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ある人のお墓(墓石)のかけらをお守りにして身につけておくと,勝負事,受験などの,一発勝負の運がアップするというのをご存じだろうか。誰の墓なのか,具体的には,ブログで不特定多数の人には教えられないが,実際にそのようなものがある。小生の知人の投資家も,それを身につけて,株や為替の勝率が大幅に上がった。勝負勘が増したようだ。墓石のかけらが手に入らなければ,月の石や,隕石系を持つといい。霊力が非常に高い。ただこれらは,自分より運の強い人から買うか,譲ってもらわないと意味がない。
4月28日(日)の第29回ストーンフェアでの板東男節・公開収録の模様は、5月5日(日)AM11:00~四国放送ラジオで放送されます♪(高知放送ラジオはAM10:00~)ストーンフェア2024|ぶつだんのもり|徳島県と淡路島にある仏壇、仏具、墓石の専門店2024年4月28日(日)~5月6日(月)に藍場浜公園にて開催されます『第29回石の博覧会ストーンフェア2024』の特設ページです。会場特設ステージにて開催されます各イベント情報や会場の様子を掲載。庵治石墓石の特別提供品の応
お墓問題。私は、樹木葬を希望している。希望しているというより、他に選択肢がないというか。見学にも行く予定で、契約もしてしまおうかなと。無宗教だし、独身にもなったし、1番は『子供に負担をかけたくない』墓石もいらないし、自然と心の中にいられたらいい。でも、本当はどこか、海にでも撒いてほしいぐらいだ。色々めんどうだろうからできないけど。お墓を守る日本の伝統的な文化は、とても大切な事だと思う。お盆のご先祖様を迎えるあの雰囲気も、大切な事だと思う。でも、個々のおかれた状況で選択肢が増える
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー10/8(日)6:00朝日新聞殺された住職、霊園の事業を周囲に語る足立区の納骨堂殺人事件捜査員とともに警視庁の車両に乗り込む斎藤竜太容疑者=2023年10月7日午前9時37分、千葉県鎌ケ谷市、増山祐史撮影東京都足立区の「源証(げんしょう)寺」の地下納骨堂で7月、住職の大谷忍昌さん(当時70)を練炭による一酸化炭素中毒で殺害したとして、警視庁は10月7日、墓石販売会社「鵠祥堂(こくしょうどう)」社長の斎藤竜太(
肉体の一部である骨が還るところ少しずつ終活の記事も書いていこうと思う。日本の法律では土葬は禁止されていない。希望すれば土葬も可能だろうが、圧倒的に火葬が多いのが現実だ。火葬後は遺骨を先祖代々の墓に収めるのが一般的だろう。だが昨今は様々な理由から先祖代々のお墓に入りたくない人や、お墓を持たず樹木葬や海洋散骨を希望する人もいる。今日は自然葬と言われる海洋散骨と樹木葬についての豆知識。海洋散骨火葬後に遺骨を粉骨し、海に撒くのが海洋散骨だ。海洋散
こんにちは昨日、今日と朝晩はとても寒かったですね…ガスファンヒーターをしまったばかりでとても寒い思いをしましたしかし今日の全体清掃には最適な気温でしたこの時期くらいから雑草が大変です。出来る限り綺麗にしますので宜しくお願い致します今日ももう少し頑張ります💪💪💪
猫足のある墓石は,昔から,非常に良くないと言われています。小生の師匠が昔,猫足のある墓石のお宅をいろいろと見ているが,家族の誰かが,肺,気管支の病気になっていることが多い。あるいは,長男が相続できないようになる可能性が高い。
