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以前、土星の比較撮影として安価な高倍率アイピースで拡大撮影をして遊んだことがありましたが、今回は見やすくなってきた木星でそれをやってみました。登場するアイピースは以下です。これらは古スコを手に入れた時に入手した懐かしい物がほとんどですが、どれもリーズナブルなアイピースで親しみの湧く天文ファンも多いことでしょう。アイピースの見え方を比較する記事は購入検討の為に高級アイピースになりがちなので、どこにでもある様な安いアイピースで比較してみるのは、やはりB級天文ファ
手頃な20cmカセグレンが中古で出ましたので入手しました。前オーナーは、2003年にビクセンからSC200Lとして発売されていたこのセレストロンC8を、天文ショップで購入されたそうです。23年前の望遠鏡なので、これは立派な古スコです。光学系を含めて全体的に目立った傷や汚れは無いとの説明通り、主鏡も補正板もキレイな状態でした。アリガタにも止め跡が少ないので、あまり使用頻度は多くなかったのではないかと思います。光軸もぱっと見では、ずれていないよう
いつもありがとうございます。テーマが散漫な、自称ランニングブログです。【プレセペ星団に挑戦】~100円レンズは絶好調~月やガリレオ衛星の撮影に活躍中の「100均老眼鏡自作超望遠レンズ」右のがそれです。なかなか大げさな装置です。(あざとく、40cmドブをさりげなく並べてみた)調子に乗って次のターゲットはかに座の散開星団M44プレセペ星団とも呼ばれています。対物レンズは、ダイソーの老眼鏡レンズたった1枚です。口径(筒先)は13~15㎜に絞りま
昨年は殆ど使っていなかった長焦点望遠鏡「KASAIのGS-150CC」を取り出してきました。レデュ-サーを付けてもF9でかなり暗いので、少々待て余し気味になっていましたが、たまに使ってみようとセットしてみました。対象を何にしようか迷った挙句、おおぐま座で輝くM97フクロウ星雲を狙ってみました。丸い星雲の中に目玉のような二つの暗部がありフクロウの顔に見えます。暗い星雲と思っていたのでこの望遠鏡では厳しいかと思ったのですが、それほどでもありませんでした。撮影データ:
本日も松本地方は、一日暖かくなりましたが、雲が多く、夜には雨になる予報でしたので、まだ日が沈んで間もない明るい内に撮影しました。風は昨日と同様吹いて居ましたが、昨日と比較して、月のシーイングは良かったです。一週間後の3月3日(火曜日)には、月が東から昇って暫くして欠けはじめ、20時過ぎに皆既月食なる天文ショーが観られますが、今のところ天気予報は余り良くありません。どうか予報が変更になり、素晴らしい皆既月食の全工程が観れる事を願っております。2026.02.24松本市自宅Nikon
さて先週の土曜日、温泉に浸かった後は君津の山に直行お昼を食べてないので明るいうちに早めの晩飯最近は新しいMAC、DJコントローラー、天体撮影用カメラに、銀河撮影用の明るい鏡筒が欲しくて、仕事中の食事、波乗りの高速代を節約し月2万円で生活し小遣い溜め込んでいます風も弱く快晴の空明るいうちにセッティングして、車内でウトウト状態…そして暗くなり、さてPAしようと稼働させたら、マウントに乗せた鏡筒がガタンあれぇ〜〜〜〜ウェイトを取り付け忘れてましたウェイト
窓から撮影ですが、SVBONYのSV535のファーストライトを行いました。頻繁に雪雲が流れてきて晴れが長続きしないのもあって、いつもの様に短い露出となりましたが早速ご覧頂きましょう。とも座NGC2451/NGC2477散開星団SVBONYSV535+ASI585MCUV/IRカットフィルター露出3秒×60フレーム総露出3分ゲイン350トラバース経緯台追尾FL105mmF2.8(フルサイズ換算357mm)星像が画面の端まで小さくてシャープです。また明るい
