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撮影日2023/04/30中央奥が姫川第二ダム、右はダム湖所在地は長野県北安曇郡白馬村ダム湖オレンジ色の橋は通橋右は大糸線第一姫川橋りょう三か所すべてで放流中写真ではいまいち伝わらんけど、もんのすごい勢いで流れている下流方面を見る1935年竣工らしい中部電力の発電用ダム姫川第二ダム-Wikipediaja.wikipedia.org
2020年2月の湯旅は早朝の長野県の小谷村からスタートした。白馬乗鞍の若栗温泉「乗鞍荘」の後は、立寄り入浴可能時間の都合で少し移動。姫川温泉を目指す。姫川温泉は姫川を挟んで長野県の小谷村と新潟県の糸魚川市の両方にまたがる温泉郷。まず最初に訪れたのは糸魚川市に位置する方にあるホテル國富「翠泉閣」。非常に巨大な看板があり、すぐ見つけられる。ちなみにホテル國富には「ホテル國富アネックス」というのもあり、そちらは場所も異なり源泉も当然違う(糸魚川温泉)がまだ訪れたことはない。
『ふらっとひとり酒。「からあげセンター」松本駅前営業所/北陸~山陰年末年始珍道中-2』『北陸~山陰2020-2021年末年始女子鉄ひとり珍道中』職業柄、年末年始は忙しくしているキュアカイシャインなので、大晦日は出社。そして年始も4日くら…ameblo.jpの続き。北陸〜山陰地方を目指す旅なのに、まだ長野県を脱出できていない……。北陸に行くのなら北陸新幹線を利用するのが早いのだけれど、今回の旅は時間だけはたくさんあったので、「せっかくだから、乗ったことがない路線
いくらやねんレベルが低すぎる。。。パルメザンチーズ購入ビックサイズ227g(普通サイズは80g、約3倍)たっぷり何度も追いチーズ高カロリー食で栄養をさらに蓄え早朝出発ここから少しの間、カメラくん寝ぼけて露出不良(内部結露とも云う…)早朝、道の駅小谷蕎麦屋さん営業中でした調べたら朝6時から営業しているみたい山登り客とかターゲット?本日はここから風吹大池、風吹岳登山、下車駅北小谷駅
本日のブログは普段以上にパラパラ比率高いですパラパラ酔いにご注意くださいw朝ごはん南小谷を発車姫川の流れに沿って日本海へコンビニ弁当でも、ボックス席で食べればツーランクアップ中土駅平岩付近水がとても澄んでいますコンクリートで囲まれた護岸を姫川が流れます巨岩がゴロっと小滝を過ぎると里山風景根知、交換頸城大野、ここかまで来ると糸魚川市郊外巨大な工場施設が現れたら、間もなく糸魚川駅旧
南小谷からはガラガラだったこともあり動画撮影南小谷~糸魚川間、通しで前面展望動画お暇な方はどうぞw(こちら前半、平岩まで)後半、平岩から糸魚川終点まで前半、後半合わせて30分×2=60分w動画撮影中のカメラくんを撮影で、ブログ的はあっという間の糸魚川そして再度w南小谷行乗車一応、糸魚川では改札出てますお弁当買うために山里区間を通り根知駅根知を過ぎると姫川渓谷随所に姫川の荒々しさが感じられます平岩~北小谷付
(昨年の記事より)本日は5月2日です.昨年も大糸線のキハ52に関する記事を書きましたが,今回は模型製品・各車両に焦点を当てた記事を書きます.昨年の記事は以下からご覧ください.みんなの回答を見る2009〜2010年にかけて,大糸線のキハ52が順次発売されました.大糸線のキハ52は現役当時は沿線地域最大クラスの,観光面でも目玉的な存在となっていました.最後まで活躍していた3両は3両とも保存され,過去に多くの観光客を集め,そして未来にも多くの観光客を呼び込む存在となっています.
