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「愛のがっこう」ではエキセンテリックな演技をしていた中島歩さん演じる浅井長政が「豊臣兄弟」で自害されました。このところ出ずっぱりでしたが、魅力的な長政でした。介錯をするお市の方には宮崎あおいさんでなければいけなかった、のかもしれません。「翔んだカップル」(46年前・・・)で薬師丸ひろ子さんと主演されていた鶴見辰吾さん。押し出しの強い役、初めてのような。その朝倉義景の首級をひとたちでとった朝倉景鏡(かげあきら・知りませんでした)役は大河で吉良上野介を怪演された伊丹十三さ
退屈なので、いろいろいじくってます。図を選んでみました。ChatGTPを試してみました。昨日は、文章を書いてもらいました。こんなことを書きたいとお願いすると、長い名文が・・・・・大江健三郎さんの難解な文章が、ますます貴重に思えます。
箱根に旅行に行った。旅行に行ったのは20歳のとき以来、20年ぶりだった。疲れもしたけども、楽しめた。体調が悪くなることもなく、無事に二日間を乗り切った。村上春樹『海辺のカフカ』は上巻の三分の二まで読んだ。並行してドストエフスキー『罪と罰』を最初から読んでいる。村上春樹だけ読んでいるというのも物足りない。特に『海辺のカフカ』の文体は、格調高さとは反対の方向だと思う。ぼくは格調高い文体に惹かれるので、村上春樹だけでなく、漱石やドストエフスキーなどの本も読みたい。でも格調高い文章は読みづらいもの
さあ、今日が発売日です。佐高信さんの新著「昭和に挑んだ作家たち」。御馴染みの平凡社新書から。岸本洋和新書編集長が自ら編纂に携わっていると思われます。いま、旬報社と共に佐高信さん著書の二大版元と呼び声は高い。【4/17発売予定】『昭和に挑んだ作家たち』佐高信(平凡社新書)三島由紀夫、城山三郎、藤沢周平、山崎豊子、井上ひさし……「戦後」という時代を彩りつつもそれと闘ってきた反骨の作家20人の生きかたを、練達の評論家が描く人物評伝。—河村書店(@consaba)April16,2026
大江健三郎著「あいまいな日本の私」1995年1月31日第1刷発行1995年3月20日第8刷発行岩波新書<目次>あいまいな日本の私1994.12.7.ストックホルム、ノーベル賞受賞記念講演✴︎癒される者1994.10.5.読売新聞創刊120周年記念「国際医療フォーラム」新しい光の音楽と深まりについて1994.10.6.サントリー・ホールと鎌倉芸術館にて「家族のきずな」の両義性1994.11.26.上智大学、国
2019年5月9日に記した本稿は、大江健三郎が浅田彰と柄谷行人を「日本のふたりの天才的な文化英雄」と讃えた言葉を起点に、朝日新聞的知性、戦後民主主義、西洋崇拝、日本蔑視の構造を厳しく批判したものである。古田博司、宮脇淳子、高山正之、川端康成、西部邁らとの対比を通じて、真の学識と似非モラリズムの隔たりを浮き彫りにしている。2019-05-09「日本のふたりの天才的な文化英雄」との物言いは、例えば北朝鮮や、中国共産党の賛辞とうり二つだと誰もが思うのではないか命永らえたいと思うなら、一刻も早く
2019年5月9日に記した本稿は、朝日新聞が長年にわたり北朝鮮を「地上の楽園」と持ち上げ、金日成体制を賛美してきたにも拘わらず、拉致問題報道では自らの過去に何の断りもなく大きく転じた異様さを問うものである。田中角栄の日中国交正常化、朝日新聞への便宜供与、大江健三郎や小田実らの言論空間も絡めながら、戦後日本のメディアと政治の責任を鋭く追及している。2019-05-09大江健三郎も小田実も登場して紙上でマンセーを繰り返した。この半世紀、北朝鮮賛歌を歌い続けてきた朝日新聞なのに、ここにきてこの
