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ちーーーっす。食洗器で洗い業務。これは前かがみになるので地味に辛い作業です。(腰ベルトしてます。)地味な中にも、どういう順番で仮洗いするかみたいに考えつつ作業するので、苦痛ではないです。今日はこんなことがありました。モスグリーンの湯飲みと黄色の小鉢だけを食洗器のトレイにアトランダムに並べたらすっごくゴージャスな抽象画に!!なんだか菜の花畑みたい!!こういうのって誰かと共有したい!「ほら、綺麗でしょ?」と思い切って話しかけ
おはようございます😊4時半起床いつも通りルーティン終わらせて白湯飲みながら書いてます。ヴィクトール.フランクル夜と霧の作者です。今、NHK教育の心の時代で一月に一回特集をやっています。https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/46GLP751XK/ヴィクトール・フランクルそれでも人生には意味がある(1)「日曜生まれの子」その光と影-こころの時代〜宗教・人生〜「どんなに苦しい状況に陥っても、生きることには意味がある」
ごきげんよう(^^♪フランクルに起きた苦悩とは強制収容所に入れられたという想像を絶することではあるけれど、そんな中でも彼は「人生の中で、誰かが、何かが君を待っているはずだ。今はそれが見えなくても、あとでそのことがわかる日が来る。だからどうか、生き延びてくれ。どんな人生でも、生きる意味は必ずある」(引用:NHKこころの時代テキストヴィクトール・フランクルそれでも人生には意味がある)周りで苦悩する人のこころの支えを自ら買って出て命を断とうとする人を救いました。
なぜ、日本では傑出したリーダーが出にくいのか日本社会をダメにする「二重の選抜」の非効率なぜ、日本では傑出したリーダーが出にくいのか堀内:最近、JTCと言われるいわゆるジャパニーズ・トラディショナル・カンパニーでは、若いうちに何らかの選抜が行われ、部長や執行役員レベルになるとだんだん教養が求められていきますよね。私が見てきた狭い世…toyokeizai.net「リベラルアーツ」を軽視しすぎた日本社会の代償「リーダーシップ」と「教養教育」の不可分な関係「リベラルアーツ」を軽視しすぎた日本社
Lindodia(リンドディア)素晴らしい一日思いを話して手放してタロットに背中を押してもらうあなたが心から笑顔になれるお手伝いを占いカウンセラー「ゆうこ・リブロ」です昨夜、夕飯が済んで実家を出ると、とても美しい夕焼けが見えたので、足を止めて家族で眺めていました。太陽が沈んだばかりの山の稜線から、頭上の夜になろうとしている空の色のグラデーションの美しいことに見惚れながら、ヴィクトール・フランクルの「夜と霧」をふと思い出していました。重苦しくて切な
何の苦悩もなく恵まれた生活の中で真理との出合いがあるのが理想です。しかし、隷属状態、捕虜収容所、死刑囚、臨終といった過酷な場面で初めて人生を振返り、本当の自身の願いにきづく人もいます。息の切れ際まで、真理との邂逅は間に合います。どんな人も救われます。強制収容所で心が転換したフランクルは戦後、著書を書き、たくさんの人たちの前で講演しました。『夜と霧』は読んでいてかなり辛いです。『それでも人生にイエスという』という本が私は好きです。滝行、千日回峰行などは若くて体力があるような人しかできませ
「夜と霧」で有名なユダヤ系オーストリア人の精神科医、ヴィクトール・フランクルのシリーズが始まったそうです。ヴィクトール・フランクルそれでも人生には意味があるこころの時代〜宗教・人生〜人生の壁にぶつかったとき、絶望の淵に立たされたとき、どう生きる道を見いだすのか。経済的合理性や科学的思考が判断基準となりがちな現代。それだけでは解決できない生老病死の問題に、いかに挑むのか。先人たちの知恵や体験に耳を傾け、考えていく番組です。www.nhk.jp80年前、600万
