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こんばんは今日は朝から車にチャイルドシートを装着今のは簡単にしっかり固定できますね明日は雨予報ですが少しお出かけですお昼前に雨が止めばいいけどねさぁ今回は久しぶりの和歌山朝からいつものように氏神さんへおはようございます今日は和歌山へ行ってきますよろしくお願いしますプップー🚗到着です世界遺産慈尊院門をくぐると正面に多宝塔弘法大師母公のお寺さん弥勒堂御本尊木造弥勒仏坐像お線香と蝋燭をお供えしておはようございますいつもありがと
安楽寺を出て黒門まで戻り、つぎの常楽寺(長野県上田市)へ向かいます。常楽寺は最初に訪れた北向観音の本坊(ほんぼう=末寺からみた本寺)で、比叡山延暦寺座主(ざす)慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)が北向観音を開創したとき、別所三楽寺(長楽寺・安楽寺・常楽寺)のひとつとして建立したものだそうです。曇り空ですが、名残りの桜の散り敷く遊歩道を常楽寺へ向けて歩いて行くと、途中“塩田平(しおただいら)”と呼ばれる上田市の南西部一帯が眺め渡せるビュースポットを通ります。調べてみると
伊藤若冲ゆかりの寺・石峰寺を訪れた際に、その界わいにある宝塔寺に立ち寄った。寺の名前の中に塔に係わる語句があり、その視点から境内を歩くと本堂の南側に多宝塔を見つけた。この多宝塔の前に立つと「室町時代創建、行基葺、重要文化財」の表示がある。寺の伽藍の中に多宝塔を目にすることは珍しいが、何か独特の美しさと力強さを感じた。この印象に駆られ筆者の手持ち画像ファイルの中から他の多宝塔をチェックし、江戸時代以前に建立された近衛天皇陵・常寂光寺・善峯寺・清凉寺の多宝塔をピックアップした。□多宝塔に祀ら
神奈川県にある大雄山最乗寺にお参りしてきました。天狗👺伝説で有名な曹洞宗のお寺です。清らかなスギ林の山道を車で通っていきます。これからの季節、花粉症の方は、かなりツライかもしれません。山全体がこんな感じです。本堂のすぐそばまで、車で行きました。大雄山最乗寺全景です。本堂前の庭は、純和風なんですが、どこかヨーロッパの庭園に通じる洗練さがあります。手水がとても澄んでいて、キラキラしています。見てるだけで癒されます。光明軒前の大香炉でお線香の束に火
毎年1月28日我が家では家長が勝尾寺さんで荒神さんのお札を頂いてきました祖父・祖母の代を経て昨年まで父がお参りしてて本当は私が参っても全然良いのだけれどそこはお任せする。・・・みたいな今年は昨年から体調万全ではない父に代わって私がお参りすることになりました来年は一緒に行ける位元気になって欲しい。緊急事態宣言が発出されヤキモキしていたけど逆に「来なさい」とお誘い頂いた気分です←←勝尾寺仁王門境内側から見ると「勝王寺」清和天皇の玉体安穏を祈り効験あり
今日も一日雨でした何処にも出かけずにボケ~っとしていたら本当にボケそうですなのでブログ書きますこんばんわ味醂です{ジメジメするよwww4月6日(火)晴れのち雨お友達のさくらサンとSAKURAライナーに乗ってやって来た吉野山の寺院巡り~お次は東南院(とうなんいん)山門こちらの寺院も寺宝めぐりんの札所の様です寺標反対側には記念碑岩・・総長岸芳兵衛翁碑合ってるさて、境内にお邪魔しま~すまずは護摩堂山号大峯山宗派金峯山修験本宗御本尊役行者像
長野編①~③の続きでついに!!④まできました!!まだまだ1日目でございます。雨が本格的に降ってきました……続いては安楽寺↓↓↓この珍しい八角三重塔をこの目に見ようとここまできました。雨の中、正直苦戦しました……お寺にお参りは無料ですが、この国宝を見にくるのにお金かかります。ちょっと登ります!傘とワンさんを抱えて登ったので、腕が……(笑)入口でお金お支払いするんですが、受付の方がワンさんを褒め称えるものだから……♡ワンさんご機嫌✨同じくトイプードルがいらっしゃるそうで。
前記事、川越、新河岸川を明るいうちに撮影し、ライトアップまでの時間、ちょこっとだけ、喜多院に行ってみました。川越大師喜多院天長七年(830)、慈覚大師円仁により創建された星野山無量寿寺が始まりとされる喜多院。慶長四年(1599)二十七世を継いだ慈眼大師天海が徳川家康の厚い信頼を得、寺領四万八千坪及び五百石を下し、寺勢盛んとなりました。寛永十五年(1638)の火災後の再建時には、江戸城内の「徳川家光誕生の間」が客殿、「春日局化粧の間」が書院として移築されました。現在、多くの文化財…ki
