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今朝の夢では、自分が中学生の年頃に戻っていて、締め切りの時間に追われながら、必死で学級新聞を書いていました。寝ても起きても、何だかいつも締め切り時間に追われながら生きているような気がします。最初は、ヴィクトール・フランクルのロゴ・セラピーについて、さらっと記してみようと思い、書き始めたお題のブログですが、思ってもいない方向に、どんどん引っ張られていきます。一体どこへたどり着くのか、自分でもよく分かっていません(笑)さて、昨日のブログの続きですが、フランクルにとって妻
半年の間、2件の病院を変わった医師は三人目になるベンゾは少しずつ減らしているリボトリール、3ミリから段階を経て2ミリに減らした前の病院ではリチウムも増やされたけど肌がとてつもなく荒れたそもそも効いているのか分からない減らしたい今の病院の診察は1分くらいで簡潔に薬を決める先生ラツーダの処方をジワジワ増やしてきたけど0.5ミリ単位で増やしてみたけど20ミリの今、躁転気味なのかイライラしてしまうどの自分が本当の自分なのかわからない悲しみ痛みに打ちひしがれている自分も頑張っ
こんばんは、今日は仕事の用事で音羽に行きました。講談社の向かいにある豆大福の有名なお店に立ち寄ったのですが、昼過ぎなのに売り切れになっていました。残念です。私は2022年10月から「思考は本当に現実化するのか?」という検証に取り組み始めました。1年半が経過した現在、当初願ったことはまだ1つも現実化していません。検証の開始から500日を過ぎたところで心が折れてしまい、一旦「積極的に思考や潜在意識の勉強をするのはお休みしよう」と決めました。そんな中、先日、「思考の現実化」に
いま、貴方の目の前に広がる世界は貴方にとって、幸せな世界ですか?それとも・・・私はコーチングを学び、目の前の世界をつくっているのは自分自身なのだと知りました。なぜなら、世界は自分の〈捉え方〉でできているから。人間は生き物で唯一〈捉え方〉を自由に選択できる生き物です。目の前の現実は普遍的なもので自分ではどうしようも出来ないことがたくさんあるけれど自分がその出来事
夜と霧ヴィクトール•Eフランクル高校時代に読んで衝撃を受け未だに時々読み返しております。こちら、第二次世界大戦中、ユダヤ人強制収容所に収容され、九死に一生を得た精神科医の手記わたしが恐れるのはただ一つわたしがわたしの苦悩に値しない存在になることだbyドストエフスキー文中引用どんな状況におかれても自分がどう振る舞うか、それだけは決めることができるという一節にどれだけ救われたことでしょう。加えて、極限を生き
ちーーーっす。食洗器で洗い業務。これは前かがみになるので地味に辛い作業です。(腰ベルトしてます。)地味な中にも、どういう順番で仮洗いするかみたいに考えつつ作業するので、苦痛ではないです。今日はこんなことがありました。モスグリーンの湯飲みと黄色の小鉢だけを食洗器のトレイにアトランダムに並べたらすっごくゴージャスな抽象画に!!なんだか菜の花畑みたい!!こういうのって誰かと共有したい!「ほら、綺麗でしょ?」と思い切って話しかけ
今朝方、自分が被害を受け始めて間もない頃、どうやって気持ちを持ちこたえさせながら過ごしていたか思い起こしてみました。私は都内の寺町に住んでいます。早朝と夕方、近所のお寺から梵鐘の音が聴こえてきます。私はお寺の鐘の音が好きなのですが、まったく常識で考えられないことが起こる日が続く被害当初、お寺の鐘の音を聴きながら、もしこの音がいままでとは違って聞こえたり、いやな音に聞こえ始めたら、いよいよ自分の頭がおかしくなったことにしようと考えました。いままで好きだった梵鐘の音を、自分が正常か精神を
まず、こちらの番組のお知らせです。今日13:00よりEテレで。ヴィクトール・フランクルそれでも人生には意味がある(1)「日曜生まれの子」その光と影-こころの時代〜宗教・人生〜「どんなに苦しい状況に陥っても、生きることには意味がある」。ナチス・ドイツの強制収容所を生き延びた精神科医ヴィクトール・フランクルの思想と人生にシリーズで迫る。ヴィクトール・フランクルが強制収容所体験をつづった『夜と霧』は戦後の世界的ベストセラーとなった。ユダヤ人だった彼は仕事を奪われ家族も殺された。なぜ「それで
小噺シリーズ(5)『夜と霧』の小噺2024年4月26日オーストリアの精神科医・ビィクトール・E・フランクル著『夜と霧』という本が、東日本大震災の後に多くの人に読まれた。1991年にアメリカでは「私の人生に最も影響を与えた本」のベスト10に入ったほどの本である。第2次世界大戦の時に、ユダヤ人であったフランクルは、ナチスの強制収容所に連行され、そこで地獄の体験をする。それでもなんとか、生き延びることが出来た。その実体験を本に書いたのが
ごきげんよう(^^♪この時代というもの、日々の暮らしでも悩みや苦しみを抱えている人は少なくありません。年始にあった震災、それ以前の災害や事故、病など辛い思いをされている方は多くいらっしゃいます。また、こころの辛さから命を断とうとする人も増えています。自分はそうでもないと思う方でも周りにはいらっしゃるかも知れません。人間にのみある精神の次元、ロゴセラピーはそこにアプローチすることで生きる意味を見出すことが出来ると説いています。たとえどんな状況にあろうとも人生には意