悲しい出来事があっても、すぐに、平気、と言ったり笑ったりしていませんか程度の差こそあれ、通常のことではない様なこと例えば、職場で無視された大きな声で、沢山の人の前で怒られた家で親やパートナーから傷つく様なことを言われたなど傷つく様なこととは、体型や容姿などすぐには変え様のないことを馬鹿にすること自分の好きなことや大切にしていることをないがしろにしたり、踏みにじること自分の給料や職業を馬鹿にすることなどなど数え挙げたらきりがありませんが、核となるのは、自分そ
一日一食ヴィーガン「愛」はすべてを救う|みん一日一食ヴィーガン生活になり初めてのGWです。GWは子どもと一緒に過ごす時間が多く、遠くに出かける機会が増えます。私は移動中に本を読みます。今回のGWの移動中も本を読みました。久しぶりに過去に読んだ本をまた読み返したくなったものがあったので、出してきました。Amazon.co.jp:夜と霧新版電子書籍:ヴィクトール・E・フランクル…note.com
今日は陰陽五行の宿命鑑定を5人の方にさせていただきました。一人一人の宿命の違いから、語られるストーリーはとても豊かなものです。「宿命は美しい」と、陰陽五行の先生はおっしゃいますが、まさに今日はそれをじっくりと堪能させていただく時間でした。宿命を通して、一人一人の可能性がきらきらと輝くさまは、雨上がりの新緑をみているような瑞々し太と逞しさを感じます。「あなたが人生に絶望しても、人生はあなたに絶望していない」これは「夜と霧」で有名なヴィクトール・フランクルの言葉ですが、「あなたが可能性を
通勤途中の某駅で🚉「〇〇図書館へはこちらでお降りください」と毎回アナウンスされているので🚉歩法を兼ねて歩いて行ってみることにしました。その駅自体にコンパクトな商業施設が併設されていて何度か行ったことはありますが周辺には団地や低層マンションが立ち並び比較的お年寄りが多く若者や中年の方々からはちょっとガサツな雰囲気が感じられて喫茶店の客層もやさぐれた印象。もう行くことはないと思っていた駅です。そんな地域にある図書館📗白髪のご老人たちで座席は埋まっていました。新聞
半年の間、2件の病院を変わった医師は三人目になるベンゾは少しずつ減らしているリボトリール、3ミリから段階を経て2ミリに減らした前の病院ではリチウムも増やされたけど肌がとてつもなく荒れたそもそも効いているのか分からない減らしたい今の病院の診察は1分くらいで簡潔に薬を決める先生ラツーダの処方をジワジワ増やしてきたけど0.5ミリ単位で増やしてみたけど20ミリの今、躁転気味なのかイライラしてしまうどの自分が本当の自分なのかわからない悲しみ痛みに打ちひしがれている自分も頑張っ
【シリーズヴィクトール・フランクル】もうだめだと絶望しそうになっても“それでも”生きる意味はある『夜と霧』著者・精神科医の人生と思想|こころの時代|NHK(YouTubeに見に行ってくださいましな)半年かけて、6回に渡る、月イチの放送になるそうです。NHKのこころの時代はとても良いテーマと慧眼を与えてくれる素敵な番組です。【ヴィクトール・フランクルインタビュー1/2】「夜と霧」を越えて【ヴィクトール・フランクルインタビュー2/2】それでも人生にイエスと言おう彼
ごきげんよう(^^♪先週日曜日にあった「こころの時代」(NHKEテレ)の再放送が本日13時からあります。今なぜフランクル「増えているこどもの自殺」「日本は幸福度調査によるととても低い」講師の勝田茅生先生はそこをとても案じています。フランクルが学生になったころはフロイト、アドラーで心理学界を占めていました。その後、戦争中フランクルは強制収容所に送られ自分の創設していた「ロゴセラピー」をみずから体験していたのです。人にはどんな苦しみがあってもそれを乗
まず、こちらの番組のお知らせです。今日13:00よりEテレで。ヴィクトール・フランクルそれでも人生には意味がある(1)「日曜生まれの子」その光と影-こころの時代〜宗教・人生〜「どんなに苦しい状況に陥っても、生きることには意味がある」。ナチス・ドイツの強制収容所を生き延びた精神科医ヴィクトール・フランクルの思想と人生にシリーズで迫る。ヴィクトール・フランクルが強制収容所体験をつづった『夜と霧』は戦後の世界的ベストセラーとなった。ユダヤ人だった彼は仕事を奪われ家族も殺された。なぜ「それで
