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第11章誠実な謝罪『1月26日(月曜日)』(3/3)まだ終わらなかった。その日の夜。この病院で過ごす最後の夜は、入院中でもっともきつかった。深夜、これまでで一番強い倦怠感と寒気。身体の芯から冷えるような感覚。解熱剤の点滴を初めてお願いした。「大丈夫ですか?」夜勤の看護師さんが声をかける。私はうなずくのが精いっぱいだった。朝が来るのが、こんなに遅い夜があるのかと思った。秒針の音まで重い。天井の白さが、やけに遠い。(早く朝になってくれ)何度もそう願った。そして
昨日は、茨城県つくば市内で開催された、とある金融機関の集いに出席。多くの皆様とお話をすることができました。圏央道ができたことにより、神栖市からつくば市まで1時間余りで行けるようになりましたので、距離的負担は全く感じませんでした。今後、東関道の潮来~鉾田間が開通すれば、さらに茨城県内やその延長線上の移動時間が少なくなります。東関道のさらなる延伸や鹿行南部道路については、まだまだ先が見えませんが、日常生活や地域経済などに大きな効果があると思いますので、一日も早く前に進むことが
第11章誠実な謝罪『1月26日(月曜日)』(2/3)当日の転院は難しく、翌1月27日に総合病院へ搬送予定となった。ここで、忘れられない出来事があった。説明のあと、消化器内科の先生が私に頭を下げたのだ。「結果として、うまくいかず、すみませんでした」私は一瞬、言葉を失った。謝る必要なんて、どこにもない。保存的治療から入る判断は妥当だったし、経過を見て外科へ切り替えるのも医学的に筋が通っている。それに医療は、どれだけ最善を尽くしても100%ではない。研修医時代、こんな空気が
第11章誠実な謝罪『1月26日(月曜日)』(1/3)朝の回診で、先生の動きはいつも以上に速かった。「採血をすぐ出します。CTも撮りましょう」嫌な予感は、こういうとき当たる。検査結果は、数字がはっきり示していた。WBC13,660、CRP3.48。前日までの改善傾向から一転、再上昇。さらに衝撃だったのが、1月23日には白血球6,610、CRP0.35とデータだけ見れば正常だ。どこに炎症が再燃する余地があったのだ。そのことが、熱が出たことより、衝撃に輪をかける結果となった。前回、
父「医者が将来余るから医学部の定員を減らすって聞いたけど、本当なの?」子「もうすぐ減るの?」父「いや、今はまだ減らす段階ではなくて、むしろ増やしてきた段階なんだ。日本では医師不足が問題になって、2008年頃から医学部の定員を増やしてきた。」子「どのくらい増えたの?」父「2008年ごろは医学部の定員はおよそ7800人くらいだったけど、今はおよそ9400人くらいまで増えている。」子「そんなに増えたんだ。」父「そうなんだ。ただ、将来の人口を考えると、ずっと増やし続けるわけにもいかないと言わ
こんにちは♪ご訪問頂きまして有難うございます😊子供が産めないマチ…限界地域医療新聞の一面記事です2025年度の出生数がゼロのマチ…宗谷管内中頓別町かつて砂金を求める人で賑わった町の人口は8割以上減ってしまいました広い北海道に生きる…分娩可能な医療機関は26市町しか無く…中頓別町は、陣痛が始まってから90キロ離れた名寄市まで1時間半かけて向かわなければならない地方で分娩施設を維持するには一定の出生数が必要となる広大な土地に居住地が点在する北海道では、困難さが
最近は、何かと予定が立て込んでいて、大好きなスポーツに対してもあまり意識がいかない日々となっていました。WBCについてはこれまでの印象で、何となく日本が勝ち進むのであろうと思い、大相撲については私が後援会員となっている二所ノ関部屋所属の横綱大の里が休場ということで、それらも私の関心が薄れる要因であったと思います。そのような中、何気なくそれぞれの情報をチェックしてみると、WBCでは日本がまさかの準々決勝で敗退。大相撲では、大関安青錦が中日で3勝5敗という星で綱取り絶望に。少