(青春18きっぷ2024夏#2)「JR西日本:小谷村・糸魚川市」×「駅メモ!」シリーズコラボキャンペーンれんげと巡る~美しき姫川渓谷と大糸線の旅~やってきました。れんげと巡る~美しき姫川渓谷と大糸線の旅~|駅メモ!-ステーションメモリーズ!-公式サイトれんげと巡る~美しき姫川渓谷と大糸線の旅~ekimemo.com大糸線のJR西日本部分、糸魚川・姫川・頸城大野・根知・小滝・平岩・北小谷・中土・南小谷と対象スポット日本海展望台(糸魚川駅より徒歩7分)道の駅
松本駅では時間があったのでアルピコ交通上高地線の新型車両を見ることができました。続いては大糸線の快速『リゾートビューふるさと』に乗ります。久しぶりの『リゾートビューふるさと』。下りで乗車するのは初めて。最近?いつから?シートに『あるクマくん』が座っています。大糸線の単線を心地よいリズムを刻みながら走る『リゾートビューふるさと』。天気がイマイチなのが残念ですが仕方ないですね。本日もご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
[中央本線,篠ノ井線,大糸線]211系運用表<2023.3.18改正ダイヤ>見方N6:211系0番台or211系2000番台(6両)N3:211系3000番台(3両)C3:211系1000番台(3両)甲府1506→1525塩山334MC3+C3小淵沢1710←1556塩山347M(空白)→上記と同組成小淵沢1725→1937高尾552MC3→組成変更時刻の色9999M:普通列車9999M:快速列車9999M:快速みすず9999M:旧線(辰
JR時刻表の1998年2月号を見ると、2月7日から始まる長野オリンピックに合わせて、前年の10月1日に開業した長野行き新幹線や、中央本線、篠ノ井線、大糸線の増発列車が載っています。引用JR時刻表1998年2月号冬のあおもり山形新幹線は山形止まり3月14日ダイヤ改正予告デスティネーションキャンペーンは茨城県長野オリンピックスケジュール長野会場と白馬会場長野行新幹線中央本線、篠ノ井線、大糸線大糸線臨時急行アルプス、臨時急行つがいけシュプール号シュプール蔵王は電車3段寝
表紙は大糸線と白馬三山で、ソウルオリンピック開幕し、韓国国鉄の主要列車を収録しています。引用時刻表1988年月10月号秋の高山祭りなら・シルクロード博各地の遊園地黒部峡谷鉄道栗こわい弁当現在に近い九州宇高連絡船はホーバークラフトが残っている。長大路線がまだ残っている。11月3日JR北海道ダイヤ改正、海を渡って北オリエント急行フルムーンパスはB寝台に乗れた。快速弥彦号長井線は山形鉄道に転換北斗星号は3往復札沼線の新十津川行きは3往復滝川経由の急行狩勝号、通称上砂
夜の大糸線徘徊つづいて穂高見えない...なんとか大糸線謎解きラリー、穂高駅クリアつづいて信濃松川駅無人北アルプス極上の絶景満喫デジタルスタンプラリー2凸目大糸南線のちょうど半分構内踏切大糸線謎解きラリー、信濃松川駅クリアつづきましてw大糸線最大の途中駅信濃大町駅アルペンルート玄関駅こんな時間でも営業中停車中の列車は南小谷行駅そば安い運賃表に
改めて長野駅から出発しますこちらの収容線はしなの鉄道の車両達特急しなの383系A6編成今回の旅の目的の1つ、前々から乗りたかった383系名古屋から長野間を主に走るこの車両は曲線区間が多いことから、振り子式制御が大きな特徴のこの特急「しなの」383系電車は近く、新型の385系に置き換わることが発表されましたね。だから置き換え前には1度乗っておきたかった車両の一つでした。初めての383系に乗車途中の車窓はカメラを構えておりませんでしたが、こちらは途中の篠ノ井線明科駅そして長野駅
『バスを乗り継ぎ信濃大町へ戻ります/日帰り黒部ダムの旅その5』『この秋運行終了遊覧船ガルベに乗船/黒部ダム日帰り旅その4』『眼前に広がる大パノラマ!黒部ダムに到着/黒部ダム日帰り旅その3』『関電トン…ameblo.jp前回のつづき黒部ダムの観光を終えたら帰りも電気バスに乗車。扇沢を経由して信濃大町へと戻ってきました。ここからは鉄道の旅再開。再び信州ワンデーパスを使って移動していきます。お昼にダムカレーを食べましたが、そこまで量は多くなかったのでもうお腹ペ