『夏目漱石を読むという虚栄』プラス1442野口さん(20行目)蓮實は「誰の小説でもいいわけなんだけれども」と言っているが、例えば「誰」のことを思い浮かべたのだろう。「誰の小説でもいいわけ」がない。蓮實は逃げている。彼は「誰」かのことを思い浮かべていたはずだ。一年ほど前、僕は十数年も書くことのなかった短編を、ひとつ発表した。このように永くそのジャンルから遠ざかっていたことにも、そしていま自分があらためてその分野で仕事をしようとしていることにも、つまり僕の作家としての生き方が、内
「NHK日曜美術館50年展」を見に東京藝術大学大学美術館に行ってきました。撮影可能な作品が少なかったので今回写真少ないです。最初の展示室に入ると日曜美術館のスタジオの再現がありました。この展示いる?展示作品は印象派以降の洋画、日本画、浮世絵、工芸から日本の現役アーティストの作品まで様々ですが、番組で特集した作家ばかりなので工芸以外は全て私の知ってる人で作品も半分くらいは見てます。ただ普通の展覧会と違うのは作品の展示があってフランシス・ベーコン《スフィンクス―ミュリエル・
大江さんはいつ頃から小説を書いていたんでしょうかねぇ。東大への入学は一年浪人していることはしっているんですが、渡辺一夫氏の元で学びたくて選んだ大学だそうです。(フランス文学の大家ですものね。翻訳している古典はそこそこ読んでます。『ガルガンチュワ物語』が面白いです♪)で、今回発見された短篇、ようやく読みました。そして、『群像』は本当に何年ぶりに購入したでしょうか?懐かしいの一言でした。そして大江さんの未発表作品は個人的に感じたのは、『暗い部屋からの旅行』は『水死』っ
JamesSetouchi2026.4.1大江健三郎『暗い部屋からの旅行』新発見の初期短篇講談社の『群像』2026年4月号で読んだ。解説の阿部賢一氏によると、・大江は1935年1月生まれ。一浪後1954年4月に東大に入った。学生演劇の戯曲『天(そら)の嘆き』などを書いた。作品の詳細は知られてない。・1955年3月には小説『優しい人たち』が『文藝』全国学生小説コンクールで佳作となったが、原稿の所在は不明。・今回発見された『暗い部屋からの旅行』は1955年5月19日の日付が記
おはようございます批判=悪口をいうことという答えを出さないと困る男がいるボクが非難する例の柄谷行人だ彼は、もちろん、サルトルや大江健三郎といったバカどもの、味方じゃないけれども、昔から日本にもある批評・批判の精神を蔑ろに否台無しにしたのだ真の批判精神は友人や恋人同士を高めるとボクは思う。でも君の持ち上げたジョン・レノンのイマジンやジャン・ポール・サルトル哲学には汚物としなければならないゴミ思想が含まれている。君のお父さんが悪かったのかも知れない
ここ数日、佐高信さんの新刊計画が連続で発表されて、忙しい限りです。以前に書籍販売サイトに表れていました平凡社新書からの佐高信さんの新刊「昭和に挑んだ作家たち」が平凡社新書Xアカウントからも発表されています。みなさん、こんばんは!4月の新刊は2冊。佐高信さんの『昭和に挑んだ作家たち』https://t.co/K4kYqSg68F徳久倫康さんの『クイズの戦後史「話の泉」、「アメリカ横断ウルトラクイズ」からQuizKnockまで』です!https://t.co/gouY71lsFC写真は佐
羽織袴で自衛隊儀式に出席し9条改正を主張する松下幸之助さんと、防衛大学生を恥辱だと貶した大江健三郎の自衛隊観の相違とは?これって、「月とスッポン」というべきでしょうか?[2026・3・27・金曜日]1990年生まれの中原雅人氏の『自衛隊と財界人の戦後史支援ネットワークの形成とその意味』(ミネルヴァ書房)を読みました。こういう本が2024年4月に出ていたとは最近まで知りませんでした。1960年代初頭、全国の駐屯地周辺の地域を中心に、民間の自衛隊支援団体である
やはりこの本は書かなければならないと思ってます「日本をダメにした〇〇人の知識人」その一槙枝元文そのニ本多勝一その三大江健三郎その四小田実その五柄谷行人その六立花隆tobecontinued