自然石を墓石にすると,子孫が絶える,とよく言われます。理由はいくつかありますが,自然石を墓石にしていると,実際に家族離散したり,家族がよくない方へ向かっている人も多いと思います。やはり,昔からの長方形の墓石がいちばんよいのです。霊の世界は,無知な人が変わったことをやると,だいたい霊障になります。最近は,業者が金儲けのために,おかしなサービスをはじめているのもよく見かけます。一般の人の,遺骨の一部をペンダントにするサービスや,遺骨の一部をダイヤモンドにするサービスなど,死者を
さて明日4月28日(日)からは、ぶつだんのもりpresents「第29回石の博覧会・ストーンフェア2024」が開催されます!ストーンフェア2024|ぶつだんのもり|徳島県と淡路島にある仏壇、仏具、墓石の専門店2024年4月28日(日)~5月6日(月)に藍場浜公園にて開催されます『第29回石の博覧会ストーンフェア2024』の特設ページです。会場特設ステージにて開催されます各イベント情報や会場の様子を掲載。庵治石墓石の特別提供品の応募もこちらから受け付けております
旦那の母がコロナの期間中に亡くなった。認知症を煩い最後は病院を併設する施設で亡くなった。お墓は生前に旦那の母が購入していて、旦那が墓石を立て、先日納骨式だった。多分、私が出会った頃すでに旦那の母は認知症を発症していたのかもしれない。凄くきつそうなのだけど、私がいる時は必死で対応してくれていた気がする。元々明るい人ではあると思うのだけど、やっぱり所々認知症ならではのヘンテコな部分がでてくる事があって、微笑ましく可愛いらしくもあった。でも、立派なお墓をみ
冬場,お風呂場で亡くなる人がいます。そのような人の家の墓の中は,なぜか,水浸しになっていることが多いのです。お墓をきちんとすることは,現世を生きる家族を守ることにも繋がるのです。ちなみに,墓の周りに根の張る木がたくさんあったり,森のような場所に墓があって,いつも薄暗く,雨が降ると,木から,墓石に雨水が滴れ落ちるような墓の家族は,あまり幸せになっていないはずです。このような墓は,大凶で,家族が不幸になっていることがほとんどです。
『葬儀の手順を知らな過ぎると馬鹿にされる。』義祖母さんが亡くなり、家に戻ってきた時。旦那も義兄も、私も泣いてましたこの時、まだ義兄は離婚前。しかし、義母の頭の中は。盛大な葬式にする事ばかり。普段、お金は…ameblo.jp義祖母さんのお葬式は、本当に盛大に行われましたその事が、義祖母さんにとって良かったのか?私は、ふと。こんな盛大に送らなくても、生きている時にもっと優しくしてあげれば良かったのに。っと思わずにはいられませんでした葬式は滞りなく終わり。いざ、お墓へ。私はそこで、衝撃
こんにちはmintです穏やかな日曜日本日もお立ち寄りいただきありがとうございます今、夫はわたしの両親と同じお墓に入ってもらっています亡くなった時にまずしなければならなかった事それは、病院から葬儀会社に連絡をして夫を搬送してもらうことです母が施設で亡くなった時に、施設に駆けつけて死亡診断を待つ間に、スタッフの方から「こんな時に大変申し上げにくいのですが、葬儀のお手配などは?」と聞かれました母は胃がんのステージⅣで高齢ということもあり、病気が見つかってから今後起こるであろう
たとえば,相続人が貧乏で,他の兄弟が墓石の費用を出して,墓石を建て,墓石に,建立者の名前を刻むと,その人の寿命が短くなります。墓石の建立者は相続人でなければならない。相続人がお金を出して墓石を建てれば,人生を幸福の方向へと導いていく霊作用が生まれます。ただし,最近見かける,変な墓はまた話は別だ。人生を幸福の方向へと導いていく霊作用は生まれない。むしろ障りが起きることもある。なぜこのようになるかは,小生は分からないが,霊の世界は,人間には理解できないような,いろいろな法則がある。ちな