2024年6月6日(thu)松本駅発信濃大町駅行きの始発に乗るのは久しぶりだ。以前はこの列車に乗れば、JR西日本区間になる南小谷駅から先にも接続していて、午前10時頃に糸魚川駅に着くことが可能だった。それが今では、早くても13時過ぎに着くダイヤになってしまった。(写真/6両編成で運行しているため、車内は空いている)旅のお供は米澤穂信著「可燃物」。選書の参考にさせていただいているブロガーさんが紹介してくれた。五話から成るオムニバス。主人公はすべて群馬県警の葛警部。いつも菓子パンを食べて
「リゾートビューふるさと」の乗車記です。前編からの続きです。『今見られる日本三大車窓はここだけ!リゾートビューふるさとに乗ってきました(前編)』リゾートビューふるさと「リゾートビューふるさと」は、土日祝を中心に長野駅~南小谷(みなみおたり)駅間を運行するJR東日本の観光列車です。車両はHB-E300系…ameblo.jp長野駅~南小谷駅を結んでいるJR東日本の「リゾートビューふるさと」。前編では、長野駅から松本駅までの篠ノ井線を走行し、日本三大車窓の姨捨駅からの景色を堪能
8時ちょうどの「あずさ5号」の折り返し、「あずさ46号」!松本駅「大糸線の旅」(1200円)~素朴な駅弁と一緒にのんびり楽しみたい四季折々の大糸線!–ニッポン放送NEWSONLINE(1242.com)
以前全体の画像だけアップしていた作品の詳細です。TOMIX(トミックス)品番92444JR169系長野色を加工して、1997年頃の松本運転所A7編成を制作しました。3両編成動力ありです。車体の手すりを別体化し、各種標記類をフルでレタリングしてあります。中央東線、篠ノ井線、大糸線、中央西線あたりのローカル運用をイメージしています。加工個所の説明は画像の後に記載しています。Ⅰ編成概要クモハ169-24+モハ169-24(M車)+クハ169-221997年頃の松本運転
おはようございます毎日暑苦しいお盆休みの朝写真は昭和五十九年三月末の大糸線信濃森上駅にてどうやらこの機関車がお役御免となるためお別れ運転の臨時列車をこの駅まで運転した様で跨線橋から入れ替え中の機関車をパチリバックの雪山は五竜岳と八方尾根当時の撮り鉄さんは銀箱を利用していたのですよしかしこの頃は撮り鉄さんの行為を大目に見ていた様でまあ良き時代でしたよく覚えていないのだがこの駅では機回しだけして隣の白馬駅で乗り降りしていたのかな
2020年3月19日(木)訪問今回は松本駅を出て一駅目の北松本(きたまつもと)駅を紹介します。松本駅からおよそ700mと、近いところにあります9:31の松本行きで来て、9:57の信濃大町行きで後にしました。↑北松本駅の駅名標↑大糸線内では珍しい吊り下げタイプの駅名標↑ホーム1面2線、島式ホーム。大糸線は全線単線ですから交換可能駅です。ただ、南側(松本方)は松本駅構内が近いためそれほど交換駅感がありません。右側に見える線路は篠ノ井線です↑長野からの
一昨年8月27日は、辰野から塩尻まで、東日本旅客鉄道(JR東日本)のE127系100番台のモトA5編成による塩尻行き🚃に乗りました。中央本線(中央東線、JR東日本による管轄)のうち、岡谷~塩尻間は、塩嶺ルート(みどり湖経由の新線)と、辰野ルート(辰野経由の支線、かつての本線)に分かれており、岡谷~辰野間がJR東海飯田線(豊橋~辰野間)との直通列車メイン、辰野~塩尻間がE127系100番台🚃による折り返し運用となっています。辰野~塩尻間では、2013(平成25)年3月15日まで、ミニエコーとし
