ブログ記事1,558件
ふたり-1991-1991年5月11日公開解説『ふたり』は、1991年公開。尾道を舞台に、亡き姉の幽霊に見守られながら成長していく多感な少女の姿を描いた、赤川次郎原作の同名小説の映画化で、脚本は「菩提樹リンデンバウム」の桂千穂が執筆。監督は「北京的西瓜」の大林宣彦。撮影は同作の長野重一がそれぞれ担当。新尾道3部作の第一作目となる作品でとある。ストーリードジでのろまな夢見る14歳の実加(石田ひかり)は、優しい両親と自分とは正反対のしっかり者の姉・千津子(中嶋朋子)に囲まれて幸せな日
大林宣彦監督の尾道映画3部作の1作目小林聡美と尾美としのりの若さが爆発する青春映画の傑作「転校生」1982年公開/112分/日本(米題:IAreYou,YouAmMe)監督:大林宣彦脚本:剣持亘原作:山中恒『おれがあいつであいつがおれで』製作:森岡道夫/大林恭子/多賀祥介製作総指揮:佐々木史朗撮影阪本善尚8ミリ撮影:大林千茱萸録音:稲村和己音響デザイン:林昌平製作会社:日本テレ
『異人たちとの夏』1988年観るのは初めてではないが、今回も感動した。山田太一原作、市川森一脚本、大林信彦監督作品。離婚したばかりの壮年のシナリオライター原田英雄(はらだひでお)が、3人の幽霊と愛し合った夏の話。妻のあやこと離婚したばかりのテレビの人気シナリオライター原田は、仕事仲間の間宮から、「あやこさんに近づかせてもらいます。ずっとあやこさんのことが好きで、今回、原田さんが離婚したって聞いて、気持ちを押さえられなくなりました」と言われる。離婚した原田は、マンションの