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現在、スクワットで旧ソ連発祥の高頻度・高ボリューム・短期集中型プログラム「スモロフJr.」を実施中です。これは私自身、かつてサンボ日本代表として世界選手権に出場し、旧ソ連スタイルのトレーニングに親しんできた経験ともリンクしています。7月21日からスタートした1週目もいよいよ終盤。4日目の7月26日(土)は、150kg×3回×10セットという高強度セッションを実施。前日の140kg×4回×8セットから24時間も経たずに行うスクワットは、これまでに経験したことのない頻度とボリュームです。この日
―ステフィン・カリーは大腿四頭筋打撲、深刻な問題は避けられたとみられている。復帰時期は大腿四頭筋の回復次第(=治療の効果次第)。―***いつも読んでくださりありがとうございます(TT;)/ステフィン・カリーが淡いピンクのKicks素敵...Haliのに似てるな、と思ったら、ハイビスカスという可愛い名前のHaliのでした!StephgettingupsomeshotsinapairofPumaHali1'Hibiscus'👀pic.twitter.c
こんにちは!小田嶋です。「大腿五頭筋」はあまり知られていません。外側広筋、大腿直筋、中間広筋、内側広筋で大腿四頭筋と呼び、”膝関節筋”を含めて大腿五頭筋と呼ぶこともあります。膝関節筋は中間広筋の深層に位置しています。その役割は、膝関節伸展時に膝蓋上包を牽引・挙上するとされています。臨床的には膝関節筋にトラブルがあると、膝蓋上包の挟み込みにより拘縮の原因になるとも考えられています。膝関節筋の問題は膝関
💪筋肉痛セルフケア|脚のストレッチでケガ予防!こんにちは、なるしま接骨院です^_^今回は、前回ご紹介したセルフケアの中から「脚のストレッチ」について、詳しくお伝えします。運動後や入浴後に取り入れることで、筋肉や関節の柔軟性を高め、ケガの予防にもつながります。🎯ストレッチの目的•筋肉・関節の柔軟性を高める•血液循環を促進し、疲労回復をサポート•ケガの予防・再発防止につながる「なんとなく体が重い」「運動後に張りが残る」そんな時こそ、ストレッチの出番です!✅ストレッチの
こんにちは!☀️今回はおかもとが担当いたします。最近、万博も始まりましたし、よく歩かれて脚がお疲れでいらっしゃる方が多い気がしています。足腰って身体の土台のようで、大事だなと改めて思います。調べている中で、今回は太ももの筋肉の名前の由来が面白かったので、よろしければご覧ください✨●ハムストリングス(太ももの大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋の3つの筋肉)「ハム肉」と「ストリング(ひも)」を合わせたもので、ハムを作るときに豚のもも肉をぶらさげるために、この筋肉の腱が使われたことに由来してい