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熱のあとに新宿で起きた殺人未遂事件にインスパイアを受けて製作されたドラマです。過去を受け入れてくれた男性との平穏な結婚生活と、全てをささげたホストへの思いの間で翻弄される主人公の愛を描く。ちょっと変な人を見ると、「この人、サイコパスだぁー!」と思う時がある。でも、本作を見て思いました。本当のサイコパスって、主人公のような人を言うんだなと。なぜ、そう思ったかと言うと、まずは、何を言っているのかが分からない。一つ一つの単語は分かるが、文体となって口から出てくる発言内容が、
初回を見て「なんじゃ、これ?」と少なからず思ったものの、脚本が宮藤官九郎であることを信じて、初回離脱はとどまったのですが、第2話はやはり信じて良かったと、素直に思える見ごたえある人間ドラマになっていました。恐るべし!クドカンです。テレビ東京金曜24時52分「季節のない街」第2話主演…池松壮亮脚本、演出…宮藤官九郎今回、フィーチャーされたのは半助(池松壮亮)を青年部に誘ったタツヤ(仲野太賀)。タツヤは「ナニ」で父親を亡くし、母のしのぶ(坂井真紀)と妹、弟と仮設住宅で暮らしてきまし
こんばんは!ぽんぽんです!今回は『くるり~誰が私に恋をした?~第5話』です。ネタばれ注意です。では、さっそく!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ざっくりあらすじ:母の日を目前にカーネーションの準備に忙しい公太郎(瀬戸康史さん)のお花屋さん。そこへまたもや訪ねてくるまこと(生実愛瑠さん)。(もう付き合っちゃえよ・・・とぽんぽんは思いました)公太郎には、かすかに母との記憶を思い出して、その時にどっちが好きか選べと言われた時の記憶が思い出されたと
季節のない街見て笑ったあれ?うちの母親の話じゃないのこれ私はたつやのポジションだ(笑)やさしくないね〜って何回言われたかわからん(笑)前回のブログとリンクした話だ結構いるのかな、こういう親…
終わっちゃったーーー!!なんだかんだと毎週楽しみにしてました。私はブッキーの顔が大好きなんだなとしみじみ思った3ヶ月普通の人が主人公って周りが強烈キャラだと埋もれてしまうことがよくありますが、ブッキーはそんなことありませんでした。気弱なところも、家族のために真相を解明しようとする姿も素敵でしたよー最終回だから90分SPかなと思ったら通常放送。そんなわけで犯人はドラマ開始して17分くらいで判明しました。(犯行動機やこれまでの伏線回収しないといけないもんね)ずーっと変だなと思ってたん
火曜ドラマ『くるり〜誰が私と恋をした?〜』第5話母の日を前に、公太郎(瀬戸康史)が営むフラワーショップには色とりどりのカーネーションが並んでいた。それを見たまこと(生見愛瑠)は、わずかながらに思い出した幼い頃の記憶を公太郎に話しながら、母親に会いに行くべきか悩んでいることを打ち明ける。誕生日も祝ってもらえず、自身と母親の間に距離があることを感じていたまことは、いまだに母親に記憶喪失だと告げることができずにいた。しかし、悩んだ末まことは意を決して母親に会いに行くことに。公太郎の店で買
1992(平成4)~1996(平成8)年は、私が10代の中高生であり、私の「青春時代」だったが、その頃、サザンオールスターズと松任谷由実(ユーミン)が、テレビドラマとのタイアップで、大ヒット曲を連発していた。その頃のサザンとユーミンの「黄金時代」にスポットを当て、「1992~1996年のサザンとユーミン」というシリーズ記事を、当ブログにて「連載中」である。「1992~1996年のサザンとユーミン」で、私が今まで書いて来た記事は、下記の通りである。①1992年『涙のキッス
初回からなんとなく見ていて、4話を見たとき、正直もう見なくてもいいかな~と思っていたのです。まこと(生見愛瑠)と律(宮世琉弥)のデートに興味がわかなかったもので4話の終わりの方で、やっとまことが小さい頃の記憶をちらっと思い出し、5話はそのこともあって、まことが実家の母親に会いに行くお話でした。ネタバレしてます。まことの実家ってどうなってるんだろう?と、ずっと謎でした。普通、事故にあって記憶喪失になるなんて一大事があったら、まず親に知らせるよね~と思っていたので。まことの実
昨日、日曜日の朝の番組ボクらの時代で、久々に坂井真紀ちゃんを見ました坂井真紀ちゃん……全く変わりませんねーなんとなーく可愛いで、一緒に出演していたのが水野美紀さん水野美紀さんの方が年下だけどお姉さんに見えますで、この2人がいると名前がわからなくなるそんな事考える人が、やはり多いのでしょう……こんな画像↓この4人……名前が似てるしそしてさらに2人加入すると1水野真紀2坂井真紀3水野美紀4藤谷美紀5中谷美紀6酒井美紀(たぶん・・