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表題のように、ここ3週間ほど、ずっと取り組んでいた文學界新人賞の件なんですが、一昨日から、少し方針転換しています。応募すること自体は、全く変わっていないんですが、今までの執筆方針は、去年、落選した応募原稿を「できる限り尊重」して、有効活用しつつ、完成させること、でした。それは、大江健三郎的な感覚で書く、純文学系原稿の予行練習にもなるから、という趣旨で書いてきました。また、それは後ろに、10/15〆切の群像文学新人賞も書く予定があるから、という理由もあったから決めた方針でもありま
「NHK日曜美術館50年展」を見に東京藝術大学大学美術館に行ってきました。撮影可能な作品が少なかったので今回写真少ないです。最初の展示室に入ると日曜美術館のスタジオの再現がありました。この展示いる?展示作品は印象派以降の洋画、日本画、浮世絵、工芸から日本の現役アーティストの作品まで様々ですが、番組で特集した作家ばかりなので工芸以外は全て私の知ってる人で作品も半分くらいは見てます。ただ普通の展覧会と違うのは作品の展示があってフランシス・ベーコン《スフィンクス―ミュリエル・
さて、先週だかに報告した、サンライズ寝台特急の事前予約ですが、結局、不成立でした。……_| ̄|○e5489のオペレーターに電話して説明を聞いても、今一つ意味不明な言い方をされましたが、要は10:04に不成立メールをこちらへ返したとのこと。つまり、1ヶ月前に朝10:03までに、こちらが操作完了しなければ、アウトということらしいです。そんな無茶な。僕は仕事があるので、休憩時間が10:20から作業をしようとして不可でした。たぶん、今の仕事の火曜日時間割だと、無限に不
佐高信さんの柄谷行人批判「月刊創25年11月号タレント文化人筆刀両断!」が明らかになり、目を通してみましたが、これが惨憺たるものでした。珍しい人選なので、一応は予想を立ててみたんですが『佐高信さんが柄谷行人氏批判とは?』昨日ぐらいから書店売りが始まっている月刊創25年11月号2025年11月号角川裁判と人質司法/再審法改正「法制審」の内実-月刊「創」のご案内www.t…ameblo.jpねえ。先ず佐高信さんは「柄谷の書くものに全く知的興味がわかない」と、始めからやる気の薄さを言明
佐高信さんの新刊情報が入って来ました。虫の知らせでしょう。平凡社新書からです。昨年、前川喜平さんとの対談「だまされない力」が割とよい成績だったので平凡社岸本洋和新書編集長も気を良くして佐高信さんの新刊に取り組んだものと思われます。ていうか、これはおそらくサンデー毎日の不定期連載「佐高信の新・人物診断」に書き下ろしを加えたまとめ下ろしじゃないかと思われます。そういう意味では岸本さんにも楽な作業であるのではないか、と察します。しかし吉永みち子さんとの共著「昭和歌謡と世間」の計画もあるらしいんですが、
さあ、今日が発売日です。佐高信さんの新著「昭和に挑んだ作家たち」。御馴染みの平凡社新書から。岸本洋和新書編集長が自ら編纂に携わっていると思われます。いま、旬報社と共に佐高信さん著書の二大版元と呼び声は高い。【4/17発売予定】『昭和に挑んだ作家たち』佐高信(平凡社新書)三島由紀夫、城山三郎、藤沢周平、山崎豊子、井上ひさし……「戦後」という時代を彩りつつもそれと闘ってきた反骨の作家20人の生きかたを、練達の評論家が描く人物評伝。—河村書店(@consaba)April16,2026
大江健三郎氏が語るベーコンから学ぶーー相談者に深く届く言葉が生まれるとき今日も娘を塾に送り、帰宅して日曜の朝のお楽しみ日曜美術館にチャンネルを合わせました。今回もアンコール放送で、ノーベル文学賞作家の大江健三郎が、20世紀を代表する画家フランシス・ベーコンについて語っていたのですが、その内容の深さに、思わず引き込まれました。文学者が語る「絵画」の話なのですが、聞いているうちにこれは占いの鑑定にも通じる話ではと感じたので、その所感を記しておきたいと思います