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半藤さんは、司馬さんに『坂の上の雲』のあとを書いてほしかったんだろうなあと思う。そのあとを書いてほしかった、というよりは、日露戦争勝利で終わっては困るなあ、と半藤さんは思ったのではないか。半藤さんとは、ジャーナリストで歴史作家の半藤一利氏(1930〜2021)であり、司馬さんとは小説『坂の上の雲』を書いた司馬遼太郎氏(1923〜1996)のことである。周知のとおり、日露戦争に大きな犠牲を払って日本はかろうじて勝利した。開国以来、大きな産業もない、40年前までは江戸時代だった小国日本の、
馬に乗ったことある?子供の頃にありました。馬券買ったことある?大昔にちょっとだけ…というのを昨年書きました。でも馬券は買わなくてもテレビの競馬中継を見るのは好きでした。サラブレッドの走る姿は美しいですからね。というわけで、今日も「枯れ木も山の賑わい」文章を続けます。今日は「競馬の日」に合わせて、馬の歴史をたどってみましょう。今日9月16日が「競馬の日」、または「日本中央競馬会発足記念日」と呼ばれているのは、1954年(昭和29年)9月16日に日本中央競馬会