Dwarfminiを使うといっても晴れないので、日中太陽が見えたわずかの時間で撮影しただけです。太陽の導入は、左上には広角のカメラの画像がありますので、大まかに太陽の中心に向けて鏡筒を合わせるだけです。追跡をタップするだけであとは自分で鏡筒を上下に移動させ太陽の位置を認識し中央に合わせて追跡が始まります。オートフォーカスするとピントが合いパラメータはオートのまま撮影をタップすると、まず初期化が始まりその後、撮影が始まります。この、初期化中にダーク、フラットが撮影されているよ
今日は、軽量でとても取り回しが良い「R130sf」で春の銀河を撮っていきます。DWARF-miniの口径30mmとは違って口径も130mmと大きくなったので写りも少し違うでしょう。撮影していて気になったのが、鏡筒の向きで星の形が若干延びるのはやはり接眼部の強度不足のようです。カメラの重みでたわんでしまうんですね。おとめ座のソンブレロ銀河(M104)撮影データ:2026/02/15望遠鏡:R130sf(D130,f650mm,F5)+kenkoクローズアップ
こんにちは☀以前、購入したデジカメ(LUMIXTZ99)の話をしましたが、今回は撮った写真を載せていきたいと思います!↓↓前回書いた記事はこちら↓↓『日々の記録用にコンデジLUMIXTZ99を購入しました♡』こんにちは☀今日は念願のコンデジをGETしたのでご紹介です🙆♀️●PanasonicLUMIXDC-TZ99光学30倍ズームで遠くまで撮影出来るみたい。…ameblo.jpまずはお天気が良い日の空。オートで撮影したもので色味の加工もしていません!このデジカメを購入し
鍵穴がトレードマーク:NGC1999(反射星雲)NGC1999は、オリオン座にひっそりと輝く反射星雲で、宇宙の「鍵穴」とも呼ばれる神秘的な空洞を持つ天体です。若い星の誕生とその痕跡が織りなす、静かで力強い宇宙の物語がここにあります。🔭NGC1999とは?NGC1999はオリオン座に位置する反射星雲で、地球から約1500光年の距離にあります。星雲の直径は約0.9光年と小ぶりながらも、独特の構造と歴史を持つことで知られています。中心付近には「オリオン座V380星」という若い星
実はですね、このブログでも書いていたかと思うのですが、スマート望遠鏡DWARF3を使い始めた頃、野鳥を盛んに撮っていました。一つには、5月帰国で持ち帰ったため雨季の最中で星が見えなかったため。そしてDWARF3が野鳥キャンペーンをしていて、それに作品を応募するため。で、実はその頃から全く違和感を感じませんでしたが、DWARF3は正立画像なんですよね、今日改めて気が付きました。企業としての想定の使われ方として、広角レンズによるパノラマ風景写真とか、望遠での野鳥写真もあったので
今更ですが、ネット上で多くの紹介がある330円のダイソーガリレオ式望遠鏡が私も欲しくなり、買い物ついでに最寄りのダイソーに行ったら見事に売り切れでした。(笑)ダイソーのネットショップやアマゾンでも既に品切れなので、夏休みも終わり頃に探してみても遅すぎるということでしょうね。仕方が無いので、フリマに出品されてた680円の未開封品がありましたので購入しました。これはガリレオ式望遠鏡ということで、望遠鏡のしくみを学びながら組み立てて景色を見て楽しんだ後は、自由研究のレポートが書
私のスカイウオッチャーBKP130鏡筒(13cm反射)は、同じ名前の写真用鏡筒であるBKP130PDSでは無くセットもののGoTo望遠鏡の鏡筒で、中古でバラ売りされていたのを一年前に9,800円で購入しました。再掲この望遠鏡、接眼部は2インチ対応ですが剛性に乏しくドロチューブを出し入れすると結構なガタや首振りがあります。これまで縮小コリメートで写真撮影を楽しんでいましたが、先日NEX5で直焦点撮影をしてみたら星像が膨らんだ写真が撮れたので、まぁこれはこんなものだよな、と思いました
★アンテナ銀河NGC4038・4039—衝突の瞬間をとらえた、宇宙のダンス🌌今回撮影したのは、からす座の方向およそ4500万光年先に広がる「アンテナ銀河(NGC4038・4039)」。二つの渦巻銀河が衝突し、互いの重力に引き裂かれながら長く伸びたtidaltail(潮汐尾)が、まるで昆虫の触角のように広がっていることから、この愛称で呼ばれています。🌀銀河同士の衝突と聞くと激しい破壊を想像しがちですが、実際には星同士が直接ぶつかることはほとんどありません。むしろガスや塵が圧
