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秋田の相続は秋田市の司法書士おぎわら相続登記事務所秋田、司法書士荻原正樹です。(当事務所のホームページはこちらです→司法書士おぎわら相続登記事務所秋田)今日のお話しは、仮換地上の新築建物の登記です。クリックよろしくお願い致します↓↓↓いま秋田駅の東側では秋田市の土地区画整理事業が着々と進んでいて新しいおうちがつぎつぎと建てられていますこのような状況もあってかちょっと離れた東通などにおいても空家が解体されて
私が司法書士試験の勉強していた時、よく動画や本とかで、「もう過去問を何回もぐるぐる回すは必要ない」「いますぐ止めるべきだ」みたいなのを見かけました(内容がそこまで興味がなかったのと、あまり余計な情報を入れたくなかったので見ていませんが)今日はそれについて書きたいと思います。まず初めに、過去問ぐるぐるのぐるぐるが何回ぐらいを差すのか、イマイチ分かりません(笑)私はこの記事でも書いたように、過去問は伊藤塾セレクションしか使用していませんが、その4冊を各6回づつ回しました。一番初めは4月末
秋田の相続は秋田市の司法書士おぎわら相続登記事務所秋田、司法書士荻原正樹です。(当事務所のホームページはこちらです→司法書士おぎわら相続登記事務所秋田)今日のお話しは、秋田県土地家屋調査士会秋田支部の無料相談会です。ブログランキングに参加していますクリックで応援よろしくお願いします(^^)/↓↓↓先日秋田市役所において秋田県土地家屋調査士会秋田支部主催の登記無料相談会を行いましたわたしは土地家屋調査士として
私は現在、司法書士・行政書士・土地家屋調査士の個人事務所で補助者として、勤務しております。一番の初めの試験勉強を始めた時からずっと兼業でしたが、以前は土地家屋調査士業だけの事務所で働いておりました。何とか司法書士試験にも合格し、これでようやく3つの資格を取得することが出来ました。開業する時に3つの資格全てを登録するかはまだ少し迷っていますが、実際に3つの資格があったとき、どこまでワンストップでできるかということについて、今日は書きたいと思います。まず事例としては、市街化調整区域内の土
前々回の記事で択一編を書いてから、書式編までひと月以上も空いてしまいました。ごめんなさい。←誰も待ってないので謝る必要なしwそういえば先週択一の基準点が発表されましたね。14/20とのこと。私は13/20だったので書式を採点してもらうには1問足りませんでした。もちろん書式もミスだらけなので仮に採点されたとしても万に一つも合格の目はないのですが、単に己の実力を知りたかったのと、ミスした箇所は分かっているので、これらのミスに対して試験委員がどういう点数をつけるのかが知りたかった
早いもので、私もこの世に生を受け早60年何の軌跡を残すことなくだらだらと無駄に60年を過ごしてしまいました💦世間的には、人生の終盤に入る年齢ということにはある訳ですが、、、、この間、ある記事を見て思った60歳を高齢者と呼んでいるではないか?まるで自分が爺さんとかお年寄りとか社会的弱者と言われている様で少し悲しくなりました。ふと考えた高齢者年齢って60歳からなのか?調べてみました「高齢者の年齢の定義」はい、正解は65歳でした⤴60歳も65歳も変わんなくね