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11月5日の朝、こんなものが飛んでいました。それは西から南へ飛んで行きました。拡大すると風船だったのですが、その下に書かれている文字が気になりました。どう拡大しても読み取れません。でも、勝手に、こう読んでしまいました。〝Loppongi〟六本木?●11/6国常立大神(朝、5時台に言われた)千春さんが年の神にいつか言った言葉を覚えていますか?(は?なんでしょう)がっかりした様子だったので知らせなかったんですけど…。(わぁ~、なんですか!?)年の神を大国主と挿げ替
このシリーズは個人的な考えや正統竹内文書の影響を受けている部分があります。あくまで私見の神話エンターテイメントです🤣『古代史の謎解き天照大神と素戔嗚の子宗像三女神は???』鹿島神宮からの謎解きはもう少し後になります。その前にさらにエンターテイメント神話をお届けします😆『古代史の謎解き三貴子は兄弟ではなかった!?』先日、記紀…ameblo.jp前回、宗像三女神の正体をついに発見しました!まさかのスセリヒメでした!😆スセリヒメはスサノオの末娘です。古事記を読んだ事がある方ならイジ
手持ちのブレスでは珍しい神社の念珠です。奈良の大神神社のブレスになります。勾玉のチャームが何とも可愛らしい(笑)。神社の中で最も参拝回数が多いのが、奈良の三輪神社です。幼少の頃から何度か聖域に入らせて頂き...山頂付近のお社を参拝させて頂いた事があります。当時、母の友人が巫女さんで、そのツテで登らせて頂いておりました。日本でも屈指の古い神社で、大物主を祀っています。ご神体は三輪山その物。大物主は大国主と同一神と言われております。蛇に変化する神様としても知られておりますね。だからで
高千穂いわゆる観光客が訪れる高千穂中心部は、日本書紀に真実味をもたせるために用意された場所という印象を受け取った。そこに「神」を感じる氣はない。以前、偶然見つけたブログの記事には、「高千穂は日本最古のテーマパーク」と書かれていて、私は大きく頷いた。出雲族を滅ぼしこの国を支配していった者たちが言うところの「天孫降臨の地」は、本当は高千穂ではなく宇佐神宮のあたりなのだろう。本当の根拠地を明かしたくないために、少し離れた場所である高千穂を「天孫降臨の地」として、神話に真実味を
古代の都は鳥取県にあった結論だけを書きますので、理由はそれぞれのカテゴリをご覧ください。今までの調査の結果です。1天照大神と徐福⑴天照大神の名の由来第1次の徐福(紀元前219年)は米子市陰田町に到着し米子市尾高の大神山神社本社で大神と出会った。徐福は「東南の蓬莱山」(大山)に連れていかれ大神(伊邪那岐)の宮殿(鳥取県大山町大山の大神山神社奥宮)や「銅色の龍形の使者」がいて光が天を照らしている「光上照天」のを見た。第2次の徐福(紀元前210年)は多くの少年少女を大神の国に連れて
子年にネズミにまつわる東京の名所をめぐってみる④福相寺、大國魂神社編2020,02,19先週達成できなかったB、Cの神社を訪ねます。ねずみにまつわる神社をめぐる前に、いまさらですが神様とねずみのお話を思い起こしてみましょう。その神様とは大国主、いわゆる大黒様ですね。大黒様といえば、因幡の白ウサギを想起する人が多いかもしれませんが、ねずみにまつわるお話が古事記に有ります。(要約)若かりし頃の大国主は、すせりひめを妻にしたいと、その父神であるすさのおのみことに申し出るため根の国を
先日、京都へ行ってきました。京都は歴史上大切な場所でもありますし、それは言い換えるとアセンションにおいてのエネルギー的にも大切な場所だと感じます。ですから、京都へはこの数年の間に幾度となく通っています。京都の洛中は藤原や秦氏のイメージが強い場所かと思います。実際にこれまでの洛中には、とっても重たい波動のエネルギーが満ちていました。数年前までは、私は京都へ訪れると具合が悪くなっていたほどです。新幹線の改札を出て伊勢丹のあたりを過ぎ、外の空気を感じる場所に行くと、頭痛がしたり
