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ブリーダーから1頭のトイプードルを引き取りました。2024/7/17生まれ、まだ幼さが残る男の子です。小型犬の成長期に発生する病気で後肢に痛みや歩行障害が現れる大腿骨頭壊死症(レッグペルテス症)を発症、そこから痛みとの闘いが始まったようです。完治のために大腿骨頭切除術という手術をしました、手術は成功しても長いリハビリが始まりました。保護をして手術が済み2週間が経ちました、少しずつ心と体が落ち着いてきました。2週間前、保護した当日の
人工股関節置換術の手術の翌日(1日目)。その前に手術の時のことを軽く。紙オムツに手術着に着替え…このオムツがまた…前はコマネチ、後ろはTバックみたいな😅「めっちゃ、辱めてくるやないっすか〜」とか言いながらエレベーターに乗ります。手術室の前で妻と母に見送られ、自分の足で歩きながら手術室へ。メガネもコンタクトもしてないためぼやっとしか見えていません。いろんな確認をしたあとに「緊張しますね〜」とか言いながら部屋に入りながら手術台へ。裸にされて手術台に横に寝ます。腰のあたりを消毒して、針
術後1日目。やっと朝が来ました。6時。看護師さんがやってきて、血圧を測ったりしましたが熱が38度1分ありました。自分からお願いはしてないですが、痛みがあるため痛み止めを点滴から入れました。8時。朝食。少しだけ食べれました。痛みも10のうち4くらいで落ち着いています。9時。バイタル系の配線が取られていきました。残りは局部麻酔&痛み止め用の背中の針と、尿道カテーテルが残っています。10時。背中の針と、傷口から少し出血があったようで、傷口のテープを張り替えてもらいました。1
人工股関節の手術から2日目。初めての入院生活をしてみて感じたこと。医療に携わる人たち、こんなにも気遣いができて地域にも人にも貢献できる仕事ってないなぁとつくづく思います。自分も仕事を通して地域に少しでも貢献できたら思ってましたが、さすがにこんなにも絶対になくてはならない、人の役に立てる仕事ってないですね。尊敬と感謝でいっぱいです。ゴールデンウィークはリハビリがないため、抗生物質と痛み止めの点滴以外は特に変わったことがありません。また、車椅子や歩行器の許可がおりてないためずっとベットで
人工股関節の手術から3日目。5月5日こどもの日。自分は精神年齢が低いので、今日はおれの日やん笑このブログ通じて、ブログを読んだ方に少しでも参考になれれば幸いです。昨夜はサッカーのスペインリーグ(ラ・リーガ)の試合を2試合みました。①レアル・マドリード②レアル・ソシエダ(久保選手)昔から久保選手に注目していて、彼が18歳になってレアル・マドリードに加入してからはたまに試合を見ています。3ヶ月前に手術日を決めたんですけど、個室が空いてなくて4人部屋です。妻いわく自分はいびきをかくらし
右大腿骨頭壊死症と診断されました大腿骨頭壊死症になった経緯そもそもの始まりは…令和5年8月30日突然現れた右目の大きな丸い飛蚊症翌月9月8日眼科で治療のため入院しステロイドパルス療法で、大量のステロイドの投与を受けた1クールでは病状が怪しいため2クール目も受けた2週間の入院だったステロイドパルス療法を受ける時の承諾書に、起こるかもしれないたくさんの副作用が書いてあったその中にコレもあった大腿骨頭壊死?何これ?怖っまー大丈夫でしょうと、大して気にしてなかったソレよりも
手術が終わり部屋に帰ってきたのが18時半頃。当たり前かもしれませんが、痛みもなく予想していた吐き気もありません。4時間後に胃腸の働きが問題なければ飲み物は飲めるようです。ただ特に喉が渇いたような感覚はなかったです。でも、なんか入れれるなら冷たいものを口に入れたいような感じです。それからというもの、まぁ時間が経たない経たない😑肌感覚では数時間経過してる感覚なのに、10分位しか経過しない感じです。これは夜中ずっと続きました。これはヤバかった。ただ、どこかのミュージシャンが言ってそう