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脚本・坂元裕二、主演・松たか子×松村北斗の「ファーストキス1STKISS」を観ました。脚本家・坂元裕二がタイムリープを題材に描いたラブストーリー。結婚15年ですれ違いが増え、倦怠期を迎えた硯(すずり)カンナと駈(かける)の夫婦。離婚を決め、届を出しに行く日の朝、駈は駅のホームからベビーカーごと転落した赤ちゃんを助けるために列車に轢かれて亡くなってしまいます。突然の別れに呆然とするカンナ。そんなある日、カンナは仕事場に向かう途中の首都高のトンネルで崩落事故に遭遇。気が
今日、松たか子と松村北斗が共演の映画ファーストキスを見てきました。映画『ファーストキス1STKISS』公式サイト大ヒット上映中|松たか子×松村北斗初共演!私はその日、15年前の夫に恋をした。脚本:坂元裕二が贈る、時を超え思い継がれる永遠のラブストーリー。1stkiss-movie.toho.co.jpストーリー:結婚15年目の夫婦カンナとカケルはずっと倦怠期が続き、離婚を決意。そんな矢先にカケルが事故死する。偶然15年前にタイムトラベ
今日はマンションの大規模メンテで家に居られないため、初めて区の一時保育を利用してみました。メンテは長いので、保育終了後はしばらく児童館で過ごします。最近のエンタメいろいろとりあえずtimeleszNetflixでの旧SexyZoneの新メンバーオーディション番組。ブロガーさんに感化され、遅れて見始めました。途中までは飛ばしながら見てましたが、後半にかけて面白くなってきて、最終話はリアタイ!この3月まで一橋の大学生だった篠塚くんとSTARTO(旧ジャニーズ)俳優部(なるものがある
ネタバレあり。鬼のように長いです。ごめんなさい。↓こちらの続きです。2部「なぜ」続き星川依里はいじめられているようだ。上履きがゴミ箱に捨てられていた。保利は湊がいじめていると疑っているが、その湊の保護者に自分が暴力を抗議されている状況だ。保利は気になっていた依里の家を訪れてみた。昼間から酔っぱらった父親がいて、「あいつは化け物。頭の中に豚の脳が入っている」という。「豚の脳」と聞いてショックを受ける保利。湊の母親が「保利が湊に言った」と言っていた言葉だ。なぜ
図書館で借りてきました!スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。全国へゆこうか!朗読ジャーニー「詠む読む」–株式会社明後日asatte.tokyoちょっと前の話になりますが。先週の1月26日。脚本家坂元裕二さんと満島ひかりさんが不定期に全国を巡る朗読劇のシークレットゲストがなんと、錦戸亮ちゃんだった!という話を知ることができました。
「大豆田とわ子と三人の元夫」第5話~4度目のプロポーズ「もう一度結婚するならあなたがいい」~三人の元夫たちの憂鬱※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」(回想)とわ子)はっ・・・。ふふっ、布団が吹っ飛んだよ。
(画像お借りしました)「花束みたいな恋をした」「怪物」の脚本家・坂元裕二と「ラストマイル」「わたしの幸せな結婚」の監督・塚原あゆ子が初タッグを組み、オリジナルストーリーで描いた恋愛映画。結婚して15年になる夫を事故で亡くした硯カンナ。夫の駈とはずっと前から倦怠期が続いており、不仲なままだった。第二の人生を歩もうとしていた矢先、タイムトラベルする手段を得たカンナは過去に戻り、自分と出会う直前の駈と再会。やはり駈のことが好きだったと気づき、もう一度恋に落ちたカンナは、15年後
相変わらずの絶賛繁忙期。いただいたコメントのお返事が遅れ、ずっと心苦しく。今日やっとお返事できました。今日は、これだけ書かせて下さい。「カルテット」が終わりました。「明日、春が来たら」で詩を松たか子さんに提供した坂元裕二さんは、その松さんを主演にグレーであることは間違いじゃない、むしろ、人生はみんなグレーでいいのだというドラマを描いてみせました。売りに出された別荘には、春の証、リスが顔を見せた心憎い演出。回収すべき(してほしい)伏線は数あれど、「人生チョロかった
