ブログ記事8,587件
メルカリ事件(一昨日の記事)のおかげで?アクセスが爆あがりしてるんですけど何が起こってるんでしょーかさて。昨夜は大雨の中、予定通り、行きつけの蕎麦屋さん@銀座(琳)にてヨン画の集い♪ヨン画愛好家・美的ガールズ達むふふこうしてみると美しいオナゴばかりで陰陽バランスが傾いとるんで、美しい男児も引きずり込んで中和せにゃな大将の料理はいつも絶品素材の味を最優先してるあくまでも主役は素材主役の持ち味を最大に引き出して活かすという立ち位置が、TH
え?って思われるかもしれませんが橋北の学園方面にある、かつふじさんかつふじ(松江/とんかつ)★★★☆☆3.39■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com行った事なかったんですよねww夜ごはん食べに行こう!と一人で・・・カウンターもあるし、以外に1人で来ている人がたくさん席に座り、私の隣に女性の方が店員を私が呼んで、お二人ですね!二人一気に違います!と店員さんビックリしており、少し声大きかったかなwwすいませんでしたww凄い美味しかった!!
先日、同僚3人でランチに行ったSちゃんが唐揚げの下に添えてあるレタスを食べようとしたらどれもこれも赤く変色してる1枚だけならまだしも4〜5枚全部だサニーレタスじゃないかと間違うほど赤く変色したレタス明らかに昨日のレタスだろ店員さんにレタスを見せて「これはちょっとひどいですよね」と言ったすると店員は少し申し訳なさそうな顔で「すみません〜」とだけ言って去って行った3人が口をポカーンと開けたまま顔を見合わせたSちゃんが「え、あれだけ?」と呆れた顔で言っ
以前から佇まいが気になっていた森下の町中華「やまや」へ初訪問。レンガタイルの良い建物ですねー。なんと、創業は70年以上前!老舗です!!中華そば350円ですよ。安すぎる!!11時30分開店で45分くらいに入店するとファミリーが2組カウンターには1人。でも、厨房には大将がワンオペで1人のみ。「時間かかっっちゃうけど、いいー?」ときかれましたが、「大丈夫です」とカウンターへ。大将は「一人じゃ無理だよ。。。」とぽつり。ラーメンワンタン350円から始まり、チャーハン、カレーも400円
http://enoch-and-metatron.blogspot.com/2017/08/blog-post.html?m=1天皇が日本国民を殺した証拠昭和天皇は英国の陸軍元帥だったと官報の記事。日本国民を焼き殺したのは昭和天皇ですか?http://www.asyura2.com/13/warb12/msg/506.html↑昭和天皇は、正式なイギリス陸軍元帥、大将でした。証拠引用は、イギリスの官報です。...enoch-and-metatron.blogspot.com
いつもご覧いただきありがとうございます、わかっちです❗昨日は大好きな居酒屋【酔っちょくれさん】の大将の誕生日でした🎁🎂酔っちょくれ酔っちょくれ·居酒屋★4.28・荒井駅出口から徒歩約10分yahoo.jp※人気のお店なんで要予約❗少し遅くに行ったので、お店も落ち着いていました😌せっかくなんで『何か飲んでよ~✨』ってことでごちそうしたらわざわざ✨🍻🎶しに来てくれました😆🎵大将と写真撮れるのって嬉しい😊今日は『おにぎり』と『豚ロース唐揚げ』で、『牛タタキ』ゆっくり話も
出張で秋葉原へ🚄外人の観光客が増えている😱アジア人も欧米人もいっぱい🈵秋葉原でひとりでお昼を食べることになり、天下一品ラーメン🍜へ学生時代に京都白川本店でなんぼ食べたかわからん😱加齢のため、食後に腹にこたえるようになってきた😱年齢とともにラーメンの値段も上がって⤴️きたと感じる秋葉原出張でした😱
紡錘細胞がんのくつです。7月の某日…久しぶりに行きつけの居酒屋さんへ暖簾をくぐると居酒屋の大将が、私に大丈夫やったねぇ。コロナウィルスに感染したら、くつちゃんアウトやろうもん。首をかっ切るポーズをとり何ヶ月ぶりねぇ…3月?私2月が最後大将ウチに来ても良いとねぇ。(小さい店+カウンター席のみ)まだウチからコロナ出てないばいと笑う。私コロナに罹ったら、やばかぁばい。肺にも転移しとるけんねぇ。もう〜キリがないやろう。一度、顔を出さんばぁいけんと思って来たとぉよ。その日は、平
大将の伸ちゃんとの会話もご馳走の1つ✨✨「西馬愛の紹介」って言ってもらえば、大将から1品サービスが出るので、ぜひ❤鯛つばすこはださばイカさんままぐろ中とろいかミミさよりたいらぎ蒸し穴子貝赤だしお漬物・葡萄シャーベットおまかせで1人¥5000弱です。ランチはお得なにぎりとちらしもあるので写真のメニューを参考にして下さいね♪アメブロ毎日更新してます❤『神様食べても太らない身体を下さい』http://ameblo.jp/ainishiuma中広078-5