ヴィクトール・フランクルは、苦しみの極限であっても考えることを勧めます。なぜそんなことが起きたのかとは考えません。それは反省できるものとできなぃものがあるからです。昨日も話しましたが、災害が起きてからその理由を考えても意味がありません。地震であれば原因はわかりますが、なぜその日その時に起きたかはわかりません。飛行機事故などでも、急に搭乗できなくて助かった人もいます。しかしそれはたまたまそうなっただけであって、わかってしたことではありません。運が良かったという人もいますが、逆であれば運が悪かっ
小噺シリーズ(5)『夜と霧』の小噺2024年4月26日オーストリアの精神科医・ビィクトール・E・フランクル著『夜と霧』という本が、東日本大震災の後に多くの人に読まれた。1991年にアメリカでは「私の人生に最も影響を与えた本」のベスト10に入ったほどの本である。第2次世界大戦の時に、ユダヤ人であったフランクルは、ナチスの強制収容所に連行され、そこで地獄の体験をする。それでもなんとか、生き延びることが出来た。その実体験を本に書いたのが
【こころの時代】「どんなに苦しい状況に陥っても生きることには意味がある」ナチス・ドイツの強制収容所を生き延びた精神科医ヴィクトール・フランクルの思想と人生にシリーズで迫ります。21(日)午前5:00#Eテレ「どんなに苦しい状況に陥っても、生きることには意味がある」。ナチス・ドイツの強制収容所を生き延びた精神科医ヴィクトール・フランクルの思想と人生にシリーズで迫る。ヴィクトール・フランクルが強制収容所体験をつづった『夜と霧』は戦後の世界的ベストセラーとな
再びごきげんよう(^^♪いよいよ明日の早朝5時~再放送もNHK+もあるのでリアルタイムじゃなくても良いのだけどやっぱりリアルよね<自分(笑)そう考えるならフランクルは今の私の「推し」なのでしょう。今日はフランクル『人間とは何か』の読書会そこに番組ディレクターの浦邉さんも参加され現地取材の2週間の感想を伺いました。シゴトとしての取材と言うよりもっと心のこもったもうそこに居ない強制収容所の中にいたであろう魂にすら寄り添うようなコメントを聴いて一緒に番組作りをして
こんばんは、今日は仕事の用事で音羽に行きました。講談社の向かいにある豆大福の有名なお店に立ち寄ったのですが、昼過ぎなのに売り切れになっていました。残念です。私は2022年10月から「思考は本当に現実化するのか?」という検証に取り組み始めました。1年半が経過した現在、当初願ったことはまだ1つも現実化していません。検証の開始から500日を過ぎたところで心が折れてしまい、一旦「積極的に思考や潜在意識の勉強をするのはお休みしよう」と決めました。そんな中、先日、「思考の現実化」に
こんばんは、今日の東京はポカポカととても暖かい陽気で、桜はすっかり散ってしまいましたが、空気がとても気持ちのいい1日でした。春はいいですね。私は一昨年の10月から「思考は現実化するのか?」という検証に取り組み始め、昨年の8月からはその経過をこのブログに書いて公開するようになりました。1年半が経過した今も私の現実には何の変化も起こらず、それどころか、むしろ状況は少しずつ悪くなっているように感じています。それでも、自分なりにできる行動を起こして、なんとか人生を好転させたいと
ごきげんよう(^^♪この時代というもの、日々の暮らしでも悩みや苦しみを抱えている人は少なくありません。年始にあった震災、それ以前の災害や事故、病など辛い思いをされている方は多くいらっしゃいます。また、こころの辛さから命を断とうとする人も増えています。自分はそうでもないと思う方でも周りにはいらっしゃるかも知れません。人間にのみある精神の次元、ロゴセラピーはそこにアプローチすることで生きる意味を見出すことが出来ると説いています。たとえどんな状況にあろうとも人生には意
