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児童発達支援・放課後デイサービス事業を行う「スマイルジョワ神栖教室」1月1日付で、同教室を運営する会社の株式を、私がオーナを務める会社が100%取得しました。私はオーナーとして経営面を見て、教室の運営はこれまでどおりスタッフの皆さんにお任せすることになりますが、その中においてこれまで以上により良い教室運営ができるよう、グループを挙げて力を尽くしてまいります。
明日、私の活動報告紙である「いとう大information2026Vol.1」を発行します。活動報告と言いながら、神栖市の財政悪化問題など昨年取り組んだものについては、昨年中に活動報告紙を発行済なので、今回はこれから重点的に取り組んでいきたいものを中心に取り上げました。今年も昨年に引き続き、積極的に活動報告紙を発行していきたいと考えていますので、日々の活動についてはそちらでも随時取り上げてまいります。
(地域枠も含めて、失敗から学んだこと)医学生を目指す高校生のみなさん、そして親御さん。「推薦入試ならなんとかなる」と思っていませんか?僕もそう思っていました――でも、現実はそんなに甘くありませんでした。今回は、現役医学生としてのリアルな体験談を赤裸々に話します。地域枠や一般推薦も含め、失敗の理由とその後の学びを整理しました。推薦入試への過信高校時代、僕は成績もそこそこ、部活や学校行事も頑張っていました。「推薦入試なら、学力だけじゃなく活動実績も評価される」と思い込み、校内推
以下、串間市長に提出された嘆願書全文です。同日、取材に訪れたマスコミ各社にも配布されています。**********************************************串間市民病院事業管理者復帰に関する嘆願書串間市長殿私ども串間市民病院医局一同は、現行の病院運営体制が地域医療の持続性に深刻な影響を及ぼしている現状に鑑み、現事業管理者下での体制継続は困難であるとの判断に至りました。つきましては、地域医療の安定化のため、江藤敏治前事業管理者の復
登別に住んだ時期、小児科は室蘭の日鋼記念病院を利用したから、市立室蘭との統合問題には関心を持ってみている。それが統合困難になってきた様子だが、どうやら室蘭市側が“対等合併”に固執したせいらしい。室蘭の病院再編について、過去1年分ほどの記事の「見出し」を北海道新聞デジタルから拾って、日付順に並べてみた。急性期医療製鉄記念で室蘭病院再編日鋼、市立は回復・慢性期(2024年11月7日21:52)製鉄記念の医療態勢評価室蘭病院再編急性期医療の集約(2024年11月
●新潟大学医学部地域枠推薦2026年度の変更点まとめこんにちは!白水(しらみず)一郎です。2026年度から新潟大学医学部の地域枠は一本化され、全国の高校生が対象となります。地域医療への志が重視される制度変更の内容と、今から取り組むべき準備のポイントを解説します。今回の変更点は大きく、これまでの「県内高校22名+全国18名=計40名」という内訳が廃止されました。その結果、地域枠40名すべてが「新潟県を含む全国の高等学校」を対象とする一本化に改められたのです。出身高校エリアで区切らな
今日は、今後、串間市の地域医療を語る上で、重要な日になっていくのかもしれません。串間市議会で島田市長が新年度における江藤事業管理者兼院長の勤務を、「全く考えていない」と答弁しました。ただ、串間市民病院の開設者であり、また串間市民病院の事業管理者を任命する権限を有する市長とはいえ、一人の医師として江藤先生が勤務することを妨げることが法的に可能かどうか検証する必要があると思います。新年度において、常勤または非常勤で江藤先生が勤務する意向を示した場合、その採用の可否を判断するのは新
【重要なお知らせ】この度、令和7年5月1日より「医療法人あつきこころ(理事長:榎本雄介)」は、医療法人社団広洋会(理事長:丸山洋一郎)」および「㈱博楽(代表取締役:丸山博子)」から事業譲渡を受けることとなりました。これにより、医療法人社団広洋会と㈱博楽は解散し、その事業ならびに従業員は、全て医療法人あつきこころが引き継ぎます。5月以降は、「医療法人あつきこころ(理事長:榎本雄介)」として、・大貫診療所(延岡市大貫町3丁目754-1)・丸山クリニック(延岡市博労町4-4