本稿は、2015年10月4日に発信した章を再録するものである。高山正之の論考を通じて、日本国憲法第9条がどのような意図の下で構想され、なぜ「改憲不可能」とも言える構造を持たされたのかを論じている。マッカーサー発言、ローマとカルタゴの比喩、そして占領政策の本質を手がかりに、日本弱体化の思想を読み解く一篇である。2019-04-21そういう意図だから日本が勝手に9条をやめて普通の国になっては困る。だから田舎の大学の先生も驚く「改憲不可能」にしてあるというわけだ。以下は2015/10/4に
本稿は、2015年10月4日に発信した章を再録するものである。高山正之の論考を通じて、日本国憲法第9条がいかなる意図のもとに構想され、なぜ「改憲不可能」とも言える構造を持たされたのかを鋭く論じている。マッカーサー発言、ローマとカルタゴの比喩、そして占領政策の本質を手がかりに、日本弱体化の思想を読み解く一篇である。2019-04-21そういう意図だから日本が勝手に9条をやめて普通の国になっては困る。だから田舎の大学の先生も驚く「改憲不可能」にしてあるというわけだ。以下は2015/10/
前章に続き、朝鮮通信使や朝鮮人留学生、戦後在日社会、さらには武道や文化をめぐる盗用と起源主張の問題を通じて、朝鮮半島側の歴史的傾向を論じた一篇である。そのうえで筆者は、こうした現実を直視せず、朝日新聞が描いてきた戦後日本と世界像だけを前提に、自国を卑下しながら見せかけのモラリズムを語ってきた、いわゆる文化人たちを厳しく批判する。とりわけ大江健三郎を象徴的存在として挙げ、フィールドワークに基づく現実認識を欠いたまま、朝日的世界観と自虐的倫理観に依拠してきた戦後知識人の空疎さを告発する論考である
3月22日日曜日ふれあいコンサート●弟夫婦が自宅の画廊で毎年続けているコンサートです。生憎の雨降り、演奏者、歌手、聴き人もほぼ後期高齢者です。雨音まじり庭にはいろんな菜の花が咲いています。●わたしの鳥の写真も展示されていました。●アトリエから見えるセンダンの巨木にヒヨドリ鳴く●猫のユズちゃんは奥の部屋に避難です。わたしを睨んで、うるせーよー、ニャン!!大江健三郎未発表小説●里帰りした娘から、雑誌「群像」で大江健三郎未発表小説のニュースを聞きました。すでに「群像4月号
GHQ占領以後の日本の変質、放送界への在日浸透、安倍首相発言の誤訳と世界的誤報、そしてそれを知りながら沈黙したNHKや朝日新聞の責任を批判した一篇である。高山正之の著作を通じて、戦中・戦後・現代日本の連続性を見据えずして今の日本は理解できないと論じるとともに、真実を前にすれば大江健三郎や井上ひさしら戦後知識人の醜悪さが誰の目にも明らかになると断じている。2019-04-21そうして、真の事実を目の前にした時…。まともな頭脳を持った人間なら誰でも、例えば、大江健三郎の酷さに、ぞっとするだろ
大江健三郎を、出版社とメディアが作り上げた「権威」の象徴として批判しつつ、朝日新聞を頂点とする戦後日本の似非知性、似非モラリズム、そしてそれを無批判に信じ続ける読者層の罪を告発する一篇である。従軍慰安婦報道を契機にインターネット上で真実を語り始めた人々に対し、「安酒の思想」と罵倒した姿勢を通して、戦後日本を覆ってきた虚飾と欺瞞の構造を抉り出している。2019-04-22これまた朝日新聞を筆頭にした愚か者たちと…。これを疑いもなく信じ購読し続けている…。世界中で一番、たちの悪い罪びとたち
5月4日の文学フリマ東京42で頒布する新刊の原稿が一応UPしました!(自信のなさが笑えます)明日、落ち着いたところで直すところがないか等を確認して、印刷できるようにPDFにUPして入稿します。(また入稿前にチェックしますけれども)やれやれ、一安心です。今回は『北欧神話とサガガイドブック』ということで、本当にガイドブックを作る方は偉いと思いましたよ。紹介している本は少ない冊数なのに、調べることが山のようஇ௰இあちらの本から、こちらの本へと渡り歩き、webサイトを調べまく