現在、撮影機材の調整中です。少し前にStellaVita(赤道儀や天体用カメラのコントローラー)SV605CC(天体用CMOSカメラ)を購入したので活用したいと思っていますが、さてどの赤道儀や鏡筒を使おうかと考えた末にEQ5GOTO(赤道儀)SE-150N(口径15cm反射望遠鏡)を使ってみることにしました。ところが、実際に使ってみると、EQ5GOTOはもう13年前に購入したものなので、いろいろと不具合が見つかり、またこの組み合わせでは高いところに
またまた昔の機材を手に入れました。タカハシのバリエクテンダー1.6倍で、とっくの昔に生産終了している古い製品です。タカハシバリエクステンダー1.6倍全てのパーツがそろって無く、バリレンズしか無いのでジャンク扱いとなっていて、かなり安く入手することができました。オークションで競い合った皆さま、価格があまり上昇しないうちに降りて頂いてありがとうございました。m(__)m物が届いてみると、バリレンズ本体とタカハシの昔のドロチューブネジ径36.4mmへの接続リン
少し前から、Sirilの勉強をしていますが、メトカーフスタック(彗星核基準スタック)をしてみたので備忘録として書いておきます。というのも、今まではDSSやステライメージ10で上手くできていたのですが、どういう訳かレモン彗星やスワン彗星の場合はメトカーフスタックが思ったような画像にならないので、Sirilでやってみることにしたわけです。まだ、Sirilを始めてから間がないので、間違っているところがあるかもしれませんが、一応メトカーフスタックができているようです。●Sirilでメ
SVBONYから昨年発売され、気になっていた「SV555」アストログラフ(口径54mm/焦点距離243mm)を導入し、試写してみました。パッケージ同包の付属品一式組み立て後・「SV555」対物レンズ側/カメラアダプター側■「SV555」アストログラフの仕様口径:54mm焦点距離:243mm口径比:f/4.5絞り:f/4.5-f/22対物レンズタイプ:3群5枚(ED1枚)ペッツバールFMCコーティングイメージサークル:φ44mm(フルサイ
✦今回の写真は、ほ座にある球状星団のC79で、SeestarS30で撮影しました。「C」の記号はCaldwellカタログに付いている記号です。(Caldwellは日本語読みでカルドウェルと表記される場合と、コールドウェルと表記される場合があるようです)Caldwellカタログは、パトリック・アルフレッド・カルドウェル=ムーア(SirPatrickCaldwell-Moore)がメシエカタログを補完するために作った星雲や銀河などのカタログです。109の天体が納められており
昨日は朝から良い天気でした。仕事は遅番シフトで午後から出社です。今回の望遠鏡は、以前に埼玉県寄居町へのふるさと納税により、実質2,000円で手に入れたスターベース80です。太陽を撮影するのに良く使います。オリジナルの架台は大阪に置きっぱなしにして、こちら岡山には鏡筒だけ持って来てビクセンのポルタⅡに乗せて使っています。スターベース80屈折経緯台(D80mmFL800mmF10)天気が良いので鏡景写真もきれいです。それではいってみましょう、太陽日記。
昨年に予約注文していた、SVBONYの小型アストログラフSV535が到着しました。注文時、1月下旬から2月上旬に出荷予定と案内されていたので、私のオーダーは第一ロットに乗ったのでしょう。私がこの鏡筒を買った理由は、安いのに良く写りそう、ただそれだけです。今日はSV535の開封ブログとまいりましょう。箱のフタを開けると、本体と付属品が丁寧にパッキングされています。内容物のすべてです。鏡筒、支持脚、アルカスイス金具、アリガタ、Eマウントア
