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■あらすじ●イム…社会部新聞記者●チャッタッカッ…コメント部隊●ペプテク…コメント部隊●チンポッキン…コメント部隊この物語は事実に基づいた物語です。でも訴訟とか怖いやん?だから名前やら変えてるけどヨロ。という文言がまず表示。小さな企業が全力をかけて作り上げた技術が大企業マンジョンに盗まれた。ユルスマジーンゴー!それを記事にしたちょっと先走り感のある記者イムだったが、中小企業の社長は自KILL。マンジョンは「技術は自分とこで作り上げたずら」
今日は同僚の派遣スタッフAさんと、少しお喋りしてたんですが、ちょこっとBさんに対してご不満がある様子。それを私に話してくださいました。Aさんと、同じ業務をされてるBさんお仕事のさばき方が、ていねい、と言いますか、完璧を目指している、と言いますか、あの・・・・遅い私達、3~4時間勤務なのですが、同じ時間働いてて、Aさんは優先順位を決めて、業務を全て間内で完了させようとする、いわゆるテキパキ型。で、一方のBさんは、ゆ~~っくり
韓国好きサラリーマンが気になること↓↓↓↓↓↓韓国ドラマを見ていると、「財閥(チェボル)」を目にすることが多いですよね。今回は、ドラマで頻繁に登場する「財閥」について、ドラマの世界と現実の韓国社会の両面からご紹介したいと思います。韓国ドラマにおける財閥の描写韓国ドラマでは、財閥の御曹司や令嬢が主人公として登場し、恋愛や家族間の葛藤、ビジネスの陰謀などが描かれることが多いです。裕福な家庭に生まれた主人公たちが、庶民のヒロインと出会い、
廃れたベンチャー企業を辞めて転職で入った外資系IT企業でのお話です。30代後半はこの会社で過ごしました。シリーズでアップしています。この会社は私の地域では、地元の巨大機械メーカーD社のシステム開発を主に手掛けていました。面接時にも「ウチはD社の一番のパートナーなんだ。AI以外は何でもやるんだ!」と経営者が豪語していました。しかし、入社してみると大した開発がなく、実際に作らなくても困らないようなシステム開発とかたくさんやってました。その後すぐにD社とこの外資系IT企業の関係が判明した