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最近遠征だけではなく宅撮りも全く天気に恵まれません。土星や220Pを狙っていて、時間潰しにラッキーイメージングで惑星状とか撮影するんですが、いつも撮影終って...さて土星となるとどこからか雲が湧き出てきてタイムアウト。ということで今日のお題は、はくちょう座北アメリカ星雲の傍にある小さな惑星状星雲です。この辺は撮影対象のゴールデンエリアなのでこんな豆粒みたいなマイナー対象を取る人はほとんどいないみたいです。一応前調べで、視直径が小さく非常に表面輝度が非常に高いことがわかっていたので、最短の0
昨日の関西はどこも微妙な天気で、スカッと晴れる地域がなく、近場の篠山へ出撃。案の定、雲の波状攻撃で長時間露光の星雲は撃沈。ほぼ成果なく終わりましたが、彗星は10Pと、最近アウトバーストした220Pをなんとか撮影できました。さすがに薄雲のこの空では、海外の作例のような長く淡い尾は確認できませんでしたが、砲弾状の形が特徴的で存在感は十分です。数日前の写真と比べても、彗星核はかなり大きく、砲弾状に変化し、尾も伸びてきているようです。現在はくじら座の五角形の辺上にあり、眼視も試みましたが、
今更ですが、ネット上で多くの紹介がある330円のダイソーガリレオ式望遠鏡が私も欲しくなり、買い物ついでに最寄りのダイソーに行ったら見事に売り切れでした。(笑)ダイソーのネットショップやアマゾンでも既に品切れなので、夏休みも終わり頃に探してみても遅すぎるということでしょうね。仕方が無いので、フリマに出品されてた680円の未開封品がありましたので購入しました。これはガリレオ式望遠鏡ということで、望遠鏡のしくみを学びながら組み立てて景色を見て楽しんだ後は、自由研究のレポートが書
普段から安い代替え部材を工夫して遊ぶのが私のスタイルだ、と偉そうに言っているのにC8用レデューサーの正規品を買いました。オークションで入札してみたら、私のふところ予算で落札できたのです。ミード0.63倍レデューサー但し、セレストロンのものでは無く同一仕様の20cmカセグレンを展開していたミード社のレデューサーです。おそらくセレストロンと同一設計になっているだろうとの見込みで買いました。現在、セレストロンの新品は実勢26,000円、中古はおよそ10,000円~15,
Dwarfminiを使うといっても晴れないので、日中太陽が見えたわずかの時間で撮影しただけです。太陽の導入は、左上には広角のカメラの画像がありますので、大まかに太陽の中心に向けて鏡筒を合わせるだけです。追跡をタップするだけであとは自分で鏡筒を上下に移動させ太陽の位置を認識し中央に合わせて追跡が始まります。オートフォーカスするとピントが合いパラメータはオートのまま撮影をタップすると、まず初期化が始まりその後、撮影が始まります。この、初期化中にダーク、フラットが撮影されているよ
初心に帰ろうシリーズ第三弾です。雲にまみれた今年の夏空でしたが、その日も夜半までは雷雲・薄雲が次々と現れ、天頂だけ晴れている状態...淡い天体を撮影するマインドも失せ、北アメリカ星雲を久しぶりに撮影しました。北アメリカ星雲は一昨年再開後、最初に撮影した記念すべき天体でもあります。今回はSHO(OSCによる)で撮影しましたが、どの波長も濃厚で画像処理も極めて容易です。【北アメリカ星雲・ペリカン星雲(NGC7000)はくちょう座】【HOO画像】Date:2025/8/31
手頃な20cmカセグレンが中古で出ましたので入手しました。前オーナーは、2003年にビクセンからSC200Lとして発売されていたこのセレストロンC8を、天文ショップで購入されたそうです。23年前の望遠鏡なので、これは立派な古スコです。光学系を含めて全体的に目立った傷や汚れは無いとの説明通り、主鏡も補正板もキレイな状態でした。アリガタにも止め跡が少ないので、あまり使用頻度は多くなかったのではないかと思います。光軸もぱっと見では、ずれていないよう
FC-76DCUはタカハシの中では下から3番目に安い鏡筒ですが、安物ばかりの私の望遠鏡ラインアップの中では高級な鏡筒になります。タカハシFC-76DCU鏡筒(再掲)これまでこの鏡筒で星野写真を撮ってきましたが大半が90秒露出の1枚撮りばかりで、この鏡筒の持つポテンシャルを活かせていないのが少し勿体ないと思ってました。そこで先日中古のステライメージ8が安かったので手に入れたことをきっかけに、一度ちゃんとしたと言える程でも無いですが、星野撮影のスタンダードな手法で撮
今日の夕方は、南西の空にきれいな月が現れました。早速、電視撮影にセットアップしたファミスコ60Sで狙います。上弦までの月なのでタカハシの2倍オルソーバローで拡大しています。それではいってみましょう、月日記。27日の月トミーファミスコ60S+2倍オルソーバロー+ASI585MC露出9.1msゲイン301UV/IRカットフィルタートラバース追尾400mm×2倍ちょっと微妙な写りになりましたので、トリミングを小さくしてあまりシャープに加工しな