こんばんは。昨夜のその①の続きです。記事に時間かかってます。「HOPE」で始まった、この複数回に分けて記事を書くというスタイル、もうやめられないです(笑)。実はAbemaTVで毎日放送されている「HOPE」のオリジナル、韓流ドラマの「未生」も移動中とかに観ていて、そっちも記事書きたいくらいですがさすがにそれは今の私には無理で・・・。「カルテット」の3話は、すずめ(満島ひかり)の過去が明かされました。有朱(吉岡里帆)から”誘惑”の手ほどきを受けたすずめは、恐らく司(松田龍平)の
映画「ファーストキス」監督:塚原あゆ子脚本:坂元裕二出演:松たか子、松村北斗、リリー・フランキー、吉岡里帆、森七菜、YOU、竹原ピストルほか公開4週間後金曜昼30%の入り男女比2:8年齢層若い見に行きたかったのですが、代休の日にやっと見れました。坂元裕二の脚本の良さは言わずもがなですが、本作は何と言っても松たか子の魅力を100%使い倒したことが、この映画の成功に導いたのでしょう。この役は松たか子の宛て書以外あり得ない。受け役の松村北斗も良かったで
2025年2月劇場にて。ネタバレしているので注意。これから観る人は見ないで。10/10結婚して15年になる夫を事故で亡くした硯カンナ。夫の駈とはずっと前から倦怠期が続いており、不仲なままだった。第二の人生を歩もうとしていた矢先、タイムトラベルする手段を得たカンナは過去に戻り、自分と出会う直前の駈と再会。やはり駈のことが好きだったと気づき、もう一度恋に落ちたカンナは、15年後に起こる事故から彼を救うことを決意する。映画comより◇◆◇◆観たかった作品。キュンを求めていっ
(2025年2月見たラブストーリー)誰よりもつよく抱きしめて、ファーストキス、ゆきてかへらぬまた、見た順に。「誰よりも・・・」の次は、「ファーストキス」。早く書かないとすぐ記憶が怪しくなるので、今だといろいろ間違えているかもしれないが、お許しを。坂元裕二さんの脚本といえば、ヒット作も多いし、気になっていた。でもね、あの大ヒット作「花束みたいな恋をした」は、なんと私見てないんです。なぜかねえ。先日は地上波でも放送したのに。見る前から気恥ずかしいとか?(?_?)しかも今作は塚原あ
感想をブログに書いていて、矛盾しますがね…私の感想など、映画を観てからにして下さい…ってことなんです。まずはこの映画、観てくださいね。これ以後、本文は感想とはいえネタバレします。これからご覧になるという方は、どうか必ず観た後からお読み下さいね。それに、これは感想なので、ストーリーとかではなくて、観ないと何を言っているのかわからない感想かも??です😂😁。映画を観に行けないのでどんな映画なのか知りたい、という方には、映画は本来、見るものが自由に感じるものですから、あくまでも私の解釈という
お待たせいたしました。令和7年のいま、見るべきドラマです。ここ五年くらいの作品が中心ですが、過去のドラマでも、私がようやく全て見られたものも入れております。エルピス脚本、渡辺あや、主演、長澤まさみテレビ局を舞台にしたドラマのなかでは、最もリアルな作風で、現実にあった冤罪事件がモデルになっております。そして、なんといっても、岡部たかしです。ここまでリアルなテレビプロデューサーは、そうはおりません。大豆田とわ子と三人の元夫脚本、坂元裕二、主演、松たか子Netflixと独占契約を結んだ
にほんブログ村にほんブログ村臨時緯度観測所本館日本天文遺産に科学史的価値評価岩手・奥州(岩手日日新聞社)-Yahoo!ニュース日本天文学会(井田茂会長)は17日付で、国立天文台水沢VLBI観測所が管理する奥州市水沢星ガ丘町の臨時緯度観測所本館(木村榮(ひさし)記念館)を、2024年度の第7回日本天文遺産に認定したと発表しnews.yahoo.co.jp「青森県囲碁史」青森市の広海さん自費出版|文化・歴史|青森ニュース|Web東奥青森市の囲碁愛好家広海市蔵さん(75)