「生きる」ことについて、教えてくれる1冊。「生きる」とは、生きている時に起こる問いに正しく答えることであり、その時々、人それぞれ異なりなるものである。つまり、一般論ではなく、具体的なものである。「夜と霧」は、オーストリアの精神科医であるビクトール・フランクルがナチス(アウシュビッツ)の強制収容所での経験をもとに書いた書籍です。この本は、極限状態で人間がどのような行動をとるのか、どのような人が生き残るのかについて描かれている。【まとめ】・生きる事を意味あるものにする可能性は、
こんばんは、東京の明るい夜空にライトアップされた桜が、ため息が出るほどきれいでした。あと数日で全部散ってしまうのかと思うと、このまま季節が止まってほしいと思うほどです。一昨年の秋から「思考は現実化するのか?」という検証に取り組み始め、1年半が経過しても何の変化も起こらず、今も試行錯誤を続けています。「もう何をやっても自分には無理なんじゃないか」と、心が押しつぶされそうになることもありますが、優しく自分で自分を励ましながら、挫けずに頑張っています。1年半以上もの間、「期
タマラ実践者のキョンです。ハートはブレイクしてなかった😄😝😆もしくは、ブレイクしてもまたくっつくレジリエンスの高さが私の強みです✨夜と霧新版Amazon(アマゾン)私はたくさんの本を読んでいたので辛くなったときに応じて過去の履歴から何か出てくるフランクルの『夜と霧』は究極過ぎる体験記なのだけどこれを呼び出すと大抵のことは掻き消える、と思う人にとって、生きるとは、希望とは、そうだ!私は生きよう!と奮い立つ
映画「夜と霧」は、ナチスの強制収容所に収監されたユダヤ人の体験を描いたドキュメンタリー作品です。作品は第二次世界大戦中に撮影された収容所の実際の映像と、ナレーションによって構成されています。監督のアラン・レネは、この映画を通じて収容所での恐ろしい現実を伝え、その残虐性と非人間性を訴えています。「夜と霧」の要点を箇条書きで説明します。1.ナチスの強制収容所でのユダヤ人の体験を描くドキュメンタリー映画。2.第二次世界大戦中に実際に収容所で撮影された映像を使用。3.収容所での生活の恐怖と
ずいぶんと古いハナシになるんですが、「スワロウテイル」って映画がありました。スワロウテイル[Blu-ray]Amazon(アマゾン)主人公は売春婦。CHARAがやってた。それだけでも雰囲気ありそうだけど、江口洋介、渡部篤郎、三上博、大塚寧々、桃井かおり、山口智子、浅野忠信などが出演。彼らがキレッキレ時代の映画だったから、豪華ですよね、今考えると。売春婦の名前はアゲハっていうんだけど、彼女は母親がヤクをやりすぎて死んだみよりのない少女を押し付けられた。自分も売春婦だ
ヴィクトール・フランクルさんヴィクトール・エミール・フランクル(ViktorEmilFrankl)1905年3月26日生まれ、1997年9月2日、92歳没。オーストリア=ハンガリー帝国ウィーンレオポルトシュタット生まれの精神科医、心理学者、ホロコースト生還者。1946年出版、『夜と霧』ヴィクトール・フランクルの強制収容所経験に基づいた作品。夜と霧――ドイツ強制収容所の体験記録単行本V.E.フランクル(著),霜山徳爾(翻訳)みすず書房(1985/1/23)
「生きる意味」ビクトール・フランクル22の言葉諸富祥彦著KKベストセラーズ2010年5月30日発行を読んだフランクルがナチスの強制収容所、アウシュヴィッツに捕虜として捕らえられた体験記録「夜と霧」が翻訳されて話題になった時に私もすぐ購入して読んだしかしあまりにも悲惨な状況が書かれていて、当時精神的にも不安だった私は読み進めることが出来なかった私の父も私が生まれて間もなく召集されて戦地に薬剤師だったので戦地の病院の衛生兵として日本を離れ、終戦間際のフィ
1月に次男が病気になって当初に比べれば落ち着いてきたもののまだまだ不安定な状態です。地獄のような3ヶ月。次男に付きっきりのため私も長時間の外出がままならなくなり1月に美容院で縮毛矯正かける予定だったのですが縮毛矯正って、結構時間がかかるので延期延期で、未だかけられず・・・。一人でカフェに行ったりするのも好きだったのですがダンナから気分転換に行ってきなよと言われても落ち着かなくて結局早々に引き上げたりふと”今後、心から笑える日ってく