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柔道を指導していたころ、「柔道は支点・力点・作用点」と教えていました。「右大外刈りの場合、左手をきちんと返して自分に引き付ける。ここが支点。動かしてはいけない。相手の襟を取った右手が力点。刈る足が作用点」だから、その力学はきちんと身についているはずでしたが、佐川道場で学んだことは、そうではありませんでいた。まるで違う力学でした。ではどんな力学なのだと思ったら、佐藤道場を訪れてください。毎週土曜日午後1時に、松戸市武道館で無料体験を行っています。ただ、いきなり、「たのもう」と来られ
先日、「無料動画に出演していて驚きました」というメールを、佐久間錦二師範に送ったとことろ、「武術誌『秘伝』の対談の関係で要請があったことのお話」と「技のアドバイス」がありました。実にありがたいことです。私は、佐川幸義先生が技を施すときに、先生の手をだれよりも近くで見ていて、「そんなに近くで見ていたってわからないよ。皮膚の下の筋肉を動かしているんだから」と先生を笑わせる人間でした。それが、道場を出して教えるようになったのは、もう一人の佐川道場の大先輩である末久氏と佐久間師範の
2005年から2006年頃の話。日本の合気道家の少数が「システマというのがあると聞いて知り合いの武道家達で調べたけど、結論としては日本の合気道のパクリ」という旨の話がインターネット掲示板で書かれていたと思う。俺は「どちらが先か現状では、よく分からない。結論を決める、決め付けるのは、よくない!」という内容を当時書いたと思う。かなり前にシステマに関する情報が追加されていて、これを加算して情報を整頓した、まとめとしては。システマは合気道のパクリではない。そして合気道よりは太極拳の影
「あんたたちは腰が弱いねえ。昔の人は刀を差して10里を歩いたもんだよ」中学生のときに、土浦駅からつくば市へ帰ろうと思ったら、目の前でバスが行ってしまったので、腹が立って、「ようし、家まで走っていくぞ」と、雨の中1人で12kmを走ったことがありました。今でも鮮明に覚えているのは、頑張ったなあという思いがあるからなのですが、10里(40km)と比べると鼻で笑われてしまいそうです。佐川道場に入門したころは、柔道の指導をしており、1日にヒンズースクワットを300回以上こなしていまし
会ったことはないのですが、私が佐川道場へ入門する前に、佐川幸義先生が信頼をしていた大先輩がいました。いろいろ調べてみると、空手の達人でありましたが、さらに高みを目指して佐川道場へ入門したということです。私が直接聞いたことがない佐川先生の言葉があふれるばかりに載っている、大先輩の著書を10回読みました。自分が教える立場になって、改めて読みました。すると合氣について、凄いことが書かれてありました。どこのところのどこが大事とは言えませんが(書けませんが)、やはり、大先輩の書いた本は凄い
佐川道場の先輩が、保江邦夫師範に続き、佐久間錦二師範も登場しました。私は、インスタグラムの動画までです。佐藤道場の顧問として、九元、十元(通常の稽古は一元のみです)の特別講習を行ってもらったときから、素晴らしい技の切れでしたが、久し振りに見る技はさらに磨きがかかっていました。佐久間師範の凄さは技だけではありません。佐川幸義先生の言葉とその時の動きを鮮明に記憶しているのです。私が入門したときには、すでに黒帯でしたので、私の知らない教えをかなり伝えてもらいました。突きの出し方一
佐川道場を白帯で去った人たちが語った中で、「佐川先生は何も教えてくれない」というものがありました。名誉のためにここで改めて語ります。道場で、佐川幸義先生は、椅子から身を乗り出して、たびたび道場生を見つめていました。そして、今、この人間が一番気づかなければいけないというときに、的確な指導をしてくれました。私の場合は、「角度が違う」「・・を下げるな」また大先輩には、「そこで止まるな。前へ出ろ」全員に指導をするときには、「君たち、この手首の動きはとても大切だから、