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セルフリブログになります。続きです。共同親権について、何がキッカケとか問題とかについて補足情報です。元記事の段階でコメントやり取り中に仄めかしていましたが、この問題も原因というのが有力です。以下をご参照ください。みなさんこれなんだかわかります?日本人母が実子誘拐してFBIに指名手配受けてるんですhttps://t.co/UIKNjMBYK1—なかみ(@AP01j4VL9LX3lTG)2024年4月14日共同親権が可決されたの、端的に言って日本人女たちが海外から日本に
在サンクトペテルブルク日本国総領事館を訪問。我々の訪露を知り急遽連絡を下さいました。総領事と面会。日本国としては国際法に則り、ロシアの行為を批判しているが、我々のような民間の草の根交流、特に若い人同士の交流は積極的に行うべきという考えだそうです。戦争もずっと続くわけではありませんから。総領事にも良く来てくださいましたと感謝されましたよ。泊まっているホテルの食堂↓多分皆さんが想像する以上に何でもあります。最後の稽古までもう少し。
デン・ハーグの街巡り。見所が多いハーグですが、徒歩でも結構観光名所やハーグの街並みを見てまわることができます。デン・ハーグには、国際法に関する組織である国際司法裁判所などが入っている平和宮があります。正面左側に入口がありますが、この日は、あいにく平和宮には入館できませんでした(ネットでは12:00から営業中だったので、ちょっと期待したのですが)。正面の門(右側)。柵の隙間から撮影。左側には、ビジターセンターがあり、再度、入場の可否を確認しましたが、残念ながらガイドツアーもこの日はなかった
今日も例によって眠れないので、記事を執筆します。今回は手短に、国際法学について個人的に考えていることを記したいと思います。実を言うと、国際法は学び始めた当初から苦手意識があり、また関心もあまり湧きませんでした。苦手意識は教科書の特に法源論の箇所の記述が当時の僕にとって難解であったこと、関心の低さは国際法がどの程度世界で機能しうるのか疑問を抱いていたことからそれぞれ生じていたのだろうと考えています。しかし、3年次に国際法各論を受講していた頃は、ちょうどウクライナ・ロシア間の紛争やイスラエル
③宣言的効果説が主流と言われるようになった理由学説では、現在は宣言的効果説が主流であり、通説であると言われている。なぜ国家承認を国家の成立要件に含めないという考え方が主流と言われるのだろうか。そして、かつては創設的効果説が主流だったのはなぜなのだろうか。森川幸一は、かつて創設的効果説が主流であったことについて以下のように述べている。「18世紀から19世紀にかけてそうであったように、国際社会が「キリスト教社会」「文明国社会」といった同族・同質の国家から成り立ってい
その塔は皆の心折る破壊ロシアってとことん卑劣ね〜ウクライナ侵攻間もなく、テレビ塔を爆撃したのは忘れないよ。シンボルでもある塔を破壊する事でロシアは何でもできるぞ的な見せしめをやった。人の心を粉々完膚なきまでに打ち砕くのが平気なプーチンさん。どうやったらこんな人間が出来上がるのか、むしろ幽閉して研究してみたいほどだ。私も腹立つ奴なんかいっぱいいますよ。でも命まで奪おうとか、心を傷付け生涯に暗い陰を落とす致命傷までしてやろうとは考えません。返り討ち程度は必要で、反省して大人しくなれば
NNNドキュメント「南京事件Ⅱ歴史修正を検証せよ」(日テレ放送)を見ました。【番組内容】81年前日本が行った南京戦。日本は戦争の公式記録を焼却してしまい多くが失われた。ところが、防衛省の跡地からは大量の灰や焼け焦げた紙の束が見つかっている。81年前に何があったのか、残された兵士の肉声インタビューや陣中日記など一次資料をひとつひとつ分析し改めて検証するとともに警鐘を鳴らす。(公式サイトより引用)番組内では、南京事件にかかわった元兵士たちの生々しい肉声インタビューが、当時の再現映像と