おはようございます、おもちもちもちです。先日、映画『怪物』を鑑賞してきました。★映画『怪物』HP映画『怪物』公式サイト監督・是枝裕和×脚本・坂元裕二日本屈指の映像作家&ストーリーテラー、夢のコラボレーション実現!映画『怪物』2023年6月2日(金)公開決定!!gaga.ne.jpたまたまこの映画の脚本が、カンヌ国際映画祭で脚本賞をとったというニュースを見て、あらどなたが受賞したの?と思ったら、大好きな脚本家の坂元裕二さんでした。ニュースであらす
先日の、「海のはじまり」における、大竹しのぶが、目黒蓮扮する夏に語りかけるところは、名シーンだ、大竹しのぶに震撼したと絶賛されておりました。本人が、意識したかどうかはわかりませんが、坂元裕二作品を敬愛しているという、脚本家の生方美久は、私には、あのシーンが頭のなかにあったとしか思えませんでした。「それでも、生きてゆく」です。あのドラマのなかで、幼い娘を殺され母親が、大竹しのぶでした。その母親が、殺した張本人である、風間俊介と対峙するシーンがあります。このシーンは、私は、日本のドラマ史上で
「大豆田とわ子と三人の元夫」第4話~秘密が絡み合う二つの三角関係※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」早良)優しさで人に壁作る人って怖い。**********慎森)人が「別に」って言う時は別になことじゃ
脚本の坂元裕二さんの造語、だと思われる「みぞみぞ」。それを体感する2話。まず明かされた秘密は、別府司(松田龍平)の嘘。今回のキーポイントは、フライドポテト。ブイヤベースの寄りの映像からスタート。食卓を囲む巻真紀(松たか子)、世吹すずめ(満島ひかり)、別府司、そして家森諭高(高橋一生)。会話から察するに、このブイヤベースは諭高が作ったものですが、その美味しそうなブイヤベースを食べながら、餃子専門店の話に盛り上がる真紀とすずめ、司。真紀は、「昼から食べる餃子とビールは
いつもありがとうございます❣️まいかですまいかは映画館で映画を観るのが大好き毎週月水がauのお陰で1,100円で観れちゃうので映画デーにしてます中でも私は坂元裕二という脚本家の作品が大好き!!なんか話の展開とか会話のテンポとか言葉の絶妙なチョイスがすごくセンスがあるしあり得ない展開の中にもどこか現実味のあるリアル感があってめちゃくちゃシチュエーションとか気持ちに共感できちゃう!!!!代表作は…・東京ラブストーリー・世界の中心で愛を叫ぶ・大豆田とわ子と三人の元夫・カ
「ファーストキス1STKISS」脚本:坂元裕二監督:塚原あゆ子出演:松たか子、松村北斗、吉岡里帆、森七菜、YOU、竹原ピストル、リリーフランキー結婚して15年になる夫を事故で亡くした硯カンナ。夫の駈とはずっと前から倦怠期が続いており、不仲なままだった。第二の人生を歩もうとしていた矢先、タイムトラベルする手段を得たカンナは過去に戻り、自分と出会う直前の駈と再会。やはり駈のことが好きだったと気づき、もう一度恋に落ちたカンナは、15年後に起こる事故から彼を救うことを決意す
ミュージックステーションをご覧になった皆さん、こんばんは。星野源さんの「恋」を久しぶりに聴いて、「逃げ恥」のハグの映像を久しぶりに観て、「嗚呼、本当にこのドラマ(逃げ恥)は分かり易くて、それに比べて”カルテット”の難解なこと!」と叫びたくなりました。ええ、それでもいいんです。私は坂元裕二作品が好きです。(野木亜紀子作品も同様に好きですが)゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・
久しぶりに映画館で映画を観てきました🍿娘からの良かったよー💕北斗がますます好きになるから😍と強く勧められ⁈TOHOシネマズのポイントも6ポイントたまって無料だったこともありプレミアムボックスシートというちょっと良いお席で(+千円)ゆったり観てきました🎵シート幅が普通のお席の1.5倍♡お隣に荷物置き場もあってふかふかのソファで快適♡観てきた映画はこちらのファーストキス1STKISS映画『ファーストキス1STKISS』公式サイト大ヒット上映中|松たか子×松
