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「コツコツ型なのに自由な学校?」少し違和感があるかもしれないが、実際の学校を見ていくと、例えば、女子学院、立教池袋、青山学院中等部、慶應中等部あたりが思い浮かぶ。女子学院以外は大学付属校。大学受験で追い立てられる構造ではない。だから入学後は、日々の学習管理も比較的ゆるやかで、校風も自由寄りになる。ただし、入り口は甘くない。入試は奇抜な思考問題というより、幅広い知識と速く正確に解く力を見る。いわゆるコツコツ型の積み上げがそのまま結果に出やすい。だから
◆はじめましての方へこんにちは。中学受験カウンセラーの野田英夫です。私はこれまで、早慶をはじめとした大学付属校への受験指導を専門に、多くのご家庭をサポートしてきました。このブログでは、中学受験をめぐる“本音の話”を、保護者の皆さまと共有していけたらと思っています。特に、日々お子さんの受験と向き合っているお母さまへ、「ちょっと気持ちがラクになるような視点」や「塾では教えてくれないリアルな話」をお届けしていきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。皆さん、こんにちは。中
中高一貫校への「高校流入(高入)」は、教育市場において非常に独特なポジションにあります。一見すると「難関校へのショートカット」に見えますが、実態は「進学校ならハイリスク・ハイリターン」「付属校なら極めて合理的」という二極化が進んでいます。この記事では、受験生と保護者が直面する「高入の罠」と、それを逆手に取った「大学付属校ルート」の優位性について、最新の教育動向を踏まえて徹底解説します。中高一貫校の「高入」が回避される5つの構造的要因中学受験熱が高まる中、高校から一貫校に入る選択肢は減少傾向