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ツツジと新緑堀越観音(撮影日2024・4・25)この日は山寺に新緑とツツジを見に行くのは絶好の天気でしたね。小さな道をくねくねと登って、ようやく到着で~す!既に下の庭園は、ツツジが咲いていました・・ちょっと早いけど、\(^o^)/あと数日で・・・今頃は見頃でしょうね・・後ろを振り返りながら登って行きます・・下の庭園もとても奇麗です・・名残の枝垂れ桜と・・・周辺の新緑がとても奇麗です・(*^^*)少し標高が高いと桜も残っているんですね・・・!(^^)!本堂前の大きな銀杏
郡上市和良町のパワースポットとしてはある意味最も人気のあるのが念興寺ではないだろうか。なぜなら「鬼の首」があるからである。県道を走っていると看板も出ていて分かりやすい場所にある。参拝というより鬼の首を観たくて訪ねてみた。しかし、予約制になっていて、しかもこのご時世で当分の間拝観中止となっていた。事前に確認しておけばよかったが残念なことになった。県道から参道が続いている。説明書き(拡大してご覧ください)。この横に鬼の首の拝観中止が掲示されていた。同じ郡
丹生川左岸に鎮座する大日川[おびかわ]の丹生神社。1863年(文久3年)天誅組大日川の戦地でもあります。■国道168号線丹生川支流。■一ノ鳥居1977年(昭和52年)建立。■扁額本来は丹生川上神社下社の扁額。「正一位勲八等丹生大神」1656年(明暦2年)高野山沙門春深寄進。丹生川上流部での大水により流れ着いたとの説も。正面二ノ鳥居の左には・・・・■手水舎金属製風鈴?が幾つもぶら下がっています。
高山不動尊📍埼玉県飯能市大字高山346高山不動尊、参拝しました。本堂右手にある"五大明王"さま高山不動尊は千葉の成田不動、東京の高幡不動と並ぶ三代不動の一つです。平成28年の御開帳は12月21日(水)の冬至に行われました。御朱印もこの御開帳の日に拝受出来るとの事で、会社を休んでの参拝です。当初"西吾野駅"からハイキングコースを歩いて登る予定でした。苦労して登った方が参拝に重みが出る気もしますしね。ところが"御開帳"の日に立ち会える事はそうは無いので妻を誘ったところ・・「送迎バス
行方市の紅葉薬王院東福寺に来ていますもみじがきれいだと聞いたので楽しみです仁王門前はイチョウの絨毯黄色に染まる参道です仁王様がいます迫力あるわ大きな手です開山観応2年南北朝時代ですもみじがきれい日が暮れかけているのでキラキラしています
水戸市八幡宮にあじさいを見に来ています鳥居脇に並ぶお社茅の輪が見えるわ参拝してきます神門には随身が座っています見えた参拝客も来ています遅い時間になってしまったのですでに片付け始めていましたそれでも何人も参拝に来ていました立派よね友人は八幡宮で結婚式をあげました文禄元年(1592)佐竹義宣公によって創建されています見事
金言寺の大イチョウ...樹齢400年、高さ33m頂きました。。。この後出雲空港(18:10発)から名古屋空港(19:05着)約1時間で飛んでいけます遠いけど近いですね長い時間見ていただきありがとうございます今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。
今年も行ってきました行方市西蓮寺の大イチョウ1号株2号株これほど大きなイチョウはめったにお目にかかれんぞぉ駐車場にはぞくぞくと見学の車が入ってきます誘導してくれるおじさんもたくさん観光バスもきていました茨城県ミステリーツアーでしたねいざゆかんしかしすごい人です良いカメラ持っている人も多いちょっとうらやましいワクワク見え
桜川市月山寺ですお庭を見て歩いています庭園は秋色に染まっていますもみじの赤と赤下を眺めるとイチョウの黄色がそびえ立つちょうど見頃ですね眺めが良いです山も紅葉していてどこもかしこもきれいです赤と黄色の美見とれていますしばし観
桜川市の秋次は真像寺の大イチョウを見に来ました今が見頃だ黄金色かなり大きい大イチョウの脇には山門ですイチョウの葉があちこちに散らばる緑の中に黄色美しいですね紅葉の赤も良いけれど黄色も捨てがたい鎌倉時代とな少し境内を探索赤・黄・みどり
里山も秋を迎えて紅葉していますどこまでも続く山から山へ見晴らしが良いので好きな場所です何もない田舎道を進む途中途中で黄色いイチョウの大木が登場するのが楽しいです樹齢はどのくらいかイチョウが生まれた時代から変わらない風景だと思うメタセコイアの列も赤く燃えている背が高い
