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今日は花の写真はお休みです伊勢崎市で「焼肉屋銀次郎」「伊勢崎バル蔵゛っちぇ」「博多串寅吉」を展開しているアドバンスダイニングが、この度新しいお店をオープンしたんです「フレンチバルルクラージュ」〒372-0048群馬県伊勢崎市大手町24-2TEL:0270-75-5751公式ホームページ大谷石蔵をリノベーションした趣のある建物ですCourageって「勇気」という意味「蔵」ともかけてるんですね
1泊ですが栃木・福島のバス旅行に行って来ました。城南観光の大型バス(58HD)に25名は余裕の席でした。いつものご近所団体です。今回は天台宗のお寺の団体です。川島ICから圏央道・東北道に乗り、羽生PAで小休止。宇都宮市にある大谷観音・大谷寺に着きました。そう、ここは大谷石の採掘で知られるところです。大谷寺大谷寺の拝殿は大谷石の崖に張り付くように立っています。狭い拝殿に入って読経と住職の話がありましたが、拝殿内は撮影禁止でした。本尊は石壁に彫り込まれた千手観音で、
ご覧いただきありがとうございます楽天で注文していたクロスが届きました!品番は【サンゲツのFE76664】サンゲツで大人気の大谷石クロスおしゃれでかわいいい艶感もなくて本物の石っぽい5m購入でお値段は2000円でした!!!サンゲツの最新クロスなのにお安い壁紙用の粉のりも一緒に購入こちらは原状回復可能のはがせるタイプです!ちゃんと貼れるといいなぁ頑張ってDIYしたいと思います【全品対象クーポン配布中】はがせる壁紙用粉のり壁紙の上から貼ってはがせる!輸入壁紙(フリース)
2022年の7月6日、たまたま前を通りかかって浅草寺様にお詣りした際非常に不思議な体験をした事から、私は坂東三十三観音巡りを発願しました2月11日の旅で私は前からぜひ一度立ち寄りたかった観音霊場にお詣りしたいと志していて、旬彩たくみさんを出た後早速夫と向かいましたhttps://ameblo.jp/azuki2018/entry-12753376067.html『浅草寺様で起こった、不思議な体験』また、導かれるべくして導かれたなぁ〜と思う出来事がありました。今日は、誠
皆さんこんにちは。先日石の蔵で素敵なランチをいただきました。石の蔵は約70年ほど前に建てられた大谷石の蔵を活用した和食店です。カフェそして雑貨や食器を取り揃えたショップも併設しております。石の蔵「石の蔵」は約70年ほど前に建てられた大谷石の蔵を活用した和食店です。カフェそして雑貨や食器を取り揃えたショップも併設しております。レストランウェディングに対応している他、クラシックやジャズの演奏会も時折開催しております。ishi-no-kura.jpこの日も美味しいお料理がたくさん
大谷寺からほど近いところにある大谷石の地下採石場跡に作られた大谷資料館の見学をします。ここは宇都宮市大谷町。現在地駐車場わきにも大谷石の崖。この辺りでは至る所でこのような岩の崖が見られます。バスガイドさんの案内で資料館に入場するとすぐに階段で地下へ下りて行きます。天井の高い地下空間は広いです。イベントや撮影なども行われる空間です。石はこのような形にして運び出されるのです。地上の展示館には採掘に使用していた機械とか、化石の展示もあります。その
【撮影日:2025/3/28】栃木県の宇都宮市の郊外で取れる「大谷石」というのがあります。普通の石より軽くて、運搬も加工もラクです。そして耐火性能も高いので、蔵や塀の建材によく利用されています。また、多孔質の構造なので、建物内の温度・湿度を一定に保つ特質があります。栃木県を代表する良質の石材です。そんな大谷石の採掘場が資料館として、とても「映え」な観光スポットになっています。資料館自体はけっこう大昔からあるそうなのですが、近年人気だとか…。来ましたよ、大谷資料館。あ、後
内装、照明、造作家具が終わり、全ての養生が外れました。あとは細かい仕上げを残すのみとなりました。家づくりの一番最初の打合せで、大谷石を何としても入れたい❗と言った時に、担当のMさんともとてもテンションが上がって、即採用になったのでした。この大谷石を見るたびに思い出します😆。大谷石は施工したばかりは青グレー色で、2~3習慣たつと乾燥して、色が白っぽく落ち着いてくるみたいです。🌱そして打合せでテンションが上がったもう一つに、玄関入ったっところの白ベースの洗い出し。白ベ
栃木に遊びに行ってきました!子供連れの家族旅行で、みんな楽しむことができた!印象に残った訪問先がこちら!宇都宮から行きやすいのに異世界を味わえる場所宇都宮駅からバスでも30分ほどで行けるところにある大谷石の採掘場の跡地を見てきました!どうやって見つけたかというと、行き先付近をGoogleマップで「博物館」で検索。出てきたタップを、一個一個見ていたら発見しました宇都宮って、真っ平なのに、大谷にきたら、石がボコボコと現れて、ずいぶん遠くに
2025年10月4日大谷石文化学講座受講者募集非公開の石切場跡地「洞窟X」での探検と、専門家を交えた野外トークセッション11/16(日)午後1時~5時詳しくはこちら大谷石文化学講座受講者募集宇都宮市公式Webサイトwww.city.utsunomiya.lg.jp
このお家の前面道路に面した部分。拡大するとコンクリートブロックの穴にモルタルを詰めていない…だから…中の鉄筋が錆び、コンクリートブロック塀が爆裂破壊されているようです。こちらのお宅の四方は、7段積みかつ二段擁壁(造成時区画用に置かれたと思われる大谷石にアンカーを打ち、上にブロック7段積んである)あちこちにあらぬ方向と驚きの規模で亀裂が生じていて、塀全体もジワジワ傾いていっています。露出している部分のブロックの穴は、ことごとく空洞で、鉄筋周り
おねこさまWeb妄想の旅AfternoonTeaを石蔵で鹿沼にあるんだって~素敵じゃんこういうの見つけたのだ(有料の記事だから、ちょっとだけね)予約でいっぱい、石蔵のアフタヌーンティーパン店もオープン鹿沼の複合施設「シカノクラ」|下野新聞デジタル【鹿沼】睦町の市文化活動交流館に隣接する国登録有形文化財の石蔵を民間が整備した複合施設「シカノクラ」の活用が広がっている。アフタヌーンティー専門店は3月末まで予約枠が埋まり、イベントスペースも盛況。昨年末には空室
芦屋に行ったのは初めてかもしれない。関西では高級住宅地として有名な町。その芦屋を見下ろすように斜面に建てられた迎賓館。個人宅として建てられたものですが(さすが芦屋w)後に淀川製鋼所の所有になり迎賓館として使用されたとか。個人宅にするには大きすぎるよね、と思いながらも、きっと大家族で使用人も多く、お客も多かったのだろうと想像しています。お客をもてなすには申し分ない、広い眺めの良い客間があり、素晴らしい。ライトの建築は独特で、今ではこの様式で建てようと思う人はいな