鹿島神宮からの謎解きはもう少し後になります。その前にさらにエンターテイメント神話をお届けします😆『古代史の謎解き三貴子は兄弟ではなかった!?』先日、記紀にあるアマテラス.ツクヨミ.スサノオの三貴子は兄弟ではない!と書きました!九州日向族のアマテラス出雲族のスサノオ渡来人のツクヨミ日向族、出雲族、渡来…ameblo.jp前回、三貴子は兄弟ではなくさらにアマテラスの日向国とスサノオの出雲国が戦って勝った出雲国との和睦で誓約ではなく二人は結婚し、生まれた子供が宗像三女神と仮説を書いて終わりま
神話に登場する邇芸速日命(にぎはやひのみこと、饒速日命)のメッセージを伝えて貰いました。神武天皇がヤマト朝廷なるものを造る前に日本を治めていた統治者であるとされています。2024年より日本の神々(高次元霊人)を引き連れて日本を応援すると事です。我々神々と言われる者達は、この者が真実を明かした事により、晴れて以前より計画されてきた壮大な計画は、予定通り動き始めている。そなた達日本人には、まだやるべき事がある。深い眠りから覚め、意識が変わり始めているそなた達にとっては、魂の感覚を感じ取る
今年のお正月は、七福神巡りに行ってきました。とは言っても、ぼくは三面大黒天さんの信徒です。それで大黒天オンリーの御朱印集めを敢行。まずは椎名町の金剛院。お正月の三ヶ日だけ秘仏の三面大黒天さんがご開帳になる。お守りやお札もこの期間だけ授与されるようです。こちらの大黒さんは打出の小槌の代わりに剣を持っているのが特徴。本地がお不動さんだからなのかな?お札(お御影)の交換をする。知る人ぞ知る「マンガ地蔵尊」。後光がペン型ペン錫杖の代わりにペン??を持ち、宝珠がスライム(?)になってい
大阪府、奈良県、京都府の境から南北に横たわる生駒山系には交野山(大阪府交野市)という山頂に巨石がある神奈備がある。大晦日からこの山に登頂し、元旦に御来光を迎える人たちがいると聞く。古来日本人は、初日の出を神聖なものとして扱ってきた。かつて正月は立春(24節気<中国の紀元前5世紀から紀元前221年の戦国時代に確立>の最初)の頃だったので、大昔の人々は、この旧の正月や立春に初日の出を拝していたのかもしれない。さて、神奈備と呼ばれる山は、麓から見て三角形であったり、形が
赤岩神社(あかいわ)所在地:鳥取県西伯郡伯耆町上細見[御祭神]天津彦火瓊瓊杵尊大山祇命、木花開耶比売尊速須佐之男神、稲田比売神????らしいです。?ネット情報なので正式にはわかりません?この地域の方々の神社だと思います。大国主が兄にダマされて、真っ赤に焼いた大岩に潰され命を落とし、母と女神の力によって生き返ったお話の赤猪岩神社(あかいわじんじゃ)とは違いますよ。この神社は岩がオーバーハングし、さらにヒビが入っているので何時崩落してもおかしくない感じです。
過去記事「天火明命とニギハヤヒ」https://ameblo.jp/happylife3749/entry-12358482201.html前回記事「ニギハヤヒ諸説」https://s.ameblo.jp/happylife3749/entry-12358858659.htmlの続きです。ニギハヤヒは、・邇芸速日命(ニギハヤヒ):『古事記』・饒速日命(ニギハヤヒ):『日本書紀』『先代旧事本紀』など・櫛玉饒速日命(クシタマニギヤハヒ):『日本書紀』・饒速日尊(ニギハヤヒ):『先代
出雲大社で目立つ、印象的な像がこちら。ムスビの御神像座って手を挙げた男性と、波の上の丸い玉。下の緑がゴワゴワと毛羽立っているのは、波を表していたりとかするのだろうか?この、両手を挙げているのが大国主だと思われるわけだけど、一体どういうシーンなのか。幸魂(さきみたま)奇魂(くしみたま)時に、海を照らして依り来る神あり。「吾在るに由りての故に汝その國造の大業を建つるを得たり。吾は、汝が幸魂奇魂なり」大国主神、「これ吾が幸魂奇魂なりけり」と知りぬ。さきみたまくしみたままもりたまひ