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【受賞した鳥羽院長(右)】長年の救急医療など地域医療への功績から、上田市常田の「小林脳神経外科・神経内科病院」、鳥羽泰之院長(65)が、令和3年度「保健衛生知事表彰」を受賞した。14日に上田市医師会を「上田保健福祉事務所」の須藤恭弘所長が訪れ、賞状を授与した。脳外科医の鳥羽院長は「諏訪赤十字病院」「信州大学医学部附属病院」などに勤務の後、警察官だった父親の知人だった縁もあり、平成6年から小林脳神経外科・神経内科病院に勤務。平成11年9月から院長を務めている。同病院
明けましておめでとうございます。ちょっと今、緊急でブログしてるんですけど、また真夜中にハズバンドに襲われました。『2時間で2回出したハズバンド』昨日からスキーリゾートに来ている。ハズバンドも機嫌が良くて今朝は2時間ファックで2回も出した。もうベチャベチャ。まず、ファックの前に朝食ビュッフェに行ったんだ…ameblo.jp↑大晦日の昨日、午前中に、めっちゃ激しいファックがあったのです。で、夜、一緒に紅白を見てる時におっぱいを重点的に襲われました。🍆このあと、大浴場に行くんだ
こんにちはこころ接骨鍼灸マッサージ院沓谷本院院長の小田です12月になり冷え込みが厳しくなってきました体調管理をしっかり行い、風邪などひかないように気をつけましょう今回は沓谷本院のスタッフの紹介です【沓谷本院院長】小田和磨資格:柔道整復師、コバトレBライセンス趣味:バスケットボール、ブラックバス釣り、音楽鑑賞(ロック.ヒップホップ)皆様ブラックバスという魚はご存知ですか日本では特定外来種になっていて池や川、湖に生息していますバス釣りはルアー釣り
ノーベル賞を受賞した大村智先生の銅像が飾ってあり、地域医療を担う中核病院のK病院。こちらでCT検査をした所、胃腸が専門だという医師に「膵臓がんだね。血管に巻き付いているから手術は出来ない。余命は何もしなければ3ヶ月。抗がん剤して1年かな。近くに県立がんセンターがあるけど僕が面倒見るよ。」とあっさり言われました。そして、翌週に胆管ステント留置をして頂きました。その際に膵臓がんの組織を取り、病理検査に出しました。胆管ステントは無事、成功しました。しかし、月末近くに出た病理組織診断はやは
2019年3月退院の前日にH先生が病室にご挨拶に見えましたそこで以前から考えていたことを相談しました。「この先、積極的な治療ができなくなったら、主治医の手からは離れるんですか?」H先生は「そうですね…」膵臓がんで亡くなった義父のことを思い出し、「では、緩和病棟のある病院を受診したいのですが…」その後、地域医療連携課の面談と当院の緩和ケアの受診予約を取ってくれましたまだセカンドラインだからそんなに心配しなくても良いが、治療法がなくなって憔悴しきった状
2021年2月20日土曜日夫と2人で朝食をとっていると、固定電話が鳴りました。固定電話なんて、珍しい🤨🤨🤨固定電話に掛かってくるのはマンションの営業か不用品買取の押し買いか🙁そう、そして、義両親からの電話くらい…☹️案の定、義母からでした。義母は耳が遠く、補聴器を入れていても電話での会話はほぼ成り立ちません。だから会話は、一方的におばあちゃんが言いたい事を喋るだけです…「おじいちゃんが、ご飯を全然食べないよ〜」「もう、丸2日も何にも食べないよ〜」えー!大変!すぐに行くわぁ
今日はいい天気仕事を休職して、普通の生活でどこまで動けるのか、どこまで痛くなるのかを検証したくて散歩に行って6000歩を歩いてました。そして、ブログを更新していかないと入院の日になってしまうことに気付いたので長文になると思いますがお付き合い下さいえっとえっとS病院で手術をと考えていたんだけど、姉が自分の主治医に私のMRIの写真を見せてくれたの。そしたら「うちにおいで~」と、更には隣にいた脊髄専門の先生にもMRIの画像を見てもらったら「一度見せてよ!」と言われたらしいの。そこ
肺の腫瘍が増悪して、癌性リンパ管症発症。呼吸不全の危険があるため、身体に負担のかかる治療はできなくなりました。在宅酸素療法で、QOLを保ちながら穏やかな日々を過ごしています。これまでの経緯はプロフィール欄に記載https://profile.ameba.jp/ameba/tarahanayoko【退院時の面談】これから在宅で療養するにあたり、困ることのない体勢にして行きましょう❗️ということで、アドバイスを頂戴したり、いろいろと支援をしていただきました。①地域医療との連
夏も本番ちょっと動いただけで汗がたらたらこの当たり前なことが困難な方もいる。日常を丁寧に感じようさて、キーさんの看取り介護録も次回が最終回となります。わたしたちが知らないとこで地域医療のために奮闘していらっしゃる方がいるのだと知りました。感謝しかありません《正念場》梅雨も明け、暑い夏がやって来た頃、この家でも、いよいよ正念場がやって来た。この暑い夏を乗りきれるか、この暑さの闘いで、母親の体力、そして息子の体力も、流す汗と共になくなってきた。猛暑の中、い
