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3月に取り付けたテリオスキッドのルーフキャリア。増し締めしてませんでしたので、増し締めしました。意外と、、、締まる…こんなに弱く締めてないよな…って感じ。緩みはしないだろうけど、、、増し締めって大事!!!カーメイトinnoイノー車載【コンパクトモデル】ルーフボックス220Lリジットランク240ブラックBRW240BKAmazon(アマゾン)39,837円カーメイトルーフボックス【300L】innoルーフボックス33マットブラック
アイアンスポーツであります。アイアンというと…最近はスポーツスターアイアンってのがあるらしいのですが…アイロンじゃないっすよ。シリンダーもヘッドも鉄で出来ているスポーツスター、そいつがアイアンスポーツであります。エンジンの感じはシャベルヘッドのスポーツスターですね。しかしヘッドは鉄。ナックルと同じくクソ重いです(笑)で、基本ソリッドタペットのアイアンスポーツですが、たまには外して掃除しつつタペット調整をしなければなりません。うーん、滲んだオイルでドロドロですね。上下コルクのガ
FenderのPrecisionBassが「ブーッ!」とすごいノイズがするとの事でお持ちいただきましたポジションマークがCoolですね早速、ピックガードをめっくってみるとジャックのアース線が断線していましたジャックのナットも緩んでいたので、増し締めもしておきますよさらに、コントロール類が若干ガリが出ていたのでクリーニングをしておきましたペグの動きが固いと言う問題もあるようでしたが、これはギア⚙部分が少し消耗しているので・・・将来的に交換が必要になりそう
みなさんこんにちは~我が家のキャンピングカーはZIL520でベース車両はカムロードアルミホイールが緩む話を良く聞きます私なりの解釈ですが・・・・カムロードのハブ径がHUB106です社外製アルミホイールの多くはHUB110で設計されていてここに4ミリの差が回転によって緩みの原因の一つとなっていますカムロード専用設計アルミホイールはそこのHUBサイズが106ミリで作られていていますがデザインが選べない、価格が高いなどトラックの顔を持つカムロードとしては何とかなら
えーとですね!本当は省略してたんですが総移植のトラブルと繋がるので書きます!!とりあえずこの前の載せ替えの時のトラブルに繋がる話をがつづく感じです!!なのでこれは載せ替え前の話です。まずはこの話です!オイル少し漏れてるのこれは多分ヘッドカバーからですって話です!パーツはすぐ買いました!これです。一応これだけならあれなんでボンドも買ってみした!コイルやコイルのステーもホーンも邪魔になるものは容赦なく外します!正直やりたくないけどタペットも一番ゆるゆるにして最後に出来上がったらタ
前々回プライマリーカバー開けたんですがやっぱエンジン周りのメンテにはトルクレンチが必要ぢゃないかと思うわけで車のタイヤ交換用に20〜110Nmのトルクレンチは持ってるんですが今回デリケートなエンジン周り用の為に5〜25Nmのトルクレンチを新たに購入しましたやっぱテケトーはアカンよねwwwてことで早速前回イジったプライマリー周りのボルトをトルクレンチで増し締め先ずはインスペクションカバー既定値が9.5〜12.2Nmなので10Nmで締めつけ次はダービーカバーこ
足回りを、春の車検の後に交換した私のステラRS。乗りっぱなしなせいか、昨日の買い出しの際にいきなりの異音。スーパーの駐車場の枠内に止めようとした時だったので、駐車後に回りを見てみるも何もない。買い物を済ませて、帰りの道中でまた音・・・おかしい・・・ブレーキパットの磨材が剥離した?それっぽい音と感触がしたので自宅駐車場に停め今度は詳しく観る。すると、スタビリンクのストラット側固定ナットが緩み、脱落。スタビリンクが倒れてホイル内側に擦っていたんですね。ラッキーだったのは、暴れて周囲を破壊しな
ツーリングや街乗りでバイクを使ったり、人によってバイクの楽しみ方はそれぞれですが、中には「本格的にサーキットを走ってみたい!」と思う人もいるのではないでしょうか?もちろん自分の愛車でもサーキットを走ることは可能ですが、サーキットは公道よりもスピードが出るため、事前にバイクをキチンと整備しておかなければいけません。とは言っても、特別な改造が必要というわけではなく、基本的な整備をしておくだけでも問題ありません。そこで今回は、サーキット走行の事前に必要な整備についてご紹介します。