こんばんは。素晴らしい人ですね。がん闘病10年の女性医師、最期まで地域医療支え…医師不足の北海道へ移住・亡くなる9日前まで診察続け【読売新聞】知床に魅せられて移住した北海道斜里町の女性医師が昨年末、58歳で亡くなった。約10年にわたってがんと闘いながら、同町や網走市など1市6町の地域唯一の呼吸器内科の専門医を務めた。亡くなる9日前まで診察を続け、地域の医療をwww.yomiuri.co.jp↑記事を読んで下さいね。知床に魅せられて移住した北海道斜里町の女性医師が昨年末
詳細はご家庭でしっかり調べて頂きたいですが、ご参考まで。医学部を目指す生徒さん向けの東京都の支援制度はこちらがあります。採用人数が少ないのと、医師になった後の進路に制約がありますが、制約を理解した上で、医学部を目指すご家庭にとっては心強い制度と思います。https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/iryo/sonota/tiikiiryoushiensenta/isishougakukin/tokubetushougakukin特別貸与奨学金|東京都地
北海道:がんと闘いながら、地域医療を最期まで…亡くなる9日前まで診察続け:地域ニュース:読売新聞当初は地域医療の事で昨年末に収財を受け1月5日朝刊に掲載予定の記事は消滅したが取材された記者さんの思いから追悼記事を書きたいと申し入れがあった。たった一度しか会った事のない記者さんは夕子に心奪われどうしても書きたいと周辺関係者を中心に再取材を進め本日の掲載となった。夕子が笑顔を絶やさずブログ読者、患者、家族に伝えたかった負けない、諦めない、絶対大丈夫の言葉はどんな立派な
株をする人から見ると宝くじを買うのは愚か者がすることなんだそう。当たるわけがないだろ。確かに35年以上買ってきたが1割回収できたら良い方。金額で言うと長年に渡るから20万円くらいにはなる。そりゃね。20万円って大きいけども実際買う時は数千円よ。それで美味しい食事をしたと思えばそんなに高くない。ディナーは食べたら終わりだけど宝くじは数ヶ月は楽しめる。そう考えると人生の楽しみには最高のコスパだと私は思っていた。これまで普通に生活してて外食した総額を出して高額だっ
こんにちは、湘南慶育病院です。このたび当院は、藤沢市遠藤にある遠藤市民センター3階ホールのネーミングライツ契約を締結しました2026年3月より、同ホールの愛称は「慶育ホール」となります。遠藤市民センターは、地域の皆さまが文化活動やイベントなどで利用される公共施設です。そのホールに当院の名前を冠していただくこととなり、大変光栄に思っております当院はこれからも、地域医療を担う医療機関として、地域とのつながりを大切にしながら活動してまいります。なお、館内の表示や装飾などは
父:「埼玉県に住んでいて、どうしても埼玉医科大学の医学部に合格したい場合、どんな入試の受け方がいいんだろう?」先生:「埼玉県民の方なら、いくつか戦略がありますよ。まず基本になるのは“一般選抜”です。英語・数学・理科を中心に学力試験を突破する王道の受験ですね。」母:「やっぱり一番多い方法なんですね。」先生:「そうですね。ただ埼玉医科大学の場合、一般選抜は倍率も高いので、早めに過去問の傾向を研究することが大切です。特に英語と理科は特徴があるので、対策をしっかりしておく必要があります
防衛医大で働いているときに、アルバイトで菅野病院によく行っておりました。🏥防衛医大での私の肩書きは防衛庁の教官というものでした。要するに、国立学校の先生ということです。👨🏫肩書きなんかどうだっていいのですが、給料の安さだけはどうしても納得がいきませんでした。国家公務員がアルバイトをするのは厳に禁じられております。ところが医者だけは週に半日だけアルバイトが認められておりました。おかしな話です。その理由は、地域医療に貢献するためだと言っておりました。本当の理由は、給料が安す