こんにちは!愛媛の採用担当です。また寒い日が戻ってきました。うっすらピンクに色づき始めた桜のつぼみもまだまだ固くて、春はいつ来るのだろうと待ちかねている今日この頃です。今日は訪問看護ステーション松山をご紹介します。小玉所長にお話を伺いました。<スタッフは何名いますか?>看護師15名とリハビリスタッフ7名です。ほとんどが非常勤です。みなさん、ご自分の生活スタイルに合わせて働いています。<訪問看護の魅力を教えて下さい>「お客様に安心安楽に、少しでも長く住み慣れた
医学部地域枠は、合格しやすい。何も知らないと、受かりやすく、しかも安くで医学部に行けるいいところ取り。スポーツしていて、しかも成績優秀とあれば素晴らしい人材のように思える。私もそう信じてたから。スポーツできて話面白い、地域医療にふさわしいように思える。ただそれは入試のときの面接とテストで判断されるだけ。地域枠で入ったあと、定期的に成績チェックや、面談が該当地域とのやりとりであるはずだったのに、なし。あるのは毎年のお金やりとりの確認人格、成績など関係ないのだろう。よほど何か事件が
ご無沙汰しております。中学受験を終えた皆様はそろそろ部活選びが始まりますね。ハムの行っていた学校は男子校。男の子同志は仲良し。先輩、後輩特に部活は5歳歳の差がある。できれば好きな部活に入って欲しいですね。我が家はハムの大学生活にヤキモキしながらも、子育てにある程度目安がついたので、毎月、主人と近場でも旅行したり、のんびり暮らしてました。毎日平和だね。これからは夫婦の時間を楽しもうと話してた矢先、主人の実家から、父が倒れたもの連絡😭慌てて地方の実家に帰省。肺がんの手術を受けて、退院してす
皆様こんにちは!もしくはこんばんは!今回の記事を担当します「おすかー」と申します。1年間よろしくお願いします。本ブログでは、法政大学イノベーション・マネジメント研究科(通称「IM」)MBA特別プログラム(中小企業診断士養成課程、通称「M特」)の学生が、カリキュラムや大学院生活などについて日々つづっています。さて、大学院の講義が始まり2週間が経ちました。日中に100分講義が毎日4-5コマとボリュームがありますが、どの授業も活発なディスカッションがおこなわれ、むしろ時間が足りないくらい
いくのの日協力店「ひとひとケアクリニック」さんが9月5日開院に向けて内覧会を開催されました。温かみのある院内でスタッフさんも笑顔いっぱいの良い雰囲気。MRIのある設備の整った医院でもあるので安心して検査等も受けられます。内覧会には中村先生のお人柄でお祝いのお花がいっぱい飾られていました。凄腕の信頼出来る先生で地域医療も安心ですね。生野での集団ワクチン接種でも大変お世話になりました。桃谷駅徒歩1分桃谷商店街内。5日〜10日の診療時間に立ち寄り可能なので一度どんなところか見に行って下さいね
数年前に遡って書いてるのはとてもつらい。いまめちゃくちゃ不幸だから。いま地域枠先に研修行ってるからストレス溜まってるのわかるけど、電話したら問い詰めるラインたくさん来て辛かった。DV許さなければよかった。DVはその場で警察に言わないと、被害者なのに被害認められない。あんな奴が平然と地域医療に関わることがおかしい。
腎臓学会と皮膚科学会はかなり毒ワクチンと戦っている組織だと思うんだけど、数年前に不可思議な教授選や公募が記事になってたのを思い出す。👇https://t.co/2GjXSuZw2Tpic.twitter.com/wdgoVtsN7E—ShunsukeO(@Shunsukepere)2024年3月27日学会でも多く報告されていますね。pic.twitter.com/w5TJGAoUJD—TatsuoS.(@tstateiwa)2024年3月27日島根大で腎
にのさかクリニック公式ブログ、略して「にのログ」院長二ノ坂建史です。小・中学校は今日から新学期ですね。私事ですが、僕の息子2人も、中学校、小学校で始業式を迎え、それぞれ学年が1つ上がります。子どもの成長は本当に早いもので、特に長男は僕の身長を追い越しそうです。早く抜いてほしいので、最近は鏡の前で背比べをすることが多いです(笑)次男は、末っ子故か、いつまでもちっこいイメージですが、やはり着実に大きくなっており、抱っこもおんぶも重くなっています。いつまで抱っこや
今年の春分の日は春の嵐だった。そんな中、クリニックでは、シーズン恒例のもかほ祭が行われた。花粉症暴風雨雷雹屋外行事をするには最悪の天気だったが、約120人の方々が来場してくれた。自分は、リカバリーに充てた一日のため、顔を出せなかったが、特に午前中は大盛況だったようだ。地域の方々との交流の場。医療タウン建立のための試金石。色々な意味があるのだが、こんな活動をこれからもコツコツと続けて、スタッフも患者さんも市民も…みんなで仲良く手を繋いで、地域医療を支えていき