ネタバレあり。鬼のように長くてごめんなさい。↓こちらの続きです。3部世界は生まれ変われるか(つづき)「ビッグランチ」(本当は「ビッグクランチ」)がいつか来ると依里は言う。宇宙は膨張し続けて、いつかパーンと割れてしまうそうだ。依里が言うには時間が戻り逆回転して、宇宙が生まれる前に戻るのだと。「生まれ変わるんだね?」と湊。「そうだね」と依里。「準備しようか?」二人は廃線跡地の電車の中を宇宙をイメージする様々な工作で飾った(湊が夜遅くまで工作をしていたのはこれ)湊
ゴミ問題で、4人が揉めていたさ中。ちょうど住民運動が起きてもうここにはいられなくなって、放浪の旅に出るしかないとか話していた時に、玄関のチャイムが鳴ったので、司(松田龍平)がホラ見たことかと、「来た・・・!来た来た来た!」と、率先して玄関に出ました。司が席を外した瞬間にすずめ(満島ひかり)がゴミを指して、「これどうします?」これに真紀(松たか子)、「別府さんの部屋に運びましょうか?」と、笑います。諭高(高橋一生)も勇んで、3人でゴミ袋を手に持ったその時、司が玄関から、
こんにちは、gamです!実は2月の話にはなるのですが、待ちに待った「ファーストキス」を見てきました!ネタバレありの感想を書いていきたいと思います!ちなみに映画鑑賞済、小説読了済です✨恐らく言いたいことがまとまらず思いのまま書きなぐってしまい支離滅裂になりますが分かる方だけ共感してください←全てが切なくて愛おしい冷え切った夫婦関係を見たときにまず胸がぎゅっとなりました。序盤の「せめて(離婚届を)出してからにしてよ
2023年7月に3LDKの新築マンションに入居したアラフォーです。マンション購入記録マイホーム記録などなど坂元裕二さんの脚本が好きです。「最高の離婚」「カルテット」が特に好き。「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の高橋一生さんが好き。「花束みたいな恋をした」も私にはドンピシャすぎた。「ファーストキス1STKISS」も映画が公開されるのは知っていたけど最近映画と言えばBTSの映画しか見に行っていない私。
ファーストキス1STKISSやっと観に行けました。ヒット作になったので上映期間も長くなっていて助かりました。松たか子さんが、とても良いです。松村北斗くんもね。「大丈夫未来は変えられる」ホントにそうだったね。残していった駈さんの手紙心に響きました。映画館を出た後もじんわりと残る余韻に浸りつつ歩いて帰宅した次第です。今日もお付き合い有難うございました。映画『ファーストキス1STKISS』公式サイト大ヒット上映中|
ドラマそれでも、生きてゆく7〜8話幼女殺人事件の加害者ミサキフミヤの、医療少年院で看護師をしていた、看護師ユキエ酒井若菜に、話を聞く、被害者家族。もう更生した、もう治ったと、退院まであと1か月。それを看護師は見ていた。フミヤを気にかけ、差し入れをしたり便宜を図る。その看護師は男に貢ぎすぎた過去があり、放っておけなくてドツボにハマるタチなのか。貢ぎ物の見返りは、金魚に折られた折り紙。退院直前には、フミヤが描いた絵を渡された。その絵には、事件のあった三日月湖に、女の子が浮かび、天から
結婚して2年の、子どものいない夫婦妻は家族になりたかった夫は恋人同士のようでいたかった妻はリラックスできる暮らしに満足し夫は所帯染みていく妻をもどかしく感じる旅先で結婚40年の仲良し老夫婦に会う妻は「40年かぁ🥰⤴️」と思い夫は「40年かぁ😩⤵️」と思う夫は言う「愛しているけど、好きじゃない。それが結婚」これね、2017年にやっていたドラマ「カルテット」のエピソード。このドラマの中で、結婚してから少しずつ夫婦の価値観がずれていく過程がものすご~く秀逸に描かれてる