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延長戦の旅ブログ。今度こそほんとに最終回です(笑)<11月7日津山~博多へ>ホテルチェックアウト!お城から東と西に城下町!二カ所歩くのは無理かもね。東側へ津山城下町城東地区地区誰もいない・・・寂しい大切に守られ続ける家屋と素敵な車!マッチングがオシャレですねぇ♪寅さんロケ地「へぇ~渥美清さん!」フラフラと路地を・・・作州城東屋敷同世代?ちょっと先輩?のご婦人
11月20日『オトナの遠足2024秋①』11月19日夫の眼の病院の日恐怖のディーゼル車関西本線いつもは横シートなのに珍しくクロスシート搭載車でラッキー🩷鰻夫が行きたがっていた津駅(近鉄側)のうなぎ…ameblo.jp続きですモーニングビュッフェひとっ風呂浴びいざ朝食会場へ『三河珈琲』という珈琲屋さんが運営するのか珈琲やミルクなどは1杯ずつ作って下さいます手羽先に味噌カツきしめんと名古屋めしが揃いますあんかけスパ美味ホイップあんトースト好きオレンジがうまい🍊ただ
6月26日(土)ある人のインスタを見て気になっていた、岐阜県恵那市の岩村城下町へ走りに行ってきました。🚴♂️恵那駅近くの駐車場までトランポして岐阜県観光連盟のホームページで紹介されているコースを走ります。恵那・岩村城下町と農村景観日本一を走る2.恵那・岩村城下町と農村景観日本一を走る約40kmwww.cycle-nakasendo.com車通りも少なく走りやすい田舎道です。山岡町の紅葉です。青葉も涼しげで綺麗でした。秋に訪れてみたい場所です。🍁約20kmほど走って岩村城下町へ
2024/11/17(日)昨日のブログの続きです。ツアー二日目(11/15)の朝食は大江戸温泉「恵那峡国際ホテル」のバイキングで、野菜料理と卵料理をメインにパン(フレンチトースト)をいただき、プレートを替えて次は和朝食を十分にいただいた。それにしても、夕食といい朝食といい、よくこれだけ胃袋に収まるものだと我ながら感心する。ホテルからの出発時に全員集合にならず、20分程遅れるというトラブルがあった。そして1時間に1本という列車(明知鉄道)に乗り遅れた。機
今日も穏やかな天気だった。図書館までの往復の道には、町中のいろんな風景が見られる。造花店。生花とはちょっと違った店頭。店名が書いてあるタイルの模様も面白い。今日の図書館前。天気がよく冬の日差しが差している。まだ葉が緑の木と比べると、こんなにも。手前の土塁は、金沢城惣構跡。金沢市のホームページによるとー惣構は、城を中心とした城下町を囲い込んだ堀(ほり)や、堀の城側に土を盛り上げて造った土居(どい)などの防御施設のことである。金沢城下町には、慶長4年(1
11月13日旅行初日の津山観光は、津山城跡から車で少し移動して、城東町街並保存地区に向かった。そこは旧出雲街道沿いに、約1キロに渡って古い商家が軒を連ねる。保存地区の中程に幕末の洋学者、箕浦阮甫旧宅があり見学してきた。約30分程城東町並保存地区を歩き、城下町の歴史情緒を味わった。
みなさん、こんにちは!天下車屋姫路店にこの夏から仲間入りさせていただきました!中橋美樹(なかはしみき)です!これからお客様を乗せて、姫路の城下町を元気に駆け巡りたいと思います!これからどうぞよろしくお願いします!今日は姫路に立ち寄られた女性のお客様、友達と遊びに来た女性グループのお客様をご案内致しました!また元気な姿でお友達とお越しになってください!姫路でお待ちしております!!✨
桃太郎一味は船を下りると鬼退治に行かずに寄り道。壁のメニューの「御ビール」がいいね。これは昭和の正統派観光地のお食事処なのでした!あ、でんがくの写真がない!美味しくいただきました。桃太郎神社公園ではマルシェ開催中。お店を冷やかしつつ歩きました。ちゃんと紅葉も見てたよ。桃太郎神社は東海ローカル(B級?)観光地。浅野祥雲さんのコンクリート像を楽しめる知る人ぞ知る公園なのです。関ケ原ウォーランドで有名?です(全国的には?ですが関ヶ原に来たらぜひ行ってほしい!)