皆さま、おばんです!一昨年の冬、大糸線の南小谷(みなみおたり)駅を訪れました。南小谷駅は臨時快速「リゾートビューふるさと」の終着駅で、始発の長野駅から、これに乗ってやって来ましたよ。この日、自分が信州入りしたのは忘年会が目的でして、合流予定のお仲間さんたちは一足早く白馬駅に着き、近くのゲレンデでスキーを楽しんでいるとのことでした。白馬駅でリゾートふるさとを下車すればお仲間さんたちと一緒にスキーが楽しめたのですけど、なんせ自分はスポーツ音痴。誘いを断り、そのまま終点まで来ち
今日は信濃大町→松本→名古屋移動日大糸線信濃大町普通列車2両編成この路線、車窓の眺めが良いのです♪天気回復して北アルプス堪能しました〜松本駅で特急しなの自由席乗り換え松本駅構内で買った駅弁アルプス道づれおむすび弁当1100円税込大きなおむすび2コ❣️朝食もホテルでブッフェをたくさん食べたのでお腹いっぱい❣️ごちそうさまでした〜(^O^)15時過ぎに名古屋着予定です
毎度ご訪問ありがとうございます前回の続き『「リゾートビューふるさと」と「アルクマ」で南小谷へ』毎度ご訪問ありがとうございますあずさ5号で行く大糸線【新宿~穂高~信濃大町】の続き信濃大町で2度目の途中下車、「榑木川」にて駅そばを完食※くれきがわ、と読…ameblo.jp●南小谷14:04着※初下車定例の駅舎撮影、次の糸魚川行きまでは時間があったので.....駅前散歩、姫川を眺める個人商店のような売店の脇に、謎の自動販売機を発見沼津駅ホームにも似たようなものが
夜行需要は旺盛?2024年7月12日。やってきたのはバスタ新宿。ここは日本最大のバスターミナルであり、各地へ向かう高速バスが多数発着しています。現在は夜の22時過ぎ。中に入ってみると…すごい混雑!この時間は夜を徹して目的地へと走る夜行高速バスの発車でひしめき合う時間なのです。今日は3連休前の金曜日の夜ともあって、普段以上に賑わいを見せているようです。壁に掲げられているモニターには、いろんな行き先が書かれています。もちろん多いのは京都・大阪・神戸といった関西方面、
今年のお盆休みは猛暑に地震に台風と生涯で経験したことがない異常事態になり、活動は前回記事に書いた御殿場線の乗り鉄だけです。さて昭和の乗り鉄時代に中央線の急行アルプスによく乗りましたが、意外と撮り鉄はあまりしていません。ある年の8月に大糸線に遠征しましたが、そこで南小谷(或いは信濃森上?)行の165系6連のアルプスを撮りました。サロを含む編成は松本で切り離されてモノクラスになっています。この頃115系の普通列車は非冷房が当たり前でした。撮影した列車の前面に「まんがのくに白馬号」という大
6/29の続き糸魚川市へNHKのど自慢予選会観覧の後帰りは大糸線経由を予定していたが、ネット検索していたら、「代行バス」がヒットまた自然災害かと思ったら、大糸線沿線活性化のため増便バスを運行中なのを知ったニュースか何かでおぼろげな記憶があり、JR西日本と旅行会社が共同で、北陸新幹線利用のパッケージツアー客のフィーダーバス運行する、との話は聞いていた。ところがこのバス、JRの乗車券があれば予約不要で利用可能なのを知った。大喜びで、16:49の列車乗車予定を繰り上げて、計画変
夜10時半ごろ寝たまま窓越しに空を見るとちょうど流れ星が光ったキレット小屋の宿泊料金は2食付きで\16,000だった17年前の北アルプスの山小屋の宿泊料金は\8,900だったので約1.8倍になったことになる朝食の時間は5時半からバスの時間があるので急いですませて5:44出発いきなりの急登ガスがかかっているが天気はまずまずキレットは鎖を頼りに進んでいく左手にある梯子を下り割れ目からさらに梯子を下る落ちれば助からない残雪鎖
JR大糸線の列車と北アルプス風景の紹介大糸線の概要大糸線は、長野県の山の街松本市から日本海に臨む海辺の街新潟県の糸魚川市を結ぶJRの鉄道路線です。松本駅から糸魚川駅まで路線の長さは、南北に約105km。標高差は、約820mあります。南小谷駅を境界に南はJR東日本の電化区間で特急も入線します。北はJR西日本の非電化区間で1両編成のディーゼルカーがのんびりと走ります。車窓からは、安曇野の田園風景や雄大な北アルプス、山影を映す静かな湖、そしてフォッサマグナに沿う姫川の深い渓谷など変化にと