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㊴のつづき令和5年1月26日の口述試験を終え、最終合格者の発表を待つばかりとなったもみじくん。日々淡々と実務に関する学習を行いました。口述がマズくて、落ちてないかな…?とかは殆んど考えませんでした。沢山の先輩方が普通にしてたら落とされないよ、と教えてくれてたからです。そして、あっという間にやってきた令和5年2月17日の最終合格者発表。法務省のサイトにいざ、アクセス!!………?ないっ!?途端に心臓がドキドキとしてきて、頭の中がまっ白になりました。
私が司法書士試験の勉強していた時、よく動画や本とかで、「もう過去問を何回もぐるぐる回すは必要ない」「いますぐ止めるべきだ」みたいなのを見かけました(内容がそこまで興味がなかったのと、あまり余計な情報を入れたくなかったので見ていませんが)今日はそれについて書きたいと思います。まず初めに、過去問ぐるぐるのぐるぐるが何回ぐらいを差すのか、イマイチ分かりません(笑)私はこの記事でも書いたように、過去問は伊藤塾セレクションしか使用していませんが、その4冊を各6回づつ回しました。一番初めは4月末
調査士試験って、他資格と比べると範囲が狭いからか過去問の勉強は割と早い段階で「できるようになった」と勘違いしがちです。択一で言えば過去問90%正解は、他資格試験では仕上がってきている段階ですが、調査士試験に限って言えば正直『スタート地点』です。一人で勉強してるとその勘違いが居心地よくて、頑張ってるし大体これだけできてればいいよねって感覚に陥ったまま本試験を迎えます。そして皮肉にももれなく90%の不合格者に入ってしまうのです。しかも、これを毎年気付かず繰り返す⋯2回以上落ちてる
久しぶりの投稿です。令和4年度の土地家屋調査士試験は合格点に13点足りず不合格でした。自分としてはやるだけやったし、手応え通りの結果という感じでした。択一は17/20でしたが、土地の問題でやらかしたため、たぶんダメだろうなという気持ちで合格発表日まで過ごしました。それでも自分なりに本気でやってきたし、不合格というのはやっぱり悔しくて、協力してくれた家族にも申し訳なくて、不甲斐ない自分に苛立っていました。令和5年度試験は不安要素を限りなく無くして確実に合格しようと思います。頑張ろう。
本年度の試験問題については掲載されてから一度も見ることはなく、もちろん解く気もなかったのですが、ツイッターなどで見ていると書式がかなり難しかったようなので、気になりまして解いてみました。偉そうなことをダラダラと書いていますが、答え合わせをしていませんので、全然違っていたら無視してください(笑)ちなみに図面は描く気力がなかったため省略しています。まず私の建物書式の解き方からです。これは合格したときの本試験でも同様の手順で解きました。私がやってきた解き方の中で一番時間を短縮できて、ミスが少な
いや~忘れてましたこの時期に結果が出る事を初トライでしたが、撃沈しました。この試験をクリアするのは、記述が肝の試験ですね!法令択一は、難しくないので、ここで満点近くをゲットし、記述は、基準点(足切点)をクリアする戦法というのは、良くわかりました。2024年試験の合格点は、78点/100点満点例年も70点は合格ラインが超えてますがほぼ8割得点できないと安心できませんね合格する為には、ケアレスミスは、許されないそんな試験ですね!行政書士試験とは、かなり毛色の違う試験ですね。勉
秋田の相続は秋田市の司法書士おぎわら相続登記事務所秋田、司法書士荻原正樹です。(当事務所のホームページはこちらです→司法書士おぎわら相続登記事務所秋田)今日のお話しは、仮換地上の新築建物の登記です。クリックよろしくお願い致します↓↓↓いま秋田駅の東側では秋田市の土地区画整理事業が着々と進んでいて新しいおうちがつぎつぎと建てられていますこのような状況もあってかちょっと離れた東通などにおいても空家が解体されて