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2013年フジテレビ系で放送されたドラマ『最高の離婚』は最高でした。2組のカップルを通して家族のあり方や結婚観をコメディタッチに描いた作品で、物語の舞台は、中目黒です。今回の「行ってきました」は、桜の季節に、『最高の離婚』の舞台目黒川周辺を散策してきました。▼早速、ドラマで出てきた東急ストア主人公の濱崎光生(瑛太)の実家のクリーニング店を継いでいるお嫁さんの結夏(尾野真千子)ですが、そのクリーニング店もあります。
俳優・安田顕が企画・プロデュースする二人芝居「死の笛」。共演は、その高い演技力で話題作への出演が絶えない実力派俳優・林遣都。脚本は、数々のドラマ・映画作品を手掛け、国内だけではなく海外でも評価されている坂元裕二による新作書き下ろし。演出には、ドラマ・映画のみならず舞台でも多くの名作を世に送り出してきた水田伸生を迎える。安田が熱望した夢の座組みでお届けする二人芝居。シリアスからコメディまで幅広く演じ分ける名優同士の演技合戦にご期待ください。以上、下記より引用STAGE(
「大豆田とわ子と三人の元夫」第5話~4度目のプロポーズ「もう一度結婚するならあなたがいい」~三人の元夫たちの憂鬱※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」(回想)とわ子)はっ・・・。ふふっ、布団が吹っ飛んだよ。
「大豆田とわ子と三人の元夫」第7話~謎の男Xと始まる新たな恋!?※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」唄)寂しいのはわかるけどさ。とわ子)全然?寂しいわけじゃ・・・。唄)私は寂しいよ。とわ子)じゃあうちに・
カンヌ国際映画祭で、是枝裕和監督、脚本坂元裕二さん、音楽坂本龍一さんによる映画「怪物」が、脚本賞及び日本初のクィア・パルム賞を受賞6月2日に公開され、多くのブロガー様もご覧になってお記事をアップされていらっしゃいますね。その話題の映画「怪物」のロケ地が、私の生まれ故郷と知りました。ネット情報では、見知った箇所多数でロケされていて、驚きと共にわくわく先週は、実家の父と有料老人ホームに入居中の母の顔を見に、恒例の帰省を。梅雨時にて生憎の雨の中、残
今のところ毎週登場人物の過去が描かれています。先週は持本さん、今週は青羽さん。来週は瑛太かなー?今週はなんとも切なくファンタジーは回でした。青羽さんの二人の子供。一人は生まれることはなかったが青羽さんには「アオバ」としてずっと見えてる女の子。彼女と青羽さんは心の中で繋がっています。もう一人は五体満足に生まれた男の子。だけど環境が悪かった。青羽さんは小さい頃から樹(息子)を男女とか関係なく、個性を伸ばそうと頑張りますが義母がそれを阻みます。学校で女の子の胸を無理矢理触った時、青
ネタバレあり。もう映画を観た方、もしくは観る予定の無い方は良いのですが、これから見る予定の方は読まない方が面白いですめっちゃ長いのでほぼ内容がわかってしまいますよ~。あとは自己責任でおねがいします😅↓こちらの続きです。2部「なぜ」坂元裕二さんが是枝監督に渡したこのストーリーの当初のタイトルは「なぜ」だった。2部は担任教師の保利の目線で1部を追う。私達映画館にいる観客は、すでに保利の事をとんでもない教師だと思っているうんうん。2部の始まりは1部と同
ネタバレあり。鬼のように長いです。ごめんなさい。↓こちらの続きです。2部「なぜ」続き星川依里はいじめられているようだ。上履きがゴミ箱に捨てられていた。保利は湊がいじめていると疑っているが、その湊の保護者に自分が暴力を抗議されている状況だ。保利は気になっていた依里の家を訪れてみた。昼間から酔っぱらった父親がいて、「あいつは化け物。頭の中に豚の脳が入っている」という。「豚の脳」と聞いてショックを受ける保利。湊の母親が「保利が湊に言った」と言っていた言葉だ。なぜ
ネタバレあり。鬼のように長くてごめんなさい。↓こちらの続きです。3部世界は生まれ変われるか視点は主に麦野湊になる。星川依里と湊は5年生で初めて同じクラスになった。依里は小柄で大人しいが、人懐こくて突然話掛けたりしてくるタイプだ。ヤンチャグループが依里をイジメの標的にしようとしていたため、湊は依里と距離を取ろうとしていた。依里と話をしているだけでひどくからかわれたからだ。彼らは依里に対しての行為に「ドッキリだよ!うけろよ!」と言った表現を使い、言葉をごま
ネタバレ感想です。鬼のように長くてごめんなさい。入らないのでブログを二つに分けました。同時にアップしているので、先にこちらからお願いします。↓『映画「怪物だーれだ」(ネタバレ)3部の②』ネタバレあり。鬼のように長くてごめんなさい。↓こちらの続きです。3部世界は生まれ変われるか(つづき)「ビッグランチ」(本当は「ビッグクランチ」)がいつ…ameblo.jp是枝監督が脚本に追記した言葉は『世界は、生まれ変われるか』。みんな怪物だった?