ほっかほっか大将亭総和店【古河市】~から揚げ最高!☆庶民に愛されているお弁当屋さん♪~昨日は古河も久しぶりの雪でした~まだまだ寒すぎるこの季節に~ほっかほっか~な情報を♪『ほっかほっか亭大将』は~1番行くお弁当屋さんで~自分の中では味やコスパ等を含め~唐揚げが1番好きなお店です\(^o^)/今年も既に!数回買いに行っています☆古河市(旧総和町)の中でも昔からあるお弁当屋さんで開店が昭和57年ですので~自分がちょうど小学1年生頃にスタートしたことになりますね(*^^*)メニュー表は昨
昨年末だったかな?仏だん通りにあったお店を移転された鮨昇(すししょう)さん今は流川のエイトビルさんの1Fにあります流川の新京さんのある通り隣はTAMONさん、斜め前は焼鳥の『えん』さんとかが、ありますこちらに移転されてから、大将の昇くんお任せのコースのように出てきます勿論、苦手な食べ物を聞いてくれますし、リクエストも言えます最初は平らぎ貝の磯辺巻きサイズわかりますか?凄く大きいです柔らかくて海苔も美味しいホタルイカの塩ゆでサッと塩ゆでしてあるので、ホタルイカのワタがレアな
昨日は、高円寺に移動してお疲れさま会早い時間からやってる、焼き鳥大将へでもSNSと無縁の方々でしたので写真取れず…食べ物は瞬殺で消えていき、こんな写真のみ馬刺し~の食べかけ赤星❕からの~久しぶりに芋焼酎この状態で出て来て、生で!?って思ったらちゃんと割ってあります肝心の焼き鳥の写真無いし、ここは火鍋も美味しいけど昨日は食べなかったので、また今度ちゃんとご紹介しまーす。この後いつものカラオケ館へ楽しそうースタンドマイク付きの部屋にしてもらいました。盛り上がったな~ちな
おはようございます。地元ウォーキング中のランチシリーズ灯台もと暗し、地元で常連さんに人気の老舗中華料理店へ初訪問東武アーバンパークライン江戸川台駅から615m流山市江戸川台西3丁目にある中華料理大将カウンター席に座ると最初に目に入ったのは大将味自慢冷し中華そば(880円)最近は町中華でハンチャンラーメンというパターンが続いていましたが、この日はとても暑い日であったこともあり、その味自慢「冷し中華そば」をオーダーしばらくして出てきた「冷し中華そば」見た目の第一印象は「
「狂乱の貴公子」「攘夷志士の暁」「逃げの小太郎」と、様々な異名を持つヅラですが、特に『逃げの小太郎』の由来について、説明したいと思います。それは、両親を病で亡くし、幼くして桂家の当主となった彼に対し、お婆が教えた〈将としてのあり方〉から来ています。お婆曰く、「一軍の将として、最も大切な資質とは、戦場で最も臆病になること」どれだけ一騎当千の強者でも、どんなに巧みに兵を動かせる知恵者でも、将がやられれてしまったら、戦は負けとなります。故に戦場では常に臆病であり続け、なおかつ誰より怯え、誰より
\(⌒∇⌒)/おはよ~!!!さんでっす~昨日ゎ行きつけの店ちょい飲みしました~まずゎハイボールぉガブガブ~日本酒にチェンジ~芋の水割りにチェンジ~昨日ゎ大将常連さん一連客も加わって~他愛ない話で盛り上がっちゃいました~こんなひと時が良いですね~ほんじゃ~
男山病院前にある、お蕎麦屋さん「おおの」のランチに行ってきました。一度食べてから忘れられず、何度も行っています。場所は男山泉の交差点をくずは側に進むとすぐ。日によっては、お店の前の椅子に座れないくらいプチ行列が出来ていることもあります。駐車場は、近くのシャトレーゼ前のパーキングに停めて利用証明をお店で渡すと無料になります✨店内は4人テーブルが2つ、2人テーブルが1つ。残りはカウンターです。落ち着いた雰囲気。日本酒や焼酎もずらり。あまり表には出てきませんが、大将は渋くて笑顔が
昨日の続きだよ、お立会い!!大森の天婦羅屋に行く時は近くの大型スーパーに車を停め、そこから徒歩で向かう。写真奥の建物の向こう側がスーパー、この神社の右手から回り込んで国道15号線に出る。ご神木の大銀杏には、太い乳根が垂れ下がっている。以前は閑散としていたこの神社も、近頃の朱印ブームの所為か参拝者が随分増えた。国道をまたぐ歩道橋から天婦羅屋を望むと、こんな感じ。写真奥の高いビルの間が大森海岸・天仲、そこから写真左のビルまでが昨日のブログに書いた、澤田屋と
福井駅R北陸本線の福井駅は県内でも大きな駅の1つということもあって、コインロッカーが設置されています。福井駅のコインロッカーは改札を出てすぐ右にあります。両替機もあるため、小銭がない場合も安心です。また、COCAやSuicaの交通系ICカードに対応しているコインロッカーもあるため、ますます小銭の心配がいりません。駅のコインロッカーの料金はロッカーのサイズによって異なり、大きいサイズほど料金が高額になる。また単位時間に対して料金が設定されており、1日単位でロッカーを貸し出す
おはようございます最近、伊集院静さんの「浅草のおんな」を読みました。これを買ったのは、タイトルに「下町」を感じたからです。画像右のエッセイも、切り口ズバズバ、ユーモアもある本音トークで、とても面白かったのですが、小説は情緒があってこちらも素敵「かなしい」「ふしあわせ」と、字からして切なさを伝えて来るんですね。下町といえば、路地を歩けば木造の古い家並みがあって、その前にはおうちの方が端正されている盆栽や、様々なお花の植木鉢があって・・猫がそこここに歩いているものです。おばあちゃん方も立ち話