図書館の本を読んで。『懐かしい年への手紙』(大江健三郎著講談社文芸文庫)四国の村に、ギー兄さんという人物に会いにゆく。読みづらいし、最後まで読むやついるのかと思うが、いるんでしょうね。
3月19日木曜日〜その7(写真)切り抜いていた「再録対談〜小説についての幸福な夢想」大江健三郎×筒井康隆(R7年11月号波)を読む。松月堂里の香葛湯を飲み、奈良県産古都華いちご、屋久島オーガニック農園たんかんを食べる。10時半から13時25分まで二度寝。
いわゆる「沖縄問題」「琉球マター」言い方は様々だが、その意味するところは日本列島の最南端にある島嶼地方に住む、本土に住む大和民族とは似ているようでどこか違うと感じさせる風貌を持った島民に纏わる人種差別問題にも絡みかねないデリケートな問題の数々とでも言えるのだろうか大江健三郎先生の名著「沖縄ノート」は戦争末期日本兵が沖縄住民に自決を迫ったと主張した衝撃の内容だったが、これは事実誤認だったことがほぼ明らかになっている敬愛する大江先生の著作であり誠に残念な気がするが、戦後補償問題に絡み「そういう事
(5:30PM、追記:三島由紀夫と辻邦生はともに生涯に多くを執筆しました。流石に三島由紀夫の「金閣寺」の限定版には>100万円の売値があります。「愛書家」は網羅して蒐集することが趣味ならかなりの年月と資金が必要です。)古書の買取価格は売値の何割か?①:澁澤龍彦(2/7)古書の買取価格は売値の何割か?②:辻邦生(2/15)古書の買取価格は売値の何割か?③:辻邦生(2/18)古書の買取価格は売値の何割か?④:辻邦生(2/25)古書の買取価格は売値の何割か?⑤:歴史関係(2/
本稿は、沖縄戦における住民自決をめぐる言説、朝日新聞の戦前・戦中の報道姿勢、大江健三郎『沖縄ノート』の影響、そして戦後の反日プロパガンダの構造を批判的に論じるものである。筆者は、沖縄の人々を死に追いやった主要因は当時の新聞、とりわけ朝日新聞が主導した「一億総玉砕、生きて虜囚の辱めを受けず」という戦時スローガンにあったと捉え、その責任が戦後になって日本軍へと転嫁されたと主張する。沖縄戦、朝日新聞、大江健三郎、沖縄ノート、ひめゆりの塔をめぐる歴史認識の問題を問う論考である。2019-03-14
古書の買取価格は売値の何割か?①:澁澤龍彦(2/7)古書の買取価格は売値の何割か?②:辻邦生(2/15)古書の買取価格は売値の何割か?③:辻邦生(2/18)古書の買取価格は売値の何割か?④:辻邦生(2/25)古書の買取価格は売値の何割か?⑤:歴史関係(2/26)古書の買取価格は売値の何割か?⑥:IT関係(3/1)の7回目です。①は澁澤龍彦の単行本、②〜④は辻邦生でした。初版本は価値があるのでしょうか?⑤は文芸書ではなく歴史関係、⑥はIT関係でした。鯨の死滅する
『「事実」を見るということ』今日、映画「WICKEDウィキッド永遠の約束」を観てきました。前編「ウィキッドふたりの魔女」から約1年ぶりです。ふたりの魔女が大学で出会い魔女になるまで…ameblo.jp突然ですが、昨日の記事を踏まえてお知らせです。わたしが「ThisisMeメソッド電子書籍」でお伝えしている「自分を引きで見る」方法ですが、それをやることでしんどい気持ちになりそうな方は、無理になさらない方が良いと思います🙏この点、少し補足させてください。この方法は✅️「自分を
今日、映画「WICKEDウィキッド永遠の約束」を観てきました。前編「ウィキッドふたりの魔女」から約1年ぶりです。ふたりの魔女が大学で出会い魔女になるまでを描いていた前回では、魔法を使うという自分の能力をうまくコントロールできないエルファバ(未来の「悪い魔女」)に、当時はまだ、大きく動いてしまう感情や直観とうまく付き合いきれなかったわたし自身を重ねたことを思い出しました。今回エルファバを観ながら、この1年間で、エルファバもわたしも成長したような気が(勝手に)しましたわたしは最近、感情が