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『カラオケ行こ!』(2024)原作は和山やまの漫画。監督山下敦弘(『マイ・バック・ページ』『味園ユニバース』『オーバー・フェンス』『ハード・コア』他)脚本野木亜紀子(『犬王』、『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』『コタキ兄弟と四苦八苦』『MIU404』他)音楽世武裕子(『オオカミ少女と黒王子』『リバーズ・エッジ』『ママレード・ボーイ』『未と鋼の森』『星の子』『生きてるだけで、愛。』『ロマンスドール』『エゴイスト』他)綾野剛、齋藤潤、芳根京子、岡部ひろき、八木美樹、後聖
こんにちは〜明日から家族3人で帰省してきます夜は息子(7/17)と両親(2人とも7/28)の合同誕生日会です家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった高校生の七実(河合優実)は母・ひとみ(坂井真紀)とダウン症の弟・草太(吉田葵)と3人暮らし学校では一軍女子の中に入れず同じく三軍で〈マルチ〉と呼ばれる環(福地桃子)と一緒に過ごす毎日草太には父親・耕助(錦戸亮)が亡くなったとは伝えられないままある日ひとみが大動脈解離で救急搬送されます一命
「戻れるよね」思い出のビーチでそう言う七実は、どこに戻りたかったのか疲れて帰って来て、自分の話を聞いてくれないお父さんに、「パパなんて死んじまぇ」と言ってしまった夜、お父さんが倒れたその思いを抱えながら、バイト先の先輩たちに「そうなんです、私家族想いなんで」と、言ったりする七実今回のいい味キャラクターは、セオさん「オヤジさんにはオヤジさんのアンタにはアンタの俺には俺の人生があるそういうことだ」その言葉に何だかちょっと救われた気持ちになるお母さんの、旅行に「行ける
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」「かぞかぞ」第5話見逃し配信や再放送について!2024年7月9日からNHK総合の「ドラマ10」枠で放送されている連続ドラマです。キャストは河合優実坂井真紀吉田葵錦戸亮美保純第5話見逃し再放送七実(河合優実)とひとみ(坂井真紀)は、プレゼンを成功させ、新しい一歩を踏み出した!ひとみはアドバイザー兼カウンセラーとして活躍、一方の七実は失敗続きで謝罪の連続。それでも奇跡を起こすと会社で期待されてい
先日、7月23日に、NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第3話のネタバレ&個人的感想を。今回の第3話のオープニングでは、錦戸亮さん演じる、七実達の父の耕助が亡くなった時の事が描かれました。耕助は、七実が、中学に入って直ぐに、会社を辞めて起業しました。それからは、すっかり「仕事人間」と化したそうで、七実は「起業が原因になり、体を壊した」と信じていたのでした。耕助は、2010年のある日
お疲れ様です。今期も色々なTVドラマを視ておりますが、今期ナンバーワンドラマが見つかりました。「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」です。実話を元にドラマ化された作品のようで、主人公のお父さんが急逝、お母さんは病気で車イス生活、弟はダウン症、という環境の中で、時に悩みながら、でも明るく、逞しく、生きていく高校生~大学生を河合優実さんが見事に演じています。「不適切にも程がある」で初めて知った俳優さんですが、この河合さん、印象的には上戸彩さんに似ている気もしますが
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」「かぞかぞ」第4話見逃し配信や再放送について!2024年7月9日からNHK総合の「ドラマ10」枠で放送されている連続ドラマです。キャストは河合優実坂井真紀吉田葵錦戸亮美保純第4話見逃し再放送七実(河合優実)、ひとみ(坂井真紀)、草太(吉田葵)が沖縄を満喫して帰って来た!芳子(美保純)も1人の時間を楽しんだようだ。だけど、帰って来た七実は燃え尽きぎみ。気乗りしないまま向かった大学で、学生起業家・首藤
