ブログ記事917件
先日、某祕密結社の集会が東京京橋で開催されました。定例集会としては“最後の集ひ”どしたよって、久々に夜行バスで関東遠征して参りました。集ひの後の“反省会”なる宴^^に向う道すがら、東京高速道路西銀座入口の前を通りました。この『東京高速道路』、首都高速道路の一部や無ぉて別組織、別運営、て事は知ってましたけど、出入口を眼にするんはお初どした。見慣れた都市高速道路のランプウェイとは違ぅて、まるでビルの屋上駐車場にでも昇るかの
━━━━━━━━━━━━━━土橋健二(どばしけんじ)━━━━━━━━━━━━━━背番号5番。3年。身長192cm。ポジションはセンター。「おやじ(後輩には、おやじ先輩)」と親しまれる、周りに気配りができる心優しい男。初期から哀川や藤原のレベルに見合う実力を持ち、石井の様な派手な得点シーンは少ない代わりに、抜群のポジショニングでゴール下での役割を的確にこなしてチームを支える大黒柱。インターハイでも全国のセンター相手に最後まで互角に戦い抜いた。技術的に未熟だった石井を縁の下の力
鎌倉アンティークス土橋は、『イギリスを知る会』の新年会に参加してきました。知る人ぞ知る29年の歴史ある英国関連の各専門家やマニアの方が集う会です🇬🇧場所は銀座のローズベーカリー✨久しぶりにお会いする方もいて、昨年の近況報告やこれからのコラボのお話など話題は尽きず、幸せな時間でした✨参加者の中には日本で唯一の専門家が多くとても勉強になります🇬🇧シェリー酒の第一人者の中瀬航也さん🍾英国で活躍する芸術家の志村博さん英国住宅のスペシャリスト小尾光一さんイギリス英語発音の専門家の高島まき
茨城県ひたちなか市の多良崎城跡。地名は足崎と書きますが、城の名前は多良崎。公園入口の紅葉。この日は、晩秋の晴天。千葉からレンタカーを飛ばして4時間かけてやってきました。えらい遠かったです。この城跡は、途中の山道が、荒れ果ててくねくねで、それもあるんでしょうが、バイクの事故とが多いそうで・・・。出る!という噂が・・・。古城跡には、まま、聞かれる話です。そんな話を聞いていたせいか、なんとなく不気味な感じがしますが、気を取り直して城跡へ。道しるべがありますが、何で赤く染め
伊達氏に内通し、佐竹氏に反旗を翻した小野崎氏、佐竹義宣は、額田城を攻めます。額田城に対し、佐竹氏が築いた南酒出城。蒼龍寺から山林方向に進むと、左手にこの看板があります。山林内部には空堀。本丸の土塁。本丸虎口からの土橋。土橋から見た空堀。本曲輪の様子。高い土塁に囲まれた郭です。本曲輪にある井戸跡です。本曲輪土橋脇から伸びる空堀。住職の筆になる看板に従い、おちよ桜方面へ。通路脇に、竪堀状に降りる空堀を見ながら、丘陵