日本三大不動~滝谷不動尊~(撮影日2023・4・9)一月前の記事になります・・😅😅瀧谷不動明王寺(たきだにふどうみょうおうじ)通称は山号の瀧谷山にちなんで滝谷不動。「目の神様」「芽の出る不動様」などと親しまれています!!(^^)!・札所・・近畿三十六不動尊霊場台32番●日本三不動の一つ・・?・ネットに記してあるので!!※調べたら。いずれの寺院をもって「日本三不動」と見なすかについては諸説あると出ていました!色々な順位や、日本三大○○とかは、色々ありますね!!※概略(ネットよ
■そろそろ紅葉シーズン本日、京都・滋賀方面に出かけて来た際の画像とか。紅葉の状態とか参考まで。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。■~京都方面知恩院円山公園あたり今回は新名神高速道路を利用して、京都の住宅街を通過したのち、知恩院方面にやってきた。公園の中は、紅葉
多宝塔登ります・・登れるかな?多宝塔は境内で最も高い位置に建立され、永観堂のシンボルです。多宝塔からは境内だけでなく、京都市街地の光景も見られます。多宝塔は釈迦堂裏手で、御影堂近くから続いている140段の石段の上の若王子山に建立されています。多宝塔は屋根に九輪と水煙が付けられています。★歴史:多宝塔は1928年(昭和3年)に篤志家・六鹿清治の寄付によって建立されました。
尾道市役所の屋上展望デッキは市役所の業務が終了しても午後9時までは入所できますだから尾道の夜景を撮るにはとても便利な撮影スポットですだってエレベーターでスイスイと上がれるので険しい坂道を登らなくていいのでね渡船の汽笛を聞きながら眺める尾道水道の夕暮れ暗い山肌からライトアップされ浮かぶ寺院が幻想的です西國寺の三重塔桜の頃には境内全体がライトアップされますが今の時期は三重塔の
4/5に南足柄市にある曹洞宗の大雄山最乗寺に参拝しました。仁王門。仁王門のまわりは桜がいっぱい(^o^)美しい枝垂れ桜。近くに咲いていた椿とシャガ。駐車場近くにはツツジも咲いてました!光明亭。小さな鯉と日向ぼっこ中のカメ。御本堂。御本堂前の枝垂れ桜も満開♪金剛水堂。開山堂。鐘楼。多宝塔前の手水舎。多宝塔。不動堂と洗心の滝。水神社。水神社の奥にも滝があります。苔むした石や綺麗な水が美しかったです。御供橋を通って結界門へ。結界門。結界門前の天狗さま。
山の中腹辺りにある多宝塔を囲むように、鮮やかな紅葉が印象的です。最近は上の方にまで上がる元気は無いなあ・・。(撮影12月2日)
午前中は風が冷たく感じます1年振りに広島の「毘沙門天」へお出かけしました・・この鳥居の後方に朱塗りの鐘撞堂が見えますこちらがその建物、正面奥には「エビスさん」の石像が見えますこちらの参道、石段は急こう配で結構疲れました参道を上り切ると、立派な本堂が現れます数年前の土砂災害で壊れて修復したので新しいです内部の立派な飾り灯篭、綺麗ですよお賽銭をあげてお礼を済ませ、多宝塔へ向かいましたなかなか立派な多
名古屋市中川区の荒子観音に、1000体を超す円空仏があります。毎月第2土曜日の13:00〜16:00には円空仏の公開がされています。ちょっと調べモノをしていてその情報を知り、公開日があった昨日早速お出かけして来ました。車でびゅーんと到着した荒子観音寺はとてもおおらかな佇まいでそこだけ、ゆったりとした時間が流れていました。まずは円空さんの彫った山門の仁王さまに御挨拶。(ガラス越しにしか見ることは出来ませんが)【阿像】305.7㌢何とも右手が可愛らしい~
山桜を観てから、車で30分くらい。?ここは…?雨引観音として知られる、雨引山楽法寺久しぶりです。145段の大石段、磴道(とうどう)登った先には、仁王門建長6年(1254)宗尊親王の建立した門で、現在の建物は天和2年(1628)十四世堯長が再建したものであり、茨城県指定文化財です。こちらの桜も綺麗ですね🌸さらに登って、本堂(観音堂)こちらは、クジャク🦚が放し飼いになってることでも有名です。🐋鯉🐟️も。🌸多宝塔本堂再び。そして階段を下りて。仁王門をバックに
紀三井寺巡り最後は養珠寺養珠寺【ようしゅじ】妹背山養珠寺は承応3年(1654)、紀州藩祖徳川頼宣により、日蓮宗篤信の母養珠院(徳川家康の側室お万の方)の菩提所として建立されました。養珠院の晩年の師で、京都鳴滝より招かれてここに住していた中正院日護上人が妹背山を開き、徳川家康の菩提を弔っておりました。寺号標はあるものの山門は無く…普通の入り口本堂明治期の廃仏毀釈で、それまで和歌浦(わかのうら)の風景を形作っていた広大な寺領は接収され、本堂をはじめとする伽藍も取り壊され
