大イチョウ

今日の修善寺温泉は晴れ。朝はとても冷え込んでいましたが、日中は11℃まで上がってきています。温泉街の散策にはまずまずです。今日はもう最後となってきた「修善寺自然公園もみじ林」の様子です。入口の大イチョウはすっかり落葉しています。中へ入ってみると、大半は落葉してしまっているようですが、まだ頑張っているカエデの木もあります。真っ赤な紅葉は少ないようです。ただ、けっこうきれいな紅葉で、カメラマンの方も多く写真を撮っていらっしゃいます。修

富士宮市上長貫の大イチョウ。イチョウの木は場所によって色付く時期がズレているなぁ…と感じますが、ここは今がピーク。境内に2本ある、イチョウはどちらも見頃に。こちらの方が、少し小さいですが。青空と、真っ黄色の葉。陽の光を浴びて、キラキラしています。そして、地面は一面の黄色い絨毯のよう。その枝ぶりに圧倒されます。昔から、この地で人々の営みを見守ってきたのでしょう。イチョウの木は大きくなるのが早いとは聞きますが…。近くを身延線が通っているので、時々真横を電車が通過します。

今年の秋はなぜか黄葉した大イチョウを巡るお散歩になりつつあります。こういう年もあるのですね。そこで思い出したのは、先日伺った原町の天祖神社近くにもう一か所大イチョウがあったのでした。少し前置きが長くなりますが…それを知ったのは、この街でお散歩を始めて間もないころ。神楽坂上にある老舗の本屋さん（文悠書店）に、地元の歴史・ガイドブックなどが色々置いてありました。これが地元の本屋さんの有難いところで、拝みたいくらいですそこで出会ったのが…「牛込柳町界隈」

小湊鉄道線の上総久保（かずさくぼ）駅です。小湊鉄道線は、自然豊かな里山風景を楽しめることで知られ、鉄道ファンや観光客からも人気のローカル線です。上総久保駅は、1933年に開業した無人駅です。構内にある1本の大イチョウ。上総久保駅のシンボルになっています。まもなく見頃を迎える黄金色のイチョウ。ツートンカラーの列車が近づいてきました。1両のローカル線です。レトロな雰囲気の列車と大イチョウ。帰りに、道の駅木更津うまくたの里へ。JR下郡（しもごおり）駅より歩いて10分ほどのところにあります

薬師堂の大イチョウ＆まろたん♪と華厳院さま町田薬師池公園2024.12.8(日)町田市野津田町にある薬師池公園です奥に見える黄金色は、野津田薬師堂の大イチョウ毎月8日は、薬師如来さまの縁日とされていて、12月8日が年内最後のご縁日、｢納め薬師｣であることを知ったので、朝の青空を見たら、これは行くしかないと思い込みまろたん♪連れて、お出かけしたのでありました紅葉まつりは、1週前の12月1日で終わってたけど、公園内の至る所で、名残り紅葉が迎えてくれ

このところほんの少し地元から目を離していたら近所の秋模様が一気に進んでいて、もうビックリです。桜の季節と同じ位、紅葉にもソワソワしてしまう今日この頃世田谷の森厳寺で夢のように美しい黄葉を見たあとそういえば、あのイチョウももう黄葉したかしらと思い出し気になったので行ってみました。いつものように大久保通りから袖摺り坂の向かい側のカーブする急こう配の坂を上がり地蔵坂の方へ曲がります。すると見えてくるお気に入りのモジャハウス。メルヘンチックな佇まいが素敵

紅葉が1番綺麗な季節になりましたね目の前に広がる大きくて立派なイチョウの木あまりの美しさに「わぁぁ…」と声が漏れて思わず足を止めて見入ってしまいました秋の深まるオータムカラーはまさに“実りの季節”を象徴する色眺めているだけで心がふわっと豊かになりますそしてこのメタセコイアも大好きなんです♡凛とした佇まいに毎回癒されますこの道が大好き今日のおやつは先日、母が焼いてくれたパンプキンマフィン♡TWGの量り売り限定のルイボスと一緒にほっこりティータイムを楽しみました♪

今回は岐阜県高山市一之宮に鎮座します飛騨一宮水無神社です。飛騨國一宮になります境内入口境内はこんな感じ絵馬殿手水舎神門一宮稲荷社大イチョウ拝殿前の狛犬拝殿御朱印いただきました。