『花束みたいな恋をした』2021年日本映画124分監督:土井裕泰脚本:坂元裕二撮影:鎌苅洋一照明:秋山恵二郎美術:杉本亮装飾:茂木豊撮影効果:実原康之録音:加藤大和編集:檜垣順之助(J.S.E.)音楽:大友良英衣裳:立花文乃ヘアメイク:豊川京子スクリプター:加山くみ子イラストレーション:朝野ペコVFXプロデューサー:赤羽智史助監督:石井純製作担当:宮下直也企画:孫家邦、菊地美世志、那須田淳プロデューサー:有賀高俊、土井智生出演:菅田将暉(
松たか子『空の鏡』1.Introduction~ガールフレンド(作曲・編曲:日向大介)2.Hellogoodbye(作詞:坂元裕二/作曲・編曲:日向大介)3.ISTANDALONE(作詞:松たか子/作曲・編曲:日向大介)4.lovesick(作詞:前田たかひろ/作曲・編曲:日向大介)5.空の鏡(作詞:坂元裕二/作曲・
坂本裕二のオリジナル脚本を映画化した作品。ある男女の出会いから別れまでの数年間を描く。明大前で終電を逃した大学生の麦と絹は、お互いに趣味がピッタリだということを発見して交際を始める。大学を卒業後、フリーター生活をしながら2人は調布駅から徒歩30分の部屋で同棲を開始するが……。サブカル好きで好みがピッタリという奇跡の出会いをした男女が、磁石が惹きつけあうように恋に落ちる。物語には膨大な固有名詞が散りばめられ、あらゆるアイテムや人物が2人の恋愛を彩っていく。でも、そんな日々は長くは続
「大豆田とわ子と三人の元夫」第4話~秘密が絡み合う二つの三角関係※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」早良)優しさで人に壁作る人って怖い。**********慎森)人が「別に」って言う時は別になことじゃ
映画『怪物』公式サイト監督・是枝裕和×脚本・坂元裕二日本屈指の映像作家&ストーリーテラー、夢のコラボレーション実現!映画『怪物』2023年6月2日(金)公開決定!!gaga.ne.jp観ようかなー、どうしようかなーと迷いましたが、本当に観てよかった。(悲しい気持ちになりたくなかったんだよね…)是枝裕和監督、坂元裕二脚本、坂本龍一音楽映画「怪物」です。既にyoutubeなどでネタバレ考察がたくさん為されていますが。そもそもカンヌ映画祭で脚本賞と同時に、クィア・パル
「大豆田とわ子と三人の元夫」第10話~最終回・・・なのに新たな恋!?※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」とわ子)卒業式以来だよね。甘勝)豆子ちゃん全然変わらないね。とわ子)でしょ、今も中学生みたいでしょ。甘勝
こんばんは❣️今日も病室からお届けするのは大好きな脚本家の坂元裕二さん作品、【わたしたちの教科書】です📖【わたしたちの教科書】は2007年春クールにフジテレビ系列の《木曜劇場》枠で放送されていたテレビドラマです。主演は菅野美穂さん。このドラマで菅野美穂さんはザテレビジョンドラマアカデミー賞の主演女優賞を、脚本の坂元裕二さんは脚本賞及び向田邦子賞も受賞しています。ドラマのエンディングは、キャスト相関図です📖ドラマ概要は、女子生徒・明日香(志田未来)の転落死をきっかけとして、さまざまな問題が
怪物(2023日本)監督:是枝裕和脚本:坂元裕二音楽:坂本龍一製作:市川南、依田巽、大多亮、潮田一、是枝裕和撮影:近藤龍人出演:安藤サクラ、永山瑛太、黒川想矢、柊木陽太、高畑充希、角田晃広、中村獅童、田中裕子①映画のテンポが物語る大人と子供の「時間の違い」本稿は最後までネタバレしています。ご注意お願いします。どこから見るかによって世界は変わる。同じ世界に生きていても、自分が見ているのと同じように、他者も見ているとは限らない。同じ世界を生きてるようで、本当は人それぞれ、
「大豆田とわ子と三人の元夫」第6話~全員集合地獄の餃子パーティー※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」美怜)私の持論では、男を見る目と恋愛感情は敵対関係にあるから、どっちか・・・。**********