みさと中央クリニック埼玉医大第一外科の同志高橋公一先生と再会した。埼玉県三郷市で診療と在宅診療で奮闘して大成している。同じ釜の飯を食べた仲だが、彼は在宅診療に注力して、自分は通常診療に注力している。そのため、自分の弱点である在宅診療についてたくさんのことを教えてもらった。ある程度の距離もあり、今やライバルではなく親友。切磋琢磨する今の関係がとてもいいのではないかと思っている。そんなことを話しながら、久しぶりの会食を楽しんだ。高橋公一先生これからも第一外科のスピリ
先生「香川大学医学部、受験者324人で募集76人。なかなかの倍率だね。でも足切りを通過したなら、まずはそこを誇っていいよ。」生徒「でも、ここからが本番ですよね…何をどう勉強すればいいのか不安です。」先生「その通り。ここからは共通テスト型の勉強は終わり。二次試験対策に完全に切り替えるんだ。」生徒「具体的には?」先生「まず数学。医学部は大きな差はつきにくいけど、減点で差がつく。途中式を丁寧に、論理が飛ばない答案を書く練習をすること。過去問を時間を計って解き、模範解答と表現まで比べるんだ。」
皆さま、お変わりございませんか。1月も後半となり、寒さが一年で最も厳しい時期を迎えております。朝晩の冷え込みに加え、空気も乾燥し、体調を崩しやすい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。この時期は、インフルエンザをはじめとした感染症や、持病の悪化などにも注意が必要です。体調管理に十分お気をつけてお過ごしください。万一の際にも安心して受診していただけるよう、2月の休日当番医の日程をお知らせいたします。【2月の休日当番および休診日】休日当番医:2月8日(日)休診日:
医学部入試、二次試験について、「圧迫面接があるのでは」と不安になる受験生は多いですね。実際には、強く問い返される場面や、矛盾を突かれる質問が来ることはあります。会話形式で、陥りやすいミスをまとめます。受験生「先生、圧迫面接だったらどうしようと不安です。」指導医「まず大前提として、人格否定をする場ではないよ。ただし“本気度”や“覚悟”を確認するために、あえて厳しい聞き方をされることはある。」受験生「どんなミスをしやすいですか。」指導医「一つ目は、感情的になること。少し強い口調で聞かれただけ
💠2/14病院フェスタ茨城県西部メディカルセンターで、病院と地域住民が交流する第1回「病院フェスタ」が開催。院内は多くの人々が集い、とても賑やか。梶井英治病院長の記念講演は、地域医療のこれからを考える貴重な学びに。以前視察した健都でも感じた、地域とつながる取り組みの大切さ。病院・地域・行政が力を合わせ、地域力でまちをつくる…その思いを新たにしました。#地域医療#まちづくり#筑西市#健康づくり#水柿みゆき
町田市民病院の20億円貸付から考える公立病院の「赤字」と「存在意義」の境界線先日、東京都町田市が町田市民病院に対し、近く20億円の長期貸し付けを行うというニュースが報じられました。深刻な赤字を背景に減少した現預金を補い、職員の給与支払いや債務償還に充てるのが目的とのことです。私は町田市民ではありませんが、このニュースは、町田市だけでなく全国の自治体が抱える「地域医療崩壊のリスク」を象徴する出来事だと感じました。本稿では、公立病院の経営をどのような視点で評価すべきかについて、私見をまとめ
いつもお読みいただきありがとうございます😊Mさんとランチ米粉のシフォンは最高です昨日みていたニュースで、「地域医療が崩壊しはじめている」と特集されていました。その要因として、医師不足が取り上げられていました。その病院では、脳外科、整形外科、産婦人科の医師の常勤医師が不在となり、非常勤とバイトの医師でなんとか維持しているとのことでした。当然ながら、産科は閉鎖され、その地域に住む妊婦さんは、住んでいる街から50kmも離れた病院にお産に行くことになるそうです。また、同
父の部屋や資料の整理をしていると安倍家の家系図を発見^^戸籍謄本が辿れず休悦以前の情報は分からなかった様子です。集められた資料から先祖の活躍ぶりを知る事ができ、掃除の手が止まります。天保飢饉と安倍休庵の登場江戸時代末期、天保の大飢饉(1833–1837年)では、疫病が石巻一帯でも大きな被害をもたらしました。その中で記録に残る6名の医師の一人が、安倍家三代目にあたる安倍休庵(きゅうあん)です。休庵は祖父・休悦、父・休達から続く医家の系譜を継ぎ、医業と学問をもって地域の人々を支え
森の里病院外来2日目──地域医療の現実と、これからの診療体制を考える──本日も外来は満員でした。前立腺肥大症で手術が必要な方、PSA高値で再検査が必要な方、骨盤臓器脱、GSMやMPPSがなかなか改善しない方など、多くの患者さんが受診されました。森の里地域は高齢の方が多く、骨盤底トラブルを抱えている方が非常に多いと感じます。12月の外来予約もすでに満員で、このままでは1人では対応しきれなくなる可能性が高いと実感しました。どう連携を組んでいくか──早々に診療体制の見直しが必要になりそうで
