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こんにちは。ワークライフバランス支援センターです臨床研修医や若手勤務医を対象にしたシンポジウムのご案内です。日本医師会は、5月11日(土)午後1時30分から「未来ビジョン〝若手医師の挑戦”」と題したシンポジウムを開催します。若手医師の取り組みを参考に、国民の信頼に応えていく医療の在り方について考える機会にしてもらおうと事例報告や意見交換が行われます。当日は日本医師会公式YouTubeチャンネルにてライブ配信が行われるとのことです。詳しくは日本医師会の公式サ
過疎化地域の赤字病院を立て直す半端じゃない仕事事務長との衝突事務長を変えるという選択を行政がしていたら別の道もあった気がするパワハラと一括りにはしたくない案件【信頼回復への道】カリスマ医師“パワハラ”その内幕“信頼”は一瞬にして…【2024.2.19放送】通っていた病院で「復活の立役者」と言われていた医師が職員に暴言を浴びせパワハラで処分されたら…。その後を追いました。■CTVNEWS公式サイトhttps://news.ntv.co.jp/n/ctv■Xhttps:/
医師生活20年↑Dr.カトー診療所総合診療、プライマリケア、地域医療を愛しています。医師になって20年以上、東北の海辺でひたすら患者さんを診療したり研修指導をしてきました。元気で100歳を目指す、という大きなテーマを持って、がん、認知症、感染症、糖尿病、心不全、栄養療法をはじめとした病気全般、最近の医療の話題などについて信頼できる情報をベースに、どの本にも書いていない、現場で診療を続…www.youtube.com足のつり(こむら返り)に隠れた病気とその対処法!
こんにちは。採用・定着・育成の専門家、山田真由子です。「ナッジ」という言葉をご存知ですか?人は、何かを決める際に、認知→理解→選択(損得計算など)→意思決定というプロセスをたどりますが、ナッジとは、人の行動を強制するのではなく、自発的な行動を促すきっかけを提供する方法です。このナッジの手法を用いて、熊本地域医療センターでは、看護師の残業を5分の1まで削減しました。具体的には、日勤と夜勤の看護師が着る制服の色を変えることで、勤務シフトが一目でわかるようになり、仕事の引継ぎがスム
「患者に寄り添える医師になりたい」。地域医療を担う“町医者”を目指し若き医師が研修を積んでいる。住民が人生を全うするために必要な医療とは。模索の日々を追った。田園風景が広がる滋賀県竜王町の診療所で、全国から集った医師たちが研修を受ける。住民のあらゆる疾患に対応するため、内科や外科、小児科など専門分野をこえて診療する「総合診療医」になるためだ。去年春から学ぶ瀬沼創太さん(27)はある経験から診療所の門をたたいた。赤ちゃんの予防接種、複数疾患を
【遠軽】丸瀬布ひらやま医院(町丸瀬布中町)の平山典保院長(75)が発行する広報紙「週刊院潮」が9日、300号に達した。同医院が開業した2018年4月に創刊し、地域医療の現状や医院の日常を紹介してきた。平山院長は「地域に根ざし、患者や地域住民に寄り添う広報紙を作り続けたい」と意気込む。「週刊院潮」300号を手に、創刊からの歩みを振り返る平山院長■「寄り添う存在でありたい」週刊院潮はB4判1ページで、毎週火曜に発行。病気やけがの予防法や医院の診療内容など、暮らしに密着した医療情報を伝えてい
2024年4月9日(火)10時〜八雲総合病院リハビリ室で『元気塾』が開催されました参加者は6名です。もちろん私もこの人数に含まれております。見学させていただきながら、しっかり実践もしてきました。健康寿命と平均寿命についてお話ししてくれました。もちろん講師となるのはリハビリ室の理学療法士の先生。体を鍛えればいいわけだはなく、病院にいくきっかけやタイミングをわかることが大切だそうです。自分の不調を知り、タイミングよく病院へいくことで事前対処ができる。わかっていても、私は大丈夫。と