以前、NHKの番組、ブラタモリで東海道57次、という内容が放送されていましたね。その感想の続きを書きます。53次から分かれて、最初の宿場町、伏見。伏見稲荷などは外国人にも大人気!タモリさんたち、観光船の「十石舟」に乗って気持ちよさそう!しばらく行くと[濠川]という名の伏見城のお堀の跡に出る。豊臣秀吉が作った城下町がこの伏見にあった。それを徳川家康公が引き継いで、大きな伏見宿をつくった。家康公は伏見を重要視し、伏見とは深い
50代専業主婦のニコです家族は◆夫50代会社員単身赴任中◆長女昨年結婚して他県住み◆次女社会人同居4月から専業主婦になったため、1馬力になりました節約しながら家計管理を頑張るブログです!良かったらフォローお願いします。こんばんは3日ぶりのブログになってしまいましたGW前半は遠方の友達に会ったり、次女と映画を観に行ったりしました昨日は次女は友達と予定があり、長女夫婦と母と夫の単身赴任先に集合して1日観光して久しぶりに楽しい1日を過ごしました高速が
チェックイン後は、犬山城下町をお散歩新しいお店が多いけど、城下町の雰囲気ただよってましたビールとたこ焼き食べ歩き〜夕方に戻ってきて、夕ご飯までは温泉に入ってゆっくりすごしましたお風呂は温泉で新しいしとても気持ちよかった!脱衣所が広くないので、混雑時間は避けた方がいいかも?さて、ホテルのレストランにてディナータイム今回ディナーをどこでとろうか結構悩みました!というのが、こちらのホテルの周り徒歩圏内ではあまり何もありません城下町も夕方には閉まってしまいますおしゃれなレストランはいくつ
2024年9月16日(日・祝)おでかけルート那須町⇒白河市⇒郡山市やっと福島ネタに。白河あたりでランチタイム予定だったので、ご当地グルメを探してみる。グルメ|白河市公式ホームページwww.city.shirakawa.fukushima.jp今回の気になるグルメキーワードは、白河ラーメンではない。『白河そば』だ。定信も愛した「白河そば」白河が誇るもうひとつの食文化、それは「白河そば」です。そばの歴史はずっと古く、さかのぼること今から約200年
(その9からの続き)2日目の朝を迎えました。昨日の夜はゆっくりできると思ったのですが、時間が過ぎるのは早いもので、あっという間に寝る時間を迎え、朝に。ホテルの冷暖房は集中制御で客室では強弱しか調節できないタイプ。冷房のつもりで「弱」運転で寝て妙に暑いと思ったら、実は暖房がかかっていたというオチ。それでも外気温は1桁まで下がってたみたいだから、汗だくだくということはありませんでした。今日は二本松を出発して、ゴールの福島を目指します。福島の桜は満開らしいの
こんにちは!お久しぶりです。。。ブログを続けるのって大変ですね、、、笑でもなんとか続けたいので不定期ですが投稿しようと思ってます笑今日のトピックなんですが、最近にの甲府駅周辺の工事が多すぎる件を紹介しながら今後の中心街のことを紹介しようと思います。甲府駅まず初めに取り上げるのは甲府駅が工事してる件です!!もう7月?8月ごろから現在に至るまで工事しているのですが、なんの工事をしているのかがさっぱりわかりません笑足場が全体に組まれカバーが全体を覆っ
戦い身体の中のあちこちで戦いが起こって居て膝が熱を持って赤くパンパンに腫れてますその膝をかかえてリハビリ継続中結構しんどくてつらくてきつい毎日を送っています病棟も急性期からリハビリ病棟に理学と作業のお二人の専任がついてケアしながらのリハビリです毎日腫れと痛みに悩まされ退院はかなりずれ込みそうう~ん焦らず確実に一歩を屋上庭園からは烏城が遠くに見えます北前船の商人の町産まれの私には立派な城下町の町並みや風情は憧れの極致です
