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事故死した雌鶏の亡骸を埋めました。前庭の、家の壁のすぐ外側、バラの苗の下に。これまでは息を引き取った動物を前庭に埋葬することはしなかったんですけど(敷地内の木の下などを選んでいた)、今回はまあ色々と思うところもあり。私は自覚していた以上にあの雌鶏が好きだったのかもしれません。私の人生って基本的にそういう感じでよう・・・!夏になったらバラの花に生まれ変わってまた我が家の庭に遊びに来ればいい、というのと、あとあの雌鶏は別に他のニワト
Googleマップで検索して参って来た津山三十人殺しの都井睦夫の墓石。Googleマップに表示された場所のスロープを上がった右側が都井家本家の墓所。スロープの左側の笹に覆われてしまっている場所の奥に都井睦夫の墓石代わりの川石が有りました。周りの笹を取り除き、撮影して、車に戻って写真フォルダを確認すると、上の墓石の写真の次に紅色の謎の光の画像が。こんな紅いものに向けてシャッターを切った覚えは無いのですが。何なんでしょう。
2018年1月20日JR東海のさわやかウォーキングに参加しました。テーマは、「新春詣、家族皆で豊川歴史散歩」です。距離も4.5kmと短めですね。豊川駅の一つ手前、牛久保駅で降りてウォーキング開始です。改札を出たところで地図を貰いスタートです。車の入れない細い道を進みます。野菜のセルフ販売所には、一袋100円の里芋がありました。安いけど・・・・ウォーキングで持って歩くのは疲れるので止めました。大聖寺にやってきました。
昨日の続きです。今回は卜半家墓所と卜半家です。卜半家墓所です。ほぼ右が北の案内板です。感田神社の左側にあります。東側の堀・土塁跡から見た墓所です。入口はこの反対側の西側にあります。赤い線に沿って歩くと行き止まりになりますが、赤い線に沿って門を入ると卜半家墓所があります。この反対側は入ってきた門です。石段を上がると「南無阿弥陀仏」ではなく梵字でした。でも、このおそらく紀州産の青石は新しいです。土台は崩れている所もあります。
光明院でご朱印を拝受した後、西門から出て、右に住宅街を進み、最初の路地を左に曲がって、2分ほど歩くと、次の真言宗大龍寺の大きい山門が見えてきます。真言宗大龍寺の大きい寺号標があります。大龍寺山号:和光山院号:興源院寺号:大龍寺宗派:真言宗霊雲寺派ご本尊:両部大日如来像札所:豊島八十八箇所霊場二十一番慶長年間(1596-1615)に不動院浄仙寺が荒廃していたのを、天明年間(1781-1789)になって湯島霊雲寺光海の高足光顕が中興して、大龍寺と改称