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やっと拝観できました～。寒河江の慈恩寺の御本尊。弥勒菩薩像通常は、秘仏とされご開帳はしない弥勒菩薩像です。震災後に一度あったので、１１年ぶりだったと思います。ところで、フォロワーさんに教えて頂いたのですが、寒河江の地名由来は、寒川（神奈川）の移住者から由来するという説があったんです。（姉妹都市）寒川神社が有名ですね。友好姉妹都市：寒河江市公式サイトwww.city.sagae.yamagata.jpさて、今年の年賀状に一目ぼれした弥勒菩薩像のご開帳のお知ら
こんばんはまぁ…仕事をしていると色々あるもんです楽しく仕事が出来たらいいのに～っと思っているだけなんですがね嫌なことは散策で発散しましょ～ってことで行ってきました海南市街地から国道３７０号線を東に行くと重根南交差点を右に曲がって、ひたすら走る。農協を過ぎたあたりにある信号（海南高原カントリークラブの看板があります）を右に曲がると県道１８号線に入りますあとはひたすら道なりに登って行くだけですが、途中（途中までは２車線）から急カーブの多い狭い道になるので対向には気を付けてください旧巽小学
ずっと前から、楽しみにしていた、熊本山鹿八千代座の35周年記念公演に行ってきました国指定重要文化財「八千代座」公式ホームページ|山鹿ガイド国指定重要文化財八千代座のオフィシャルウェブサイト（スマートフォンサイト）へようこそ。八千代座の見学情報や公演情報および歴史や芝居小屋の構造などについて公式の情報をご紹介しております。yamaga.site玉三郎さんの口上のあと、30分の休憩そして坂東玉三郎の壇ノ浦兜軍記阿古屋玉三郎さんも、３５周年というこ
今回は静岡県袋井市の油山寺境内に鎮座します光明稲荷です。稲荷の由緒はわからなかったです。油山寺入口山門は掛川城の門を移築したもので国指定重要文化財です。紅葉が見頃でした。光明稲荷入口鳥居当たりも紅葉朱の鳥居が連なっています。社殿稲荷の御朱印は三重塔前の神札所でいただけるので上まで登って行きます。三重塔も国指定重要文化財。神札所御朱印いただきました。稲荷大明神なので神社と自分で解釈させていただきました。
比叡山からケーブルで降りて来て、すぐ近くにある日吉大社へ行きました。日吉大社も広いので、何度かに分けてアップします。ここも比叡山摩訶不思議伝説ウォークのスタンプがあります。およそ2100年前、崇神天皇７年に創祀された、全国3800余の日吉・日枝・山王神社の総本宮です。平安京遷都の際には、この地が都の表鬼門（北東）にあたることから、都の魔除・災難除を祈る社として、また伝教大師が比叡山に延暦寺を開かれてよりは天台宗の護法神として今日に至っています。（HPより）
みなさま、こんにちは。ポスチャースタイリスト古谷維久子です。完全な旅行記なので、興味ある方だけお付き合いください。トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました①出発は大阪駅トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました②１０㎡なのに開放感ある客室トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました③ウエルカムドリンクと1号車トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました④お茶会トワイライトエクスプレス瑞風に乗車してきました⑤車内は美術館
中之島にある国指定重要文化財の大阪市中央公会堂。2月に大阪を訪れた際にタクシーや船の中から見て、次回は絶対に訪れたいと思った場所。目の前が工事中でしたが、1918年竣工のネオルネッサンス様式の美しい外観にうっとり残念ながら自由に見学できるのは展示室と地下1階の自由見学エリアのみ。事前申し込みのガイドツアーがあるけれど、2ヶ月前から予約開始なので当然のことながらすでにいっぱい。売店もクローズ中でしたが、事務所でお土産物が買えるとい