⭐今回は、SeestarS30で撮影したカラフルタウンです。【天体の説明】🌟さそり座アンタレス付近―カラフルタウンをSeestarS30で巡るさそり座の心臓部・アンタレス周辺は、天の川の中でもとびきり色彩豊かな領域として知られています。赤、青、黄、そして淡い褐色が入り混じるその姿は、まるで宇宙に広がる「カラフルタウン」ですね。今回は、SeestarS30でモザイク撮影をしてみました。わずかにはみ出してしまいましたが、この賑やかな星雲・星間雲の街並みのアウトラインを写し取ること
久しぶりの青空が見えたので、Dwarfminiを外に持ち出した。昨日は、我が家の窓から撮影していたので、窓ガラス越しでピントが少し甘かった。実際に外で撮影するとどんな感じなのか確かめに行きました。公園のベンチに置いての撮影を考えていたのですが、雪が多くてベンチまでたどり着けませんでした。💦金沢港まで足を延ばし雪の上にポンと水平など考えずに置いて撮影してみました。この時はまだ青空っでしたが、見る見るうちに曇ってきました。今日の新しい発見は、ファイル出力です。span265
明けましておめでとうございます昨年は大変お世話になりました。本年も古いものや安いものを中心に星を楽しんでまいりますので、引き続き拙ブログをご笑覧頂けると嬉しいです。それでは早速、新年最初のB級遊びにまいりましょう。これ買いました、もちろん中古です。これは、昭和の天文ファンならその記憶にあるスリービーチの望遠レンズです。スリービーチは天体望遠鏡の分野で安くて怪しい望遠鏡を販売してましたが、カメラの分野でも安くて怪しい望遠レンズを展開していました。その
以前、土星の比較撮影として安価な高倍率アイピースで拡大撮影をして遊んだことがありましたが、今回は見やすくなってきた木星でそれをやってみました。登場するアイピースは以下です。これらは古スコを手に入れた時に入手した懐かしい物がほとんどですが、どれもリーズナブルなアイピースで親しみの湧く天文ファンも多いことでしょう。アイピースの見え方を比較する記事は購入検討の為に高級アイピースになりがちなので、どこにでもある様な安いアイピースで比較してみるのは、やはりB級天文ファ
このあたりははくちょう座アルビレオの近くで、個別のSh2天体として撮影したことはありますが、全体は初めてです。う〜さんのブログを見て撮りたくなりました。網状星雲をはじめ超新星残骸はナローでよく写ってくれますが、今回カラーのデュアルナローバンドではなくモノクロ(HOO)で撮影しました。モノクロHOOは初めてですが、このような発色でいいのか自信がありません。他の方の作例も背景に青い部分が多いようなので、偽色ではなさそうですが、何となく慣れたカラーのデュアルバンドの方がカラフルな気がします。構図
昨日は昼間良い天気だったので、夜になれば撮影しようと楽しみにしていたのですが、夜になってみると雲だらけになってしまいました。最近撮影した写真もなくなってしまったので、前回の撮影に使用した機材などについての記事を書くことにしました。🔵撮影機材こうしてみると、いろいろ使っているものですね。🔴この機材の光学系はSVBONYになっています。(オートガイドは除く)SV220フィルター(1.25インチ)はSV605CCに取り付けていますが、薄いセルならSV535の後部レンズにはぶつ
昨年12月に予約した「dwarfmini」が到着しました。早速開封して中身を確認。小さいですね~!これは何かって?超小型のスマート望遠鏡です。※スマート望遠鏡は、望遠鏡・カメラ・自動追尾・画像処理などを“1台に統合した天体観測装置”で、スマホだけで誰でも簡単に天体を見たり撮ったりできる機材です。使用するには、まずアプリをダウンロードします。添付されてきた1枚物の説明書のようなものにある、QRコードからDWARFLABのアプリをスマホにインストールしました。dwarfm
DWARF-miniには望遠レンズと広角レンズの2種類付いています。天体撮影をするときは望遠側を利用するのですが、広角で天体撮影をするとどうなるのか試してみました。実際使ってみて地上風景のピントが少し甘くシャープに撮れないみたいです。何度かオートフォーカスを試みるもピントが甘い。天の川はピントはそこそこ出ました。DWARF-miniやSeestarなどのスマート望遠鏡で、天の川を撮影した作例をまだ、見たことがないのでどうなるのか仕上がりが楽しみです。撮影はEQモードで行い
ラプトル60で撮影したら、ラプトル50でも撮ってみたくなります。100mmのアリガタをラプトル50に付け換えて、トラバース経緯台に乗せました。ラプトル50鏡筒(D50mmFL600mm)+トラバース経緯台合成F値を大きくするためにタカハシ2倍オルソバローに延長筒を付けて2.8倍にして撮影します。合成F値は33になりました。それではいってみましょう、木星です。12日の木星スコープテックテックラプトル50+タカハシ2倍オルソバロー+延長筒+ASI2