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撮影日2026.4.15撮影場所JR松山駅バスターミナル下電バスのニューセレガ・スーパーハイデッカー高速車です。SHD高速車も珍しくなりました。(一枚目)・岡山~松山間の「マドンナエクスプレス」運用だったH720号車です。隣のEVモータース製リムジンバスも気になりますが…。2007年式PKG規制の日野車で、ニューセレガの大型スーパーハイデッカー車です。トップドア・スイングドア仕様で全固定窓、濃色ガラスとなっています。行先表示器はLEDです。塗色は高
【主な乗り物:夜行高速バス「はかた」号、特急「きらめき」、高速バス「ゆのくに」号、高速バス「パシフィックライナー」号、高速バス「ひむか」号、特急「ひゅうが」】新宿駅西口地下街にあるカレー専門店「イマサ」は、馴染みの店である。僕が通った大学の教養学部が富士吉田市にあり、新宿西口高速バスターミナルを発着する中央高速バス富士五湖線を使って行き来したものだった。今から30年も前の話である。バスターミナルへの入口に近い「イマサ」のカレーは、休日を東京で過ごしてから、高速バスで富士吉田に帰る前の、格
【主な乗り物:夜行高速バス「はかた」号、高速バス「わかくす」号、高速バス「桜島」号、夜行高速バス「トロピカル」号、高速バス「アルペン諏訪」号、「中央高速バス」新宿-諏訪・岡谷線】新宿駅西口ロータリーに面した安田生命第二ビルの裏側に、新宿高速バスターミナルがある。多くの利用客と、対面の家電量販店の買い物客が交錯して、いつもごった返しているのだが、平成2年10月の午後5時に訪れると、山梨や長野方面へ向かう中央高速バスの発車が夕方のピークを迎えていた。通行人を制するホイッスルがけたたましく鳴
(「平成27年京都発大分行き夜行高速バスSORIN号とランタン号と神崎鼻・前編」の続きです)京都発の夜行高速バス「SORIN」号で一晩を過ごし、わざわざ大分まで来たのだけれど、これから鹿児島へ向かおうと思う。次に乗る高速バスは、平成21年11月に開業した鹿児島と長崎を結ぶ「ランタン」号である。「ランタン」とは、持ち歩く形状のランプを意味していて、提灯や行灯も英訳ではlanternである。長崎新地の中華街に牌楼が建設されたことを契機に、春節と元宵節を組み合わせた灯籠祭が昭和62年から開催
【主な乗り物:夜行高速バス「エディ」号、JR牟岐線、高知県交通バス牟岐-安芸線、特急バス高知-室戸線、特急「しまんと」、夜行高速バス「ドリーム高松」号】僕にとって、東京から四国に向かう夜行高速バスには印象深い路線が多く、平成元年7月に登場した「エディ」号は、その第1号だった。「エディ」とは渦潮を意味する英語である。昭和63年に備讃瀬戸大橋が開通し、「エディ」号と同時の平成元年7月には東京と今治を結ぶ「パイレーツ」号が、また10月には東京と高松を結ぶ夜行高速バス「ハローブリッジ」号と「ド
皆さんは夜行の高速バスに乗られたことはありますか?通常はカーテンが閉められていて、発車してから一定時間が経過すると消灯するので車内はまっ暗になりますよね。しかしながら京成バスでは既に10年前の2014年から、天井をブラックライトで照らすと車内がプラネタリウムのような幻想的な空間になる「K★スター・ライナー」を運行しているのですよ!毎年秋に開催されている京成バスグループ「お客様感謝フェスティバル」では試乗体験もやっているので、ちょっと乗りに行ってきますね♪1台だけ?そ
【主な乗り物:夜行高速バス「ペガサス」号、高速バス「ごかせ」号、特急バス「あそ」号、特急「つばめ」、高速バス「トロピカル」号大分-鹿児島線夜行便、高速バス「サンライト」号、高速バス「九州」号、高速バス「させぼ」号、特急「かもめ」、特急「みどり」、夜行高速バス「はりまや」号、高速バス「龍馬エクスプレス」号、中国JRバス両備線、「瀬戸大橋特急バス」倉敷-高松線、高速バス「黒潮エクスプレス」号、特急「南風」、夜行高速バス「トウキョウベイライン」号】岡山を前夜22時に出発した夜行高速バス「ペガサス」号
昭和36年7月に、上野駅から国道17号線と18号線を走り、軽井沢・長野・須坂・中野・湯田中と、北信の主要都市を結んだ長野電鉄の「東京直通特急バス」(別名「志賀高原-東京特急バス」)が開業した。一般道のみを走って営業距離260.35kmという路線は、当時驚きをもって迎えられたという。渋谷駅から長野市の善光寺大門に至る東急バスの「信濃路」号(営業距離231.7km)も、同時に開業している。いずれの路線も1日2往復で、専用のデラックス車両が投入されていた。所要時間は、当時の上野-長野間の普通列
僕が、生まれて初めて九州へ渡ったのは、昭和61年の師走だった。昭和58年に開業した大阪と福岡を結ぶ夜行高速バス「ムーンライト」号に乗ったのである。片道の走行距離658.2㎞は、それまで最長だった東京と大阪を結ぶ国鉄「ドリーム」号の566.3kmを抜いて、当時の日本最長路線となっていた。「ドリーム」号は、全国規模のネットワークを持つ国鉄だからこそ運行できた路線だった。当時、長距離を走るバス路線としては、他に、東京と仙台・山形を結ぶ東北急行バスがあったが、こちらは沿線のバス会社が出資して新会