今日もよいお天気でしたが、午後になってちょっと雲が広がってきました。晴れ間が出るのは今日までのようです。明日からはしばらく曇り空だったり雨が降ったりが続くみたいです。今回も、9月25日の浅草神社の続きと隣にある被官稲荷神社の写真です浅草神社社殿珍しく人が途切れたのでもう一度撮影しました。社殿の霊獣社殿の装飾がとっても素晴らしかったです飛龍(ひりゅう)と麒麟(きりん)だそうで、他にも鳳凰もあったようですが急いでたので、見つけることができませんでした。とはいえ、社殿の壁
名建築シリーズ21大阪市中央公会堂℡）06-6208-2002往訪日：2023年7月6日所在地：大阪市北区中之島1-1-17開館時間：9：30～21：30見学時間：10：00～10：30、11：00～11：30（2回/日）見学料：ベーシックコース500円（事前予約制）見学者数：約30名/回アクセス：御堂筋線・淀屋橋駅（1番出口）から徒歩約3分■設計：岡田信一郎■国重要文化財（2002年）《中之島に咲くネオルネサンスの華》ひつぞうです。今月の初めに大阪市中央公
2月19日大樹寺から車で8分のところに伊賀八幡宮があります。伊賀八幡宮御祭神応神天皇仲哀天皇神功皇后東照大権現（徳川家康公）境内神社と御祭神上総社（かずさしゃ）天日鷲之命：特に麻に由縁の深いところから祓いの御神徳牟久津社（むくつしゃ）大奈持之命：伊賀八幡宮神域の守護のいわゆる大黒様讃岐社（さぬきしゃ）
なんのトラブルか書いた記事が全部消えた。がっくり…最高傑作だったんだけど〜←うそ！さらっと書き直します。昨日、記事にしたプリムレーゼ。花びらが多くてボーリングしやすい品種は4月まで肥料を切る、それが有島先生の教え。理由は単純で栄養が減ると花びらが減ってくっつかなくなるから。なので5月からは施肥を再開。その通りにしてみたら今日はこんな花びら減っているのか？これでも充分ゴージャスだけどすぐ横に朱色のラバグルートがほころびかけていたので並べて撮影。紅白で
「せんとくん」のデザイナーとして知られる薮内佐斗司さん。彼が『仏像礼賛』のなかでこう書いておられます。「私はどちらかといえば、繊細な快慶より豪快な運慶の仏像が好きなのですが、本像だけは別格です。人が造ったものとは思えないあまりの崇高さに目頭が熱くなってしまいました」。※画像は仏像クラブブログさまより僕も間近で拝観しましたが、全く同感です。快慶の仏さまは美しすぎるのが難点という気がするのですが、醍醐寺の弥勒菩薩坐像だけは別です。弥勒菩薩の、あのはるか遠い時間を眺めている感じ
四万温泉から水上に向かいます。四万温泉より水上温泉の方が知名度が高い気がするのですが、温泉街を歩くとか、滝や川を見るとか、公共温泉があるとかそういう見どころは四万温泉の方がずっとありました。何はともあれいい天気。ルート上にちょっと気になるところがあったので寄ってもらいました。冨澤家住宅。江戸時代後期の建物で、養蚕農家としての特徴が見られる茅葺入母屋造りだそうです。ちょうどご年配のグループと一緒になってしまいましたが、寂しいくらい静かなところです。しかしでっか
おはようございます(´・ω・｀)昨日の続きです本殿（国指定重要文化財）⛩️※撮影はOKですが、三脚の持ち込みや立ち入ることは出来ません🈲楼門から階段を下りると東殿への参道があります東殿（恋神社、国指定重要文化財）⛩️むすびの岩座⛩️縁切り祈祷所⛩️境内社（三天稲荷神社）⛩️縁起り祈祷所の左側に参道があり、未舗装で滑るところもあります。注意してください折口信夫の句碑⛩️境内は山を含めると結構広く、文化財も多いので見応え十分かと思います。駐車場も県道沿いや境内に合わせて５ヶ所あ
今日は予想通りの雨模様です。雨が降ったりやんだりするんでしょうね。今回から、6月8日の高幡不動尊の紫陽花と参拝と御朱印を掲載します多摩モノレールに乗って、モノレールから見た高幡不動尊の五重塔です。参道入口です。高幡不動尊真言宗智山派別格本山「高幡不動尊金剛寺」。新選組土方歳三の菩提寺です。左から、総門、五重塔、仁王門仁王門国指定重要文化財に認定されています。楼門として室町時代に造られました。楼上の扁額「高幡山」は、江戸時代初期の運敞僧正「号泊如」の筆
