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本日、大フィルが2026/2027シーズンラインナップを発表しました。一番の注目は、10月定期にノットが登壇すること。6月定期のトレヴィーノも気になります。昨年12月の都響とのショスタコ7は滅茶楽しかった。大フィルと演奏するのはショスタコ11《1905年》。これは名演の予感。『トレヴィーノ都響のハイドンとショスタコーヴィチを聴く』昨夜はサントリーで、トレヴィーノ都響のB定期を聴きました。当初大野さんが振る予定でしたが、頸椎手術のため降板。代役はLFJで
先週、大阪4オケの来シーズンのラインナップが相次いで発表されました。ブログのネタ不足もありその内容を今日明日の2回に分けて紹介します。先ず、今日は、以前、定期会員になったことのある2つのオケ、大阪フィルハーモニー交響楽団と日本センチュリー交響楽団です。画像にしたファイルはそれそれ、楽団のHPからお借りしました。(1)大阪フィルハーモニー交響楽団有名曲とあまり聴いたことがない曲が散りばめられた大フィルの定期演奏会らしいプログラム。今回も会員にはならず、単発購入の予定。僕が興味がある
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、朝比奈隆&大阪フィルハーモニー交響楽団によるマーラーの交響曲第2番「復活」、第3番、交響曲「大地の歌」です。キャニオンクラシックス原盤による朝比奈隆のマーラー3種類がSACDハイブリッド仕様となって復刻されました。世界初SACD化であり、限定600セットという非常に素晴らしい朝比奈隆のマーラー、目が離せません。「朝比奈隆指揮/大阪フィルハーモニー交響楽団」マーラー作曲:交響曲第2番ハ短調「復活」交響曲第3番ニ短調交響曲「大地の歌」朝
2025年10月16日(木)『モーツァルトピアノ協奏曲の旅〈ウィーン編〉Vol.2』にご来場、誠にありがとうございました。アンコール曲を以下にお知らせいたします。===モーツァルトピアノ協奏曲第23番イ長調K.488より第2楽章Adagio===ご来場のみなさまこちらのアンケートフォームからご感想をお寄せください。2025.10.16モーツァルトピアノ協奏曲の旅〈ウィーン編〉Vol.2本日はご来場いただきまして、誠にありがとうございます。今後の公演制作、み