2024年4月4日、和歌山県海南市の『長保寺』に花見に行きました和歌山県は、3月30日に桜の開花宣言があって、4月3日には満開宣言がありました例年は開花→満開は、7~10日なのに4日目で満開。今年は異例の早さでした短時間ですが晴れ間が見えました国宝・大門前少し近づきました国宝・多宝塔の周りも桜が多く見られました短時間ですが晴れ間が見えました実際はこの写真の何十倍もきれいでした😀本堂の裏が大雨で土砂崩れにあい、本堂周辺が泥に覆われている
2024年6月22日橿原神宮前駅で見つけたマンホールです。よみがえる藤原京と書かれています。藤原京とは、今から約1300年前に中国の都城を参考して造営された日本で初めての本格的な都です。藤原京の大きさは、南北約4.8キロメートル、東西約5.2キロメートルと非常に広く、京域のほぼ中央には、政治の中枢機関であり、天皇が住んでいた藤原宮がおかれました。藤原京の大きさを現在の地図で説明すると、北は近鉄橿原線新ノ口駅、南が近鉄橿原神宮前駅から100メートルほど南の地点、東は桜井市内、
2025年4月、和歌山市の『紀三井寺』に花見に行きました紀三井寺は早咲きの桜で有名で、今年も関西でいちばん早く開花宣言が聞けました楼門(国指定重要文化財)バックの桜が満開です結縁坂(けちえんざか)楼門から上に、231段の急な石段があります。一気にはとても登れません。横にケーブルカーも通っています本堂西国三十三ヶ所観音霊場の第二番札所です桜の標本木開花の時期は和歌山気象台やテレビ局の方が集まります。満開でした。開花宣言から9日目でした多宝塔(国指定重要文
4月5日日曜日夜勤明け、今年も奈良県は桜の名所「吉野山」へ行って来ました。吉野町に入ると、吉野山観光駐車場が満車というので如意輪寺の駐車場に誘導されました。去年までは臨時の吉野川河川敷駐車場に車停めて無料シャトルバスで吉野山に行ったのですが、今年はコロナウイルスの影響で無料のシャトルバスは運行なしだったので車で行けました。【如意輪寺如意輪堂】今年の吉野山の桜見物は『如意輪寺』からスタートしました。【後醍醐天皇御霊殿】まずは如意輪寺の桜を観賞如意輪寺の境内から吉水
今日はブロ友様のryomamaさんのブログから又兵衛桜を描かせて頂きました^^幼少の頃の僕の絵です。「おうちでブロックをかたづけるところ」水彩画過去作慈尊院多宝塔自然派さん2024年7月30日
毎年恒例のお盆と言えば四天王寺さんで万灯供養が行われました・・がっ夕方の夕立が余りに激しすぎて雨が上がってから行ったけど中止になっちゃったずっと暑くて夕立ちでも来たら涼しいのになとは思っていたけれど神様・・やり過ぎたですとりあえず蝋燭は預けてきましたこんばんわ味醂です{なんでも好い加減が良いねwwwてな訳で・・時間も出来たし先日の事お友達のみっちゃんさんに毎年恒例になりつつある野迫川の荒神社へ行くとお誘いが有りまして有り難〜く🙏💕連れて行って貰っちゃ
滋賀県石山寺2025.4.7今年は、桜が、長く見られます。京都は、桜の名所が、たくさんありますが、観光客は、多いので、お隣の滋賀県に、行ってみようと「石山寺」を訪れました。石山寺は、2度行ったことが、あったのですが、滞在時間が、短かかったのですが、今回は、ゆっくり見ることが、できました。石山寺は、昨年のNHK大河ドラマ「光る君へ」の中で、紫式部が、たびたび訪れたことで、注目されました。石山寺は、大きな岩の上に、建ってると言っても、よいくらい巨大な岩が、そび
2020年8月30日勝尾寺に出かけて本堂を参拝したあと、順路に沿って歩きます。だるまのおみくじを引いた後、境内の好きな場所に達磨を置いて帰ります。塀の上から、外の景色を眺めているダルマもいますし、塀の内側の本堂のほうを向いているダルマもいます。でも、不思議と同じ方向を向いて置かれているんですよね。不動堂は、不動明王さまが祀られている仏堂で、三間四方宝形造の銅板葺です。お不動様を守っているかのように、ちっちゃな達磨たちが並んでいますね。法然上
節分といえば、2月3日の印象が強いよね2025年は2月2日が節分名古屋市中川区の荒子観音寺名古屋、尾張四観音(荒子観音寺、龍泉寺、甚目寺観音、笠寺観音)の内の一つで、2025年の恵方です。(名古屋城から見て、その年の歳徳神という吉祥の神様がいる方角に当たるのが恵方)2025年の節分は2月2日。立春の前日が節分になるそうです。荒子観音寺は、加賀藩主前田利家が1576年に再建したといわれています。市内最古の木造建築物で国の重要文化財に指定されている多宝塔があります。125