みなさんこんにちは🍈アロマテラピーのお店おれんじぴーるスタッフです。生活の木パートナーショップ『ハーブギャラリー長浜店』併設（2004年OPEN）先週、株式会社生活の木ビジネスセミナーに出席しました。9月に創業70周年に向けてのお話店長と二人での参加は久しぶり。内容はですが、、ワークショップ体験「マイボタニカルアート」色と香りでちょっぴりアートを楽しみました。場所は、大阪市中央公会堂（国指定重要文化財）
沢山のブログの中から見つけてくださってありがとうございますソロ活主婦のinacoです自己紹介はこちら★リントスルレッスンまとめ★LAVAレッスンまとめ★したいことリスト8再就職前のしたいことリスト、粛々と実行しています『再就職までにしたい10のこと』沢山のブログの中から見つけてくださってありがとうございますソロ活主婦のinacoです自己紹介はこちら★リントスルレッスンまとめ★LAVAレッスンまとめ…ameblo.jp一泊ですが旅行してきました
2日連続暑い！もう夏ですよ。そんな暑さの中、昨日は茨城県常総市にある坂野ガーデンに行ってきました。ビビアンさんとご一緒しましたよ。坂野ガーデンのオープンガーデンは今年が最後と聞いていました。そのことを入り口で奥様に質問している方がいて聞き耳を立てていたら今年で一旦やめるけど庭をリニューアルしてまた再開するそうです。ただ、再開時期については全く目処が立っていないとか。このやり取りを同じように聞いていたお方がもう１人いらっしゃいました。なんと紫苑さんがお友達と
1月9日伊賀焼き窯元長谷園を後にして、車で23分のところにある油日神社へ行きました。油日神社御祭神油日大神滋賀県甲賀市甲賀町油日1042参拝料志納社号標古い社号標です。その後ろに社務所があり、御朱印はそちらでいただくことができます。鳥居木製の鳥居です。手水舎水はでていません。参道を進むと、立派な楼門が見えてきました。楼門（国指定重要文化財）室町時代の建築です。楼門から拝殿、本殿が一直線に並んでいます。楼門を振り返ると鳥居も直線上に並んでいる
平等院鳳凰堂に行ってきました。ここは敷地内にあるミュージアムの仏像が楽しいのですが、写真撮影はできませんので鳳凰堂だけご紹介。真ん中に阿弥陀如来の納められているお堂がありまして、両脇に望楼付きの回廊っぽいものが付属しています。橋からお堂のほうを見るとこんな感じ。平橋と反り橋を渡ってお堂に向かいます。入場料とは別に追加料金が要りますけれど、払わないなんてありえないです。お堂の中はとても素敵です。お堂を正面から撮るとこんな感じ。正面の石で作った州浜は、近年の復元ですがた
歴史を感じる、お出かけ好きなコーディネーター赤松真紀子です先日、千葉県佐倉市にある武家屋敷に観光に行ってきました。大沢たかおさん、綾瀬はるかさんが出演した、ドラマ『仁〜JIN』の撮影場所にもなった旧堀田邸。国指定重要文化財、国指定名勝、旧堀田邸は、2/11が年5回ある特別公開日ですので、2階も見学できるそうですよ。💕わ、明日やん！って、慌ててご紹介です💦昔は、馬車で乗り付けたという玄関。瓦屋根に木造建築の火事を嫌うカエルまたや、水に関する飾りがあったりします。二階の書斎がある
昨日の土砂降りの雨には驚きました！午後から処方箋薬局に薬をもらいに行って、買い物してきて、しばらくすると滝のような雨がグッドタイミングで帰って来れて良かった～と思いました。今回は、上野御朱印巡りで清水観音堂へ参拝と御朱印をいただいた写真です不忍池からかなりなこう配のある階段を上がりました暑いし、エネルギー不足でへとへとです～上野駅にたどり着いたらスタバで冷たくて甘いものを飲むんだ！と気力を奮い立たせて急こう配の階段を上がりました。東叡山寛永寺清水観音堂「きよみずかんのんどう
（2021.8.3）放射状監獄の前に、まだ見学していた場所がありました監獄歴史館。ここでは網走刑務所の囚人らが、北海道の幹線道路を大変な労働条件の中で作りあげ、囚人だけでなく看守にもたくさんの犠牲者が出た！という事がよくわかるプロジェクションマッピングが凄かったですね家族で来ていた子供たちが、食い入るように見ていたのが印象的でしたこんな事は現代では絶対ない事だからショックだったに違いない…。その後は『二見ヶ岡刑務支所』網走刑務所の農
