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わたしの両親は、行儀作法に厳しく、一方で、行儀作法を見れば、その人の育ちや人となりが分かると断じていました。今、そのようなことを言えば、差別だ、偏見だと言われるかもしれませんが、少なくとも大正生まれの人にとっては、常識だったとお許しください。しかし、わたしより少し上の、我が国の代表者たる方の行儀作法を見て、愕然としました。これを国際会議の場等で間近に接してしまったら、トップがこれなら、我が国は礼節の国とは、認識してもらえないのではないでしょうか。もっとも、礼節以前に、集合写真不参加、
ブログをご覧頂いている皆様。いつもありがとうございます。今回は、ナレーションの一文をご紹介します。先日お手伝いさせて頂いたご葬儀は、大正生まれの故人様。大正から昭和へと時代が大きく移り変わる時を逞しく歩んで来られた御生涯でした。真面目なお人柄で、仕事にも励まれ、ご家族を支えて下さったお父様だったそうです。以下、開式前に入れさせて頂いたナレーションの一部です。「太郎様がご誕生されたのは大正15年9月〇日。この3カ月後。時代は大正から昭和へと移り変わり、世界大戦から戦後の混乱期
旧制佐賀中学校の青春です。前にもだしました。良く見ると、、面白いです。❓⤴これは、なんだ?良く見ると、「巨大なメガフォン?」かな。人の声をひろい範囲に届かせる装置です。スピーカーではありませぬ。(o^―^o)ニコそれにしても、佐賀市内の連合体操大会、みごとにそろっていますね。別々の学校からそろって、よく縦横斜めが見事ですね。鍛えられましたね。さらに、あの構造物は、なんだろう?↓↑←
大正生まれの大和撫子、Hさまいつも北側の一番端のご自分の部屋からリビングまで颯爽と歩かれます“今日は部屋とは反対側を歩こうかね”と。あるくあるく歩くあるく歩くあるく一歩一歩ふらつかず安定感があります「(この歳でも)自分の足で歩けるのは幸せだ」とおっしゃっていましたHさまこれからも毎日毎日無理なく大切に過ごしてくださいね
ずいぶん涼しくなって来ました。お散歩も足取りも軽やかです。今日はモンキチョウを見かけました。黄色が綺麗。ずっとこんな季節が続けばいいのに。さて以前話した父の話の続きです。9月に大腿骨骨折で手術をした98歳の父です。手術後、コロナで肺炎、誤嚥肺炎とかなり容体が心配されましたが。さすが大正生まれ。気合いが違います。不死鳥のように蘇って来ました。リハビリを毎日頑張ってます。骨折で寝たきりで完全にオムツ生活になりましたが、こちらも頑張り夜間はまだ尿パットを使用ですが昼間
こんにちは!年金アドバイザーのhirokiです。新しい年に変わったので早めにこの参考記事を作っておきたいと思います(^^;;年金の一次情報としては生年月日が特に重要。生年月日さえわかれば様々な年金に対する情報を推測する事が可能になります。役所に相談行った時とかも、よく机に年齢早見表が置いてありますよね。そんな超重要な生年月日なんですが、昭和何年生まれとか、西暦が何年とか言われてもその人の年齢ってパッとわからないですよね。僕も昔は非常に頭が混乱した所でありましたが、コツさえ掴めば早見