医師不足で深刻な影響…串間市民病院の医師4人が前の事業管理者の復帰求める嘆願書を市長に提出(2025年11月26日掲載)|UMKNEWSNNN串間市民病院の医師たちが、前の事業管理者の復帰を求める嘆願書を串間市の武田浩一市長に提出しました。news.ntv.co.jp以下、上記サイトよりテレビ宮崎串間市民病院の医師たちが、前の事業管理者の復帰を求める嘆願書を串間市の武田浩一市長に提出しました。串間市役所を訪れたのは、串間市民病院の高屋剛副院長や永田豊春医局長など医
串間市民病院と「医師が残っている」ことの意味地域医療と自治体病院の現状一昨日、宮崎大学で開催された臨床研修および医学部学生の臨床実習に関する会議に出席しました。その席で、宮崎県内の地域医療に詳しい有識者と意見を交わす機会を得ました。話題は自然と、串間市民病院、そして串間市の医療行政の問題に及びました。その有識者の言葉を紹介します。>自治体病院では、首長と病院長の意見がぶつかることは珍しくない。しかし、多くの場合、対立が表面化すると医師が次々と病院を去り、「医
都市計画はまちの顔をつくり、都市計画によってまちの顔が変わる。これは、私の持論です。それほど都市計画というものは、まちづくりにとって極めて重要だと思っていますが、一方でそこに関心を持っている議員や市職員が少ないというのも現実だと思います。神栖市はすでに人口減少の局面に入り、今後段階的にそれが続いていく見込みとなっています。人口が減少していくのに、これまでと同じ都市計画で良いはずがありません。人口減少を少しでも緩やかにしていく取り組みをしながら、一方では人口減少に合わ
福岡の公立病院、廃院・縮小相次ぐ小竹町では町立病院を診療所に:朝日新聞福岡県小竹町の井上頼子町長は3日、町立病院について、病院としての維持を断念し、入院を受け入れない無床診療所とする考えを表明した。人口減少や医師不足で病床稼働率が低迷しており、県内でも各地の公立病院が…www.asahi.com朝日新聞2025年3月4日15時00分福岡県小竹町2025年3月3日同町議会にて町立病院の赤字が続いており、改善も見られないとして「これ以上自治体直営による運営は難しい」と述
ここ数年間で急激に悪化した神栖市の財政。その悪化のピークは令和13年度で、経常収支比率で見れば、茨城県内44市町村中でワースト2位となってしまう見込みです。さらに深刻なのは、その財政悪化に対する神栖市の危機感が薄いことです。と言うことは、神栖市が財政健全化に向けた取り組みをしないか、したとしても中身の薄い内容となってしまいます。財政悪化のピークである令和13年度には、神栖市の収入と支出の差が、ほとんど無くなる見込みです。極めて余裕のない財政状況となり、市役所内部の努
おばんです。選挙戦も終わり、早速、県議会2月定例会がはじまります。さて、令和2年から要望してきた県立釜石病院の建て替えが、いよいよ動き出します。新年度予算案には、基本設計の委託料4,723万円が計上され、順調にいけば、基本設計に2年程度、実施設計及び建設工事に4年程度を要する見込みで6年後の開院を目指します。また、新たな県立釜石病院内に雫石町にあるいわてリハビリテーションセンターのサテライト施設を整備する方針も示されました。新たな県立釜石病院は、全体で180床とし、内訳は
衆議院議員選挙2026で大敗した中道改革連合の共同代表お二人が、辞任を表明したとのこと。結果を見れば当然の判断だとは思いますが、既に代表選への立候補に意欲を示している人がいるとのこと。絶対にあり得ないことではありますが、私の習性として「私がその立場ならどうするか?」と考えてしまいます。これだけの大敗をした政党で、今後、参議院や地方の合流を目指していくことになります。これだけの大敗なので、そこに難色を示す人も出てくるかもしれません。次の代表選に意欲を示しているのは立憲
近年、全国の地方自治体病院では、医師不足を背景に救急医療体制の維持が大きな課題となっています。とりわけ、人口規模の小さい自治体において「24時間365日の時間外診療を維持すべきか」という問題は、地域医療政策の重要な論点となっています。宮崎県串間市にある串間市民病院でも、医師体制の変化を背景に、時間外診療体制の在り方が議論されています。本稿では、特定の医療機関の内部事情に踏み込むものではなく、地域医療の専門家として、一般論として地方自治体病院が抱える構造的課題について整理してみたいと思います。