10月7〜10日の3泊4日の日程で、函館に行ってきました。1日目は曇りでしたが、後の日はとてもいいお天気で、楽しい旅行となりました。函館はとても美しい街で、リピーターが多いのも頷けます。それに街がこぢんまりとしているので、移動が楽ですよね。おいしいものもいっぱいで、かなり制覇できました。（笑）しばらくは函館旅行で引っ張りますので、お付き合いくださると、とってもうれしいです。先日の続きです『函館旅行1日目①♡出発〜ラッキーピエロ』10月7〜10日の3泊4日の日程で、函館に行っ
「野村碧雲荘」の見学会に行って参りました！いわゆる～ひとつの～「南禅寺界隈の別荘群」は、民間に払い下げられた南禅寺の広大な土地を、当時の政財界の大物達が買い、競うように豪華な別荘を建てたものであります。ワタクシがこの別荘群のことを知ったのはいつぞやのNHKの正月特番やったと思います。現在、十数邸ある別荘はほとんどが非公開の私有地。別荘群で唯一公開されている山県有朋の「無鄰菴」には行きました。『そうだ無鄰菴行こう』南禅寺界隈の別荘群で唯一公開されているのが明治大正の元老山県有朋の「無
毎度ご覧いただき、ありがとうございます。最近、新聞を読んでいると「有形文化財に登録されました」的な記事を見かけることがありませんか？いわゆる「登録文化財」への登録が叶ったという記事です。なかには「登録文化財へ指定された」なんて書いてある新聞もあります。私はこれを見ると、「なんで県や市町村が文化財指定しても全国的に報道しないのに、登録文化財になると社会面に記事が載るんだ？」とか、「登録文化財はあくまでリストへの登録だけで、指定されたわけじゃな
実はもう北海道から帰っております。北海道は暑くても湿度がなくて過ごしやすくて帰りたくありませんでした北海道旅行は今回ものすごくてんこ盛りの旅行でした。4泊５日なのですけれど結果練りにねって計画したのとゆるいところがあります。そして札幌観光のわたしの目玉はこちら豊平館お美しい佇まい至福の時を過ごしました。もう控えめに言っても萌えまくりでしたぁこのアイボリーとラピスラズリブルーのコントラスト国指定重要文化財です。明治時代に近代的宿泊施設を作る必要から建築され、明治天皇北海道御行さ
このところ11回に亘って続けてきたシリーズ、昨秋東京国立博物館（以下、東博と略記）で開催された特別展「京都・南山城の仏像」からのピックアップも、今回で遂にラストである！トリを飾るのは、本展出陳の仏像の中で、個人的に1、2を争うお気に入りだった寿宝寺の千手観音立像だ。※写真は全て現地で購って来た図録より千本の手で以て人々を救済するという千手観音だが、これを造形化する際、実際に千本の手を表していたのは基本的には奈良時代まで。平安時代以降は、四十二本に省略した形で造像されることが一般的になった
こんばんは。長男の誕生日プレゼントでお出かけしてきました。2代目大工の三島です。そのプレゼントは「特急しまかぜ」に乗ること。任天堂スイッチより電車を選ぶ。そう、長男は筋金入りの乗り鉄なのです。その「しまかぜ」ですがなかなかの人気。なんとか取れたチケットは四日市発名古屋行き。岐阜住みの我が家には逆方向。うむむ、仕方ない。四日市まで車で行き観光。その後、長男と嫁さんがしまかぜで帰ることにしました。そんなわけで夕方まで四日市をウロウロ。公園の遊具で遊んだりドングリを拾ったり
日本三大不動尊の一つ木原不動尊（正式名称：雁回山長寿寺）と同じく雁回山に鎮座する六殿神社へ参拝しました。宇土甲佐線（38号線）から旧38号線に入ると一の鳥居があります。昭和61年に天皇在位60年を記念して建立されたそうです。鎮座する雁回山（木原山）まで一の鳥居から400mほどです。向こうに見える階段を雁回山の上まで上って行くのか...と気合を入れていると、写真で見えている部分を上がるとすぐに手水舎,社務所,楼門があり拍子抜けでした。古い歴史を感じる鳥居と楼門があります