昨日墓地を見学しに行ってきました(旦那が三男)といっても、誰かに声をかけたわけではなく、勝手に見てきただけです以前資料請求をしたら、墓石屋がものすごくしつこかったので、ある程度絞り込めてから管理会社に連絡してみようかと思っています昨日行ったのは3箇所です①実家の建墓予定地(父81歳次男)随分前から買ってある!?ようで、1度母と一緒に管理費を払いに行ったことがあり、なんとなくの記憶を頼りに覗きに行ってみました小さなお寺って感じの所です空いてる場所も結構ありそうでした平地で水
Googleマップで検索して参って来た津山三十人殺しの都井睦夫の墓石。Googleマップに表示された場所のスロープを上がった右側が都井家本家の墓所。スロープの左側の笹に覆われてしまっている場所の奥に都井睦夫の墓石代わりの川石が有りました。周りの笹を取り除き、撮影して、車に戻って写真フォルダを確認すると、上の墓石の写真の次に紅色の謎の光の画像が。こんな紅いものに向けてシャッターを切った覚えは無いのですが。何なんでしょう。
契約完了お墓の契約が無事完了しました。叔父には孫がいないので多分うちの子たちがお墓参りをすることになるでしょう。永代供養のお墓なのでずっと管理をしてもらえるのもありがたいですね。お墓とは思えないような明るい雰囲気がすごく好きです。私もここに入りたいというのが本音…
昨日の続き『【スピのこと】本当にあった不思議な話(2)』昨日の続き『【スピのこと】本当にあった不思議な話(1)』墓石が欠けたりすると、ドキっとしませんか?自然の中に建てているものなので小石が飛んだり、突風でずれ…ameblo.jp3月のお彼岸に行ったお墓参りでお墓の文字に”欠け”があったのに7月のお墓参りでは欠けてないそんな不思議なことがあり狐につままれたような気分でおりました…もう、いろいろ、ぐちゃぐちゃでワケわかんない!読者さま、読んでて
墓地を通る山谷越えの出社ルートが楽しい。楽しんでいることが妥当なのか気になるがよしとする。今回も井土ヶ谷駅発。今回は大原隧道という約100年前にできたトンネルを通ることで一山分の登り降りを回避した。久保山墓地内では前回と違うルートを辿り、映えスポットを発見した。何より見晴らしが素晴らしい。横浜みなとみらいの街並みが一望できる。↑の動画を見てもらうと何か気づくと思う。ビルが⚫️⚫️に見えるのではない。墓石がビルに見えるのだ。そうだそういうことにしておこう。
おはようございます気持ちいい朝のスタートです夕方から天気は悪くなるみたいですが問題ないですね霊園の駐車場にバラ🌹が咲いていますそれほどたくさん咲いているわけではありませんがとても綺麗ですエアコンを入れる必要もなく電気代もあまりかからず良いですね今日も頑張ります💪💪💪
お彼岸の時期になると長渕剛さんの「祈り」「消夢」を思い出します「祈り」は長渕剛さんの実話・・・長渕さんが若い頃、以前交際していた彼女が突然天国へ…訳あって別れ、久しぶりの再会を前に彼女は自らの命を…「消夢」…墓石に刻まれた彼女の名前を見たときの長渕さんの心情・・・どんなにつらく悲しい気持ちで墓前に手を合わせたことでしょう計り知れない悲しみだったにちがいありません当時の心境が伝わってきますmasumiさんの映像をご覧になりながらhoppenichuuuuu1(ほっぺにチュウ♪)さ
墓石が古くなって,新しくする時は,僧は墓石から魂抜き(撥遣)をする。小生も,法類の寺からたまに頼まれておこなうが,これは絶対におこなわないといけない作法である。しかし,魂抜きをおこなっても,墓石の魂は完全に抜けることはないといわれている。何も知らない人は,魂抜きをしてもらえば,普通の石になったように思ってしまうかもしれない。そして粗末に扱う人もいる。土に埋めてしまったり,足で踏んでしまう人も見たことがある。しかし,そのようなことをすると,大変なことになる。因縁をつくってしまう
