタにも止め跡が少ないので、あまり使用頻度は多くなかったのではないかと思います。光軸もぱっと見では、ずれていないよう
takeさんが8/12に、はくちょう座の超新星残骸W63(SNRG82.2+5.3)に挑戦されている記事を見て、無性に撮影してみたくなりました。モノクロHOOの2時間ではほとんど青い超新星残骸が写らなかったとのことだったので、いろいろ調べて臨みました。数少ない海外の作例を見るとモノクロ3nmのH+Oフィルターで20〜100時間露光といった、かなりハードな撮影をされているようです。そこで今回は、以前ダイオウイカ釣りでうまくいった“青物必殺”の手法——カラー(ナローバ
フリマにアップされて間もないレイメイ藤井のRXA100が、誰にもロックオンされてない状態でいるところを発見したので、慌ててゲットしました。(笑)この望遠鏡は私のポンセット架台の自作の時にも大いに参考にさせてもらった、天文界隈で有名な情報発信者であるシベットさんに、「トイスコープなのに主鏡が放物面鏡でその精度が大変高い(1/11λ!)お宝鏡である」と紹介され、その後の中古市場の価格が高騰して1万円を超えてしまったという伝説の望遠鏡です。それがきっかけとなり凄腕の天文ファンが
Dwarfminiを使うといっても晴れないので、日中太陽が見えたわずかの時間で撮影しただけです。太陽の導入は、左上には広角のカメラの画像がありますので、大まかに太陽の中心に向けて鏡筒を合わせるだけです。追跡をタップするだけであとは自分で鏡筒を上下に移動させ太陽の位置を認識し中央に合わせて追跡が始まります。オートフォーカスするとピントが合いパラメータはオートのまま撮影をタップすると、まず初期化が始まりその後、撮影が始まります。この、初期化中にダーク、フラットが撮影されているよ
面白そうなもの買ってみました。笠井トレーディングと国際光器の共同開発による「4.5cmF4.4ED屈折望遠鏡自作キット」です。この自作キットは、対物レンズに2枚玉のEDアポクロマートレンズが採用され、焦点距離が200mmの短焦点であるという、とても自作キットとは思えないハイスペックが面白い一品です。一方、鏡筒などは硬質の紙で作られていて自作キットにふさわしいのですが、私がこれを購入する気になったもう一つの理由は、国際光器で販売されている5cmガイドスコー
最近彗星の話題も少ないのですが、takeさんが撮影されているのを見てその存在を知り、どなたか(忘れたけどたぶん津村さん?)が「ダスト・トレイルも写るよ」とネットでつぶやかれていたので、物珍しさ(流星群の源)もあって昨日さっそくトライしてみました。津村さんは普段30cmF4で撮影されていますが、こちらは16cmF6。写るのか半信半疑でしたが、一級の星空かつ快晴という好条件に助けられ、画像処理で反転してみると、淡いながらもはっきりとダスト・トレイルを確認することができました。テンペル第2
ようやくDWARF-miniで星空を撮影するチャンスが到来した。まず、M31(アンドロメダ銀河)を経緯台モードで始めようと思ったのだが、画角的に少し足りない。アストロモザイクを使えばちょうど良い画角となるので使おうと思ったら、残念ながら経緯台モードでは使用できなかった。赤道儀モードならば問題ないので当初予定を変えて、赤道儀モードを使うことにしました。DWARF-miniは、アストロモザイクという機能があるのだが、最大縦横1.8倍までなので、広範囲をモザイクモードを利用できるのではな
まだ星が見えない日々が続いています。非常にしぶとい天気ですね。今夜辺りは星が少しは見えるかもしれないと期待しています。ということで今回は、はくちょう座にある散光星雲Sh2-110の画像再編集をしてみました。何か緊急電話の番号みたいで覚えやすい番号ですね。以前の画像編集がかなり酷いものだったので、今回画像編集をやり直しました。とは言っても、元画像はほとんどその姿が見えないものなので本当に難しい画像編集でした。まず、前回の画像を出してみます。●Sh2-110前回
大阪の自宅ベランダから、コメットBPフィルターを使った星雲撮影の続きです。前回の撮影より少し露出を増やしてみました。とは、言っても1分×15フレーム15分ですが。ちゃんと撮るには少なくとも1時間ぐらいは露出すべきでしょうが、私は楽してそこそこの結果で満足するタイプなので頑張りません。(笑)では対象は、前回と同じ北アメリカ星雲です。はくちょう座北アメリカ星雲(NGC7000)ELニッコール50mmF2.8+ASI585MCコメットBPフィルター露出60秒×1
今回はDwarf3でM20(三裂星雲)を撮影してみました。🔴M20三裂星雲の写真赤道儀モードトリミング画像--------------------------------------------------------------------------ところで少し前に、GoogleのBloggerでブログを書いてみましたが、Google検索にかからないという症状がありました。そこで、逆にGoogle検索にかからないという性質を利用して、普段書けないよ
今宵も松本城の左側地平から出現し、天頂に向けて移動するISS(国際宇宙ステーション)を撮影に行きました。松本城向かって左側から姿を現し、ほぼ垂直に昇るISSでしたが、丁度出現時の方向には厚い雲が在り、それに隠れて全くISSの姿を観ることが出来ませんでしたが、それから3分後、雲が切れた晴れ間から、上昇をしていくISSを捉える事ができました。またまたISSの全工程を撮影出来ませんでしたが、前回より大気は霞んで居らず、明るくISSを撮影出来ました。2026.07.2420h57m-58m