朝5時半に家を出発。そして夫はこちらへ。私は、戦闘機の爆音に耐えられず、夫を降ろして一足先に今夜の宿のある街へ。お城と宿と木曽川。只今、街歩き中。朝ごはん兼おやつおこげご飯と守口漬が串に刺さってます。天気は良くなったけれど、暑い・・・皆さま、今日も良い一日を〜
2024年4月7日健康のため自宅から歩いて犬山祭りに来ています。犬山城の前の広場には、既に13輌の車山(ヤマ)が集結していました。犬山祭は、江戸時代の寛永12年(1635)から始まった針綱神社の祭礼で、毎年4月の第1土日曜に行われます。13輌、全ての車山の最上部に仕掛けも見事な「からくり人形」を備えています。これから1輌づつ針綱神社の前に進み、からくり奉納が行われます。勇壮な男たちが江戸時代から続く伝統ある5トン以上もある車山を力いっぱい押して方向
山口旅行の続き萩城城下町散策スタート🚶♀️高杉晋作、伊藤博文が学び遊んだお寺円政寺旧佐伯丹下家屋敷江戸屋横丁?木戸孝充旧宅(国指定史跡)西郷隆盛、大久保利通と並び“維新の三傑”と称された木戸孝充別名「桂小五郎」の誕生地あちらこちらで見られた萩の特産品「夏みかん」🍊萩藩の御用商人菊屋家の住宅菊屋家住宅(国指定重要文化財)美しい白壁となまこ壁の菊屋横丁「日本の道100選」に選ばれている第26代総理大臣田中義一誕生地風情ある町並み「奇兵隊」を結成し倒幕に奔
去年の今日、治療院として最後に借りていた住宅を退去したんだ。賃貸住宅管理会社の担当者さんと、時間を決めてここで待ち合わせ。俺はその時間よりも1時間以上早く向かった。ここの直ぐ近くにある俺の冷蔵庫(セイコーマート)でおにぎりとお茶を買い、ガランとした空間でひとりぼっちの朝食。12年少々毎日出勤し、いろんなお客さんと過ごした時間を思い出しながら、おにぎりと一緒にしみじみと噛みしめた。この『俺の城』には、もう二度と戻れない。それが寂しい。ベランダから見える『
元旦の朝我が家のお雑煮は…ちょっと珍しいです!高崎市の駅近の我が家すぐそばには、江戸時代の高崎城の城跡があります。うちのあたりは城下町で、職人さんの町だったとここの、高崎城の城下町で食べられてたお雑煮中に入れる食材がつと豆腐高崎に住んでる人でも、大抵の人は知らない!!お城から半径1キロくらいの地域でしかも古くから高崎に住んでる人しか知らない…しかもしかも、正月三が日、お雑煮にしか使わない…もうね、良く今まで生き残ったなってレベルこちらがつと豆腐お豆腐を巻
愛宕坂の酒蔵飯田城下へ上がる最後の坂道です。上がると城下町の木戸がありました。この辺りは酒屋が多く、大きな酒蔵が並んでいます。残念ながら今は創業しているところはありません。遠州街道、下条道、新野道、、いろんな呼び名がありますが、今回は「遠州街道」を使い案内しました。私が参考にしたのは「長野県歴史の道調査報告書」という本。今から35年くらい前、文化庁の指導で全国の歴史の道が調査されました。どの県でも報告書があると思いますが、長野県の本は充実の内容で全5巻、図書館で貸出はもちろん、今でも個人で購
1/9青春18きっぷを使い切るために、岐阜県各務原市の鵜沼駅を早朝に出発しました。早すぎてね~、駅員さんがいないんですね~。窓口は7時30分からなので、無人の改札をすり抜けます。改札右側にあった、キヨスクの売店も無くなり、自販機コーナーになってました。あっという間に、岡山駅ですよ~。嘘っ、もちろん、嘘ですよね~、何回も快速電車や普通電車を乗り継いでやってきたのです。駅近くの観光センターで地図をもらいましょう。ももたろう観光センターといい
秋の紅葉を迎える高取町の城下町で、令和6年11月23日(土)に「たかとり城まつり」が開催されます。時代行列(武者行列)をはじめ、火縄銃や居合、殺陣(たて)の実演、フリーマーケットなどが行われます。詳しくは、こちら↓第36回たかとり城まつり-高取町観光ガイド高取城下町「秋の風物詩」のイベント!ぜひ訪れてみてください!第36回たかとり城まつり[開催日]2024年11月23日(土・祝)10:00~※荒天時のみ中止[開催場所]高取町児童