道は9日、道立江差高等看護学院(檜山管内江差町)の本年度入学者が過去最少の4人だったと明らかにした。同学院では2019年に男子学生が自殺し、教員によるパワーハラスメントと自殺の因果関係を巡って道と遺族側が示談交渉で対立しており、印象悪化が影響した可能性がある。道によると、同学院の定員は40人で、本年度の入学者は前年度より2人少なかった。直近10年間でみると、入学者の最多は17年度の30人だった。9日の道議会保健福祉委員会で民主・道民連合の平出陽子氏(函館市)は、入学者の減少理由について「
かかりつけ医とは何でしょうか?厚生労働省の定義によれば健康に関することをなんでも相談できる上、最新の医療情報を熟知して、必要な時には専門医、専門医療機関を紹介してくれる、身近で頼りになる地域医療、保健、福祉を担う総合的な能力を有する医師ということになっています。しかしこの定義には字義との乖離があると思います。かかりつけ医とはかかりつけの医師のことでありかかりつけとはいつもかかっていて顔なじみということだからです。それは行きつけという日本語の用法から当然に導かれます。
にのさかクリニック公式ブログ、略して「にのログ」院長二ノ坂建史です。小・中学校は今日から新学期ですね。私事ですが、僕の息子2人も、中学校、小学校で始業式を迎え、それぞれ学年が1つ上がります。子どもの成長は本当に早いもので、特に長男は僕の身長を追い越しそうです。早く抜いてほしいので、最近は鏡の前で背比べをすることが多いです(笑)次男は、末っ子故か、いつまでもちっこいイメージですが、やはり着実に大きくなっており、抱っこもおんぶも重くなっています。いつまで抱っこや
国会のキックバック論争いつまで続くの?それは、いけないことはいけない。でも、日本の地方の未来の事話そうよ。“人生100年時代”と言われます。年をとっても、怖くない老いても愉しく過ごしたいそのための議論をしていきましょう!!是非、読んでください!!
安月給で働く勤務医は、労働時間が実質的に制限されておらず、長時間労働によって離職や過労死が起きるなど深刻な問題となっています。一般の企業については2019年度から時間外労働の規制が施行されていますが、医師の場合、患者への影響も大きく準備期間が必要なことから2024年4月1日から始まりました。実情を知らない政治家・役人がまたまた小手先改悪してくれましたね。日本の医師の数は多いと思われがちですが、人口1,000人あたりの医師の数はOECD(経済協力開発機構)の加盟国38か国
ウォーキングで脳梗塞や心筋梗塞リスク減…埼玉・毛呂山町が町民調査、糖尿病や中性脂肪数値も改善ウォーキングで脳梗塞や心筋梗塞リスク減…埼玉・毛呂山町が町民調査、糖尿病や中性脂肪数値も改善|ヨミドクター(読売新聞)埼玉県毛呂山町に本部がある埼玉医科大は3月27日、町とともに2023年度に実施したウォーキング事業に関する結果報告会を開き、半年間参加した町民の脳梗塞(こうそく)や心筋梗塞のリスクが軽減したと明らかにした。町は新年度もこの事業を継続するとしている。報告会では、検証の結果が参
「2024年問題」医師の働き方改革始まる診療体制縮小する医療機関・病院など影響も…時間外労働の上限規制|NHK|働き方改革「なんとかしのいで行くしかない」「現場に押しつけられた課題だ」4月1日。きょうから患者の診療にあたる勤務医に、法律に基づく労働時間の上限規制が適用されます。この「医師の働き方改革」に伴って診療体制を縮小するなど、私たちが受ける医療にも影響が出始めています。一方で、“改革の抜け穴だ”という指摘も現場からは上がっています。日本の医療の何が変わるのでしょう
年明けからの災害や事故。そして脳震盪入院経験から、僕の”考え方”も変わってきました。なんのために、この世界に来たのか。一番は、身体に対する興味でしょう。生き物は不思議です、凄いけど、脆い。世界中でいろんなことがわかってきている、けど、まだまだわかんないことだらけ。命には限りがあるのはわかっているのに、人だけがそれに立ち向かう。時間の流れを変えようとしたり、時計の針を戻そうとする、いや出来たりする。確かに面白い。ブラックジャックには成れなかったけど、ある分野で、当たり前の治療はで
