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13.仙骨を立てる筋肉は何か?(1)(答1)大腰筋・腸骨筋・ハムストリングス仙骨が屈曲すると、仙骨の長軸が垂直に近づく仙骨が立つ(起き上がる)=後傾する仙骨が伸展すると、仙骨の長軸が水平に近づく仙骨が倒れる(寝る)=前傾する)ここでは平均約6度の仙腸関節の動きを丸無視すると、仙骨が立つ(起き上がる)=骨盤後傾仙骨が倒れる(寝る)=骨盤前傾となる。仙骨を立てるには、骨盤を後傾させれば良い。しかし、だからと言って不良姿勢であるタ
18.大腰筋・多裂筋の腰椎側屈・回旋作用「側屈といえば腰方形筋」、「回旋といえば内腹斜筋・外腹斜筋」いやそれもちょっと待った。椎骨に直接付いていて、脊柱に最も近いところで働く、大腰筋・多裂筋コンビを忘れてはいけない。バレエでも臨床でもほとんど無視されているようだが、大腰筋・多裂筋には、腰椎の、側屈・回旋作用がある。バレエは、いわゆる「内側の筋肉」で動かせと言われる。バレエに限らず、ベリーダンスはもちろんヒップホップでも実は同じこと。腰椎を守っている大腰筋
こんにちは作業療法士アヤです今日はインナーユニットを活性化させる遊び③についてお伝えしますね☺️☺️今回も道具も何もいりませんなんと…ハイハイです!ん?ハイハイ⁇赤ちゃんがするやつ???そうです‼️赤ちゃんがする『ハイハイ』です‼️ハイハイって実はすご〜く重要な発達のプロセスなんですたかがハイハイされどハイハイです😁😁一緒に試してみませんか?まずは身体の前屈、後屈どれくらいいくのか腕の上げおろしをして腕の重さをご