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娘の友達を愛せますか。(ヤバいなー。無くはない年代になったからなー。とりあえず娘の友達には会わないようにしよう😅)街で偶然出会って、船で再会してこんなふうに泣かれて、ホテルの部屋がたまたま隣同士だったら、もう運命感じちゃうよね。(ドラマだからだよ😆)第35回レコード大賞新人賞ポケベルが鳴らなくて第1話「出会ってしまった」黄昏の街を急ぐ人の群れ愛が待つ場所へ誰も帰るのねそんな風景をカフェの窓際で1人見ていたら悲しくなった宛てのない恋をしてもきっと傷つくだけと
ドラマ家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった2話お母さんが、半身不随になってから。子どもを育てるのが、子どもの幸せだけが、生きがいだった母坂井真紀。しかし、自分は半身不随で、子どものために何もしてあげられない。お荷物になる、、、もう、死にたいです、、、、看護師さんに吐露する母を、見てしまったナナミ河合優実。←このカメラアングル、良かったわ!どんヅマリや、と飄々と言うナナミの、軽く言わなきゃやってられない感。自分が手術同意書にサインしたせいで、お母さんは死ぬよりも辛い目
映画、"銀河鉄道の父"とてもよかったです。脚本、キャスティング、お芝居に無理がなくて、素直に観れました。役所広司さん、坂井真紀さん、菅田将暉さん、森七菜さん、どの方も素晴らしくて、、度々じわぁっとした涙がこぼれました。。最後の「ありがとがんした。」も、あぁ…ほんとによかったなぁ。。宮沢賢治さんを描いたものはこれまで幾つか観てきたけれど、作品の切り口は様々ですし、もう遠に居ない方なので本当のところはわからないですね。作品にすれば作り手の解釈もそれぞれですし。様々色々あります
岸田奈美さん原作のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」略して「かぞかぞ」なんですね。もう3話目だけど凄く面白いです!!主演の河合優実さん他の出演作品も観てみたくなりました。家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だったこれが令和の新しいホームドラマ!作家・岸田奈美さんが自身の家族について綴ったエッセーを原作に連続ドラマ化!ベンチャー企業家だった父は急逝し、母は突然車いすユーザーに。弟はダウン症、祖母はものわすれの症状が・・・。岸田さんは、そんな家族をめぐ
マスク時代になって、マスクしてても、すぐ年齢わかるんですよね。目ですよね、目この画像見て、誰か全くわかりませんでした。私の知ってる坂井真紀さんはこのお顔でしたから。まぶたが被さるように落ちてくると、輪郭もお肌も綺麗なのに、50代にしか見えないし、おばさん感がどっと出ますね。でも、坂井さんって、20歳のお写真見たら、元々目元重い感じでした。30代以降、目元が窪んでましたけど、何か注入したのかなぁと。目元の皮膚は薄くて敏感ですけど、逆に考
スマホの場合、読みにくい簡易ページで表示されることがあります。ここをタップしていただくと読みやすく表示されます!よろしくお願いします。はるはるまん。今回の前半は、しんどかった。。。。坂井真紀さんの演技がうますぎて、体が動かなくなって絶望している様子が。。。。うっ!うううううってなるし。お母さんのしんどい様子は子供達もしんどいよね。。。。それもわかるし。。。。子供らの前ではお母さんは元気でいないと!!って個人的にはめっちゃ思ったりもするけれど。
『だが、情熱はある』第9話2006年、いまだ日の目を見ないオードリー・若林正恭(髙橋海人)は、ネタ番組の放送作家からひょんな指摘を受ける。「なんであっちの子がツッコミやってるの?」…毎度毎度、的を射ないズレたツッコミを繰り返す相方・春日(戸塚純貴)のことを、「あんなにツッコミが下手なヤツは見たことがない」とポンコツ呼ばわりされてしまい、若林は改めて自分たちのトークライブの映像をチェックしてみる。なるほど、指摘された通り春日のツッコミはズレてばかりだ……ん?でもこのズレって……そのまま漫
これまた、強烈なドラマでした。「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」。長いタイトルですが、岸田奈美の原作のまんまです。ほぼ、実話だそうですが、いま、私が最も注目する、河合優実がヒロインです。彼女が扮する七実は、ごく普通の高校生ですが、弟がダウン症です。坂井真紀扮する、元気な母親と暮らしております。しかし、その一家の支えである母親が、急病で倒れ、車椅子生活となってしまいました。初回はここまでです。普通であれば、不幸のどん底のような境遇なのですが、七実はとにかく明るい。友人
おはようございます。きのうは10時に寝たので今朝4時半に起きてしまいました。勉強したりネイルしたりしてました。浴衣は夕べきました。紺の名古屋帯とグリーンの浴衣と紫の帯揚げが合ってるかなと思います。小物を赤にスッキリしました。きのう銀河鉄道の父みました。役所広司さん菅田将暉さん森七菜さん坂井真紀さん良かったです。私はいろいろな役をされる坂井真紀さんがすきです。存在感があります。
5月14日(日)にスタート予定の連続ドラマNHK(BSプレミアム・BS4K)プレミアムドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』<全10話>に、アヴニールプロダクションに所属する吉田葵(よしだあおい)がメインキャスト(七実の弟・岸本草太役)として出演します!ダウン症の俳優が連続ドラマのメインキャストとして出演させていただくのは芸能の歴史でも初めてのことだと思いますが、もちろん吉田葵もドラマ初挑戦!!張り切って撮影に臨んでおります。どう
平成を振り返るシリーズ、8回目です。京都で生活していると、たまたま道歩く有名人に出くわすことがあった。三条大橋を渡ろうとしたら、ナップザックを背負った平幹二朗と擦れ違った。思った以上に長身であった。プライベートなのか、それとも何かの番組の収録なのか、いまだ謎。また阪急河原町駅前では、マネージャーらしき人と喋りながら歩いている笑福亭鶴瓶を見かけた。鶴瓶、ただ歩いているだけなのに異様に威圧感があったな。『鶴瓶の家族に乾杯』での親しみやすさとは雰囲気が違っていた。今思うと、敢えてそう
日本テレビドラマ「だが情熱はある」第九話。2023年6月4日、日曜日、午後10時30分から午後11時25分、放送。2006年、オードリー・若林正恭は、人生を変える大発見をする。相方・春日のズレたツッコミを、そのまま生かす「ズレ漫才」だ。オードリーのいばらの道ならぬ足つぼ道を歩む。独特な着想がウケて世間に認知されるのには時間が掛かりますからね。粘り強く奮闘したんだなと思いました。一方、大阪の南海キャンディーズ・山里亮太は、相方しずちゃんの活躍を妬んでばかりで、コ