地域医療の担い手としての素晴らしい内科クリニックです。院長先生は、循環器がご専門副院長先生は、呼吸器、アレルギー内科がご専門副院長先生のお父様も、お元気に週3日診療に従事されていらっしゃるようで、とても素晴らしいです。私は妹が副院長先生と、小中学校の同級生というご縁で、副院長先生に診て頂いております。非常に親身になり、お話を聴いて下さり、感謝しております。3人の先生ともに、地域の方々より信頼を得ておられるようです。またスタッフの皆様もお心遣いが行き届いており、感謝の
田舎へ移住してきて人間ドックを受けようと、、暫く受けていないので大腸カメラもねここでは人間ドックを受けれる病院は限られる地域医療ではそこそこ有名な病院ここの先生はどうなんだろね?結果としては中堅のベテラン先生腕が良かったので何の問題もなく終了😮💨でもね、、検査前の準備がね、、渡されたのは、2種類の下剤一つは錠剤で検査日前夜に飲む下剤もう一つは当日水を加えて時間をかけて飲む2リットルの下剤これらを全て自宅で飲みきるの便が検査できそうな状態の頃に看護師からお伺
思い出の宮古島に行けばなんとかなると思っていた。だのに台風が直撃した。毎日毎日ホテルに缶詰めお店はあいてない。そして、もう、Kのなかでは、私は敵。「西医体あるのに帰れんかったらどうしてくれるねん」毎日毎日どなられた。「スーパーに、買い物いきたい」というと「勝手にいけば。おれ勉強あるねん」そういうくせに、バイクのる服をネットでみつけ「これ買ってくれる?」と言われ、買わされた。早くかえりたかった。毎日が悪夢だった。ホテル代金はかさみ、10日ぐらいの滞在となった。暴力はな
東京カイロプラクティックは今年75周年を迎えます。東京カイロプラクティック研究所(1949-1977)、東京カイロプラクティックセンター(1977-2011)を経て、皆様に支えられ今日まで青山で地域のヘルスケアに貢献してまいりました。最近では青山、表参道地域に限らず世界100か国から患者さんが来院されています。当院としては日本や世界の方々のヘルスケアに貢献させていただき非常に光栄です。これからもどうぞよろしくお願いいたします。東京カイロプラクティック研究所(1949-1977)
札幌市は29日、認知症の専門医療を提供する地域拠点「認知症疾患医療センター」に北海道医療センターを指定すると発表した。4月1日からで、市の指定は2カ所目。認知症センターは新薬による最新の医療を提供するほか、かかりつけ医や介護関連施設との連携も図る。同病院はこれまでも症例の少ない認知症の診断にも力を入れてきた。受診にはかかりつけ医や専門医からの紹介状が必要となる。2024年3月29日23:34北海道新聞どうしん電子版より転載
尾鷲市向井の熊野古道センターで開催されます、特別展示室企画展『裏の屋敷資料展』をご案内しましょう。『裏の屋敷資料展』とき:4月13日(土)~6月2日(日)10:00~17:00ところ:尾鷲市向井熊野古道センター研究収蔵棟特別展示室チケット:無料「裏の屋敷」とは、御浜町上市木の小児科専門医(疳医)であった榎本家の屋敷のことです。豪農岡本幸七郎氏によって明治
にのさかクリニック公式ブログ、略して「にのログ」院長二ノ坂建史です。年度末です。今月は、当院が研修医を受け入れている3つの病院の「臨床研修管理委員会」に出席し、当院に来てくれた全18名の研修医の研修修了を承認してきました。今年度も、毎月1または2名の研修医が来てくれました。皆、当院での1ヶ月を楽しく過ごし、多くのことを学んで、感じてくれました。彼らの感性や謙虚な姿勢から、私たちが学ぶことも多くありました。4月からは、皆それぞれの新しいステージで活躍してくれる
腎臓学会と皮膚科学会はかなり毒ワクチンと戦っている組織だと思うんだけど、数年前に不可思議な教授選や公募が記事になってたのを思い出す。👇https://t.co/2GjXSuZw2Tpic.twitter.com/wdgoVtsN7E—ShunsukeO(@Shunsukepere)2024年3月27日学会でも多く報告されていますね。pic.twitter.com/w5TJGAoUJD—TatsuoS.(@tstateiwa)2024年3月27日島根大で腎
