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四方を山に囲まれた京都の夏は暑い。今年お当番の宇治の叔母さん一家が「お墓の掃除、終わったで」と汗まみれで帰ってきて二間続きにした二十畳ほどの和室をあっちもこっちも閉めてクーラーをガンガンにかけた。ギリギリまで曾婆ちゃんのうちわで凌いでいたアネキもとうとう山川世界史だけを持ってクーラー部屋に避難してきた。「お寺さん、もう来(き)はるわ」「あんた、そないな格好で」「お支度、早うせんか」女性は黒のワンピースか絽の着物男性は白シャツに黒ズボンはいて白檀の香やら化粧や香
大宮妄想小説、BLです。ご理解のある方のみ、どうぞ。苦手な方、不快に感じる方はご遠慮下さい。【お話の世界観について】*こちらはケーキバースでのリアル設定です↓ケーキバースとは人が「ケーキ」と「フォーク」の二つの属性に分かれている。ケーキフォークに美味しく食べられてしまう人。肌や体から甘い香りが漂い、涙、汗、唾液などの体液まで甘い。フォークある日を境に普通の食べ物の味を感じなくなり、その代わりケ
ビールを垂らしたそこに嬉しそうに舌を這わせて💙「うんめ」満足そうにペロペロ舐める。💛「んっ・・・はぁ・・・ん」エアコン直撃の真下で全裸でビールかけられてあっちにもこっちにもそして舐め尽くされて💙「ポンポンちゃん冷えちゃうといけないから」そう言うや俺の腹の上にその逞しい腕を伸ばした。💛「ぁぁあ・・・」腹の、臍の、その、先。長くて美しい指がぎゅっと握りしめるそこからはダラダラといやらしい液体が溢れる。💙「んふ」嬉しそうに親指で縁円を描いたかと思ったら蓋を
坊「おはようございます。あさげ(朝食)が調いました。昨夜の座敷にご用意しております」💛「伺います」既にさっぱりと朝風呂をいただいた。蓮の花は美しく咲いてチョウトンボが仲良く飛んでいる。ひとり静かに手を合わせてお粥をいただく。ほんのり塩味、それに梅紫蘇の香り。豆乳鍋には地元のお野菜。出来立てのお豆腐もいただく。どれも優しいお味がする。デザートには冷えたスイカ🍉。夏の香りたっぷりだ。ご馳走様🙏をして出発の支度をして来た時よりも綺麗にお部屋を整えて池の蓮渡り廊下の
三つ上にアネキがいる。物心ついた時から毎日毎日ピアノとバイオリンのレッスンで叱られてばかりのアネキを安全なこっちからじーっと観察してはどうやったら叱られないかを、考えていた。「これ。鼻いじるのやめなさい。折角のオトコマエが台無しじゃ」・・・あ。やべ。鼻いじるの、クセで。ぼーっとする時はいつでも鼻の穴に指突っ込んでた。ドレミファソラシドあいうえお1たす1は、2。アネキがやってること斜めから見てるだけで勝手に覚えた。これ、内緒だけどバイオリンも弾けるように
はなちゃんとコラボの羊のいらない♡♡♡無事完結しましたー最後まで読んでくださってありがとうございますはなちゃんの書く和くんが可愛くて、こうしたらどんな反応が返ってくるだろうーって楽しみでまさに智くんの気持ちになって和くんに恋してましたそして、和くん(はなちゃん)に難題をぶつけるような書き方をしてしまってその一つがトイレに智くんも残るやつ一緒にトイレ内に残ったら和くんがどんな反応するだろうーってドキドキワクワクしながらはなちゃんからの次話を待ってましたさすがの返しに
大宮妄想小説、BLです。ご理解のある方のみ、どうぞ。苦手な方、不快に感じる方はご遠慮下さい。前世・智sideそれから…俺と、和の人生を変えるあの事件が起きたのは。季節が何度か巡った頃のことだった。夏が過ぎ、秋も少しずつ深まってきていた頃。その日は朝から曇り空で。和は俺より寒がりだから肌寒そうに身を震わせていた。「白湯、もらってくるから。」昼食を済ませ