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魂のうつわを拡げるセラピストの美歩です♪この青い髪の正体は?このバナーをクリックしてね↓あそぼー♪楽しいお誘い🤭かえるくんLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www.instagram.com
下肢帯の筋は、・骨盤腔内にある内寛骨筋・骨盤壁の外側にある外寛骨筋に分けられます。内寛骨筋には、腸腰筋(腸骨筋、大腰筋、小腰筋)があります。腸骨筋起始:腸骨窩停止:小転子とそのすぐ下の大腿骨骨幹作用:股関節の屈曲、外旋(しっかり脚を上げる走行時や姿勢の維持に貢献しています。とくに坂を登ったり階段を上る際に強く働きます)神経:大腿神経補足:腸腰筋を構成する筋のひとつです(腸骨筋、大腰筋、小腰筋)。後腹壁の一部に位置し、内臓の衝撃を和らげています。仰臥位で足を挙げる腹筋運動などの
みなさまこんにちは。サロンラヴィみちです。今月のキャンペーンは美脚と足の疲れを取る太ももマッサージです。膝やお尻が固まって痛くなってくると、太ももまでピーンと張り、足全体にまで痛みが広がってきます💦サロンでは痛みの緩和を行っていますが、日常でお疲れが溜まりやすい太もも、ぜひおうちでもセルフケアしてあげて下さいね♪太ももに痛みが出る原因は、解剖生理学的に言うと腰の後ろから前ももに伸びる大腰筋という筋肉が固まっていることや、腰やお尻にある大腿筋膜張筋とい
名古屋・身体整え教室おおぜきともこです。本日も、セルフケア体操教室リアル会場開催でした。参加者さんのお友達が「シェー体操で腰痛が改善して・・」と、ちょうどお話ししていたようで、私も、今日はシェー体操やろうと思っていたので、なんというシンクロ!!ということで、シェー体操をやりました。シェー体操というのは、さとう式リンパケアのケアの1つで自分で行うこと=セルフケアもできるもの。どこにアプローチするかというと『大腰筋』
18.大腰筋・多裂筋の腰椎側屈・回旋作用「側屈といえば腰方形筋」、「回旋といえば内腹斜筋・外腹斜筋」いやそれもちょっと待った。椎骨に直接付いていて、脊柱に最も近いところで働く、大腰筋・多裂筋コンビを忘れてはいけない。バレエでも臨床でもほとんど無視されているようだが、大腰筋・多裂筋には、腰椎の、側屈・回旋作用がある。バレエは、いわゆる「内側の筋肉」で動かせと言われる。バレエに限らず、ベリーダンスはもちろんヒップホップでも実は同じこと。腰椎を守っている大腰筋
起始…腸骨筋膜、腸骨翼停止…大腿骨小転子腸骨筋は、大腰筋と共に腸腰筋と呼ばれます。↓↓↓↓腸腰筋は、股関節を屈すると共に膝関節を外側に回転させて後肢を前進させる働きをもちます。また、前進運動時に片側の後肢に体重が負荷されて固定された場合に脊柱を屈曲させるように働きます。一方、後肢が伸展状態にある場合には体幹を尾側方向に引き寄せるように働きます。腸骨筋は、内側は腹直筋により、その頭側は腸骨筋膜により形成されています。腰神経、
こんにちは!トレーナーの松永です☆本日は、先日まで世界陸上ロンドン大会が開かれていたので、それにちなんで東洋人と黒人との骨格の違いについて綴らせて頂きます☆まず思い返して頂きたいのは陸上競技での短距離の決勝です…黒人選手が多い印象がありますよね?!実は…東洋人と黒人とでは骨格に違いがあり、陸上競技ではその骨格の違いがタイムにも大きな影響を及ぼします∑(゚Д゚)そして違いとして先ずあげられるのが大腰筋です。大腰筋とは脚を引き上げる際に必要とされる筋肉ですが、そこが発達していると、素
日本人とケニア人の走りについて、詳細な考察を行っている論文がありました。以前の投稿でも触れましたが、私自身もアフリカ人ランナーの走りに注目し、その走りを目指すことを目標に少年団の指導を行っていますので、非常に興味を持って読みました。ケニア人長距離選手の生理学的・バイオメカニクス的特徴の究明~日本人長距離選手の強化方策を探る~榎本靖士冒頭に要約としてこのように書いてあります。『本研究の目的は,ケニア人長距離選手の生理学的およびバイオメカニクス的特徴を日本人選手と比較し
こんにちは、いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございますm(__)m本日は日本の伝統芸能能の中にある體(からだ)の整え方についてお話をさせていただきたいと思います😄能を観ていない方のために少し説明いたしますと、鎌倉時代から江戸時代の最後まで武士が教養として学んでいた伝統芸能です。何故武士が能を学んでいたのか、いくつか理由がありますが、戦(いくさ)の場で、つまり実際の動作の中で役に立つ動きが多く含まれていたからだと思われます。ここで一つワークなのですが立った姿勢で足を上下に上
一昨日投稿しましたが、正しい立ち方としてケニア人ランナーの写真を掲載しました。比較として自身の写真も載せましたが、明らかに違うな?と感じていました。どうしても気になってしまい、何が原因なのかあらためて考えてみました。一番の違いは腕の位置です。ケニア人ランナーのほうは、体の後方に位置していますが、私のほうは多少前方に腕があります。もうひとつは、お腹のラインです。ケニア人ランナーはおへそのあたりから膨らんでいます。対して私はずっと下のほうからです。どうしたら、同じよ