4月1日に始まる「医師の働き方改革」に伴い、医師の業務を減らす方策の柱とされる「タスクシフト(業務移管)」が、道内の地方病院で思うように進んでいません。胃ろうの管の交換などを医師に代わって行える特定看護師の養成がカギを握るとされますが、看護師不足にあえぐ地方の病院では、特定看護師になるための研修の時間さえ満足にとれないのが実情のようです。看護の現場からは「これ以上業務を増やす余裕がない」との切実な声も漏れています。(報道センター木村みなみ)特定看護師国の研修を修了したことを条件に、医師の
茨城県潮来市は、市内に小児科、産婦人科、循環器科の新たな診療所を開設する医療機関などに対し、最大9千万円の助成金を出す制度を新年度から始める。医師不足が深刻な中、市が掲げる子育て支援や高齢者福祉を担う専門医療の分野に的を絞って誘致をめざす。診療所の開設に際して、土地・建物の取得に必要な費用の全額と、MRIやCTなど高度医療機器購入費の半額を、いずれも3千万円を上限に助成する。開業資金も上限3千万円で貸与する。「特定医療機関誘致助成事業」として、2024年度の一般会計当初予算に9千万円を盛り込
ついに!さいたま市!公共施設のAEDは24時間使えるように屋外設置をガイドラインにしました!!コツコツいろんな方とお話すると最初は、学校のガラス割って!と言っていた教育委員会やAEDを維持するだけで大変と言っていた地域医療課も変わっていきました!!いのちを大事にする安心安全なさいたま市へ!嬉しい一歩!!!#さいたま市#さいたま市議会#AED#ASUKAモデルAED、いつでも誰でも…屋外設置&施設内は片道1分、原則トイレ付近にさいたま市、18年ぶりに整備
今年の春分の日は春の嵐だった。そんな中、クリニックでは、シーズン恒例のもかほ祭が行われた。花粉症暴風雨雷雹屋外行事をするには最悪の天気だったが、約120人の方々が来場してくれた。自分は、リカバリーに充てた一日のため、顔を出せなかったが、特に午前中は大盛況だったようだ。地域の方々との交流の場。医療タウン建立のための試金石。色々な意味があるのだが、こんな活動をこれからもコツコツと続けて、スタッフも患者さんも市民も…みんなで仲良く手を繋いで、地域医療を支えていき
延岡市医師会主催の「第20回地域医療ネットワーク連絡協議会」に参加しました。医療や福祉、介護、行政に関わる多くの職種が集まり、ともに学び、ともに考え、ともに議論し、ともに飲み食いもする交流の場です。私も数年前までは医師会の理事として、この会を担当していました。今回は、コロナ禍以降久しぶりの対面&オンライン&懇親会開催です。今回のテーマは、「介護施設の終末期医療(看取り・救急搬送)と法的リスク」ということで、弁護士の高山先生が、事例を交えながら分かりやすく話をしてくださいました。
こんにちは。アラフィ婦宇宙&教育ダイアリーの結花🌼です。本日は、医学科推薦で必要とされる2,000字直筆の志望理由書について、子供が、今年度の試験で、どのようにまとめたか、該当の皆さまに是非、参考にして頂けたらと思います。(子供公開了承済み)①住んでいる県の地域医療の現状②医師になろうと思ったきっかけ③卒業研究(子供は、山間部の医師の遍在について研究しました)④医療セミナーへの参加⑤地域医療のお医者さんにインタビューしての考察⑥高校時の
こんにちは。アラフィ婦宇宙&教育ダイアリーの結花🌸です。本日は、子供が、医学科推薦の志望理由書を記入するにあたり、地域医療のお医者さんにインタビューをさせて頂いた内容を簡単にお伝えしたいと思います。なお、注意が必要なところですが、推薦が、一般入試と違うのは、本人の志望理由書(2000字直筆、100点)や学校からの推薦書の提出、面接(300点)が1人あたり20分前後(一般入試は、5分~6分)になります。+共通テスト(900点)が課されますので、、合