2018年4月7日犬山祭が開催されています。4月7日土曜日の今日は「試楽祭」です。8:00~9:00各町内より車山13輌が針鋼神社に出発9:40~10:4013輌の車山が順次針鋼神社前に集結12:00~13:30各車山(駅前組7輌)が順にからくり披露後犬山駅西口へ13:40~15:10各車山(神社組6輌)が順にからくり披露ここまでのスケジュールは予定通りとりおこなわれました。夜の車山は、提灯をともして街を練り歩きます。4月7日
2019年4月7日自宅からウォーキングがてら向かった先は・・・・・ユネスコ無形文化遺産のひとつ「犬山祭」です。犬山の車山蔵には、車山(やま)がいませんでした。もう既に出発した後なんですよね。犬山祭は、江戸時代から続いているそうで、全ての車山(13輌)に見事な仕掛けの「からくり人形」を備えていることが特徴です。車山の13輌が城下町に繰り出し、笛や太鼓に合わせてからくりを披露します。4月の弟一週の土日に催されるお祭りは、昼は咲き誇る桜に劣ら
加賀百万石の城下町・金沢が誇る名称・兼六園。この兼六園は苔の種類が多く、千歳台の一角にある芝生地以外は全て苔庭となっている。平成八年(1996)に研究者が調べた結果、兼六園には実に66種類の苔が生息していることがわかった。このうち、園内の苔で多いのはウマスギゴケである。さて、このように多種多様な苔を見ることができる兼六園であるが、中でも成巽閣赤門向かいの木立ちの下にある苔地はひときわ美しく、見る者を惹き付けている。成巽閣赤門付近の苔地。正面に見える赤い門が成巽閣の入り口だ。前述のように、
皆様こんにちは、トリガーです。今回もゼノブレイド2プレイ日記を書いていきます。ここから書いていきますので、ネタバレ注意↓前回はさてはこいつはダークリユニオンの手先だな!!今回は首都フォンス・マイム。いきなり現れた謎の中二病男とタマちゃんみたいなかわいいブレイド!!でもかなり弱いけどwwwでもちょっと気になることがある。それはあいつの必殺技のこと。弱い割には必殺技がかなり強いのです
2023年1月28日沖縄旅の三日目は「おきなわワールド」を観光しています。「玉泉洞」で、素晴らしい地底の世界を堪能した後は「琉球王国城下町」を散策します。赤い瓦にシーサーが見守る沖縄の家の風景が素敵です。爽やかな風が吹き抜ける居心地のよさそうな家屋ですね。生垣のハイビスカスの花が沖縄らしく感じます。所々の家が体験工房になっていて楽しそうな雰囲気になってます。ガジュマルの木の木陰もいい感じです。あ、ショーの時間になりました
2017年11月11日さわやかウォーキングの途中で中座して、喫茶店でモーニングを食べながら時間調整してました。時間を見計らって、ウォーキングの再開です。郡上八幡城へ攻め入りましょうか。普段、運動不足の体には、上り坂が応えます。でも、紅葉を観覧しながら歩いたので、なんとか郡上八幡城までやって来れました。会津戦争における「白虎隊」の悲劇はよく知られていますが、籠城戦中の若松城に入城して会津藩降伏・開城まで戦った47名の若き郡上藩士を「凌霜隊」というそうで
文禄元年の3月、肥前名護屋城が完成していました。日本で大阪城に次ぐ大きいお城が出来上がっていた。城内には本丸、二の丸、三の丸、山里曲輪を備え、本丸の北西隅に望楼型五重七階の天守が築かれていました。天守閣の瓦には金箔が貼られ、金色に輝いていました。城郭の近辺には全国から馳せ参じた大名達の陣屋が配置されて、あっという間に大城下町が出現していました。水ノ手曲輪には本丸から流れ出る水をここに集めた水関連の施設が造られていました。そして、山里曲輪には茶室等も建てられていましたが、残念ながら利休