法人格取得50周年所属する武蔵村山医師会の法人格取得50周年の記念式典に参加した。自分も開業して18年になるが、時が経つのは早い。40周年記念式典に参加した時の医師会の会員と顔ぶれがガラッと変わり、自分も中堅から古い方になってきた。東京都で最も医師会員が少ないらしく、50周年式典といっても、こじんまりとした会だった。木原誠二代議士山崎市長などが来賓として出席して、ご挨拶をいただいた。自分は一般会員なので、招く方なのか、招かれる方なのかわからず、とりあえず静か
一般質問の4日目がありました。昨日に引き続き、平井知事が欠席で、中原副知事が答弁をされました。県営住宅の水道料金問題は、1人滞納している人があると、棟全部が水道を止められるというのは、ありえない話だと思いました。個人対応にしていかないといけないと思います。燕趙園の利活用について質問があり、未だ入館したことがなく行ってみないといけないなあと思いながら聞かせていただきました。答弁の中で、人気アニメ「薬屋のひとりごと」のコスプレができるということで、子どもたちを連れてきってみたいと思いました
3月と4月は、年度の変わり目ということもあり、出会いと別れが多い時期となります。どうやら、私もそのような状況になりそうです。私は、物事の変化に抗うことなく、自然の流れとして受け止めるようにしています。とにかく、一喜一憂しないことを心掛けています。考えても変化を起こせないことは、考えないことも決めています。今朝も、その関係のLINEが入り、妻と共有。私も人間なので、それによって感情が揺さぶられましたが、それはそれとして、今日は神栖市議会の委員会審査。私は引
市立総合医療センターは、松戸市のみならず東葛北部地域において唯一、救命救急機能と周産期医療を併せ持ち、小児入院医療の約6割を担う中核的医療機関であります。しかし、令和6年度決算では、人件費の増加、別棟建設の中止、患者数の減少などが影響し、年間40億円を超える深刻な赤字が発生しております。加えて、令和8年度以降には現金残高が枯渇する可能性まで示されており、まさに喫緊の経営課題として対応が求められています。こうした状況のもと、昨年8月22日に「経営再建方針」、12月には「中間報告」が提出されました。
第5章穿孔宣告と即日入院『1月16日(金曜日)』(2/3)その地域医療センターは、私が喘息で通っている病院だった。1年前には健診のため大腸カメラを受けたことがある。その際は大腸に憩室がいくつか見られるとのことであった。憩室自体は年齢とともに多く見られるもので、私も特に気にとめていなかった。域医療センターは「大きすぎず、小さすぎず」。診療科同士の連携もよく、小回りの利く病院だ。前回の大腸カメラの際も、呼吸器科からの紹介ですぐに動いてくれた。私はその空気感を、以前から信頼していた
第5章穿孔宣告と即日入院『1月16日(金曜日)』(1/3)「今日を逃したらまずい」その感覚は、確信に近かった。再び同じクリニックへ。再び待合室。再び高齢者の列。再び呼ばれて、再び採血。私は意を決して言った。「調子が悪いので、よそでCTを撮っていただくか、地域医療センターへの紹介をお願いできますか」金曜日だった。昨年、地域医療センターで大腸カメラをしていただいたことがあり、少しは接点があるかもと考えたのだ。翌日は土曜日。今日を逃せば地域医療センターでは土曜日は診察をしていない。今こ
💠3/11福祉文教常任委員会傍聴1/21の全協、3/6の議案質疑・全員協議会、西部メディカルにて2回の意見交換の場が設けられてきた「地方独立行政法人茨城県西部医療機構第3期中期計画の承認について」本日、付託された福祉文教常任委員会を傍聴し、議論の方向性が少し見えてきました。さまざまな意見が出され、継続審査とするかどうかについても議論が行われました。地域医療を取り巻く環境は厳しく、判断には大きな責任が伴います。市民の命と安心を守る地域医療が維持される方向となることを願っています。
