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私が司法書士試験の勉強していた時、よく動画や本とかで、「もう過去問を何回もぐるぐる回すは必要ない」「いますぐ止めるべきだ」みたいなのを見かけました(内容がそこまで興味がなかったのと、あまり余計な情報を入れたくなかったので見ていませんが)今日はそれについて書きたいと思います。まず初めに、過去問ぐるぐるのぐるぐるが何回ぐらいを差すのか、イマイチ分かりません(笑)私はこの記事でも書いたように、過去問は伊藤塾セレクションしか使用していませんが、その4冊を各6回づつ回しました。一番初めは4月末
今日は、今まで受けてきた試験について、民法だけの成績を振り返ってみようと思います。民法は、一番最初宅建で勉強し始めた頃、得意科目だったんですただ、そこから範囲が広くなるにつれて知識の混同が起きてきます。こんがらがるわけです。そして不得意科目、苦手科目になっていくやっかいな科目だと思います民法なんて宅建の時から考えると7年?ぐらいやっていることになるんですが、司法書士試験に合格したときにようやく満足できるレベルまで到着できた印象です。(覚えにくい論点はまだまだたくさんあります…)
私は現在、司法書士・行政書士・土地家屋調査士の個人事務所で補助者として、勤務しております。一番の初めの試験勉強を始めた時からずっと兼業でしたが、以前は土地家屋調査士業だけの事務所で働いておりました。何とか司法書士試験にも合格し、これでようやく3つの資格を取得することが出来ました。開業する時に3つの資格全てを登録するかはまだ少し迷っていますが、実際に3つの資格があったとき、どこまでワンストップでできるかということについて、今日は書きたいと思います。まず事例としては、市街化調整区域内の土
数あるブログの中から、このブログにお越しいただきありがとうございます!主体性の専門家・心の一級建築士、まっちゃん【松林秀典】です!三重県津市でコーチングアカデミー「パスファインダーアカデミー」を運営中!あなたの輝きが、誰かの笑顔につながる。大人も子どもも、"自分らしくアップデートする"お手伝いをしています。一級建築士でキャリアコンサルタントの視点から、あなたの心を整え、あなただけの「人生の設計図」をカタチにしていくサポート!
確か1回目の司法書士試験に落ちて、2回目の土地家屋調査士試験に臨むとき、こういった類の本を2、3冊読んだことがありました。こんな感じのものです↓かなり真剣に挑んだ1回目の司法書士試験で、午前も午後も択一の足切りにあって、これはこのままの勉強法で次に進んでもダメだなと、藁にも縋るような思いで読んだと思います。結局どうだったのか。私にはほとんど使えるものはありませんでした。読み終わって、「あぁ迷走した。地道にいくしかない」と思った記憶があります。でもそんな中、
秋田の相続は秋田市の司法書士おぎわら相続登記事務所秋田、司法書士荻原正樹です。(当事務所のホームページはこちらです→司法書士おぎわら相続登記事務所秋田)今日のお話しは、仮換地上の新築建物の登記です。クリックよろしくお願い致します↓↓↓いま秋田駅の東側では秋田市の土地区画整理事業が着々と進んでいて新しいおうちがつぎつぎと建てられていますこのような状況もあってかちょっと離れた東通などにおいても空家が解体されて
令和5年5月21日(日)の測量士試験、測量士補試験まで、あと2日ということで、一日一日を大切にして、日々の学習を積み重ねることで、実力を自信をつけていきましょう。ということで、今回は、少し古い動画解説ですが、「測量士補試験過去問解説(令和元年問27)用地測量(面積計算、座標法)」です。正解1土地家屋調査士試験では、関数電卓の共役複素数を使えば楽勝ですが、電卓の使えない測量士補試験では、地道に、座標法の計算練習もしてきましょう。