(3)初回放送日:2024年7月23日七実(河合優実)は、パパ・耕助(錦戸亮)も行きたかった大学へ合格した!それぞれが亡くなった耕助への思いを抱えている。ひとみ(坂井真紀)は耕助がいた頃を懐かしみ、思い出のアルバムをめくる。「またいつか旅行行ってみたいな…」そんな言葉を聞いてしまったら、七実はやるしかない。大学の授業もそっちのけで草太(吉田葵)、芳子(美保純)の協力も得ながら、母を喜ばせるため、まい進する。七実が計画した旅行とは!?【原作】岸田奈美【脚本】市之瀬浩子【出演】
ドラマ10『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』第3話七実(河合優実)は、パパ・耕助(錦戸亮)も行きたかった大学へ合格した!それぞれが亡くなった耕助への思いを抱えている。ひとみ(坂井真紀)は耕助がいた頃を懐かしみ、思い出のアルバムをめくる。「またいつか旅行行ってみたいな…」そんな言葉を聞いてしまったら、七実はやるしかない。大学の授業もそっちのけで草太(吉田葵)、芳子(美保純)の協力も得ながら、母を喜ばせるため、まい進する。七実が計画した旅行とは!?【出演】河合優
映画の話の前に。NHKの「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」を見てます。タイトルや概要から予想してたのと違って、ユーモアもあり元気も出るドラマです。それでいて過酷でリアル。高校生の主人公(河合優実)は弟がダウン症で、数年前に父が亡くなっていて、母親(坂井真紀)が病で倒れて下半身不随になったところ。不幸すぎるくらい不幸なのに、話が明るい。ダウン症の弟はまるでそのことが、背が低いとか目が大きいみたいに普通に描かれています。オムツをしなければならない母親の絶望はリアル。で
今回は大動脈解離の後遺症で下半身不随になってしまった母親のひとみ(坂井真紀)と、その母親を絶望から救いだそうとする娘、七実(河合優実)とのエピソードが丁寧に描かれました。お互いを思い合う気持ちが痛切に伝わり実に感動的な回でした。NHK火曜22時「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」第2話主演…河合優実脚本…市之瀬浩子演出…大九明子大学進学はどうするかをそろそろ考え始めなければならない時期に来ていましたが、七実はひとみのことなどあり、とてもそれどころではなく
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」は、2024年7月9日からNHK総合の「ドラマ10」枠で放送されている連続ドラマです。キャストは河合優実坂井真紀吉田葵錦戸亮美保純このドラマ「かぞかぞ」は、作家・岸田奈美さんの自伝的エッセイを原作とし、家族の絆や困難に立ち向かう姿を描いています。地上波の再放送は7月22日現在1話2話と終了しています。NHKドラマ10「かぞかぞ」1話~最新話まで全話見逃し配信についてはNHKドラマ10「家族
2024年7月22日(月)おはようございます予約記事になりますいつものようにゆる~~く雑談的なブログですお時間のある方はどうぞ~夏休みですねお出かけの2日間夏休みになりましたねもうほんと暑すぎて…そんな中、土日お出かけしてました土曜日はこちら【本は売れるんではなく、売るんだった】未来屋書店明石店さんのサイン会、100名を超える方々に来てもらいまぴた🥹…pic.twitter.com/eP8RSG0k
時代劇本多劇場。49thsessions.山西惇。池田成志。坂井真紀。奥菜恵。豪華ゲスト陣。けつ侍が尺八を吹くのには笑った。山西も奥が深いね。読売演劇大賞の後だからね。みのすけは奇才だなあ。
ドラマ10『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』第2話再放送急病で倒れたひとみ(坂井真紀)は何とか一命をとりとめた!3人の世話をするため、ばあちゃん・芳子(美保純)がやってくる。七実(河合優実)と草太(吉田葵)は病院へ行ってみるものの、元気のないひとみを見ては帰るほかなかった。みんなどうしていいのかわからない。こんな時こそ父・耕助(錦戸亮)がいてくれたらよかったのに。だけど、七実が頑張るしかない。そんな七実が一念発起して始めることとは?猪突猛進、急展開!?