前回の、北アメリカ星雲付近の広角撮影に気をよくして、同じ撮影セットで、網状星雲付近も広角撮影して見ました。画面右端に、サドル付近から続く散光星雲が重なりました。でも、網状星雲の周りには、あまり目立った構造物は確認できませんでした。カタログ番号の説明図も作って見ました。←クリックで拡大星を暗くする前の画像に書き込みました。少し文字が小さかったでしょうか。シャープレスカタログでは、網状星雲はまとめてSh2-103なんですね。NGCでは、西と東に分かれていて、東はさらに分割されています。網
撮影時、太宰府は晴れ、気温8.0℃、湿度51%。木星は最も明るかった1月前半(等級-2.7、視半径23.3")を過ぎ、日に日に少しずつ暗くなっている。太宰府は明日の昼から久しぶりにまとまった雨になり、水不足の福岡県は明後日昼までに20~50mmの雨が降る予想で、今後2週間に5日ほど雨マークの付いた日がある。撮影場所:自宅庭撮影日時:2026.02.2322:14カメラ:PanasonicDC-GX7MK3レンズ:LUMIXGVARIO1
5倍バローレンズをフリマサイトから中古で買いました。アストロストリート(GSO社)5倍バローレンズ5倍バローレンズといえばテレビューのパワーメイトが有名ですが、41,800円の価格は私にとってそうそう手を出せるものではありません。そこで、フリマにあまり使用感の無いきれいなアストロストリートの5倍バローレンズが出品されていたので買いました。アストロストリートと言えば、お求めやすい価格で品質の良いプロダクツが多いので良く利用しています。今回の商品はGSO社のOEM品となり
国立天文台望遠鏡キットというのは、2019年に国立天文台がクラウドファンディングで資金を集め監修して作られた、総プラスチック製の組み立てトイスコープです。国立天文台望遠鏡キット口径5cm焦点距離399mmF8値段は当時5,000円ぐらいで販売はビクセンが行っていて、私はネットショップから買いました。一家に1台望遠鏡というコンセプトで作られたのですが、一般の人にたくさん売れた様な気はしません。私の様な低レベルの星オタが面白がって買ったのがほとんどではないでしょうか。
先日、皆既月食を撮影しようとしたときに、カメラのバッテリーボックスにある爪が折れてしまいました。そこで簡単な修理をしてみました。このカメラは、PENTAXK-30(ノーマル機)です。このPENTAXK-30は、黒死病にかかっていたものを安く買って自分で修理したものです。(分解して、問題の部品に半田の薄い膜を作りました)PENTAXK-30は、このカメラ以外にもう1台改造機を最近購入しました。最近のブログ記事に書いていますが、CANONEOS60D(改)の調子が良くなく
IC360付近の分子雲です。昨日アップしたLBN777のすぐ近くにあります。思っていた位置から少しずれていましたので、モザイク合成できませんでした。撮影データ:2026/01/05望遠鏡:AskarFRA400+レデューサー(D72,f280mm,F3.9)カメラ:ZWO2600MCPro赤道儀:AM3オートガイド:ASIAIRPLUS-256フィルター:UV/IRカットフィルター設定:Gain100300s×12
前回に続き、4回目の月食の写真です。今回の写真は、ターコイズフリンジ(turquoisefringe)です。ターコイズフリンジというのは、部分食の時に本影の縁(本影と半影の境目)に緑色がかった青い帯状の色が付くことです。ターコイズはトルコ石のこと、フリンジは縁のことで、トルコ石のような色が縁に付くという意味でNASAがそのように呼んだそうです。原理は、太陽光が大気のオゾン層を通過する際に赤色の光が吸収され、波長の短い青色の光が主に月の表面に投影されるために起こる現象だそうです。
DWARF-miniでようやく太陽以外の天体を撮影できました。と云っても月ですが!すでに月も下弦の月になりました。月の撮影は、太陽と全く同じです。太陽系惑星から月を選択するだけです。今日一つ分かった事は、太陽系惑星などは複数ファイルをメガスタックできないようです。メガスタックしようてしてもファイルを複数選択できませんでした。後、センサー温度?温度表示されるのですが、氷点下の中でも10℃ほど違うのですがこれは何の温度を表示しているのかな?そろそろ赤道儀モードで撮影した