昨日は、神栖市議会令和8年3月定例会における、議案質疑。私が取り上げたのは、地域医療とカーボンニュートラル、そして都市計画。その共通点は、神栖市も取り組むべき課題でありながら、主体は茨城県にあるということ。地域医療については、神栖市は新年度予算で6億2122万円を計上しており、これまでの累計では約50億円を投じているとのこと。これを財政悪化の中においても継続していけるのかどうかと、事業見直しの必要性があるかどうかの確認。カーボンニュートラルについては、神栖市が水素利
【緊急速報】海上自衛隊哨戒機も攻撃される【緊急速報】海上自衛隊哨戒機も攻撃されるhttps://t.co/rwvi8tMZG9—ツイッター速報〜BreakingNews(@tweetsoku1)March11,2026付け加えると、復興特別税だけじゃなく、💰国立病院機構の積立金💰地域医療推進機構の積立金💰コロナ対策“剰余金”💰決算“剰余金”(税収が多すぎて“余った”カネ)…なんかも防衛費に転用されてます、ハイ(私が知らないだけで他にも転用があるかも)そりゃあ
―地域の皆さまとともに歩んできた15年―2026年3月、あの未曾有の災害である東日本大震災から15年を迎えました。震災当時、私たちいわき湯本病院も大きな影響を受けました。医療体制の維持が困難な状況の中で、患者さんの安全を守り、地域医療を続けていくことは決して簡単なことではありませんでした。しかし、その困難な状況を乗り越えることができたのは、地域の皆さま、関係機関、健育会グループの支えがあったからかと思います。震災直後、交通や物流が混乱する中でも、地域の方々か
推しの坂井秀人さんのお子さんが頭を打って痛みを訴えているそうです💦救急相談センターに相談し、病院をいくつか紹介されたそうですが、どこに電話しても長々と質問を繰り返されたうえに断られ、結局病院へは行けなかったそう😢ふざけてる子供がお風呂で頭を打って痛いと言うから、救急相談センターに相談して長々と質問に答え、病院をいくつか紹介される⁰そこに電話したらまた長々と質問されて、結局断られて、別の病院にかけてまた長々…もう救急車を有料化するか、民営化してくれないかな—坂井秀人(@hide
数年前から左足の甲部に違和感を感じ、市内の基幹病院等で様々な検査を行った結果、原因は追及できず対処療法しかないとの事でしたので、自宅から近い当該クリニックで、それまでと同じ薬を処方していただいておりました。が、症状が悪化してきたため、主治医である院長に相談したところ、「私の知識・能力が及ばない」との理由で、院長の責任において他の総合病院の脳神経内科に紹介状を書いていただきました。そこで診断されたのが「脊柱管狭窄症」。これは脳神経内科の領域では無く、整形外科の領域との事でしたので、当該クリニ
昨日は、1歳下と3歳下の後輩との懇親会。日頃から交流があるので、特段気を遣うこともない時間となりましたが、そのうちの1歳下の後輩から職場に関することで相談がありました。確かに理解できる内容だったので、4月に入ったら動いてみることにしました。どこまでできるかはわかりませんが、何とかその実現に向けた雰囲気や流れは作りたいと思っています。
高齢者への施術・地域医療への貢献・高齢社会へのサポート・誰かの役に立つ仕事親子・家族への施術(家庭への貢献)・家族を守れる技術・日常に活かせる整体・身近な社会貢献スポーツ選手サポート(社会的役割)・パフォーマンス向上・怪我予防・スポーツ界への貢献講師として指導(人を育てる社会貢献)・人を育てる・未来の整体師を輩出・社会へ技術を広げる整体は様々な形で社会貢献ができます☺️受講生の声|エタニティ整体療術学院エタニティ整体療術学院|受講生の声わずか7日間の集中講座
皆さま、お変わりございませんか。3月も中旬となり、少しずつ春の気配を感じる季節となりました朝晩はまだ冷え込む日もありますが、日中は過ごしやすい日も増えてきましたね。季節の変わり目は体調を崩しやすい時期でもあります。引き続き体調管理にお気をつけてお過ごしください。さて、4月の休診日についてお知らせいたします。ご来院を予定されている方は、あらかじめご確認いただきますようお願いいたします。【4月の休日当番および休診日】休日当番医:4月5日(日)休診日:4月6日(月)ご来院の