今年も来ました黄金色の季節大イチョウが色づくのを楽しみにしています時期を逃すと散ってしまうのよ今回は大子町高德寺に来ています県北の紅葉はどんなじゃやや紅葉が始まったようイチョウは少し緑の葉がありますが黄色に色づいていますセーフ文化財もあるでよ後山門も文化財ですイチョウ
秋を求めて今回は桜川市里山も紅葉しています今の時期山がきれいですいやいやどのシーズンも良いですね庭園が美しい月山寺に着きましたたくさんの人が写真を撮りに来ているわいちょうの木が見えますね天気が悪いのが残念ですもみじの赤がお出迎え色づいてきれいですイチョウの葉が落ちる前に来ることができて良かっ
行方市の紅葉まだ・・・ちと早かったか・・・浄泉寺のもみじを見に来ましたいちょうもねこれから色づくもみじだぁね真っ赤になると美しいでしょうほんのり赤と黄色大きな木ですいちょうも黄色に輝いています見頃はあと少しですね動画もご覧くだ
愛宕神社を堪能してひょいっと境内を出るとそこに広がるは常福寺です出てきたところよ天然記念物の大イチョウを見ることができます大きなイチョウですほらね後ろに愛宕神社の本殿が見えるでしょ隣接しているのよでかいぞぉ他にも文化財があります不動堂から見た風景木が茂っているところは愛宕神社です朱色のお社のお稲荷さんもちら
佛性寺の本堂を見に来ました水戸市散歩中国指定文化財なのよたまに通る道素朴な像が気になっていて良いですよねぇシンプル感んべーかわいいです本堂が国指定重要文化財になっているの案内板があります修復されてきれいな姿になっています境内には大イチョウもいやぁでかいな樹齢
青空だったのがラッキ~~でしたねツア~なので道中寝てても目的地に着きますねでも私はほとんど窓の外にくぎ付け外の景色ジ~とみてます今回は大山の周りをくるくる同じ様な景色に出会いました。今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。
金言寺(きんげんじ)のイチョウ「島根県景観大賞」を受賞した、大きなイチョウの木と、かやぶき屋根が印象的な風景こんなのが目に入るとドキドキしますね樹高33メートル、幹周6メートル、伝説樹齢700年です。(700年は知ベてみると400年とかいろいろ書いてありますが。)田んぼに水が入っていないよ!!22年(昨年)は水を張るのを感染症対策で中止したそうです
いっぱい撮ったのでもう少しあります今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。
2017年10月8日さわかウォーキング、「本物を感じるまち多治見~国宝氏美濃焼を求めて~」の続きです。喫茶店でモーニングを食べたら、ウォーキングの再開です。踏切を渡ると、いよいよ虎渓山です。有名な永保寺は、美しい庭園や国宝の観音堂や開山堂が有名です結婚式のPRカーですね、国宝観音堂で結婚式ができるようです。国指定名勝庭園内の国宝建物で挙式できるのは、虎渓山永保寺だけだそうです。虎渓山徳林院もありました。この辺りは臨済宗南禅寺派のお寺が集まっている
津島駅に案内がありました伝承では欽明天皇元年(540年)の創建古くより「津島牛頭天王社」(つしまごずてんのうしゃ)と言われ全国天王総本社としておよそ3千社の御分社があり現在でも「津島の天王さま」と尊称崇敬されています祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)相殿大穴牟遅命(おおなむちのみこと)津島神社東の鳥居楼門(重要文化財)天正19年(1591)豊臣秀吉寄進拝殿南門南の鳥居限
GW旅行の予定はなかったのですが、急遽行くぞと夫が言い出し、栃木県の足利へ行ってきました浅草から東武線で向かいますスカイツリー見つつ…昼前には着いて、こちらで腹ごしらえ大日茶屋足利名物のポテト入焼きそばと足利シュウマイの蒸しと揚げ以前、栃木市でも食べましたね普通に焼きそばにじゃがいもが入ってます足利シュウマイ玉ねぎと片栗粉で出来てるみたいですが、もっちりしてます蒸しの方が好みでした鑁阿寺大日茶屋はこの中にあります本堂(国宝)大イチョウ鐘楼経堂多重塔手造り
流山のにこにこ恵比寿長流寺は江戸時代の創建といわれる浄土宗のお寺です。六地蔵。本堂です。毎年4月には近藤勇忌が行なわれているそうです。流山七福神のうち、恵比寿。本来の恵比須顔でした。これ一本だけ目立っている、大イチョウ。秋の雲とのコントラストがひときわ美しく見えました。(撮影:2022.10.9)