昨日の続き『【スピのこと】本当にあった不思議な話(1)』墓石が欠けたりすると、ドキっとしませんか?自然の中に建てているものなので小石が飛んだり、突風でずれたり倒れたり、、いろいろあるとは思いつつ。。。写真も撮…ameblo.jp3月のお彼岸に行ったお墓参りでお墓の文字に”欠け”があるのを発見「何か私に伝えたいことでもあるの?」「あるなら夢でしっかり教えて!」と父と母にお願いをしたけれど…そう、欠けてないのよ欠けてないの!これ、大体の方は「そんなわ
〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます今日はお墓について…今週末はまだ離婚が成立していない夫の実家に来ているのですが、以前のブログ記事に書かせていただいた侑來が亡くなる前から用意されていたお墓…掘る文字と書体、デザインが未だ決まらず納骨が出来ていない状況でありますどうやら義母は嬉しそうなご様子。『私も10年後くらいにはここに入るのだから〜』と鼻歌まじりでお墓の文字をサンプルから選ぶ姿があまりにもご機嫌で…侑來と義理両親が過ご
亡くなった妻・父・母・叔母・妹つけ込んで裏切った多数の弁護士・医師・前述5人の「友人達」対策を考え過ぎるよりは注:被疑者が多過ぎて、優先順位から大変ですこの歌詞の方が遥かに良いですね。「千の風になって」の元の1934年の英国の詩“DoNotStandatMyGraveandWeep"取り急ぎ下に和訳してみました詩の和訳は難しいです。しかも1934年の英国英語です"thethousand"は通常の"thousands"を使うと次に来る"winds"と濁
引き続きインドよりお送りしておりますがいよいよ出張も終盤に差し掛かってきまして、終始お腹が重たい平川です。あぁ、ご安心ください。そろそろチキンカレーに飽きつつも「旨い、旨い」と言ってほぼインド人と同じ食事量を頂いているだけですので……さて、皆様お馴染みでしょう(←「お前が言うな」というツッコミは甘んじて受け入れます)世界一石材の品質にこだわっていると言える社長とも会ってきました。写真の奥が、世界一品質にこだわる工場の社長ことビグネス氏。手前は丁場巡りでお疲れのインド支社長ことチャンクマ
今回は、有限会社石材商太元屋様のご紹介です。有限会社石材商太元屋様は、庵治石の専門店です。有限会社石材商太元屋様のInstagramはこちら庵治石の採石、加工、販売、施工までを自社で行っているために豊富な石と加工で以下のような対応が可能です。【墓石】・庵治石の墓石販売はもちろんのこと、墓地の相談も。・「お墓じまい」にも真心をこめて対応しています。・墓石の移転・リフォーム・リメイク(県外との移動も可)。【建築】・庵治石を建築材料とした庭石や壁や床施工。庵治石の
連休の後半、天気があまりにもよかったので、ふらりと散歩がてら、少し遠くにある知らない町まで足を延ばしてみました。車が行き交う大通りから少し逸れた小道の手前に、緑の生い茂る場所へと導かれる石段があったので、上っていきました。公園でもあるのだろうかと思っていたところ、見えてきたのは墓石の群れでした。人影はなく、辺りは町の喧騒を遮断するかのように静まり返っています。空はどこまでも青く、澄み渡っています。あと百年もたったら、いま、この地上に生きて、さまざまな暮らしを送っている人たち
谷石材店の藤原陽子です。当店のブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。お客様の家紋を彫刻前には、必ず、「紙原稿で確認」をお願いしています。今回、ほんの少しの違いですが、同じ苗字の同じ一族の方が、「梅鉢」という家紋だったので、今回お客様のT様も、もちろん同じ家紋だと思い込んでいたのですが、、お客様に確認し、違いに気付かせていただきました。<同じ苗字の方のお墓家紋>梅鉢お客様に原稿確認いただいた際に、ご自宅にある家紋と少し違う・・ということ