弟草太とおばあちゃん美保純さんの存在に結構救われた第2話だった気がします七実と草太の笑顔が生きがいだったのに、あの子のたちのお荷物でしかないもう自分は終った、死にたいと言う母ひとみの言葉を聞いてしまった七実自分が手術に同意したから、お母さんは助かってつらい思いをしている、自分のせいだと思っている七実がつらかったそして、一緒に死ぬ、という娘の言葉を聞いたら、目が覚めるよね元気出すしかない昨日、坂口安吾の「堕落論」を読んだばかりで(後でまた書いておきたいと思ってますが)、これって、堕
毎週放送されるのが楽しみなドラマとかがあるっていうのはすごくいいことなのだろう。。。自分にとって今そんなおきにいりのドラマがこれ。。。『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』2024年7月9日(火)スタート予定<全10話>毎週火曜夜10:00~10:45[総合]毎週火曜午後6:15~7:00[BSプレミアム4K]実は昨年にBSで放送されたドラマで再放送になるようだ【原作】岸田奈美【脚本】市之瀬浩子、鈴木史子【音楽】髙野正樹【脚本・
先日、7月16日NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第2話のネタバレ&個人的感想を。前回の放送で、坂井真紀さん演じる、河合優実さん演じる、七美の母のひとみは「解離性大動脈瘤」の手術が成功し、一命は取り留めました。しかし、医師の見立て通り、やはり、麻痺が残ってしまい、下半身が動かなくなり、目覚めた時には、顔だけしか動かせなくなってしまっていました。これは、リハビリ担当医が言うには「筋肉の
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのか家族だった見た。こりゃ、来週もぜったいみよう。河合優実,坂井真紀,吉田葵,錦戸亮,美保純,福地桃子,奥野瑛太これ、もっとみんな見た方が良いと思う。明るくて、現実で強気で弱くて。これはなんなんだろう。響いた。家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし小学館文庫/岸田奈美【文庫】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【中古】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし/岸田奈美
(2)初回放送日:2024年7月16日急病で倒れたひとみ(坂井真紀)は何とか一命をとりとめた!3人の世話をするため、ばあちゃん・芳子(美保純)がやってくる。七実(河合優実)と草太(吉田葵)は病院へ行ってみるものの、元気のないひとみを見ては帰るほかなかった。みんなどうしていいのかわからない。こんな時こそ父・耕助(錦戸亮)がいてくれたらよかったのに。だけど、七実が頑張るしかない。そんな七実が一念発起して始めることとは?猪突猛進、急展開!?【原作】岸田奈美【脚本】市之瀬浩子【
ドラマ10『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』第2話急病で倒れたひとみ(坂井真紀)は何とか一命をとりとめた!3人の世話をするため、ばあちゃん・芳子(美保純)がやってくる。七実(河合優実)と草太(吉田葵)は病院へ行ってみるものの、元気のないひとみを見ては帰るほかなかった。みんなどうしていいのかわからない。こんな時こそ父・耕助(錦戸亮)がいてくれたらよかったのに。だけど、七実が頑張るしかない。そんな七実が一念発起して始めることとは?猪突猛進、急展開!?
最近行くようになった下北沢本多劇場へ。ケラリーノ・サンドロヴィッチ作、江戸時代の思い出。ギリギリに行ったら、最前列ドセンが空いていて、隣には見たことある人がいる!私、その最前列ドセンでした(笑)別々に取った友達が隣(笑)う〜ん、ここで運を使ったかあ😵💫物語は、武士之介(三宅弘城)が、通らがかりの、参勤交代に迷子になった武士徳川人良に、思い出話をきかせる、劇中劇。一幕は一部、二部に、二幕は、三部、4部に分かれていて、その間は、客席のお客が帰ろうとするのを(これも役者)を、落ち武者が
「不適切にもほどがある」の阿部サダヲの娘役で、一躍注目を集めた河合優実ですが、こちらの方がBSで放送された方が先だったわけで、この作品を見ると、既に逸材ぶりを十分に見せていたことが分かり、やはり彼女は将来大物になると確信させられます。NHK火曜22時「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」第1話主演…河合優実脚本…市之瀬浩子演出…大九明子ラスト近くにダウン症の弟ばかりでなく、脳出血の後遺症で母親(坂井真紀)は車椅子となり、父親(錦戸亮)も既に亡くなっているとわか
ドラマ10『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』第1話再放送七実(河合優実)、ひとみ(坂井真紀)、草太(吉田葵)、耕助(錦戸亮)、芳子(美保純)、家族5人のトゥルーストーリーが開幕!岸本七実は三軍女子で、弟・草太は超マイペース、母・ひとみは心配性で、父・耕助は東京から帰って来ない?友人・環(福地桃子)は達観していて、彼氏・旭は独特の価値観で、そして家族の愛車はボルちゃん?聞いたことがあるような家族の、絶対に見たことがない物語。一体どんな話が始まるの!?キャスト河
7/9から始まったNHK火曜22時からのドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。画像は公式サイトより【マコ】「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」は、配信サイト「ノート」に投稿された岸田奈美さんのエッセーが原作となっています。主演は河合優実さん、共演は坂井真紀さん、吉田葵さん、錦戸亮さん、美保純さん、福地桃子さんなどとなっています。去年の5月
前回放送の時、ブログに感想を書かれている方が多くて気になっていたドラマでしたでも、「笑って泣ける」とは言っても主人公ナナミ(河合優実さん)の家族は大変そうで、観ていてつらいシーンもあるだろう、と思っていましたが、1話を観た限り、違ってた新鮮でしたナナミは、初めて観るキャラクターでした家族思いだけど、さめてるところもあったり学校で面白いことを言っても誰にも伝わらず、でも気にする様子もなく一軍女子に誘われてヘラヘラ嬉しそうにしているのにマイペースでかつ、こっそりSNSでからかっ
そもそもだれがこの略称を作ったのか知らないが、便利なので使用させてもらう。NHKドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」。去年のBSでも見たが、今回総合でやるとのことでまた見ようと思っているところ。なんだか不思議なドラマだった。ちょっと変な家族の変なドラマというか・・・いや違うな。それじゃ誤解をまねく。素敵な家族の物語だった。主演の河合優実の名は「17歳の帝国」というドラマの時に初めて知った。わざわざ配役名をチェックして記憶に残しているくらいだから、
先日、7月9日NHKのドラマ10枠にて放送されました、河合優実さん主演のドラマ「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」(略称『かぞかぞ』)の第1話のネタバレ&個人的感想を。河合優実さん演じる、ドラマの主人公、岸本家の長女の七実は現役女子高生。学校では、スクール・カーストで『3軍』に属しているそうで、クラスでは全く目立たない存在なのですが、小学生の頃から「言葉を操る才能」に長けていた為、ネットの世界ではむしろ「1軍女子を操っている」状態。その才能を知っているのは、家族の他には、
家族だから愛したんじゃなくて、愛したのか家族だった見た。こりゃ、来週もぜったいみよう。河合優実,坂井真紀,吉田葵,錦戸亮,美保純,福地桃子,奥野瑛太家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし小学館文庫/岸田奈美【文庫】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【中古】家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった+かきたし/岸田奈美/小学館[文庫]【宅配便出荷】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}(1)Am
2024/07/09(火)22:00~NHK総合『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』岸本七実(河合優実)は高校生。学校では、きらきらした一軍女子たちの輪に入れずに、今日も同じ三軍同士、天ヶ瀬環(福地桃子)と授業でペアを組まされていた。いささか自意識をこじらせながら暮らしていたある日、母のひとみ(坂井真紀)から連絡が入る。ダウン症の弟・草太(吉田葵)が万引きをしたかもしれないというのだ。七実の、ありえないことが次々と起こるてんやわんやな日々が続いていく…。